■「ごだん 宮ざわ」2022年1月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、週明けすぐの夜に、「ごだん 宮ざわ」さんに伺ったエリーでございます。お料理もしつらいもますますよかったです。
19時から2時間半ほど、心に響いたコース、感涙うるうるのレヴェルでした(T_T)(T_T)

●食前酒をひと口、丹後の「弥栄鶴」が供された後、

かぶら蒸しでスタートしました。

●白味噌のお椀、伊勢海老と海老芋。

とろりと甘い白味噌のお椀はこの季節本当に幸せで、毎日でもいただきたいと思います。

●伊勢のかんぱち(9kg)を、5日間寝かせたものだそうです。

八代の青海苔と。

実に実に美味でした<(_ _)>

●熱々の焼き胡麻豆腐はごぼうの香り馥郁と。上に煮穴子。

●からすみをのせた飯蒸し。

柔らかで塩分控えめなからすみです。

●のどぐろに、たたきごぼう。

のどぐろ香ばしい、身はほくほくで脂じゅわりと。旨いったらなかったです。

●とらふぐの唐揚げ。器かわいい、柑橘の黄色きれい。

ところでこの柑橘は何でしょう? ものすごく香りがよいのです。レモンでもないし、柚子でもない。

●木酢(きず)というものだそうで、福岡県で作られる稀少な柑橘ということです。

とても気に入って、ペリエにも搾り入れて楽しみました。

●京都産の筍です。ごく細かい、ほぼパウダー状のかつお節がまぶされていました。食感すてきだし香ばしいし。

●炊き合わせで、堀川ごぼう、にんじん、聖護院大根、うずら肉の丸(がん)、たっぷりの柚子。

●お蕎麦をひと口。おろしたからすみをかけた冷たい蕎麦の選択もありましたが、ふぐだしの温製にしました。おだし全飲みのおいしさでした<(_ _)>

●炊きたてのご飯、この後もう一膳、少しいただき、

●香の物も一緒に楽しみました。

●止椀です。

●食後の甘味も粋なプレゼンで、

おしるこ、焼き餅入りです。

●お薄をいただきました。

●ぶんたんです。ぶんたんを、柚子ジュレで寄せたもの。

以上、夜の19800円のコース(サ10%別)でした。飲んだのはペリエ、日本酒を少し。

●「ごだん 宮ざわ」さん、しみじみ心に沁み入るおいしさ、器の美しさ、もてなしの優しさでした。教えていただくことも多くてほんとよかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

また伺います<(_ _)>

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■「ごだん 宮ざわ」2021年10月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、先週の前半、少し久しぶりに「ごだん 宮ざわ」さんに伺ったエリーでございます。お料理もしつらいも変わらず格別で、心底よかったです(T_T)(T_T)

●食前酒に供されたのは宮城県「墨廼江」プレミアム。

●魯山人の器で、ぼたん海老 柿なます
干し舞茸 胡麻酢和え、つるむらさき

●飲み物は、ペリエ・・・と言いかけて、緑茶があることを思い出して冷たいお茶を2杯いただきリラックスしたのでした。

さえみどり→玉露かぶせ茶。各660円。

●一緒に伺った方は「十四代」があることを喜び、2種類とも飲まれました。

●これね。わたしも少しいただきました。ありがとうございました<(_ _)>

●お椀は、れんこん餅、中にひし蟹 薄葛仕立て

●はた、本まぐろ、赤雲丹。
汲み上げ湯葉

●乾山のお皿で、枝豆の焼き胡麻豆腐、上に帆立

●魯山人写しのお皿で、飯蒸し、上に自家製からすみ

●きれいなお皿でした。魯山人作の元のお皿を宮澤さんは持っていらして、そこから写しを作ってもらったのだと。

●現川(うつつがわ)のお皿で、春巻き。
中は海老しんじょう、銀杏、むかご、白いちじく

●みすじ肉炭火焼き、おろしぽん酢で。
吸坂手6寸皿とのことです<(_ _)>

●400年ほど前の青磁のお皿で、
酢締めにしたかますと、万願寺とうがらし

●古染付のお皿で、甘鯛と黄にらの煮付け

●蕎麦を、からすみで。(おだし蕎麦の選択肢もあり)

