■ 全国100万人の読者の皆さま、本当においしかったな、いい食事したな、楽しかったなーー\(^o^)/\(^o^)/と大喜びしたエリーでございます。
「レストラン スリージェ 市原店」さんに伺ったのです。以前、フランス料理店だった時に一度伺っていますが、今年の8月1日から、ガレットとクレープ専門店として生まれ変わっています。
■ まずは見てください、わたしがいただいたものを。
A、B、Cとセットメニューがありまして、Cを選びました。
C は、スープ、サラダ、ガレット(選択可能)、クレープ(選択可能)、食後の飲み物で1700円というセットです。
●さつまいもと玉ねぎのスープ
とろりなめらかで、優しい味です。
●サラダ
色がきれい、ハーブもたっぷり、ヴィネグレットソースの味もばちーっと決まって、間違いないなあと思います。
●ガレットは、まずはジャンボン-フロマージュにたまごのせのコンプレットです。初めてのお店では、わたしは必ずこれを選択します。
生地が、理想的においしかった・・・香ばしくて必要なパリパリ感がありながら、同時にふっくら感もあり、たっぷりのチーズやハムを抱え込む三角型。たまごをくずし、生地や具材にからめもって食べたら、うっとりするほど完璧な調和、言うことなしの美味でした。あっという前にいただいてしまいました。
●クレープはりんごのキャラメリゼ(+200円)を選択。この季節、ショコラでなければりんごのお菓子が食べたくてしょうがないわたしにぴったりのメニューでした。このりんごのたっぷり感見てよ。紅玉をくたっとなるまで炊いてあって、これはおいしいわ、ほんとおいしいわ(^o^)☆☆☆
●食後の飲み物に紅茶を選んで、おいしさの余韻を楽しんだのでした。
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■ そして、車で連れて来てくださったWさんとMちゃんが注文したものは・・・
(スープとサラダまでは上と一緒で、)
●自家製スモークサーモンのガレット(+200円)
●きのことベーコンのバターソテ
●モンブラン(+200円)
●洋梨のコンポート(+300円)
●メニューはこんなです。
●ガレットとクレープのメニューを拡大で。あ、 綴り、「crêpe」ですね。笑。
●車で連れて来てもらうしかない場所ですが(叡電もありますが最寄り駅からでも徒歩10分)、わざわざ訪れる価値があると思ったのでした。
● 出町柳「ビストロ スリージェ」のお嬢さんにして京大出の才媛・四宮さくらちゃんが店長をつとめ、ガレットやクレープを焼いています。屈託なくて朗らかで、でもがんばりやさん。ものすごく勘もいい人なんだろうと思います。短期間でこんなにおいしいガレットとクレープができるようになったとは、ただものではありませーん\(^o^)/\(^o^)/
●車でも市内中心部から30分くらいです。WさんとMちゃんに連れて来ていただいたこと、ものすごく感謝しました。<(_ _)><(_ _)>
●外観はウエブサイトから拝借した写真です。
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「レストラン スリージェ 市原店」
Restaurant Cerisier
電話 075-741-1581
〒601-1122
京都市左京区静市野中町172-1
11:30~16:00LO・17:00閉店、
毎週木曜、第3水曜休み
室内禁煙
駐車場10台分あり
2014年4月6日開店、
2016年8月1日ガレット&クレープ専門店に業態変更
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本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前のサイト(10年分・4285記事)は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
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●「
●ある朝、旅行者みたいに、「
●オープンして1年少し、初めて「BEL AMER」(店名、ベラメールではなく「ベルアメール」と読む、、)さんの京都の店舗に伺いました。こんなに色とりどり、意匠を凝らしたショコラがありました。
●見てるのよ 双葉もまめに あちこちで。
●今日もまた 見たのよ 四つ葉を 高倉で。










●柿に栗ソースの甘味で終わりました。器かわいいし新しいし♪
■ これです、円町の「
■ まずはサラダから注文します。
■ ご飯を少なめにしてもらって、これくらいがわたしにはちょうどいいです。









