■ 仏光寺境内で一汁三菜

■ 全国100万人の読者の皆さま、週末は初めてのお店やすごく久しぶりのお店や安心のお店に出かけたエリーでございます。追々アップしていきます。
■ 仕事のおかげで意識的にその時々のテーマに沿って出かけますから、おかげで自主的には行きそうもないところに出かけて思わぬ発見があることもしばしばです。

■ こちらも昼ごはんのラジオ(アルファステーション「デジュネ・ア・キョウト」月いちエリー)を念頭に置き出かけてみたお店・・・仏光寺境内にある「dd食堂」といいます。(あ、正式には「d食堂」というのかな?)正式にはD&DEPARTMENT、ディアンドデパートメント 京都店 というみたいです。

img_3450-jpga

●仏光寺境内にあります。

img_3457-jpga

●「d 食堂」・・・「dd食堂」かな?

img_3454-jpga

●軽食が15時まで、飲み物と甘味は夕方まで。

img_3461-jpga

●靴を脱いで上るお座敷ですが、椅子+テーブル式で楽です。

img_3472-jpga

●一汁三菜・・・これ15時まで注文可能の「京都定食」といいます。1300円。

img_3471-jpga

●よく見えるように俯瞰で。内容は↓こちらです。

img_3455-jpga●お寺でカフェという意外性がおもしろいです。お寺の境内だからお精進かと思っていたらそうではなくて、少なくともにしん=魚が入っているよな♪ と確認して満足しました。笑。

ディアンドデパートメント 京都店

*****************
本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前のサイト(10年分・4285記事)は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

*****************

関谷江里

■「まつは」で一汁三菜

■ 全国100万人の読者の皆さま、写真溜め過ぎのエリーでございます。1週間ほど前のある午後遅く、二条通富小路の「まつは」さんへ。前回の訪問が2014年だからちょっと久しぶりでした。<(_ _)><(_ _)>

img_2986-jpga

■ 一汁三菜 800円です。蒸し南瓜、枝豆醤油漬け、赤い野菜のグリルサラダ、豆腐の味噌汁、さんまご飯。

img_2975-jpga

■ こんな感じで、一汁一菜なら600円です。おっとり優しい味で気持ちがなごんで、良心的だしお値打ちだし、また行きたいなあと思います。

img_2977-jpga■ 古い日本家屋を改装した店内です。なんだか違う次元に入り込んだような心持ちになります。姉妹で経営のお店ですが、今はお姉さんのめぐみさんはお休み中で、妹のゆかさんが一手に引き受けてやっているとのことでした。

■ 靴を脱がないでいいテーブルが手前にありますので、わたしはテーブル側の方が好きですが、たたみ好きの人は(脚ものばせるし)たたみの方ですごくリラックスするだろうなと思います。一汁三菜をいただきに、また伺いますー!

*****************

まつは
電話 075-231-7712
〒604-0951
京都市中京区二条通富小路東入ル南側
10:00~21:00LO・22:00閉店
日曜、月曜休み、

毎月最終土曜日はおふく市 10:00~18:00(通常営業なし)
全席禁煙
2014年2月25日開店

*****************

*****************
本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前のサイト(10年分・4285記事)は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

*****************

関谷江里

■「カフェ・ヴェルディ」の京都造形芸術大学店

■ 全国100万人の読者の皆さま、すてきな新店お知らせのエリーでございます。下鴨本通にある自家焙煎の名店「カフェ・ヴェルディ」さんの新店が、北白川、京都造形芸術大学の中に明日10日オープンします。

新しいお店の名前は、

Verdi Le café Artisanal (ヴェルディ・ル・カフェ・アルティザナル)

ヴェルディ 京都造形芸大店

といいます。ウエブサイトこちら

Caffè Verdi 、本店のイタリア語の表記から、今回はフランス語の店名で、それだけでもわたしはうれしいです。笑

■ 先日7日に行われた内覧会で、中を見せていただきました。

img_2601

●9月7日午後、15時半頃です。残暑ぶり返しの非常にあたたか~な中、とても洛中からチャリではたどりつけず、東大路一条あたりからタクシーに乗りました。

京都造形芸術大学の正面大階段から向かって右、まるで大学をくり抜いて作ったかのようなスペースがありまして・・・

img_2602

●これですね、「カフェ・ヴェルディ」のロゴがありましたー!