●炊きたてのフレッシュ感のあるご飯をひと口、お漬物たっぷりと。

この後もう一膳いただきました。

●止椀も。

●甘酒で甘みをつけた麹豆腐、とろりんと甘いのは黒糖と和三盆と琥珀糖で作ったシロップ。
●栗きんとん

●シャインマスカットといちじくの葉で香りをつけたソルベ(果肉や果汁使わずとのこと。)

●かんぺきなお料理ともてなしでした<(_ _)>

店主の宮澤政人さん、マスクがある方が楽なんだって(^o^)
相変わらず静かで上品な方です<(_ _)>

●お薄をいただきご馳走さまでした<(_ _)><(_ _)>

お料理は上品、何もかもが上質、ひたひたと幸福感に満たされました。

以上夜の19800円(+サ10%)のコースでした。

●なんとーーー偶然、おとなりにはこの方が~~(^o^)(^o^)

アクリル板ごしですが、となりにいて下さって おもしろかった 勉強になりました<(_ _)><(_ _)>

この方とはこちらのこの方です。ちなみに今年の初めの、びっくりゴージャスだった七草お昼の記録です。

 

 

●「ごだん 宮ざわ」さん、本当に本当によかったです。
もっとまめに伺います<(_ _)>

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■「ごだん 宮ざわ」クラブエリー

■ 全国100万人の読者の皆さま、引き続きクラブエリー報告でございます。

●「じき」さんに続いて「ごだん」さんへ。少し久しぶり、「ごだん 宮ざわ」さんです。

●筍、初鰹、花山椒、枇杷と、季節の美味満載でした。

●器の美しさも格別で、本当にすべてが上質なお店です。

●読めなくてもすてきだと思うのね(^o^)(^o^)/

ごだん 宮ざわ」さん、また近いうちにお料理いただきに伺います<(_ _)>

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■「じき 宮ざわ」の出汁しゃぶ

■ 全国100万人の読者の皆さま、鱧しゃぶ大好きなエリーでございます。

先日のとりよせエリーの鱧しゃぶも、すてきなものができたと思っていますが、

今回いただいたこれも、風情よく、実においしかったのです(^o^)/☆☆☆

●「じき 宮ざわ」さんの 出汁しゃぶ

●明石産の鱧、

●特選黒毛和牛

と種類があります。

これは明石産の鱧しゃぶ、15000円(税別)。2~3人前とありますが、十分に3人前あります。

●箱2段に、美しく整然と具材が詰められています。この風情だけで、なんとも上品です。

●おだしは袋入りです。

●たれは、すだち、胡麻、梅肉醤油の3種類。

●医食同源ということ。おいしいものをいただくのは予防医学ということよ\(^o^)/\(^o^)/

●鱧はふんわり口当たりよく、旨みたっぷりでしみじみ美味でした。

●鱧だけでなく、鶏のつくねで肉のおいしさも味わえます。

おだしの澄んだ味はもう、生きていてよかったなあと思うレヴェルでした<(_ _)><(_ _)>

●出汁しゃぶの他に、薬膳鍋、おつまみの一品料理(5品とその詰め合わせ)、いつもの焼き胡麻豆腐、白粒味噌ちりめん、オリジナルのウスターソース「薄垂惣酢」など、さまざま揃っています。

注文は075-213-1326 へ。

お鍋は3日前に要予約ということです。

じき 宮ざわ」さん、また伺います(^o^)/

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■ 天巻弁当 最新版

■ 全国100万人の読者の皆さま、テイクアウトまだまだ楽しい\(^o^)/ エリーでございます。

●「じき 宮ざわ」さん「ごだん 宮ざわ」さんの、天巻弁当です。

ヴァージョンアップされていると聞いて、いただいてみたら本当によりすてきになっていました。小さないなり寿司やいくら巻きなどが加わっていました。

何とも風情がよく、おいしかったー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

ちなみに、以前のはこちら(4月22日付)

●おしながきも添えられていました。

●予約をして出かけてよかったです。すでに「本日分完売」となっていました。

じき 宮ざわ」さん、6月12日より、夜のみで、店内の営業を再開されるということ。

ごだん 宮ざわ」さんは、昼夜1コースのみで、すでに営業を再開されています。

また伺います(^o^)/

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■「じき 宮ざわ」で天巻弁当

■ 全国100万人の読者の皆さま、この非常事態の日々に、右往左往しているエリーでございます。泰然自若、あるいは 余裕綽々 といった言葉に憧れるんだけど、まー見事にその正反対なのだなわたしの人生は。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

