■「ラ・ロカンダ」のフェアへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、ご機嫌になったエリーでございます。

2月9日(金)お昼はザ・リッツ・カールトン京都の「ラ・ロカンダ」へ。
始まったばかりのフェア、バリはウブドの「Mandapa A Ritz Carlton Reserve マンダパ・ア・リッツ・カールトン・リザーヴ」の総料理長であるMaurizio Bombini マウリッツィオ・ボンビーニさんのお料理をいただきました。
マウリッツィオさんの感じのいいことったらないのです。

●この写真はザ・リッツ・カールトン京都さんのウエブサイトにあるもの、

●こちらは客席に出てきてくださった生マウリッツィオさん♪ フランス語を話される方だったので助かって、素材組み合わせの妙、味わいの繊細さ、塩加減ジャストなことなどをお伝えしました。以下コース、順番通りにいきます。
●わたしはラヴィオリがとりわけ好きでした。トマト練り込みで赤いの、トマトの透明なコンソメをテーブルで注ぐサーヴィスで、リコッタやらパルミジャーノやらフォルマッジオが旨みを添えて、ほんとおいしかった☆☆☆
仔羊は牛肉に差し替えていただいています。
ドルチェはりんごタルトではなく、目の前で組み立ててくださったティラミス。ほんと楽しく美味なひと時でした。
2月9日(金)~2月11日(日)の3日間のイヴェントです。
詳細はザ・リッツ・カールトン京都さんウエブサイトへ。
http://www.ritzcarlton-kyoto.jp/plans/20180116_id=13910

■ 以下おまけ画像。

●いつもきれいなーと眺める、

名和晃平(なわこうへい)さんの琵琶です。

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