img_2604

●美しいファサードです。水辺のテラス、大きなガラス窓・・・自然光もたくさん入りますね。

img_2662-jpga

●「瓜生山」、うりうやまのこの入り口から入るとすぐにカフェのエントランスがあります。

img_2613

●広々~としています。

img_2618-jpga

●外から見えるよりずっと奥行きがあり、なんと50席とのこと。(もっとありそうに見えましたけれど。)木の質感に、銅板やら、品のいいブルーのクッションやらで、とても調和のいい色使いのお店です。少し低めの椅子、普通の椅子、ソファ式の椅子、ベンチシートとあって、これは楽しいわ☆☆☆ どこに座っても居心地よくて、ついつい長居をしてしまいそうです。

img_2658

●さらに楽しいのはこれです。窓際の4テーブルの壁側に、ロッキングチェアが4脚! これは皆さん一度は座りたいと思います。しばらくは奪い合い?

img_2617-jpga

●焙煎機の前に、セミナーも受けられるコーナーが作られています。淹れ方指導もしていただけるわけです。

img_2627-jpga

●焙煎機がまたきれい。シックな黒です。

img_2616

●ハンドピックされ、焙煎された豆の瓶が整然と並ぶのは本店と同様ですが、瓶が大きいわ~。
そしてこのお店では、機械によるドリップコーヒーと、ハンドドリップコーヒーから、選んで注文できるようになっています。

Sサイズで420円、レギュラーサイズで500円。ハンドドリップだと豆を選ぶこともできて、600円です。

造形芸大の学生さんは、学生証提示で100円引きにしてくださるのだそうです。優しい心遣いですね。

さらによく見ると、ビールやワインなどアルコール類もありました。カフェの、オレンジリキュール入りなんていうおしゃれなのもありましたよーん♪

img_2650

●をを、店主さんがいらっしゃいました。

img_2625

●続木義也さん、本店の「カフェ・ヴェルディ」を2003年8月に開店。13年後にこんなに大きな展開をされました。ほんとすごいです<(_ _)><(_ _)>img_2631-jpga

●さて、カフェをいただいてみました。マシンで抽出したカフェ・・・これ十分においしいです。香りも深みも申し分ないと思います。

img_2660-jpga

●ちなみにこれらのカップは販売もされるそうです。なみなみとカフェを注いで、ミルクもざばーっと入れられますね☆☆☆

img_2654-jpga

●そして、こちらはハンドドリップ。深煎りが好きなわたしに、これは「インディア」だそうです。カップも4柄ある中から、これは深煎り専用とのこと。
で、ひと口飲んでみたら・・・やっぱり違うわ!!! 機械淹れカフェも、十分においしいと思いましたが、やっぱりこちらの方がより味が深いです。きゅっと一段深みがあっておいしさが上。明らかに上。知ってしまったら戻れない香りと味。

img_2628-jpga

●フードメニューも充実で、タルティーヌやスパゲッティも魅力的でしたが、ぬぬ、左下に見ゆるは、カレーではないの。

鹿肉のキーマカレー 1200円

店主オリジナルレシピによる、インド風カレー。

インドの香り米 バスマティライスでどうぞ。

だって。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

img_2633-jpgb

●「喫茶店カレーですよ」って店主さんはおっしゃいましたが、どこが喫茶店カレーですか? 本格的にバスマティ米使った、「きっさてんカレー」聞いたことないわ(^o^)(^o^)/

(写真のカレーは普通に提供される標準量よりずっと少なく盛っていただいています。)

img_2638-jpgc●ぬおー\(^o^)/\(^o^)/ 挽肉みっちり、野菜の甘みも感じさせ、もちろん豊かなスパイス香に満ちています。かと言って辛すぎず食べやすい。

ただの喫茶店カレーであるはずはありません・・・

店主さんには、「カレーの海で泳ぎたい」(マリア書房)という著書まであるのです。

img_2664-jpga

●居心地がよかった上、知り合いSさんに会えたこともあって、結構ゆっくりお邪魔してしまいました<(_ _)><(_ _)> 少し暑さがやわらいだ夕刻、おいとましてきました。皆さんぜひ、カフェはもちろん、カレーもタルティーヌやパスタも召し上がってください。激しくおすすめです。あ、いただかなかったけれど、パティスリも見えていました。