時間が多くできた分落ち着いてゆったりと、、のはずが、こういう日々になればなったでやること、思いつくことがいっぱいあります!! 生き延びていかねばならんもん。それも楽しく、明るくだー\(^o^)/\(^o^)/

●さて、堺町通の「じき 宮ざわ」さんに伺いました。

テイクアウト花盛り\(^o^)/
店頭で、泉貴友さん、竹越隆之さんそして店主、「ごだん 宮ざわ」の宮澤政人さんも一緒にお弁当販売をされています。
●こんな看板が出ています。赤エリー 激しく写り込みごめん\(^o^)/\(^o^)/

●この天巻弁当がすばらしかったです。いい風情、すべて丸く形づくられていて、おしゃれなの、センスいいの\(^o^)/\(^o^)/
海老天巻、粒味噌おじゃこ巻き、梅しそ巻と収められ、間にだし巻きや筍炊いたのや帆立の旨煮などが添えられています。焼き魚は鱒の炭火焼き。酸味が爽やかなきゅうりとみょうがに、スナップえんどう胡麻和え。

なんとも食べやすくほどよくとてもおいしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆ 

さすが宮澤さんと思い、だいぶうれしくなりました。\(^o^)/\(^o^)/

●まふかん写真はこんな。食べ応えがありました。

●お弁当販売コーナーです。

ごちそうのご案内 よいわ\(^o^)/\(^o^)/

●名物、薄垂惣酢やおだしやお鍋セットもあり、予約が必要なものもありますが、これで間違いなく幸せな食卓になります、皆さんぜひ\(^o^)/\(^o^)/

●マスク男子3名。

●一瞬(0.5瞬)だけ、マスクをはずしてもらいました\(^o^)/\(^o^)/

なんてまぶしい陽の光\(^o^)/\(^o^)/気持ちいい春の日のはずです。

●こんな時こそ笑ってください\(^o^)/\(^o^)/

左から宮澤政人さん、泉貴友さん、竹越隆之さん。

ありがとうございました、「ごだん 宮ざわ」さん、「じき 宮ざわ」さん、また伺います(^o^)(^o^)/

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■「ごだん 宮ざわ」朝日カルチャーセンター

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告でございます。

12月12日(木)朝日カルチャーセンター講座のお昼を「ごだん 宮ざわ」さんにお願いしました。
素材がものすごくよくて上品で美味、ところどころ、はっとする創意も感じられて、ほんとーーーーーによかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
●お椀のくえに仰天、
●鰆の食感にも驚き、
●茶碗蒸しうらごしをのせたきのこのお皿にも瞠目の思いでした。これは全く初めての食感でした。
白ご飯いつも通り感動的においしい、甘味は麹豆腐とおしるこ。
お料理が、初めからよかったけれどさらによくなり、進化が明らかで、感動深かったです。

●熱々の柚子釜で、せこ蟹(=こっぺ蟹)。

●お椀はくえと、きくらげ!! くえは高級魚と珍重されるわりに、わたしあまり感動することがないのですが、これは違った、おいしかった\(^o^)/☆☆☆

このコースのくえも心底おいしいと思ったのです。2017年10月初めの夜コースの終盤の鍋仕立て。これ以来の感動かもしれません。

そして、きくらげがよく調和していて驚きました。分厚くて食感よく、いい香り。すごくおいしかった。お椀に(白きくらげはあるけれど)黒いきくらげは珍しいのではないかと思います。

●中国の染め付けのお皿に、お造りは「まなじ」という魚、三重県だそうです。

ちなみに「へだい」のこと? ぼうずコンニャクさんの「市場魚貝類図鑑」では三重県の呼び名のところに出ています。

●尾形乾山の器に、鰆の塩焼き。煎り酒。

この食感がたまらなかったです。絶対真空調理して、中は生に近いテクスチャーを残して、その後、皮だけ炙ったでしょう~~と思ったけれど、違うのだそうです。こういう風になるようにゆっくり火を入れたとのことでした。すごい焼き物いただいたと思います。実によかったです。

