■「総造」アシエット デセールの店 初訪問

■ 全国100万人の読者の皆さま、連休後半のある日、テンションが上がったエリーでございます。

●壬生の「総造」(そうぞう)さん、初訪問。
ハーモニカ」松本 泰さんにおすすめいただき、それは間違いなかろうと出かけてみて、
ほんとーーーによかったです✨️✨️✨️

「総造」は2025年11月常設店をオープンされた、カウンター9席のアシエット デセールのお店。
「食べられる写真展」
とサブ店名がつけられていて、
フォトグラファー Jaz (ジャス)さん
の写真からインスピレーションを受けて、
パティシエール 畑谷実咲さん
がアシエットを作るというコンセプトのお店です。

写真ありきで、そのイメージにそって作られたデセールを味わう、と。
月替わりで、毎月3枚の写真をもとに、3皿のデセールが提供されるというわけです。
おもしろそうだ\(^o^)/
・・・しかし、伺うまで、実際どういうものか、お店のインスタを拝見するだけではわかりませんでした。
予約して席を確保して、ひどく楽しみに出かけたのでした。

●こんな感じで、
ポストカード大の写真と
そこからインスピレーションを得て作られたアシエットのメニュー名が書かれた紙が各席に置かれています。
お皿の構成要素は主材料以外にも多彩ですが、店主の実咲さんがちゃんと教えてくださいます。
3枚の写真から3皿のデセール。
全部召し上がる方も多いそうです。
わたしはパッションフルーツが使われているものを除いて、2皿お願いしました。

●滋賀県のどこかの風景ということです。
山に川、ボルダリングを思わせる大きな岩。
ここから、抹茶とライム、山椒のデセールが生まれました。

抹茶、ライム、山椒 2700円

●岩をかたどってころんと丸いのは抹茶とライムのムース、中にヴァニラと白ワインでコンポートにしたアプリコット。
山椒とショコラのクリーム。
ライムとヨーグルトのクリーム。
山椒と竹炭のメレンゲ。
抹茶のスポンジ。
煎茶とライムのジュレ。
木の芽のアイスクリーム。

どのパーツも、
ものすごく、
おいしかったのです✨️✨️✨️

●次に注文したデセールは、
この写真を元に考えられたもの。

●2皿目にお願いしたのはこちらです。

苺、紫蘇、フロマージュ 2800円

いちばん底にマスカルポーネ
カルダモン風味のブランマンジェ
梅酒ジュレ
いちごのグラニテ
いちごのクミンソースマリネ
いちごとマスカルポーネのアイスクリーム
網目に作ったテュイル
花穂紫蘇、紫蘇の葉

これもまた、風味鮮烈、
ものすごく 
おいしかったのです✨️✨️✨️

●飲み物は、
煎茶のブレンドティあるいは番茶のブレンドティ
いずれかで、
カフェ
という選択肢はありません。
実咲さんいわく、「うちのデセールに合うのはお茶ですから」
ということ。確かに。
甘みも控えめで軽やかな仕立てのお皿に、これはやっぱりお茶ですね。
煎茶も番茶も、実咲さんのご実家(宇治田原)で作られたものを使われているとのことでした。
●わたしは1杯目、煎茶✕レモングラスの冷製を、
2杯目、番茶✕柚子の温製
選択しました。
はーおいしかった😊✨️✨️
そして、
店主の実咲さんとお話しするのも楽しいひと時でした。
総造」さん、また伺います。

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関谷江里