■ これで気が済みました。幸せになりました。予定調和というのよ、ショコラはこうでなければいけません。
■ これKindle版も出ていようとは\(^o^)/














■ 少し久しぶり、「菜格」さんの麻婆豆腐です。ビリビリと辛くて旨みが深い。辛いが旨い、止まらない(*_*)(*_*)
■ 昼営業は、毎週水、木、金の3日のみです。夜は30分遅くして、18時スタートになっていました。22時LO。
FM京都アルファステーション「SUNNY SIDE BALCONY サニーサイドバルコニー」内のコーナー「Déjeuner à Kyoto デジュネ・ア・キョウト」で月いちエリーの日でした\(^o^)/\(^o^)/
■ こんな感じで貸切にしていただいてのお昼でした。上が24日、下が25日。
■ お部屋の方には詰めて5名(^o^)(^o^)/
■ カウンター9、お部屋5で計14名の参加でした。全くよどみなく出してくださって見事でした。皆さんめちゃくちゃ盛り上がっているんだけど、お料理が出てきたらわかりやすくシーンとなって、食べるのが早い\(^o^)/\(^o^)/ 「おいしく美しい料理が好き」ということで一致して集まって下さる方々だと毎回思います。

■ 最後にお薄です。お料理全部出て、お茶が供されて、この時点で満腹&満足感に包まれていますが、まだ14時前でした。すばらしーーーい\(^o^)/\(^o^)/











■ 二条通富小路東入ル南側の「まつは」さんで一汁三菜 800円。
■ 献立は週替わりです。ほうれん草のお浸し、豆とりんごのサラダ、白菜と豚肉の包み揚げ(春巻きのような仕立て)、ごぼうの味噌汁、ゆかりご飯。
■ 食後は「ホットチョコレイト」400円。「まつは」さんにふさわしい、松ぼっくりと松葉の絵柄の器で供されました。
■ 赤胡椒が効いて、粋な味でした。このところ過剰にショコラ摂取をしているけれど、それでもメニューにショコラがあれば選びます\(^o^)/\(^o^)/



■ 焼きたて熱々のだし巻きも理想的に美味です。中からお箸を入れるだけでおだしがしみ出すほど、おだしを抱え持っています。



■ 牛ロース肉入りの蒸しものです。これもおいしかった☆☆☆ 茶碗蒸しやら食後のフルーツまでついて、価値あるセットでした。
■ ハンバーグを選んでもたっぷりの野菜がいただけて、充実感がありました。
■ こういう状態で届きます。冷凍のまま切って、そのまま味わえるのです。
■ これは「マールブランシュ」さんが「
■ 本日オープンされた「
■ 中は熱々で、みっちり九条ねぎと、豆腐入りです。塩気ほどよく口あたりなめらか、九条ねぎの香りと甘みに満ちて、これは確かに京都風だわ。それでも上のゴルゴンゾーラがびしーと効いていて、どこかやみつき的な味でもあります。わたしこれ好きでした\(^o^)/☆☆☆
■ 別皿でサラダがついてきました。



■ とりあえず3メニュー味わって間違いのないおいしさを確認、でもまだまだいただいてみたいものがありました。また改めて伺います。
■ Cave à chocolat, 奥の部屋の温度管理されたカーヴ ア ショコラに、今年のノエルのビュッシュのコレクションがありました。なんて自由でかわいいデザインのビュッシュでしょうか。詳しくは「







●店内ごった返していて、内観撮れませんでしたし、サロンも改めて出かけようと、メニューだけ見せてもらってきました。ごく近々にまた伺います。


タルトポム@「
■ こんな一覧が出ていました。もうこの紅玉で完璧、これでいいと思うけれど、サンふじが出た時もまたいただいてみようと思います。

■ こちらは「りんご畑」といいます。510円。土台はアーモンドプードルたっぷりのとてもリッチなもので、上の層は濃厚なムースリーヌの層。その上に生のしゃきしゃきのりんごとレーズン、あんずソースです。かなり酸味鮮やか。りんごは紅玉を使用。
■ パリブレスト 500円
■ エマニュエル・トッドさんがまた新書で新刊を出していましたー!
■ 先日(一度アップした)文春新書で出たこれも、とてもおもしろかったのです。
■ ひたすら京都の取材・原稿書きの日々ですが、気持ちは外向き、フランス向きです。これも新刊。
■ こんな早くKindle化されてしまった( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) 9月30日にKindle本発売だって・・・7月半ば、紙の本発売の初日に買ったんだけど、Kindle版も多分わたし買います。だってKindleの方が読みやすいもの。
■ カウンターのお部屋のこちら側と、
■ こちらのお部屋も借り切ってのお昼。お店美しい、お料理すばらしい、もてなし優しいで、激しく盛り上がりました。はげもり\(^o^)/\(^o^)/
●先附 生うに、寄せ銀杏、岩茸 琥珀ジュレ
●中皿 赤ばい貝 蒸し寿司 白髪ねぎ、穂紫蘇
●椀物 袱紗仕立て 栗、きんこ、海老芋、浅葱、辛子
●向附 その1 紅葉鯛、土佐醤油
●向附 その2 炙り鰆、炭オイル
●焼八寸
●焚合わせ ぐじ松笠焼き 舞茸 粟麩 大徳寺納豆、柚
●香の物、(お汁もありました。)
●菓子 栗茶巾絞り
●茶 「軒窓の白」
●水物 柿、ピオーネ、ポポーのアイスクリーム
●ポポーとはこんな果物です。「和久傳」さんで初めて食べておぼえた果物が他にもいくつかあります。チェリモヤとかフィンガーライムとか。
●オリジナルブレンドティは、仁淀川から来ています。
■ お料理の合間にこんなものも見せていただきました。
■ これです。
■ たまごはこんな。これほんとーにおいしいですよ。うるうる(T_T)(T_T)
■ うどんは太めのもちもち。完璧なバランスです。おろし生姜もたっぷりと。