●所作も美しい宮澤さん。

メインカウンターと手前のお部屋で、10名で伺いました。

●名物の焼き胡麻豆腐、これは牛蒡風味でした。

●魯山人のお皿に、自家製のからすみをたっぷりおろしてかけた蕎麦。

●雲子のフライ、エシャロットと。

●モダンでかわいいと好評だった器。マヨルカ焼きのようなものか?なんて思いますが、日本のものだそうです。

●これが印象鮮烈だった一品。

きのこだし(ブラウンえのき)に、きのが丹波しめじ、平茸、あわび茸。車海老と。上から茶碗蒸しを裏ごししたもの。甘酢あん。

全部知っているものなのに、新しい味、食感でした\(^o^)/\(^o^)/

●ご飯の準備です。ここからまたひと盛り上がりです。

●お漬物たっぷり。この後ご飯が供されました。

●食後の甘味その1 麹豆腐。ブランマンジェのような食感。麹入りとのこと。豆乳ではなく生クリームと。上にレーズンを炊いたもの。

●食後の甘味その2 おしるこ。

●お薄で締め。ごちそうさまでした<(_ _)><(_ _)>

ごだん 宮ざわ」さん本当に本当によかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

宮澤政人さん、スタッフの皆さんに感謝<(_ _)>参加者の皆さんに感謝。

また伺います。

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■「ごだん 宮ざわ」でスペイン料理

■ 全国100万人の読者の皆さま、あまり出かけない料理イヴェントですが、今回は感じ入ったエリーでございます。

■ 2月23日(金)、最終日に出かけました。「ごだん 宮ざわ」さんでDavid Vives Puig ダヴィッド・ヴィーヴ・プイグさん(写真右端)とのコラボ料理。コラボレーションというよりほとんどキッチンを明け渡しました的な料理。尾形乾山のお皿にスペイン料理がのってきたりして、斬新な景色が楽しめました。

スペイン料理といっても、実験料理みたいなのではなくて、素材の良さを生かし、素材どうしの組み合わせを大切にした食べやすい料理でした。粉とか泡もなく、わかりやすい料理。
ダヴィッドさんというのがまた日本人の職人みたいな方で、日本が大好きなんだそうです。
2015年のアラン・デーバーハイブ・トロサさんとのコラボの時、アランさんのアシスタントとして「ごだん」にいらしていました。写真に写ってた!
その時の記録(2015年6月)↓↓↓

http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/2015/06/post-541b.html
■ 店主・宮澤政人さんは酒蒸ししたり盛り付けたり、ところどころ出て来られました。

■ こんなコースでした。お値段は昼夜変わらず2万円。以下お料理順番に。

●最後はいつものもなかと抹茶でした。ここだけいつもの「ごだん」さんでした。

ほんと楽しいお料理でした。かなりの段階まで準備したものをスーツケースに入れて持って来られたとのこと・・・ダヴィッドさんお疲れさま、ありがとうございました。

■飲んだのはこれ、日本製の発泡水でした。

ごだん 宮ざわ」さん、またいつものお料理をいただきに伺います。

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■「ごだん 宮ざわ」秋の夜

■ 全国100万人の読者の皆さま、10月2日(月)夜、「ごだん 宮ざわ」さんに伺ったエリーでございます。
本当にいいお料理でした。
魚のすべてが熟成加減よく火の入り具合もよく、驚くほど美味だったし、白ご飯のおいしさも変わらずでした。(すでに新米。)

順番にいきます。

●煎り米のお湯でスタート。

●ひと口食前酒。

●飲み物はまず発泡水をいただきました。

以下、夜の18000円(税サ別)のコースです。

●ひと皿めは、鱧と松茸の玉締め(茶碗蒸し)。

●大ぶりの鱧が入っています。葛打ちされてとろっとした口当たりです。

●お椀は、甘鯛、大黒しめじ、金時草。

完璧と思った吸い地で、上品・精緻なお椀でした。

●店主の宮澤政人さん、所作美しく、静かにすっすと仕事をなさいます。

●お造りは、鯛と本まぐろ、うに。うには唐津から。

明の時代の器と伺いました。日本の桃山時代くらい。

●さて焼き物は、

●のどぐろの若狭焼き。皮も身も、理想的な歯応え、舌ざわりでした。瓜の胡麻和えと。

●枝豆の焼き豆腐。帆立を炊いたものがとろっとかかっており、上に枝豆のピュレ。

●こんな背の高い器に、

●赤ばい貝と菊菜、菊花の和えもの。

●ハート形にしか見えないけれど、これは「猪の目(いのめ)」というモチーフ。

●今回とりわけ心を奪われたのがこれ。胡麻クリームの上に配された鮎餅、その上にいちじくの天ぷら。鮎のパリパリの骨と共に。

●鮎餅。中に、焼いてバラバラにされた鮎がみっちり詰まっていました。香ばしくて旨味強く、生姜の香りも効いてたまらない美味と思いました。

●柿なます。細切りになっているのが柿です。おかひじき、白海老、みかん。柑橘の酢が爽やかな、粋な酢の物でした。

●からすみをのせた飯蒸し。大きなからすみでした。

●栗、小芋、南瓜麸の焚き合わせ。

●熱々の小鍋はくえ。しめじ、ひら茸、茄子。

●炊きたての白ご飯です。蒸らす前の、お米にやっと火が入ってまだしとしとの状態、蒸らしてふわっとした2膳め、しっかり蒸らした3膳めと食感が変わっていくのを楽しめます。

