■ 7月14日、フランス革命記念日に

■ 全国100万人の読者の皆さま、心はフランスにあるエリーでございます。フランスは第2の祖国です。あちらは国民と思ってくれなくても~(^o^)/

本日7月14日、le 14 juillet, フランス革命記念日です。今頃軍事パレードが行われている頃です。
la-patrouille-de-france-survole-l-arc-de-triomphe-le-14-juillet-2016-a-paris-au-debut-du-traditionnel-defile_5637777■ やればできるフランス\(^o^)/\(^o^)/ 写真はAFPさんから拝借しています<(_ _)>

■ ちょうどそんな本日にふさわしい本(紙の本)を買ってきました♪

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■ 大好きかっしー、鹿島茂先生の本日発売の新刊、
フランス文学は役に立つ! 『赤と黒』から『異邦人』まで」。

NHK出版、新書サイズ、264ページ 1200円+税
2年間、NHKのテキストに連載されていた文章なので時々読んでいましたが、1冊にまとまったものを読めるのは幸せです。

17世紀から20世紀まで24の有名なフランス文学の作品が、鹿島先生の解説でとても近しく感じられます。どれも、「いまの日本を理解するのに役に立つか?」という観点から選んだとあります。覚えておきたいフレーズも添えられて、フランス語を勉強している人なら、読んで覚えておきたくなります。とにかく、「まえがき」からおもしろいです。全部書き写したいくらい。

大学のフランス文学科の学生だった頃に、かっしーの本が出ていたら、もっと勉強しやすかっただろうなあとしばしば思います。
(以下、本の紹介文よりコピー)

フランス文学って、知っているようで、実は知らない…読んでみたいけれど、どれから読んでいいかわからない…そんな方のための「フランス文学講座」。恋愛において「やってはいけないこと6か条」を学びたい方、年下男との付き合い方を体得したい方、どうしようもなく弱い男に惹かれてしまう方、鹿島先生の講座へ、ようこそ!

※本書はNHK『テレビでフランス語』2013年4月号から2015年3月号にかけて連載したものをまとめたものです。

 

918YmelJ6iL■ こちらも出たばかりの新刊、池田理代子さんの不朽の名作、「ベルサイユのばら」をベースに解説するフランス革命の本です。

『ベルサイユのばら』で読み解く フランス革命
ベスト新書 186ページ 780円+税
■ ついでにKindleでまとめ買いでポイント30%(多分本日中)つくこれ・・・買ってしまいそうです。久しぶりに改めて読みたくなりました。

[まとめ買い] ベルサイユのばら Kindle版
追記:全9巻、買いました読みました☆☆☆  Kindleで読むと文字が小さ過ぎるので、デスクトップPC画面で読んでちょうどよかったです。
■ 池田理代子さん、フランス政府からレジオンドヌール受けていらっしゃるんですよね。わかるわ、日本人で、わたしたちの世代の女性でフランス革命ってこれで入ったのですもんね。わたしたちの間でフランス革命の大筋知らない人はいないと思うけれど、それは多分にこの漫画のおかげだと思います。フランス人で明治維新知っている人がどれだけいるか?って思ったら、ほんとどれだけわたしたちフランスが好きで、フランスについて知りたい学びたいと努力してきたか、涙ぐましいほどだとわたしは思う。今はもう全然そんな世の中ではなくなったけれど。大学のフランス文学科の存続自体が危ぶまれていたりするわけでしょう。。涙。フランス語やフランス文学こそが教養の基本っていう認識が昔はあったと思うんだけど~(*_*)(*_*)

関谷江里