●キヨシさんは首をうにゅーと伸ばして、ご飯をのぞき込みます。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
●白ご飯、つやつやのピカピカで、ほんとーーーーーにおいしかったです。山盛りのお漬物と一緒にいただきました。キヨシさんはもちろん最後はお茶漬けにしていらっしゃいました。



●最後にフルーツ、和歌山の柿をいただきました。
■ ご近所にあって激しくありがたい「
■ もうひとつ先の号の掲載と勘違いしていてぼんやりしてました(*_*)(*_*)、もうとっくに発売になっている、
■ 何度もアップしていますが、「





■ 市川達也さんと奥さまの知恵(ともえ)さん。幸せそう~なおふたりです。「





●エピスの香りの紅茶で締め。
■ 日中は暑くて気温30℃ほどありましたが(*_*)(*_*)、これはものすごく秋らしい一品、桂の「
■ 「




■
■ 10月11~18日の限定という、なんとスモークサーモンの黒寿司です。
■ お寿司部分に寄るとこう。
■ こんな、以前はなかった肉メニューもありました。牛肩ロース肉使用とのことでした。肉食女の皆さん喜びましょう\(^o^)/\(^o^)/
■ 今回は熱々料理のリサーチで
■「ナポリの謝肉祭風ラザニア」ということで、ごろごろに牛挽肉やサルシッチャが入っていて、卵も入っています。トマトソースもからんで濃厚美味、上からはチーズがぶ厚くとろりんとかかって、もうもう熱々のうまうまでたまらないです。身体が温まって、ものすごい満足感に包まれました。
■ 順番が逆ですが、14:00~17:00のもうひとつの楽しみは野菜たっぷりの前菜 400円。今回楽しかったのは、店主の清水美絵(よしえ)さんのサルディニア研修の成果が、このお皿でも表現されていたということです。右側の揚げもの2つが、丸いのがパナディーナといって、羊肉と野菜入り、餃子形のがクルルジョネスといって、じゃがいもにミント、ペコリーノチーズ入り。どちらも外側パリパリで具材がみっちり、ちょっとおやつにも食べたいような、すてきな一品でした。
■ カフェ込みですので、カプチ~~ノをお願いしました。申し分なくおいし☆☆☆
■ 館内の装花は「
■ なんとご本人がいらっしゃいました。ニコライ・バーグマンさんと言えばの箱詰めのお花がすぐに買えて、贈り物にいいですね。わたしも東京にいた時は、有楽町で結構何度も買いました。今は生花だけでなく、プリザーヴドフラワー(っていうの?きれいに乾燥させたの)の箱詰めもあるんですね。


●こんな風に丸こく木製の素材で囲まれた席があり、4名くらい座れます。









●以下は夜コースです。

「鮨 和魂」さん、美しい檜の1枚カウンターで10席のお店です。カウンターではお客さまがいらして写真が撮れずでしたがきれいなお部屋、さらに自然光の入る6席の個室(写真)、もうひとつ4席の個室もありました。