●ご飯セットです。いつも通り、香の物はたっぷりと。

●食後の甘味はぶどうのソルベ、上にスライスした巨峰とマスカット。

●お薄をいただきご馳走さまでした。

乾山の器、よく江戸時代からこんなにいい状態でここまで来たなあと思いつつ、お茶の香味を楽しみました。

何もかも、過不足なくすばらしいと思った「ごだん 宮ざわ」さんの夜のコースでした。

しみじみよかったです。\(^o^)/☆☆☆

また伺います。

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■ クラブエリー和食会@「ごだん 宮ざわ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

10月24日(月)、25日(火)両日のお昼、クラブエリーを「ごだん 宮ざわ」さんにお願いしました。

店主美しい、お料理おいしい、器きれい、しつらい見事、居心地いい・・・で、皆さんに格別喜んでいただけたと思います。

img_5330-jpga img_5497-jpga■ こんな感じで貸切にしていただいてのお昼でした。上が24日、下が25日。
img_5476-jpga■ お部屋の方には詰めて5名(^o^)(^o^)/
img_5304-jpga img_5305-jpga■ カウンター9、お部屋5で計14名の参加でした。全くよどみなく出してくださって見事でした。皆さんめちゃくちゃ盛り上がっているんだけど、お料理が出てきたらわかりやすくシーンとなって、食べるのが早い\(^o^)/\(^o^)/ 「おいしく美しい料理が好き」ということで一致して集まって下さる方々だと毎回思います。

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■「ご飯おいしくなれ」のお祈りと共に蒸らされ、よそわれる白ご飯、これはとてつもなくおいしいものです☆☆☆

img_5343-jpga img_5353-jpga■ 最後にお薄です。お料理全部出て、お茶が供されて、この時点で満腹&満足感に包まれていますが、まだ14時前でした。すばらしーーーい\(^o^)/\(^o^)/

■ 以下のような献立でいただきました。
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●先付:いくら玉締め
●お椀:名残りの鱧、松茸
●お向:〆鰆
●焼物:焼き枝豆豆腐
●お凌ぎ:からすみ蕎麦
●揚物:子持ち鮎、舞茸天ぷら
●箸休め:毛ガニ、ずいき
●鍋:甘鯛、小かぶ、銀杏すり流し

●ご飯、香の物、止め椀
●水物:梨のソルベ 黒蜜がけ
●お菓子:最中
●お薄

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●先付:いくら玉締め img_5300-jpga

●お椀:名残りの鱧、松茸
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●お向:〆鰆

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●焼物:焼き枝豆豆腐
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●お凌ぎ:からすみ蕎麦
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●揚物:子持ち鮎、舞茸天ぷら
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●箸休め:毛ガニ、ずいき img_5328-jpga

●鍋:甘鯛、小かぶ、銀杏すり流し img_5335-jpga img_5336-jpga

●ご飯、

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●香の物に、止め椀も付きました。
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●ご飯とデセールの間に、ハーブティが供されました。

img_5340-jpga img_5341-jpga

●水物:梨のソルベ 黒蜜がけ
●お菓子:(同じお盆に)最中

●最後に:抹茶をいただき、ご馳走さまでした<(_ _)><(_ _)>

■ 「ごだん 宮ざわ」店主の宮澤政人さんに、そしてさやかさん、賢姿朗さんなどスタッフの皆さまに御礼申し上げます。
参加してくださった方々もありがとうございました。皆さん万難を排して、おいしいものを目指して出てきてくださいます。

おしゃれできれいな方ばかりで喜んでいます(^o^) 

25日、赤いバッグが連なったのは驚いたですよーん(^o^)(^o^) 

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絶対おいしいクラブエリー(^o^)(^o^)/
入会ご希望の方は、こちらをご覧ください
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