ここの学生だったら、近くに住んでいたら、これは本当にうれしいお店のオープンだなあと思いつつおいとましてきました。

ヴェルディ 京都造形芸大店
10日、11日、12日は10:00~20:00LO・21:00閉店、

その後は、8:30~20:00LO・21:00閉店。

追記: 営業時間は変更されています。

8:30~18:30LO・19:00閉店

これが2019年8月現在の最新です。

火曜休み

定休日以外も休みの日や、営業時間変更の日があるので、ウエブサイトで確認を。

2016年9月10日土曜日(大安)開店

*****************
本サイトは2016年5月8日にオープン。
それ以前の10年間の記録(4285記事)は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

*****************

■「バスティーユ キチネッテ」のデジュネ

■ 全国100万人の読者の皆さま、カレー騒ぎが一段落して、すてきなデジュネ探しに方向転換したエリーでございます。新店で行けてないところたくさんで、だんだんに伺います。

■ 先日アルファステーションが終わってその足で向かったのが「バスティーユ キチネッテ」。8月10日、「カフェ バスティーユ」から、お料理の店として再オープンされました。

終日営業ではなく、昼時間、アイドルタイムがあり、夜時間となりました。(日曜は通し営業されるとのこと)。

IMG_1925.jpga■ 店内はこんな。入り口の部分に少しだけレイアウト変更がありますが、「カフェ バスティーユ」の頃から大きく雰囲気が変わってはいません。

内容的には「ちょっと健康を意識した」メニューにされるということで、でも完全に野菜ばっかりとかbioばっかりっていうのではなくて、肉は肉でしっかりいただけるのだと。いいではないの♪

IMG_1920.jpga■ デジュネは税込み 2100円で2種類。前菜いろいろプレートに自家製野菜フォカッチャ、メイン料理かパスタを選んで、その日のデセールにカフェがつくという構成。

デジュネの、メイン料理の方を選択しました。
IMG_1929.jpga

●前菜いろいろプレート。じゃがいものフォカッチャ、パテカンパーニュ、赤いラムカンにピクルス、グラスにきゅうりのスープ(上にだしのジュレ)、手前にキヌアのサラダ、かぼちゃ、生ハム。

IMG_1939.jpga

●メイン料理が若鶏のソテ、フレッシュトマト、塩麹ソース。

IMG_1940.jpga

●鶏肉の下に、ズッキーニや茄子やパプリカなど、こんなに野菜たっぷりです。

IMG_1942.jpga●デセールに、ショコラものはないかと尋ねたらラッキーにありました。マルキーズ・オ・ショコラ☆☆☆ 

わたしにとっては、シンプルで、理想的なショコラのデセールでした。

以上にカフェがついて、デジュネのセットでした。

***************************************************

IMG_1935.jpga■ ちなみに、平日限定、税込み 1200円で、上のようなデジュネもあります。これに野菜フォカッチャ、小さいデセールとカフェがつくということです。
IMG_1953.jpga

●持ち帰り料理もありました。オッソブッコや、

IMG_1950.jpga

●鴨のコンフィ、他にパテ、ピクルス、サラダ、ヴィネグレットソースなどの持ち帰りが用意されていました。

IMG_1956.jpga

●スフォリアテッレの持ち帰り、250円。おやつに1個いただいてきました。中に、リコッタチーズベースのカスタードクリーム、オレンジピール入り。外側サクサクサク、中はクリームすごくたっぷりで満足感がありました。

**********************************

「バスティーユ キチネッテ」 電話 075-222-1228
京都市中京区油屋町94
(京都市中京区柳馬場通三条上ル東側)

12:00~14:30LO、18:00~21:30LO
日曜は12:00~21:00LO
月曜、火曜休み(祝日の場合は営業)
全席禁煙

2016年8月10日開店
**********************************

*****************
本サイトは2016年5月8日にオープン。
それ以前の10年間の記録は

こちらです↓(4285記事)
関谷江里の京都暮らし」 

*****************

■「喫茶 六花」のカレー

■ 全国100万人の読者の皆さま、夏に弱いダメエリーですが、これで目が覚めました。

IMG_1662.jpga■ 先週末のある午後、「喫茶 六花」さんでカレーです。あ、正式メニュー名は「カレーライス」といいます。サラダが付いて900円。カフェか紅茶とのセットだと1300円。お昼セットでも自家菜園の野菜責めにしてくれる「六花」さんですから、これはもう、野菜の出番とばかり、玉ねぎ、トマトで成り立っているようなカレーです。セロリもたーっぷり使っているということ。牛肉入り。実に深みのある味です。食べやすいのだけど、後から辛さがきます。これものすごく好き。

