■ クラブエリー和食会@「即今 藤本」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

2月27日(火)お昼、クラブエリー和食会、「即今 藤本」さんでお世話になりました。(わたしの初回訪問はこちら。)
カウンターに9名でお伺いしました。店主の藤本宏和さん、よくしてくださいました<(_ _)><(_ _)>

●店主の藤本宏和さん、お世話になりました<(_ _)>

●ふぐ、白子、海老芋といった真冬のおいしさに、八寸などは「立春大吉」ヴァージョン、季節感豊かで美しいお料理でした。最後は鴨の小鍋、そこに蕎麦を入れておだしごと楽しんで、さらにお寿司を出してくださいました。お菓子は「下萌え」など充実の献立で、クラブエリーの欲深い女たちとても喜びました\(^o^)/\(^o^)/ 御礼申し上げます。
来週に、2回目をお願いしています。来週もよろしくお願いいたします(^o^)/

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「即今 藤本」 電話 075-708-2851

京都市中京区二条通河原町西入ル南側

2017年12月15日開店

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■ クラブエリー@「NAKATSUKA」3回目

■ 全国100万人の読者の皆さま、ごきげんエリー、クラブエリーの報告です。

2月26日(月)クラブエリー@「NAKATSUKA ナカツカ」さんの3回目。お料理ぴたりと決まって、シェフの中塚貴之さんかっちょよかったです。

■ マダムの明日夏さんにも、パティシエール由季さんにも、お世話になりました<(_ _)><(_ _)>
参加してくださった皆さんにも御礼です(^o^)(^o^)<(_ _)>
とりわけ好評で、皆さんおいしかったと異口同音に言われたのはブイヤベース。ブイヤベースといっても、本来の魚介のごった煮みたいなのとは違って、スープは甲殻だしの効いた、洗練の極みといえるもので、魚と海老は別に火を入れられています。ほんとーーーにおいしい、何もかも細部まで気が入っていて風味絶佳というお料理でした(^o^)☆☆☆

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NAKATSUKA」(ナカツカ)
京都市中京区姉小路通堺町東入ル南側(木之下町299) 
電話 075-223-0015
17:00~22:00LO 火曜休み
カウンター7席、テーブル8席+8席 全席禁煙
2017年12月7日開店
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関谷江里

■「ごだん 宮ざわ」でスペイン料理

■ 全国100万人の読者の皆さま、あまり出かけない料理イヴェントですが、今回は感じ入ったエリーでございます。

■ 2月23日(金)、最終日に出かけました。「ごだん 宮ざわ」さんでDavid Vives Puig ダヴィッド・ヴィーヴ・プイグさん(写真右端)とのコラボ料理。コラボレーションというよりほとんどキッチンを明け渡しました的な料理。尾形乾山のお皿にスペイン料理がのってきたりして、斬新な景色が楽しめました。

スペイン料理といっても、実験料理みたいなのではなくて、素材の良さを生かし、素材どうしの組み合わせを大切にした食べやすい料理でした。粉とか泡もなく、わかりやすい料理。
ダヴィッドさんというのがまた日本人の職人みたいな方で、日本が大好きなんだそうです。
2015年のアラン・デーバーハイブ・トロサさんとのコラボの時、アランさんのアシスタントとして「ごだん」にいらしていました。写真に写ってた!
その時の記録(2015年6月)↓↓↓

http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/2015/06/post-541b.html
■ 店主・宮澤政人さんは酒蒸ししたり盛り付けたり、ところどころ出て来られました。

■ こんなコースでした。お値段は昼夜変わらず2万円。以下お料理順番に。

●最後はいつものもなかと抹茶でした。ここだけいつもの「ごだん」さんでした。

ほんと楽しいお料理でした。かなりの段階まで準備したものをスーツケースに入れて持って来られたとのこと・・・ダヴィッドさんお疲れさま、ありがとうございました。

■飲んだのはこれ、日本製の発泡水でした。

ごだん 宮ざわ」さん、またいつものお料理をいただきに伺います。

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■ イヴェントの日々です。

■ 全国100万人の読者の皆さま、変わらぬエリーでございます。毎日クラブエリーやら講座やらの日々です。新しい仕事も始まりそうで喜んでいます。しかしできていないことの多いことよー(*_*)(*_*) 本も買っているけれど読めていないww クラブエリーで皆さんに本読みましょうっていつも言ってるわたしが読めていなくてどうするよ?

何より、本サイトに上げるべき記事が溜まりまくって気にしています。でもでも、週末どどどと上げるから。

facebookで速報は上げていますので、待ちきれんと思ってくださる方はそちらをご覧ください<(_ _)><(_ _)>

■ 先日のある午後、「おくむら」さんの、

「ORENO PAN 祇園店+CAFÉ」でワッフルと紅茶。

これはタルトタタン風にとろとろに炊いたりんご付です。

京阪祇園四条駅からすぐ、南座も至近のいい場所で、完全禁煙の貴重なカフェです。

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■「リストランテ 野呂」で白アスパラガス

■ 全国100万人の読者の皆さま、りすのろに行ってまたご機嫌になったエリーでございます。

今週は、ホワイトアスパラガス責めにしてもらいました。

●佐賀の白アスパラガスで以下のお料理をしてくださいました。

●メニューがプリントアウトされていて驚いたー!

順番にいきます。

●白アスパラガスの温かいスープ、スープは二番手渡辺佑介さんの作。

●茹で白アスパラガスに、やりいかのソテ、上にからすみ、木の芽

●白アスパラガスをぼたん海老でくるんで、

●その上から雲丹ソース。これは旨いわ(*_*)(*_*) 

白アスパラガスにうっすら巻き付いた海老が、じゅんさいの、あんの部分のような役割をしていました。おいしかったー(^o^)☆☆☆

●白アスパラガスとしらさ海老のフライ。理想的な揚げ具合。

●箸休めに、と出てきた、少しも箸が休まらないフライ。緑アスパラガス。

●白アスパラガスと、うずらのインヴォルティーニ、フランス語だとバロティーヌ・・・佑介くん作だそうです。

●NP100=のろっちのパスタ100、その36。(=少なくともあと64回は行く。)白アスパラガスと鱒(ます)のクリームソーススパゲッティ、上からミモレット。

●クリーミーでトマトの旨味がそこはかとなく効いて、これもほんとおいしかった(T_T)(T_T)

