■ 全国100万人の読者の皆さま、りすのろ 報告のエリーでございます。
必要火急で、ってもう言わないでいいんだ\(^o^)/\(^o^)/
アップが遅くなったけれど、
「リストランテ 野呂」5月24日(日)19時45~。
あっという間にお客さまが戻っていて、もう18時には入れません。来週31日(日)はおそらく20時30分~でしょう。
公式訪問多分183回目。
オレンジ鮮やかな 濃紅たまご 祭り継続中で、黄身酢、生パスタ、エッグタルト風のドルチェを楽しみに出かけました。
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●りんごの冷たいスープ、りんごは王林とジョナゴールド
●賀茂茄子のバルサミコマリネ
●「濃紅たまご」で黄身酢。海老、スナップえんどう、甘辛く炊いた椎茸。
●桜鯛のひと塩サラダ 枇杷、苺(まりひめ)
●桜鯛のフライ 味噌漬けにしたからすみと
●平井牛のハンバーグ
●「濃紅」たまごで作られた生パスタ そら豆、自家製ロースハム、ゴルゴンゾーラ
●「濃紅」たまごで作られた、エッグタルト方向の味の、甘キッシュという感じのドルチェ
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●りんごの冷たいスープ、りんごは王林とジョナゴールド
●賀茂茄子のバルサミコマリネ
●濃紅たまごで黄身酢。としちゃん=大針俊哉さんのお皿。海老、スナップえんどう、甘辛く炊いた椎茸。
●桜鯛のひと塩サラダ 枇杷、苺(まりひめ)
これ
●桜鯛のフライ 味噌漬けにしたからすみと
●平井牛のハンバーグ

●濃紅たまごで作られた生パスタ そら豆、自家製ロースハム、ゴルゴンゾーラ。シェフのろっち=野呂和美さん。
これものすごくおいしかった。普通の乾麺にカルボナーラで外から濃紅たまごをからめても強烈おいしいが、これは生麺じたいが濃紅たまご。風味よく最高でした。
●濃紅たまごで作られた、エッグタルト方向の味の、甘キッシュという感じのドルチェ。これはもちろんのりき=井上典樹、のりキッシュです。これはあまりにおいしかったので、次回クラブエリーにお願いしてきました。
●りすのろまた来週\(^o^)/\(^o^)/
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「リストランテ 野呂」
電話 075-823-8100
京都市中京区西ノ京職司町67-14
11:30~13:30LO、17:30~20:30LO
月曜休み、月に1回、月曜火曜連休
カウンター12席、2階テーブル席12席
2017年6月13日開店
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昼コース1800円と4500円(税別)、
夜はアラカルトで1万~1万5千円くらい、
前もっての予約でコースも可。8000円~(税別)。
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
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●幅が1メートル5センチだそうです。パリ5区の Rue du Chat qui Pêche を思い出した(^o^)/(あれは1.8メートル。)
●9時~16時の通し営業で、こんな軽食セットがいただけます。

●濃いめのカフェも好みでした。以上のセットが2300円、税別。
●セットとは別に、「alain milliat アラン・ミリア」の希少なジュースも扱っていて、バカラやエルメスのグラスで供されます。1900円。
●器や小物もフランスのもので揃えられて、パリ好き、フランス好きにはこのデタイユがたまらなくいいなあと思えるお店です。
●都木里江子さんには以前勤められていたフランスのメゾン時代によくしてもらい、わたしが365日、柄をとっかえひっかえ首に巻きつけている布を、何枚かこの人から買いましたー(^o^)/というつながりです。
●
●油小路三条上ルの「京料理
●少しコンパクトなこちらは2000円。
●「京料理 



































●眺めのいい6階の店内です。テーブルがひろびーろと配されていました。
●熱々のボルシチと、
●ピロシキをいただきました。
●ピロシキは冷凍品が用意されており、油で揚げるだけでなく電子レンジ加熱+フライパン焼きでもOKとのこと。これを購入してきました。
●お弁当やディナーセットをヤサカタクシーで届けるサーヴィスもされているとのこと。
●「









