■ 学習院ミュージアム、辻 邦生先生の展覧会へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、だいぶ久しぶりに、母校の大学に出かけたエリーでございます。

●行ってきたのです、
およそ40年ぶりの母校に😭
学習院ミュージアムで行われている
恩師、辻 邦生先生の展覧会に出かけたのです。

●まず、学内の様子が、がらりと変わっているところが何箇所かあり、知ってはいたけれど目の当たりにして驚きました。
ピラミッド校舎がなくなっていて😱、代わりに立派な校舎(ビル)が建ち、あまつさえ紀伊國屋書店なんかが入っていて。
学内にセブンイレブンとかタリーズなど、世間のお店が普通にあったりするのも、隔世の感がありました。

●昨年、史料館から美しいミュージアムに整備されて、一度来たいと思っていました。
学習院ミュージアム
辻先生の誕生から晩年まで、写真や作品、ゆかりの人たちでたどる辻先生の世界、73年の生涯。
本当に本当に来てよかったと思いました😭😭
フランス文学科卒業生の方、辻邦生先生の愛読者の方には、とりわけ心に響く展覧会だったと思います。

辻先生は、ものすごく多作でいらっしゃいました。本の背や表紙が大きくプリントされて壁一面にはりめぐらされ、常に書かれた日記が展示され(字が小さすぎて読めない😂)、ゆかりの方々の写真やエピソードや言葉が示され、書斎の一部が再現されていて・・・ありあり思い出すことがたくさん、涙滂沱となりそうになって大変でした😭😭
「辻先生を精神の指標として生きてきました」なんて言えたらいいのだけど、わたし、食べもののことしか考えなくなっているなあと😂😂
人生、形而下的になりすぎているかわたし? いや、おいしいものを伝える、すばらしいものを伝える仕事をしているとやはり思いますが、もう少し本を読む生活に戻らなければとひしひし思ったのでした。

樹々を抜けて、森のような学内を歩けて、
一気に辻先生の作品世界やわたしの学生時代、キャリアの一番初めである中央公論社時代のことを思い出せてありがたかったです。

これだけのために東京日帰りをしましたが、行って本当によかった🙏🙏
学習院大学史料館 学芸員の冨田ゆりさん、話せてうれしかったです😭
ありがとうございました🙏
受付のじゅんこさんも、ありがとうございました🙏

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関谷江里