●そしてこのヴィジュアル見てよ、初めのスープに始まり、これで終わる・・・「ゴルトベルク変奏曲」みたいな流れだ(^o^)/

白アスパラガスのリゾットで締めでした。

●ちなみに他の方が召し上がっていたものですが、ビーツのリゾット。うっすらピンク色です。

●なんてこったのパンナコッタ、今週ははっさくでした。これも非常に美味でした。

●のろっち=店主の野呂和美さん、無限に違う料理を出してきてくれます。よく考えたなあといつも思います。本当に楽しいです。

●りすのろ、また行きます。

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「リストランテ 野呂」
電話 075-823-8100
京都市中京区西ノ京職司町67-14
11:30~13:30LO、17:30~20:30LO
月曜休み、月に1回火曜休み

カウンター12席、2階テーブル席8席
2017年6月13日開店
昼コース1800円と4500円、
夜はアラカルト、前もっての予約でコースも可。
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■「おいしい処方箋 オリーブオイル・レシピ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、ごきげんエリーでございます。オリーヴオイルです。

この本すてきです、魅了されました、夢中で読みました\(^o^)/\(^o^)/
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「おいしい処方箋 オリーブオイル・レシピ」
北村光世 世界文化社 96ページ 1500円+税
http://amzn.to/2HMCdik(←アマゾンです)
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●スペインやイタリア料理を通してオリーヴオイルの魅力にはまり、生産者を訪ねて土地を訪れるうちにすっかりとりこになったという北村光世さん。
イタリアなど地中海料理だけでなく、和食でも中華でも、料理で油を使う時は(香りづけにごま油を少し使うことを除いて)、すべてオリーヴオイルを使っているということ。
この本でも、前半ほとんど和食とお惣菜で、ご飯に豆腐に麺にオリーヴオイルが合わされて、簡単だけどすごくおいしそうなのです。オリーヴオイルってわたしたちの暮らしにすっかりなじんでいますが、それでも、もっと使えるのだなとアイデアとヒントをたくさんもらえます。
本の後半は肉や魚料理にパスタ、ベーキングメニューと続々あって、これは楽しい本だわ\(^o^)/\(^o^)/
●わたしもさっそくご飯と、豆腐と、茄子やブロッコリーとオリーヴオイルを合わせて、家ご飯が急速にオリーヴオイル化されています。
メニューの充実だけでなく、何かこの本、全編通して幸福感に満ちているのです。たくさん料理本を見ているけれど、これはページをめくるごと、にこにこしてしまう不思議な魅力があります。自然光のさすテーブル、ラム好きじゃないのにこれおいしそうでたまらん♪と思う美しい写真、何より御年79歳でいらっしゃるのに若々しい北村光世さんがすごいと思います。
健康の秘訣もオリーヴオイルということ・・・オリーヴオイルは、皮も種も含めて全体を搾るものですから、油分だけではないホールフードなのだと。多種の抗酸化物質を含んでいる(血管を詰まりにくくもする)、とても身体にいいものなのですね。
●さらにこの本はお医者さまの監修本でもあって・・・その名も「オリーヴァ内科クリニック」というオリーヴオイルのよさを医療にも取り入れている医院の横山淳一先生が、巻頭で登場されています。
●おすすめのオリーヴオイルがどどどと紹介されているかしらんと思ったら、巻末の調味料と食材紹介ページで1本だけ。そのオイルが「Mitsuyo」という、特注ブレンド品というのでさすが~~と思いましたが、まあ本をご覧になってください。画像は、文字見えないようにちょっと暗めに撮りましたが暗すぎたか?
いずれにしてもすぐに役に立つ本ですから、まずは買いましょう\(^o^)/\(^o^)/ アマゾンでは目次まで見せてくれて、ふとっぱらです☆☆☆
http://amzn.to/2HMCdik

「おいしい処方箋 オリーブオイル・レシピ」
北村光世 世界文化社 96ページ 1500円+税

http://amzn.to/2HMCdik

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■「リンツ」でショコラのセミナー

■ 全国100万人の読者の皆さま、ますますごきげんエリーでございます。2月22日(木)午後、スイスのショコラトリー「リンツ」さんのイヴェントに参加してきました。蹴上の「無鄰菴」さんで行われました。

■「リンツ ショコラ カフェ 京都四条通り店」2017年3月3日にオープンされてからもうすぐ1年です。
無鄰菴さんで行われた、リンツさんのチョコレートテイスティングセミナー。
ショコラの歴史、リンツの歴史、ショコラの製造工程、味わい方などを学びました。

■ 講師の千住麻里子さんがものすごくわかりやすく説明してくださいました。知らないことがたくさんありました(*_*)(*_*)

●カカオ豆の産地(比較としてカフェ豆の産地、ワインの葡萄の産地)
●カカオ豆からいかにしてショコラを作るか?
●ダークチョコレートとミルクチョコレートの違いとは?
●ダークチョコレートに表示されているパーセンテージの意味は?
●ショコラを練ること、カカオバターを加えること、ミルクを加えること、これらはすべて1800年代に確率した技法・・・
などなど学びました。勉強になりました。

●ショコラ8種類をテイスティング、

●そして抹茶と99%ショコラとの調和を楽しむ試み。
「リンツ」のショコラの、あのなめらかさの秘密が今回改めてよくわかりました。

●今回はプレスやショコラアンバサダー向けのセミナーでしたが、3月21日(祝日の水曜)、京都で一般向けのセミナーが行われるということです。

日時 2018年3月21日(祝)11時~13時/14時~16時
場所 京都 もやし町家
参加費 3240円
3月1日予約開始。リンツさんのオンラインショップから申し込みができます。
http://www.lindt.jp/fs/lindt/c/seminar

●2階の窓ごしに「無鄰菴」の庭園。この上なく冬の眺めですが、部屋の中は熱気でポカポカでした。

●西原金蔵さんと純子さんもご参加になりました。
金蔵さんとリンツさんのつながりを伺いました・・・とりわけ、ショコラ好きからは邪道とされるホワイトチョコレートに関して。リンツさんのものに限って、金蔵さんはホワイトチョコレートを使っていらしたと。
その言葉で今日試食してみたら(わたしも白チョコレートには興味がなかったのだけど)、リンツさんのは本当においしかったです。知らずにごめんなさいでした(^o^)☆☆☆

