■「総造」2026年7月 桃といちじく

■ 全国100万人の読者の皆さま、「総造」さんをとてもおもしろいと思うエリーでございます。

●7月の、食べられる写真展総造」さんへ。
ジャスさん撮影のギリシャの写真3枚からインスピレーションを得て、
畑谷実咲さんが作ったアシエットデセール3皿。
創意に満ちて、おもしろかった、おいしかった✨️✨️
以下、わたしが味わった順に載せます。
桃、ハーブ、碾茶
2800円

●桃は「MIYATA PEACH(みやたピーチ)」和歌山のあら川からのもの。
●レモングラスとエルダーフラワーのブランマンジェ
●碾茶とエルダーフラワーのジュレ
●メレンゲ
●抹茶と碾茶の泡
●碾茶とクレソンのアイスクリーム
●自家製セージのオイル
●セージの葉
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宇治田原出身の実咲さん、
碾茶は弟さんが作られたものということです。
みずみずしく甘さたっぷりの桃は、薄くスライスされています。
それがセージやお茶など緑色の爽やか系の香味で彩られて、より一層その豊かな甘みと柔らかな口あたりを感じさせました。
深く印象に残りました🙏

●わたしが味わった順です。
この写真から、2皿め、
桃、バラ、チャイ
2800円

●桃は「MIYATA PEACH(みやたピーチ)」和歌山のあら川からのもの。
●トンカ豆のブランマンジェ
●梅酒のジュレ
●チャイのジュレ
●ダマスクローズのアイスクリーム
●桃は火を入れている。
●上に桃のソース
●パリパリは、フランボワーズのテュイル。
●仕上げにエクストラヴァージンオリーヴオイル
●セージの葉
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最初のお皿とは全く違う印象です。
こちらもまた、桃に添えているものが梅酒、チャイ、フランボワーズにオリーヴオイルと多彩でそれぞれはっきりした香味を持ちながら絶妙に調和、いまだかつて味わったことのないひと皿に仕上がっています。
すごい😱

●3皿めはこの写真から。
無花果、黒文字、赤紫蘇
2800円
湖が、青でなく赤だけど、赤紫蘇で表現。いちじくがボート。
●目の前で、赤紫蘇スープを注いで仕上げ
●キラキラのきらめきを、無味無臭の太白ごま油で
●1時間、赤紫蘇とパッションフルーツでエチュヴェにしたいちじく
(へたの部分はすっとはずせるようになっている)
●生のいちじく
●酒粕のブランマンジェ
●黒文字といちじくの葉のアイスクリーム
●メレンゲ
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蒸し煮のいちじく、生のいちじくのおいしさに、鮮やかな赤紫蘇の香味、風味よい黒文字+いちじくの葉のアイスクリームで、これまた絶妙なバランスの組み合わせでした。

総造」さん本当にオリジナルで楽しいです✨️
必ず予約をして出かけましょう😊👍️

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■「総造」2026年6月 メロン、わさび、ジャスミン

■ 全国100万人の読者の皆さま、「総造」さん6月のメニューを、ギリギリ駆け込みで味わったエリーでございます。

●壬生の、食べられる写真展「総造」さんです。

先月初訪問して、ユニークさに驚いたのでした。
写真から得たインスピレーションで、アシエットデセールを作るというお店。
6月、メロンとわさびとジャスミンに、きゅうりも使ったデセールがあるとのこと、これは行かねばならんとぎりぎり駆け込みで伺ってきました。
さて、この長野の景色は、
どんなデセールのお皿になったでしょう?