■ 美麗、そして本当に美味だった八寸です。
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■ ある夕方遅めの時間に、「イノダコーヒ」さんで、プリンです。プリンとカフェオレ。このプリンすごく好きで、わたしにとっての「京都の理想のプリン」のひとつです。
■ こんな感じで、テーブルとカウンター全部使わせていただき、コースをいただきました。せっかくここまで来たのですから、今回はわたしも皆さんと一緒にお料理をいただきました。以下順番にいきます。
●鱧と松茸のロワイヤル、稚鮎ペースト
●中はロワイヤル=茶碗蒸しです。中の具がたーーっぷりです。
●秋茄子、いちじく、まぐろのカルパッチョ瞬間昆布締め、生姜の泡、フロマージュブランのソース
●わわ、こちらが正面でした。
●炭焼き鰆、もち米の焼きリゾット、クレマディリーゾ、ボッタルガ、玉露のぶぶあられ
●飛騨豚ロースしゃぶしゃぶ、ごぼう、ビーツと酢橘の香り
●蟹と2色のにらのスパゲッティ、七味
●黒毛和牛炭焼き、鳴門金時のエスプーマ、オレンジと少し苦いサラダ(アンディーヴや水菜など)
●栗と秋トリュフのリゾット、発酵バター
●巨峰のパンナコッタ、胡桃のアイスクリーム、メイプルシロップ
●モンブラン(=栗のアイスクリーム)、一休寺納豆入りメレンゲ
●食後のカフェ。これがまたしっかり深煎りタイプでわたし大好きなのです。なかなか料理店の食後のカフェでここまでおいしいものも少ないと思います。ショコラのような芳香が立ちのぼるカフェです。小菓子も添えられて、幸せな食後でした。















■「醒ヶ井」は知っていたけれど、「佐女牛井」これはまずなんて読むかわからんでしょう(*_*)(*_*) ネットで調べていくつかの知識を仕入れて、ほんとこれも勉強になりました。画期的でした。Sちゃんに感謝、井筒與兵衛さまに感謝、そして久しぶりにお目にかかった清水正さんにも感謝です<(_ _)><(_ _)>
■友人の誕生日祝いに、「大人らしい秋色のオレンジのアレンジメントをお願いします」と発注。みなちゃん=浦沢美奈ちゃんに作っていただきました。ニュアンスカラーを加え、秋らしい実ものと合わせたオレンジのバラの美しいことよ~~(T_T)(T_T)
■ で、これは「
■ 10月2日(=仏滅・笑)に移転オープンされた、ショコラ専門店「
■ 落ち着いた色調でゆったり商品が並べられ、とても見やすく、選びやすくてすてきです☆☆☆
■ カカオ豆の焙煎機がありました。作業をしている様子がガラス越しに見られるようにもなっており、ここはショコラ天国と思います。
■ カカオニブにショコラをコーティングしたもの(すぐ上の写真)やカシューナッツにカカオをまぶしたもの、豆じたいが香ばしいカカオ豆のローストなど定番商品に加えてカカオの生豆が売っていることに驚いた\(゜o゜)/\(゜o゜)/ このごろ家でショコラを作るのに、カカオ豆の焙煎からやる方がいらっしゃるのだと。(確かに、カフェ豆の焙煎を家でやる人もいますもんね。)
■ パリのサロン・デュ・ショコラに出品されたボンボンショコラ。以前と形が変わって整然と並ぶ角型になり、味は5種類、プレーン、オレンジ、シナモン&クローヴ、ラムレーズン、柚子抹茶となってました。

