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●さてこれは、京都限定で、1周年アニヴァーサリーとして作られる風呂敷ギフトボックスです。3月3日9時から発売、限定100個。3240円。
http://www.lindt.jp/contents/shop/625/

●うさぎ雛が今年も飾られるとのことです(^o^)(^o^)/

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■「祇園にしむら」2018年2月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、ごきげんエリーでございます。「祇園にしむら」さんで2月のお料理をいただいてきました。

2月の料理もよかったーーー(^o^)(^o^)/☆☆☆
お椀もお造りもかんぺきのぺき子ちゃんにおいしい・・・
感涙うるうるというか、安心しすぎて思考停止というか、人をメロメロの骨抜きにする料理というか、

とにかくおいしかった(T_T)(T_T)

●胡麻豆腐でスタートします。

●お椀はふわふわふわの帆立しんじょう。わかめもうっとり柔らかで美味。

●年に一度くらい出てくるこのお椀、大好きです。

●まぐろ、鯛(半分は昆布締め)、うに。

●店主さん、いかにもシャンプーが楽そうな頭になさいました。西村元秀さん、顔はこわいけど優しい方です(^o^)(^o^)

●鯖寿司、大好きだから食べたいけれど撮影だけ。

●春らしい八寸です。上のひちぎり形の器から時計回りに、子持ち昆布とふきのとうの揚げたの、上に味噌/まながつお幽庵焼き/いわし/黄色いひちぎりに菜の花胡麻和え、からすみ/ぼんぼり形の器に、てっぱい(赤貝、わけぎ、紋甲いか、薄揚げ)。

●熱々すっぽんスープです。中に、焼きねぎ、鶏卵の卵黄、牛肉、そして・・・

●にゅうめんでした。ポカポカに温まりました。

●筍とふき、長芋、聖護院大根。上品だけどよくだしが染みて、しみじみ美味な焚き合わせ。

●ご飯は白魚かき揚げ丼。
何もかもするっと食べやすくてしみじみ美味、気持ちがなごみました。

●香の物、赤だしまで抜かりなくおいし。

●食後はいちごに炊いた小豆。下に敷いてあるのは抹茶のムースでした。

●一時ちりぢりになっていたクリスタルの猫っち。全員もとの位置に戻り、ひと安心です。やっぱりみんな揃ってカウンターにいなければ。

●わたしは4つの中ではやっぱりこの赤いやつがいいなーと思います。バカラ猫ちゃん。

祇園にしむら」さん、また伺います。

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■ クラブエリー@「NAKATSUKA ナカツカ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。2月20日(火)、21日(水)と、12月にオープンしたばかりのフランス料理店「NAKATSUKA ナカツカ」さんにお世話になりました。おいしいもの好き、美しいシェフ好きのクラブエリーの皆さん、ものすごく満足していただけたと思います\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●シェフの中塚貴之さん、長らく小田原、東京、ヨーロッパと修業されましたが、故郷の京都に戻り、2017年12月7日に「NAKATSUKA」をオープンされました。

初回訪問で感動深かったので、すぐにクラブエリーをお願いしたのでした。夜営業のお店ですが、ひれ伏してお願いしてのお昼です。

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●(アミューズ)神戸牛スジ肉の赤ワイン煮 白いんげん

●イタリア ブッラータのサラダ アンチョビ 焦がしバター

●北海道の雲丹 ブランダード、あさりのエッセンス

●バタ貝の香り焼き

●ブイヤベース 赤海老

●山形の米澤豚 ブルーチーズ

●(デセール)パリブレスト

●食後の飲物、小菓子

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●お料理がいいから、ほっておいても盛り上がってくれてわたしは楽ちんでした。(^o^)(^o^)
洗練された、精緻な料理。ものすごく香りがいいです。
クラブエリーの日はわたしは(その時によりますが原則として)食べずに歩き回ってお話ししているのですが、それでもふわああといい香りでうっとり酔いそうでした。

来週もう1日お願いしているクラブエリーが終わったら改めてまた伺います。

★「ナカツカ」さんの入るビルの2階にオープンしたばかりのカレー屋さん「スパイスカレー&ダイニング クミンズ」にクラブエリー後に寄っています。

エリさんもう行ったか?のお尋ね多いので。

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NAKATSUKA」(ナカツカ)
京都市中京区姉小路通堺町東入ル南側(木之下町299) 
電話 075-223-0015
17:00~22:00LO 火曜休み
カウンター7席、テーブル8席+8席 全席禁煙
2017年12月7日開店
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■ ケーキ工房「ケテル」のショコラ菓子

■ 全国100万人の読者の皆さま、ショコラ菓子が好きなエリーでございます。

好きどころじゃなくて、ないとしぬ。

先日の午後、イノダコーヒさんのケーキ工房「ケテル」でお菓子2つ。
■ まずは濃厚ザッハトルテと、

■ こちらはモンブランに見えるけれどマロンクリームではなくミルクチョコレート製というショコラ菓子。濃淡2種類を楽しみました。いずれも480円。
この「ミルクチョコモンブラン」は期間限定らしいですが、年中あってもうれしいです。ヴァローナのJIVARA lactée(ジヴァラ ラクテ)使用とのこと。中にシャンティ、中心は濃いショコラのクリーム。底はビスキュイです。

■ こちらは少し前に初めて買ってみた、ビスキュイショートというもの。2度焼きしたという、しっかり硬めの生地を使ったいちごのショートケーキです。ぐるりと生クリームで囲んであります。いわゆるショートケーキと思って食べたら全然違う食感です。新しい感覚で好きと言う人と、従来の方がいいという人と、はっきり分かれると思います。

ケーキ工房「ケテル」

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■ 掲載誌のお知らせ:料理通信 2018年3月号

■ 全国100万人の読者の皆さま、引き続き掲載誌お知らせです。

■ 発売中の料理通信 2018年3 月号で、連載ページ「安くて旨くて何が悪い?」。今回は二条通寺町の「ブション」さんに出ていただいています。

これだけカリテプリのよい=お値打ちのビストロがあるでしょうか?(いいやなかなかありはしまい。)