●長野の景色の写真から生まれたお皿がこちら。
メロン、ワサビ、ジャスミン
2800円

●丸くくり抜いてあるのがメロン
●上にエルダーフラワーのクリーム
●下にレモングラスとエルダーフラワーのブランマンジェ
●ジャスミンとアカシア蜂蜜のジュレ
●きゅうりのディルマリネ
●わさびのアイスクリーム
●白ワインとレモングラスとライムのグラニテ
●ディルとディルの花

いやーすごかった😱
美しくて、よい調和で、とても美味。

価値ありました。
店主の畑谷実咲さんが実際に長野で見て感じて来られたこと、色や香りがお皿の中に生かされているのです。
合わせた飲み物は、
煎茶✕レモングラスのアイス。
デセールに、ジャストフィットしました。

月替りで毎月3皿発表されますが、
7月は桃2種類と、いちじくとのこと。楽しみですね😊✨️

ちなみに前回(初訪問)はこんなでした

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関谷江里

■「総造」アシエット デセールの店 初訪問

■ 全国100万人の読者の皆さま、連休後半のある日、テンションが上がったエリーでございます。

●壬生の「総造」(そうぞう)さん、初訪問。
ハーモニカ」松本 泰さんにおすすめいただき、それは間違いなかろうと出かけてみて、
ほんとーーーによかったです✨️✨️✨️

「総造」は2025年11月に常設店をオープンされた、カウンター9席のアシエット デセールのお店。
「食べられる写真展」
とサブ店名がつけられていて、
フォトグラファー Jaz (ジャス)さん
の写真からインスピレーションを受けて、
パティシエール 畑谷実咲さん
がアシエットを作るというコンセプトのお店です。

写真ありきで、そのイメージにそって作られたデセールを味わう、と。
月替わりで、毎月3枚の写真をもとに、3皿のデセールが提供されるというわけです。
おもしろそうだ\(^o^)/
・・・しかし、伺うまで、実際どういうものか、お店のインスタを拝見するだけではわかりませんでした。
予約して席を確保して、ひどく楽しみに出かけたのでした。

●こんな感じで、
ポストカード大の写真と
そこからインスピレーションを得て作られたアシエットのメニュー名が書かれた紙が各席に置かれています。
お皿の構成要素は主材料以外にも多彩ですが、店主の実咲さんがちゃんと教えてくださいます。
3枚の写真から3皿のデセール。
全部召し上がる方も多いそうです。
わたしはパッションフルーツが使われているものを除いて、2皿お願いしました。

●滋賀県のどこかの風景ということです。
山に川、ボルダリングを思わせる大きな岩。
ここから、抹茶とライム、山椒のデセールが生まれました。

抹茶、ライム、山椒 2700円

●岩をかたどってころんと丸いのは抹茶とライムのムース、中にヴァニラと白ワインでコンポートにしたアプリコット。
山椒とショコラのクリーム。
ライムとヨーグルトのクリーム。
山椒と竹炭のメレンゲ。
抹茶のスポンジ。
煎茶とライムのジュレ。
木の芽のアイスクリーム。

どのパーツも、
ものすごく、
おいしかったのです✨️✨️✨️

●次に注文したデセールは、
この写真を元に考えられたもの。

●2皿目にお願いしたのはこちらです。

苺、紫蘇、フロマージュ 2800円

いちばん底にマスカルポーネ
カルダモン風味のブランマンジェ
梅酒ジュレ
いちごのグラニテ
いちごのクミンソースマリネ
いちごとマスカルポーネのアイスクリーム
網目に作ったテュイル
花穂紫蘇、紫蘇の葉

これもまた、風味鮮烈、
ものすごく 
おいしかったのです✨️✨️✨️

●飲み物は、
煎茶のブレンドティあるいは番茶のブレンドティ
いずれかで、
カフェ
という選択肢はありません。
実咲さんいわく、「うちのデセールに合うのはお茶ですから」
ということ。確かに。
甘みも控えめで軽やかな仕立てのお皿に、これはやっぱりお茶ですね。
煎茶も番茶も、実咲さんのご実家(宇治田原)で作られたものを使われているとのことでした。
●わたしは1杯目、煎茶✕レモングラスの冷製を、
2杯目、番茶✕柚子の温製
選択しました。
はーおいしかった😊✨️✨️
そして、
店主の実咲さんとお話しするのも楽しいひと時でした。
総造」さん、また伺います。

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