■ 焼きたてクロワッサンが買えるという楽しみも加わっていました。1個 180円。おいしかった\(^o^)/\(^o^)/
■ 発売中の
■ 読売テレビ「
















●最後に、サーヴィスとしてシンガーソングライターの瀬戸山智之助さんが1曲歌ってくださいました。



■ さらにこちらは以前から全席禁煙でうれしいです(^o^)(^o^)/
■ おだし甘め。蕎麦はここでは必ず茶そばです。量もたっぷりありました。
■
■ 何も言わなかったらデフォルトで茶そばです。
■ お揚げがおいしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆ 甘すぎず、ふんわりしていて同時になめらか。理想的な甘きつねのお揚げでした。
■ ある日は
■ 急に寒くなった日、蕎麦ではなくうどんが食べたくてうどんで注文しました。やわやわのうどんです(^o^)/
■ 10月後半の、気分が
■ たまごとろとろ。
■ うどんです。
■ 何も言わなければ茶そばで出てくるので、カレー茶そばになります。カツは脂身も結構あり、どうしてもわたしには合わなくて(ごめんなさい)、違うカレーものを食べにまた来ようと。
■ その後すぐ、2,3日後の夜、あげカレー 580円です。
■ お蕎麦心持ち少な目にしていただいたのでした。
■ 鍋焼きです。白味噌ベースのおだし、肉味噌がのっています。豆腐、白菜、わかめ、にんじん、えのき、卵と入っています。次にいただく時は、もう少し整えて撮りますね。初回なんでわけわからず状態でいただいてしまいました(^o^)(^o^)
■ 湯気湯気状態です。
■ これは自動的にうどんでやってきました。熱々はふはふ状態で心を奪われながらいただき、もうもう、ぽかぽかに温まり、すごい満足感がありました。これ必ずまたいただきに伺います。
■ 11月2度め、こんどはさっぱり おろしそば 780円の、温製です。大根おろしがたーっぷり入っていました。シンプルだけどたまらなーくおいしい。おだし全飲みでいただきました。
■ 
■ お値段も良心的で、やっぱり大人気だって(^o^)/
■ 季節の限定うどん、いつも強烈で楽しいです。けれどメニューを眺めていたら、普通のたまごとじだとか、たぬき(=きつねのあんかけ)とか食べたくてしょうがなくなりました。こちらにおいてはおだしとうどん、具材が完璧なバランスで1杯の天国になっていて、ほんとーーにおいしいからです。また伺います<(_ _)><(_ _)>




■ ちなみにこの日はこんなでした。「

■ パンは「パン・ド・カンパーニュ・コティディアン」使用とのこと。
■ 10月5日(水)、cuisine française Région 「
■ 移転先は、以前「フクムラ」さんのあった富小路通四条上ル、西に路地を入っていく場所です。シェフの丸尾純一さんがいらっしゃいました\(^o^)/\(^o^)/
■ テーブル席が8席。
■ 階段を上がるとこんな!!広々した2階がありました。ごくシンプルでモノトーンです。お料理(とお客さま)だけがここを彩る色彩というわけですね。
■ 24席とのことです。\(^o^)/\(^o^)/ 以前のお店で何度かお願いしながら実現できなかった、グループでの貸切にも対応していただけます。
■ コースメニューは4500円(+税)。以前より品数が増えています。月替わりということ。他にアラカルトもあります。

●せっかくだからスタジオエリーでサツエー。
■ 初めていただいた「鮨 泰蔵」さんの折り詰めです(^o^)(^o^)/
■ 醤油と生姜はこんな風に入っていました。おいしくて一瞬でいただいて、しみじみ幸せな気分になりました。


■ こんないかです(^o^)/ 美しく、口当たりよいです。甘みが感じられて寿司飯ともよくなじんで、かんぺきー!においしいものです。




■ おまけで花の話。マダムの絵里子さんがお花担当なのですが、今週本当にきれいだと思ったこの百合は・・・
■ ローズリリーといって、バラのように花弁が重なって開く華麗な百合です。ゴージャス感があってきれい。うっとり見とれました。
1)
■ 文庫本になったけれど、電子版まだないから読めないでいます( ̄○ ̄;) 早くKindle版を~
■ 文庫本になったのに、Kindle版は文庫よりずっと高いという意味わからん例。
■ 最近Kindle化されていたことを見つけて激速で読んだこれ!
■ やっとやっとKindle化。「
■ この時期、りんごの酸味が強いからということで、ヨーグルトは別添えだそうです。りんごの酸味、これでほどよいとわたしは思いましたけれど。
■ 側面も見えるようにするとこんな。ただもうとろとろになったりんごが形をなしたかたまりです。ひたすらなめらかで柔らかで香りよくてほんのり甘い。うっとり幸せになって、「この世のこと、もう全部忘れていい」という気がしてきます。下のサブレ台はあってもなくてもどっちでもいいと思う。・・・なんて言ったらいけませんね。笑。
■ このメニューカードがまたかわいくて好きです。「La Voiture」さん、また伺います。
■ ここまで来たからには、せっかくだから「
■ 若店主(3代目)・畠中幸治さんの、水注ぎ技もキャッチ\(^o^)/\(^o^)/


■ なごみん=海平和(うみひらなごみ)ちゃんにも会えました。うれし♪

■ わりと最近のある朝遅く、モーニングです。11:00LOだから、フランス時間のわたしもなんとかひっしでたどりつける時間です。
■ まずはモーニングメニューとは関係ないのですが、どんな時間でも注文できるアラカルトから、キャロットラペ。わたしにおいては食事の時、いきなり炭水化物ではなく、必ず野菜から食べることにしているのです。
■ これね。