パリで食事をしていても、しばしば「ブション」さんを思い出して、本当においしいお店だなあ、あのお店が京都にあって幸せだなあと思うのです。

どうぞ皆さま「料理通信」を(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願いいたします<(_ _)><(_ _)>

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■ 掲載誌のお知らせ:ミセス 2018年3月号

■ 全国100万人の読者の皆さま、変わらぬエリーでございます。掲載誌お知らせです。

■ 現在発売中のミセス 2018年3月号です。
お店紹介ページでは、祇園の「喜心」さんに出ていただいています。

皆さまどうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)><(_ _)>

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■「クラテル ワインストア」初訪問

■ 全国100万人の読者の皆さま、時々はワインも買うエリーでございます。

クラテル」さん、2017年12月、富小路通竹屋町上ルにオープンしたワインショップ。

リストランテ 野呂」で11月までサーヴィス担当だったべっしー=別所延彦さんのお店です。
そもそもそんなに飲まないけれど、買うとしたらわたしは当然祖国フランスのブルゴーニュです。でも、「南アフリカ産でピノノワールの、ブルゴーニュ風のおもしろいワイン」などを結構揃えているということで、それだけで棚2つ分のコーナーがありました。
お店じたいが温度管理がきちんとされたカーヴという感じで爽やか~涼しい。(つまり今の時期だと寒い。笑)
けれど店主さんの愛が感じられるセレクションで、コンパクトながらいいお店だなーと思いました。
またお祝いのワインやシャンパーニュを買いに伺うかも・・・ちょっと遠いが(^o^)(^o^)
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「クラテル ワインストア」
電話 075-256-7717
京都市中京区富小路通竹屋町上ル(丸太町下ル)東側
11:30~20:30(日曜は~19:00)
火曜休み、月に1回不定休日あり。
2017年12月1日開店
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■「リストランテ 野呂」で芽キャベツたっぷり

■ 全国100万人の読者の皆さま、りすのろに行ってきたエリーでございます。\(^o^)/\(^o^)/
「リストランテ 野呂」2月17日(土)夜20:30~。
今回は一緒に行ってくださる方がいたので、先週感動深かった料理いくつかの再現をお願いしたら・・・
ちゃんとまた変化形にして出してきてくれました。

以下、出てきた順番にいきます。

●紫にんじんの温かいスープ、優しい味、でもしっかり美味。

これは渡辺佑介さんの作。

●とりわけこの野菜盛りに感じ入りました。
炊いたの揚げたの焼いたの酢漬けにしたのピュレにしたの、いろいろ取り混ぜてのひと皿です。見て美しく、味わい色々でほんとーに楽しい、おいしい\(^o^)/\(^o^)/

●水牛のリコッタチーズとほおづきトマト、このリコッタのなめらかさとおいしさは何事だ? ほおづきトマトも、本当のトマトが青ざめて逃げるほどおいしかった・・・( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●雲丹まみれの連子鯛、八代の海苔がまた香味鮮やかでした。

●芽キャベツ祭りでした。コロッケの本体よりも大きなトッピング\(^o^)/

●甘海老と芽キャベツのクリームコロッケ、上にも芽キャベツ、雲丹と甘海老和えたものをソース代わりに。

中トロトロトロで旨味たっぷり、これも強烈旨いわ(T_T)(T_T)

●カウンターにどかんと芽キャベツがプレゼンされていました。キャベツと芽キャベツは違う・・・「かつおとまながつおくらい違う?」「いや宇治と宇治田原くらい違う?」と言ってみるも、「それ全然ダメです」と言われてしまった。確かになあ。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●青森県の天然平目とホワイトアスパラガス、上にさっと茹でた白魚、実山椒風味。下に菊菜のソース。

ほわほわの口当たりの平目に、どんどん食感や香りを添えて重層的な味わいにしたお皿。これも旨いわ~~☆☆☆

●先週ほたるいかとスナップえんどうだったものが、今週はほたるいかと菜の花のスパゲッティ。NP100=のろっちのパスタ100、その35。(=あと65回は行く。)先週あまりにおいしくて、ほとんど近いものを作ってくれるようお願いしたのでした。合うに決まっている、どーしてくれようこの旨さ、な組み合わせ。

●なんてこったのパンナコッタは胡桃!!これがまた非常においしかったー この後、紅茶で締め。
●ブルゴーニュワインを持ち込んで味見。「リストランテ 野呂」でサーヴィスを11月までしていた別所延彦さんのワインショップ「クラテル」で購入してきたもの。
●帰りがけ、のろっちがすすめてくれたのがこのお米、「河北農園」さんの丹州コシヒカリの小さなパック、300gで540円。「リストランテ 野呂」でも購入可能です。炊いていただいてみます・・・間違いなくおいしいと思います。食べる前から安心です。

●今回はこんなメニューで楽しませてくれました。ほんとよかった(^o^)(^o^)/☆☆☆

●どんどんメニューが、扱う食材が増えてる・・・毎回驚きがあって楽しいです。うきうきするほど楽しい(^o^)(^o^) また次、はげたの=激しく楽しみに行きます。

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「リストランテ 野呂」
電話 075-823-8100
京都市中京区西ノ京職司町67-14
11:30~13:30LO、17:30~20:30LO
月曜休み、月に1回火曜休み

カウンター12席、2階テーブル席8席
2017年6月13日開店
昼コース1800円と4500円、
夜はアラカルト、前もっての予約でコースも可。
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■ クラブエリー第3金曜@「嵐山さくら」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

2月16日(金)、クラブエリー第3金曜を「嵐山さくら」さんにお願いしました。至れり尽くせりのいたつくのコースにしてくださったと思います。
ひと皿め、美しい前菜でずわい蟹と紅芯大根やサーモンを楽しみ、その後すっぽんだしのお椀、お造りはふぐにぼたん海老、牛タン入り蕪蒸し、白魚の天ぷら、京丹波牛の炭火焼き、そして土鍋で雲丹ご飯\(^o^)/\(^o^)/これだけでもおいしいのに、ふぐのひれだしが用意されてそれでお茶漬けをするという贅沢。白あんのなめらかどら焼きがまたおいしかったwww
おいしいおいしいとうわ言のように言いいながらいただき、みんなで夢見心地になりました。

