■ 全国100万人の読者の皆さま、少し久しぶりに「千ひろ」さんに出かけたエリーでございます。


●雲丹とじゅんさい

●あじのなめろう

●小鮎の生姜煮

●酒肴ずらりと。
鳴門金時/枝豆/鯛の白味噌漬け/きゅうり酢とメロン/おじゃこ/烏賊からすみ和え/豆腐の金山寺味噌漬け

●「千ひろ」さんではお造りを塩昆布で味わいます。鯛とまぐろ。

●お椀はほたてしんじょうと松茸。吸い地の品よくおいしいこと(T_T)(T_T)

●琵琶ますと、プルーンの梅酒漬け、
お皿は先々代の清水六兵衛さんの鮎皿ということ。

●冷たい生湯葉スープ、マンゴー入り。

●とうもろこしのかき揚げ、食感よく甘み強くたまらない。

●夏の名物、焼き茄子来ましたー(^o^)/

●熱々でほわほわ、生姜醤油をつけて、とろとろの食感を楽しみました。
ブルーと茶色の色使いが粋なお皿は澤村陶哉さんのものと教えていただきました。

●鱧かつをのせたご飯に、冷たい味噌汁、お漬物。

●りんごとみかんのジュースをいただきごちそうさまでした<(_ _)>
千ひろさんらしい夏のコース、しみじみよかった、楽しみました<(_ _)>
●「千ひろ」さん、
2001年10月31日に開店された「千ひろ」さん、店主の永田裕道さん21年間お疲れさま、ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
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●貝柱しんじょうのお椀。粟麩、つる菜、柚子と。
●甘鯛酒蒸しは、旨味がじんわり広がる名作でした。豆腐とよい調和。
●ピオーネに湯葉、海苔

●いちじくがおだしに浸った、夏の名物。
●鮎ごはん、漬物、冷たい味噌汁。














●ものすごーーーく好評だったので、次もまたお願いしてきました。














●参加者の方のひとりが「敷居が高いお店と思って、なかなか来られなかったんです」と申し上げると「敷居低いです、掘ってます。どうぞお気楽に」と言ってくださるご主人の永田裕道さんでした(^o^)(^o^)