●「濃紅たまご」を使って作ったカステラというか、しゅわっと溶ける食感がすてきな焼き菓子。

●桜ますと海苔のコロッケ、上にサントモール ドゥ トゥーレーヌ(シェーヴル)、下にきのこのクリームソース。
●冷たいトマトのスープ。ものすごく好みの味。
●キッシュ 賀茂茄子、トマト、ロースハム、バジルのソースと。非常に美味。
●彩り美しいサラダ、苺やマンゴー入りで酸味や甘味も心地よく旨いったらない。
●イタリア風賀茂茄子田楽。くせになりそう。
●カルボナーラを、先週に続いてやっぱりいただきました。飽きるということがない。
●「楽仙楼」さんでも
●今回は水餃子5個と、
●きくらげと白菜の炒めものを店内でいただき、
●水餃子のプレーンとセロリ入りを買って帰ってきました。
●ちなみにこれは、以前「京都 テイクアウト美味図鑑」という本を作った時に撮らせていただいた写真です。

●真俯瞰も撮りましたよっと♪

●タンドリーチキン 630円もよかったです、スパイシーで、味よくしみて、鶏肉はほろほろとほぐれて旨いったらない\(^o^)/
●ローストビーフもほどよく風味よく、100g 649円。
●ハッシュドビーフやっとこさ買えて、これは感動深かったです。723円って、激しくお値打ちと思いました。
●ソーセージも初めて購入。352円。




●香港式エッグタルト、これも激しくおすすめです\(^o^)/
●店主の陳暁冬さん、変わらずお元気でした\(^o^)/\(^o^)/


●「鳥さき」さんは東京のお店が昨年11月に出された京都店です。本来コースの焼き鳥ですが、今回のこの時期、こうしてお弁当販売をされているのです。


●あんの花束 3種入り



●真俯瞰写真も撮っておきましたよっと♪
●作業をする店主の藤元健司さんです。
●これは4月2日、営業日の姿です。













●
●こちらは


























●先ごろから発送を始められた「
●これは母の日ヴァージョンですが、この掛け紙をはずせばいつでもOKなわけで、覚えておけば手みやげにもいいですね。




●カウンターに、
●ホットショーケース内からいただいたクリームコロッケ167円(+税)。これが熱々のサクサク状態でした。
●たこ焼きに見えますが、たこ焼きではありません\(^o^)/\(^o^)/
●たこ焼きに見えますが、
●それから前菜的なこちら、かにみそプリン。908円(+税)。
●蟹みそのヴルーテです。
●ショコラものを見つけて大喜びで購入。334円(+税)。シンプルなブラウニー、ショコラの香味よし、これも好きでした\(^o^)/\(^o^)/


●売り切れになったメニュー。ハッシュドビーフ欲しかったんだけど、これもまた今度。
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●この焼きそばを食べたのです。







1)2日発送分に入れたゴルゴンゾーラとそら豆のキッシュ
2)3日夜焼いてもらった、ゴルゴンゾーラと自家製ロースハムのキッシュ。これも理想的においしい。
●コロッケは「マルシェノグチ」さんからの紫芋を使ったということ。これもものすごくおいしい。
●リゾットは春野菜とたっぷりチーズのリゾット。
●なんてこったのパンナコッタ、店内版。アマレットのパンナコッタを久しぶりに。以前、手を替え品を替えして作ってもらい、60週くらい連続して食べていたドルチェです。
●瓶詰めにした、2日発送分のパンナコッタ。「ラ・リサータ」時代から大好きななつかしい味です。





●「
●こんな内容です。
●お皿に盛ってみたらこんなです。これで2名分ほど。なんて贅沢なセット。


●シェフの森博史さん、青いマスク姿で仕事されていました。テーブルに予約の料理いっぱい、次々お客さまが入っていらして、人気のほどが改めてわかりました。
●880円税込み!!!!!で、ほんとーーーーにおいしいと思っていただきました。毎日AとB、魚と肉2種類用意されています。
●写真は5月2日(土)のもの。魚が真鯛でラタトゥイユソース、
●肉は若鶏のコンフィでした。わたしは鶏肉が大好きだからこちらを選択。