●先付 ずわい蟹のミルフイユ仕立て
(紅芯大根、サーモン、胡瓜)

●椀物 すっぽん仕立てのお椀

●造り ふぐ、ぼたん海老

●蒸物 牛タン入り蕪蒸し

●お凌ぎ 鮟肝海苔ポン酢添え/烏賊とタラの芽の紅梅餡/ちりめん山椒チーズと京鴨ロース

●揚物 白魚とこごみの天ぷら

●肉料理 炭焼き京丹波牛、トリュフオイルとフォアグラ味噌添え

●店主の新井敏夫さんです。ご飯プレゼンをしてくださいます。

●マダムの美津子さんがお部屋までご飯をよそいに来てくださいました。ほわほわといい香りで、このご飯でまた幸福感に包まれます。

●雲丹の炊き込みご飯

●ふぐの鰭(ひれ)の土瓶だし、2膳めはこれをかけていただきました。旨すぎです。(*_*)(*_*)

●香の物

●焼菓子 苺と白あんのどら焼き、お薄と

●どら焼き、中はこんな。

●カウンター、お部屋1、お部屋2と使わせていただきました。

●おもたせもたくさん揃っています。

●住宅街の中に一軒家のお店。桜の頃には、まさに店名通りに桜を楽しめる桂川のほとりにあって、本当にすてきです。

●「嵐山さくら」店主の新井敏夫さん、マダムの美津子さん、本当によくしてくださいました。御礼申し上げます。
クラブエリーの欲深い女たち、おかげで喜びました。
参加者の皆さんにも御礼です、いらしてくださってありがとうございました。皆さんに会えて、いつもわたしとても喜んでいます\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

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■ JEUGIA講座@「木乃婦」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

2月15日(木)、JEUGIA講座を「木乃婦」さんにお願いしました。このシリーズ、すでに8回目くらいの開催です。

●普段お店でいただけないものをあえて作っていただくこの講座、店主の髙橋拓児さんに「今回も思う存分好きなことをしてください、温まるもので」とお願いして、
松葉蟹のグラタン鍋
をしていただきました。

●たっぷりの蟹と雲子すり流しを使った熱々のお鍋、蟹だけでおいしいのに雲子の旨味がからみ、海老芋がとろっと柔らかく、少し苦味のある菜の花がアクセントになって、さすがスペシャルな美味でした☆☆☆

●以下いただいた順番に。

●雲丹胡麻豆腐

●こしびまぐろ、とてもいいものが入ったからということでした。ほんとおいしかったです。ひらめと共に。

●濃い濃いはまぐりだしのお椀、中にはまぐりしんじょう。おだしのはまぐりとしんじょうのはまぐりは別。かぶらがまた優しい口当たりで上品な味でした。

●揚げもので、甘鯛、上におろしたからすみ。ぶ厚い甘鯛はふわふわふわでした。火入れ絶妙。安納芋、青唐と。

●ここでグラタン鍋登場。

●穴子生姜ご飯、大きな穴子でした。ただ焼いただけとのことでしたが、蒸したような感じの食感でした。

●晩白柚(ばんぺいゆ、柑橘です。音がフランス語みたい。綴りはbanpeilleって感じ。v始まりでもいい。ventpeilleとかvinpeilleとかね。)

 

●「木乃婦」髙橋拓児さんに御礼申し上げます。スタッフの皆さん、JEUGIAの皆さんにも。参加してくださった方々にも。

拓児さんのお話は毎回おもしろくて、他では聞けないことばかりです。

重ねてありがとうございました<(_ _)><(_ _)>

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■ 温かい白玉@「永樂屋」

■ 全国100万人の読者の皆さま、甘味大好きなエリーでございます。

夕方、四条河原町の「永樂屋」さん2階喫茶室で、愉快でだいぶ笑った打ち合わせ。感謝たくさんです。
皆さん大人らしく飲み物だけにされたのに、わたしにおいては「合言葉はせっかくだから♪」。

「永樂屋」さんで甘味をいただかず帰ることができるだろうか?(いいやできはしまい。)

選んだのは期間限定の「ほっと白玉 抹茶」。

●湯気がたつくらい熱々です。

●つるりもちもちの温かい白玉に温かい抹茶蜜、粒あん、きな粉で理想的な調和でした。

●塩昆布と煎茶付き。おいしかったー。甘く幸せなひと時でした。(^o^)/☆☆☆
「永樂屋」喫茶室

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■ クラブエリーお寿司@「鮨 忠保」3回目

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

2月13日(火)クラブエリーお寿司会、祇園の「鮨 忠保」さんにお世話になりました。先週の2回に続いて、3回めの開催です。
わかめとみょうが、土佐酢かけ
の後はひたすらにぎり。11貫に巻物を出していただきました。
クラブエリーの欲深い女たち、大変満足いたしました<(_ _)><(_ _)> 

●店主の森田忠保さん、スタッフの皆さまにお世話になりました。
御礼申し上げます。
いらしてくださったクラブエリーのメンバーの皆さまにも感謝。会えてうれしかったです\(^o^)/\(^o^)/

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■ トップの花画像のこと

■ 全国100万人の読者の皆さま、花が好きなエリーでございます。しかしこれは、わざわざ言うほどのことでもなく、どなたでも好きだと思います。ごめん。

トップ画像をいつも「プーゼ」さんのアレンジメントにしていまして、

●これは昨年12月の誕生日にいただいたものです。赤で埋まる1日ですが、それはもちろんめちゃくちゃにうれしいのですが、その中でこんな色のアレンジメントをいただくと新鮮な気持ちになります。うれしかったー\(^o^)/\(^o^)/

●で、今回トップ画像にしたのはこちら。これは2014年夏に撮ったもので、以前のサイトで一時トップにしていたことがあります。この真っ赤+少し黄色の組み合わせが今の気分によく合うので、これをしばらく使います。真っ赤は本当にきれいな色です。「赤が好きなんですか?」ってあまりにもしばしば聞かれますが、返答に困ります。好きとか嫌いというようなもんではなくて、わたしにとっては赤がデフォルトというか、標準というか、ふとぅーというか、当たり前の色です。赤以外に色はあるのか?というくらいに。

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■「割烹 竹うち」で間人蟹

■ 全国100万人の読者の皆さま、木屋町通御池上ルの「割烹 竹うち」さんで蟹蟹蟹の夜を過ごしたエリーでございます。
焼き蟹に始まって、蟹みそと身を炊いたの、蟹の殻酒、蟹だし椀、蟹ご飯まで。間にいつものように八寸、お造りはぶり。他にも何皿か。間人の蟹でも良心的なお値段。美味で満たされお腹いっぱいいっぱいになり、同時にものすごく温まりました。
ほんとよかった、すばらしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
来年同時期にこれでクラブエリーしてとお願いしておきました。

以下画像は順番にいきます。

●まず蟹全体をプレゼンされました。緑のタグが見えています。

●お椀はすっぽんだし、中にふきのとうを揚げたもの。

●八寸が、百合根で作ったなると/(時計回りに)いわし/ぶりハム/卵黄味噌漬け、中にクリームチーズの粕漬け/百合根もなか、中に雲丹/花豆/(中央のグラス)いちごとそら豆の白和え。

●このひと皿だけでもすごく満足感がありました。

●さばいた蟹をプレゼンしてくださって、

●すぐ焼きに入りました。脚、爪と焼き、焼きでいただきました。

●緑のタグは、間人(たいざ)の蟹の印でした。

●おしのぎで鯖寿司。ものすごくものすごく食べたいが、わたしは生鯖が食べられない体質になってしまっています(>_<)(>_<)

●店主の竹内誉裕さん。お酒も豪快に注いでくださいます。

●殻を焼いて、蟹の爪酒に。香りが移って、これはおいしいわ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) 自分からそんなにお酒を飲まないわたしもこれは飲んだ、すうすう飲みました。

●蟹みそを炊いてくださったのです。

●蟹みそに、身も混ぜ込んで、これもずるいおいしさ。あとは野となれ状態( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●蟹だし(かつおだしも使った)のお椀、中に雲子、椎茸、菜花。

●ぶりの炙り、たっぷりと。

●白魚玉子豆腐揚げだし、蕪おろし。

●ご飯が炊き上がって、蓋を開けたらほわほわの湯気(^o^)☆☆☆

●ご飯プレゼン。何この照れ顔は。かわいいー(^o^)

●はよ撮ってってば、と。ふふふ、だいぶ撮ったよ。

●蟹ご飯。ものすごく蟹の身入り。

●おかわりにおこげを所望しました。

●ココナッツアイスクリームに、温かいいちごのソース。

●わらび餅で締め。ほんとーに充実のコースでした。

たたみかけるおいしさでした。しんそこ満足しました。
●最後は日伊友好之図(^o^)(^o^)/

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「割烹 竹うち」 電話 075-252-5626
京都市中京区木屋町通御池上ル東側 ア・カーザ木屋町1階

11:30~13:00(最終入店)、17:00~21:00(最終入店)
水曜休み
カウンター7席 全席禁煙
要予約
2014年4月2日開店

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■「リストランテ 野呂」ほたるいかのパスタ

■ 全国100万人の読者の皆さま、りすのろに行ってきたエリーでございます。

「リストランテ 野呂」2月11日夜、20:30にやっとこさ1席空いたところにするりと入れてもらいました。
わたしのパリ行きとお店の冬休みの後、やっと行けて3週間ぶりでうれし(^o^)☆☆☆

●NP100=のろっちのパスタ100その34は、ほたるいかとスナップえんどう豆のクリームスパゲッティ。季節は進んでいたのです。

●そら豆の温製スープ、ここからスタートしました。

●甘海老の雲丹まみれ

●はがつお、まながつお、いずれも炙りで食べ較べ。手前がはがつお。

●こちらまながつお。

●野菜サラダ、これ焼いたのやらピクルスやら揚げたのやらが入り混じってとてもとても美味、感動深し(*_*)(*_*)

●ズッキーニ、パプリカ、茄子、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ、春キャベツ、アンディーヴ、トマト、ルッコラなどなど、ものすごく満足しました。

●えいのほほ肉ってこんなの。初めて見るものです。

●えいのほほ肉のフライ

●ふわっふわっふわでした。そこにパリパリのパン粉がよく合っていました。

●鴨コンです。鴨肉のコンフィ。鳥取の白ねぎと。

●皮バリバリ、中はほぐほぐにほぐれて塩ばちっと効いて、これは感涙うるうるにおいしいわ(T_T)(T_T)☆☆☆

●ここでパスタ。後ろから見た図です。スナップえんどうもたっぷりで、心地いい食感でした。

●なんてこったのパンナコッタは、塩パンナコッタ。沖縄の加計呂麻島のさんご塩がガリガリ効いた粋なパンナコッタ。ほんとーになんてこったと驚く味。カラメルソースと。

今回も全部全部、申し分なくおいしかったりすのろでした(^o^)☆☆☆

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「リストランテ 野呂」
電話 075-823-8100
京都市中京区西ノ京職司町67-14
11:30~13:30LO、17:30~20:30LO
月曜休み、月に1回火曜休み

カウンター12席、2階テーブル席8席
2017年6月13日開店
昼コース1800円と4500円、
夜はアラカルト、前もっての予約でコースも可。
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■「日本料理 藤井」開店

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店ご紹介のエリーでございます。

本日お昼出かけた「日本料理 藤井」さん、2月9日(大安)開店されました。おめでとうございます\(^o^)/\(^o^)/

上下の画像、内観と外観は、「藤井」さんウエブサイトから許可を得て使わせていただいています。

最後の外観写真もウエブサイトからのもの。
これにはわけがあり・・・そのわけは、いちばん下にあります。
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■ 店主の藤井孝之輔さんは「和久傳」を経て「水円」の料理長を勤め、そして鹿ヶ谷の、元「ビーニ」さんがあったところに今回独立開店されました。
すっきりきれいなお店です。お料理も間違いない。
料理は、お昼ですが夜の料理1万円(税別)をお願いしました。新店は外観撮影のためにできるだけまずお昼に出かけることにしていて・・・

以下、お料理順番にいきます。

●だしで始まります。味をつけていない、まんまのおだしです。

●一品目は包まれて供されます。うさぎちゃんの耳みたいだと思います。

●あわびの飯蒸しです。あわびの下は、ほんわか温かいもち米です。

●お造りは、こしびまぐろ、ひらめ、赤貝。

●お椀は雲子のすり流し。中央は普通の豆腐。

●天ぷらは、胡麻豆腐、舞茸、ししとう、ふきのとう。

●胡麻豆腐の天ぷら。

●生湯葉とうに。

●八寸は、いくらを詰めたきんかん、さわら、いわし、からすみ、鴨ロース、菜の花からし和え。

●牡蠣の天ぷら、豆乳ソース、黄身醤油

●冷製で、胡麻そうめんです。

●熱々の料理、蕪蒸し。中に鯛の昆布締め。

●鯛ご飯炊きたてです。

●つやつやで美味でした。

●香の物も自家製とのこと。

●止椀も熱々で供されました。

●あまおうと、

●自家製わらび餅で締めでした。

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「日本料理 藤井」電話 075-771-2500
〒606-8405
京都市左京区浄土寺上南田町91-3
11:30~13:30(入店)、17:00~20:00(入店)
水曜休み
カウンター6席、テーブル4席1卓、ほりごたつ式座敷4席2卓、くっつけること可能
全席禁煙
2018年2月9日開店
お昼3800円5500円、夜は8800円10000円15000円
http://kyoto-fujii.jp
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クラブエリーの皆さんどうぞ楽しみに♪

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■ めでたい新店オープンでしたが、しかし実はかなりショックなことがありました(*_*)(*_*)
料理専用のレンズを付けたカメラで撮った料理写真は以上の通りなのですが、ごく近接からすごい望遠、さらに広角もOKなコンパクトカメラでたーくさん撮った画像データが、PCに移す作業中に破損して読み出せなくなるという大悲劇(*_*)(*_*)(*_*)
外観、内観、お祝いのお花であふれかえるお部屋、カウンター前の店主さん、お約束の炊きたてご飯プレゼンの姿・・・新店ご紹介に必要な画像を(ひと時は見えたのに)「カードが異常です」と言われて一瞬で失いました。ものすごいショック。
データ復元のために、そういうソフトをダウンロードしてみたり、カメラマンさんに相談したり、いつもの家電PC顧問青年にも尋ねたりしたのだけどすぐにどうしようもなく、データ復元やっている業者さんにも相談・・・見ないとわからんというし当然お金かかるし、それなら撮り直しに行った方が早かろう・・・
★ちなみにSDカードは以前にも壊れてデータすっ飛んだことのある同じメーカーで、もう買いません(*_*)(*_*)
このトラブルで午後~夕方、ずいぶん時間を失いました・・・が、相談に乗ってくださった皆さまありがとうございます。聞いていただいただけでも気持ちがだいぶ落ち着きました。
ショック受けたり脱力したりしている間にもう一度出かけて撮り直す段取り考えた方が早いと思いました・・・パリじゃないんだから・・・パリでこんなことがなくてよかった。

【今回の教訓】
SDカードは高くても今後必ず国産メーカーのものを使う。問題がなくても定期的に新品に買い換えると決めました。

これ買いました。

Panasonic 16GB SDHCメモリーカード CLASS10 RP-SDWA16GJK

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■「ラ・ロカンダ」のフェアへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、ご機嫌になったエリーでございます。

2月9日(金)お昼はザ・リッツ・カールトン京都の「ラ・ロカンダ」へ。
始まったばかりのフェア、バリはウブドの「Mandapa A Ritz Carlton Reserve マンダパ・ア・リッツ・カールトン・リザーヴ」の総料理長であるMaurizio Bombini マウリッツィオ・ボンビーニさんのお料理をいただきました。
マウリッツィオさんの感じのいいことったらないのです。

●この写真はザ・リッツ・カールトン京都さんのウエブサイトにあるもの、

●こちらは客席に出てきてくださった生マウリッツィオさん♪ フランス語を話される方だったので助かって、素材組み合わせの妙、味わいの繊細さ、塩加減ジャストなことなどをお伝えしました。以下コース、順番通りにいきます。
●わたしはラヴィオリがとりわけ好きでした。トマト練り込みで赤いの、トマトの透明なコンソメをテーブルで注ぐサーヴィスで、リコッタやらパルミジャーノやらフォルマッジオが旨みを添えて、ほんとおいしかった☆☆☆
仔羊は牛肉に差し替えていただいています。
ドルチェはりんごタルトではなく、目の前で組み立ててくださったティラミス。ほんと楽しく美味なひと時でした。
2月9日(金)~2月11日(日)の3日間のイヴェントです。
詳細はザ・リッツ・カールトン京都さんウエブサイトへ。
http://www.ritzcarlton-kyoto.jp/plans/20180116_id=13910

■ 以下おまけ画像。

●いつもきれいなーと眺める、

名和晃平(なわこうへい)さんの琵琶です。

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■ 朝日カルチャーセンター@「二条城 ふる田」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

2月の第2木曜、朝日カルチャーセンター講座のお昼は、
「二条城 ふる田」さんにお願いしました。

■ 以下コースから抜粋で、

●お椀の、海老芋まんじゅう 蟹薄葛仕立て

●温物で、もろこの揚げだし

●ご飯ものは焼きおにぎりからすみ入りお茶漬け

●水物は酒粕アイスクリーム、せとか、古都華(いちご)。

酒粕は、滋賀県大津市「平井酒造」の浅芽生(あさぢお)を作ったもの。

●ぬた和え とあるのは、まぐろと山うどをぬた和えにしたものでした。

■ 無駄なくぴたりとおいしい料理☆☆☆
よかったですー\(^o^)/\(^o^)/
古田幸平さん、菜奈美さんに御礼申し上げます。
参加してくださった皆さんにも。

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■ クラブエリーお寿司@「鮨 忠保」

■ 全国100万人の読者の皆さま、ご機嫌エリーでございます。クラブエリーお寿司会をやりました\(^o^)/\(^o^)/

昨日6日(火)、本日7日(水)と祇園の「鮨 忠保」さんにお世話になりました。カウンター12席ぐるりと囲んでなごやかに。ほんと皆さんお寿司大好きで、喜んでいただけてよかったー(^o^)☆☆☆
●店主の森田忠保さんに感謝いたします。
来週もう1回、2月13日(火)にやります。
キャンセル1席出ています。
ご都合よろしい方、どうぞいらしてくださいー!

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■ 熱々もの:「仁王門 うね乃」で酒粕うどん

■ 全国100万人の読者の皆さま、「仁王門 うね乃」さん大好きなエリーでございます。

●今回は2月限定の酒粕うどんです。

●ほわーっと湯気湯気で香味濃厚、
ほんとーーーに温まりました。\(^o^)/\(^o^)/

●具材がぎっしり入っています。とりわけせりの食感と香りがたまらなくいいアクセントになっています。

●しみじみおいしかった、幸せになりました。
おだし全飲みしました。
仁王門 うね乃」さん、また必ず伺います。

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■ 熱々もの:「ブション」でグラティネ

■ 全国100万人の読者の皆さま、熱々ものを食べたいエリーでございます。

寒い日にとりわけ行きたくなる「ブション」さんで、グラティネ=オニオングラタンスープ。

●冬の夜に熱々のグラティネ、こんな旨いものがあるだろうか?(いいやありはしまい。)

●メイン料理にほうぼうのポワレ、スープドゥポワソンソース。表面パリパリ、中ふんわりの焼き具合よいです。なみなみのスープドゥポワソンしみじみ旨い。

グラティネもこちらも、熱々で、ほんとーにおいしかった(T_T)(T_T)

●デセールにアリババ。

●寒いのでペリエを飲まず、初めからアンフュージョン、ティユールを飲みました。

先日同時期にパリにいた(けれど会わなかった)Kさんと久しぶりの再会。YSL美術館よかったねー、暖かかったねーと。
次また行かねばと気持ちがはやり・・・
・・・航空券買いました( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

Le Bouchon

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■「割烹 市川」開店

■ 全国100万人の読者の皆さま、和食店の開店は本当にうれしいと思うエリーでございます。

■「割烹 市川」さん、2月3日(大安)に開店されました。
■ 荒神口の「徳寿」さんで料理長を勤められた、市川達也さんの独立店です。
場所は間之町通二条上ル東側、以前の「クレメンティア」さんがあった場所です。

改装で、完全に和食店の風情になっていました。
(「クレメンティア」は現在「ルーデンス」と改名、同じ通りの少し北に移転。)
カウンター8席、テーブルは4席×2卓。

 

■ 基本一品料理ですがおまかせコースもしてもらえます。

■ 今回はまずは軽くいただいて、

(お店から、白子豆腐、うに/ふぐ煮凝り/煮豆の後)

●ぐじ入りのかぶら蒸し
●もろこ焼き(8尾!)
●かき揚げ(海老、玉ねぎ、ふきのとう)
●しゃげおにぎり
おいしかったですー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
またいろいろお世話になります。

二度目の訪問はこちら。コースでいただいてみました。
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「割烹 市川」
電話 075-223-3232
京都市中京区間之町通二条上ル東側(夷町572)
17:30~23:00

今のところ不定休
カウンター8席、個室テーブル8席
全席禁煙
2018年2月3日開店
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■「鮨 忠保」の昼

■ 全国100万人の読者の皆さま、回復したエリーでございます\(^o^)/\(^o^)/
帰国後、「今回は大丈夫♪」と言っていたのにやっぱりいつも通りに喉を腫らしたダメエリーでした。けれどこれ予定調和というのです。必ず喉に来るのです。いつものパターン通りで、かえって安心というものです。すでにほぼ治って、まだ声は変だけど、楽になってきました。治ると、痛くない状態が本当にありがたいと思います。
■ 2月3日お昼は、祇園の江戸前寿司店「鮨 忠保」さんへ。
週明けクラブエリーでお世話になるのです。

ちなみに前回の記事

●店主の森田忠保さんです。東京からいらして、2017年4月に祇園でオープンされました。

●以上、10貫以上いただきましたが抜粋で、

かすご、まぐろ赤身、白魚、金目鯛、海老、玉子。

玉子は前回と違って少ししゃり入り。また違う味を楽しみました。
全部、何もかもちょうどよくて、ほんとーにおいしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
●食後に節分の豆、どなたにも等しく5粒(^o^)(^o^)
ありがたくいただきました。

クラブエリーの皆さんどうぞ来週楽しみに♪

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■「ロトス洋菓子店」のミルフイユ

■ 全国100万人の読者の皆さま、フイユタージュものが大好きなエリーでございます。パティスリでも、ヴィエノワズリでも。

■「ロトス洋菓子店」さんのミルフイユ ショコラの断面。
もうほんとーにここのフイユタージュのサクサクサクがたまらないです。「セバスティアン・ゴダール」か「ロトス洋菓子店」かというほど好きです。

今回は、このミルフイユ ショコラと、いちごのショートケーキという組み合わせでいただいて来ました。

■ 全体像はこれね。

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「ロトス洋菓子店」 電話 075-353-2050
〒600-8415
京都市下京区因幡堂町699
(京都市下京区松原通烏丸東入ル、1筋目を上ル、因幡薬師前を東入ル、南側)
12:00~19:00
2018年1月14日から、日曜と月曜休み
ご都合で、現在ちょっとお休み中で、13日(土)から再開ということです。
販売のみでサロンなし。
2011年1月15日開店
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■ NHK文化センター講座@「室町和久傳」

■ 全国100万人の読者の皆さま、2月の講座も始まりました。ご機嫌エリーでございます。

2月1日第1木曜のNHK文化センター講座は、室町和久傳さんにお願いしました。
●節分のしつらいです。

●1階カウンターぐるりと囲んでいただきました。

●あったかいものを中心に、ところどころ春を感じさせるお料理を組み込んで、すてきなコースを作ってくださいました。
●そして、ご飯プレゼンはなぜか料理長でなくてヨースケ君なのよ(^o^)(^o^) 

●ポストやっちゃん(=「丹」の北嶋靖憲さん)ともいう山手陽介さんがにこにこで和久傳米をよそってくれました。明るいわー\(^o^)/\(^o^)/
●藤山貴朗さん、船越真人さん、お世話になりました。スタッフの皆さまにも感謝たくさんです。
クラブエリー第3金曜の皆さんはどうぞ4月を楽しみに♪
4月はこのお部屋と共に、となりのお部屋のカウンターも借りていますー!

室町和久傳

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