IMG_1665.jpga■ サラダはこんな。

IMG_1652.jpga■ 順番逆ですが、いちばん始めに自家製トマトジュースをいただきました。ジューサーでつぶしたてのトマトです。これはよいわ。

IMG_1678.jpga■ 食後にカフェをいただきました。オオヤさんの豆使用のカフェですね。おいし☆☆☆

何もかも完璧においしくてよかったことと、さらにわたしの読者という方に偶然会えて、その後また偶然に友人がお昼を食べに来て・・・とびっくり楽しいひと時でした。

また伺います<(_ _)><(_ _)>

**********************************
「喫茶 六花」 きっさろっか 電話 075-541-3631
京都市東山区東大路三条下ル東側(稲荷町南組577-4)
10:00~18:00LO
水曜、第2、4火曜休み
テーブル20席 全席禁煙 予約不可
**********************************

*****************
本サイトは2016年5月8日にオープン。
それ以前の10年間の記録は

こちらです↓(4285記事)
関谷江里の京都暮らし」 
*****************

■ カレー@カフェ、喫茶店

■ 全国100万人の読者の皆さま、引き続きエリー@カレーです。

IMG_0660.jpga■ アルファステーション関係者の推薦で初訪問、「丁の字カフェ」というお店です。木屋町二条、T字路だからこの店名です。ほんの少し東、ななめ前がザ・リッツ・カールトン京都です。

IMG_0657.jpga■ ここにカレーがあって、なかなかよいという話だったのです。それがこれ。牛肉入りのサラサラカレーでした。食べやすい日本のカレーです。サラダ、カフェとついて1300円。

IMG_0650.jpga IMG_0649.jpga■ サラダと、カレーに添えられる薬味です。

IMG_0647.jpga■ アイスコーヒーをいただきました。

こぢんまり落ち着くお店で(もちろん禁煙)、しばしゆったりしました。お菓子がいろいろあって、おいしそう~と写真を眺めました。

それから店主をつとめている裕子(ゆうこ)さんに会えたのがよかったです。けれどこの方は8月いっぱいということ。

これからが楽しみな話を聞かせてもらいました。また裕子さんに会える日を楽しみにしています。

IMG_0639

■ ちなみにこちら、「チロル」さんという御池通に面したお店(堀川通より西)。「カレーライス」を食べたーいと思って「二条城 ふる田」さんの帰りに行ってみたのですが、タバコ吸っている方が外から見えたので断念・・・禁煙店ではないとわかっているので、ダメならダメでいいと思って行ってみたのだけど、やっぱりダメでしたー(*_*)(*_*)

IMG_0638■ この「スパゲテイ」の「テ」が小さいのを、どう発音したらいいのだろうかー?と見るたび思って、口に出して言ってみるんだけど、納得できる発音ができません。誰か教えて。笑。

*****************
本サイトは2016年5月8日オープンしました。
それ以前の10年間の記録は

こちらです↓(4285記事)
関谷江里の京都暮らし」 
*****************

■ カレーもの、2軒

■ 全国100万人の読者の皆さま、カレー大好きなエリーでございます。サイト内で少し前にひっそり上げていたカレーもの2つの話です。
IMG_7378.jpga■ 「鳥の木珈琲」さんの、ドライカレー。おいし\(^o^)/\(^o^)/
追記として、こちらに足していました。
https://www.erisekiya.com/2016/06/2154
**********************************
IMG_6784.jpga■ 「招福亭」さんの、トマトなすカレーうどん。なすの天ぷらとトマトがたっぷりたっぷりです。
これも追記として、こちらに足していました。
https://www.erisekiya.com/2016/05/1688
■ カレーものを見たら、即食べたくなりますね、少なくともわたしはそうです。即効性すごいです(笑)。
**********************************
91Vtd6iv9dL発売中のdancyu(ダンチュウ) 2016年 07 月号がカレー大特集です。
わたしはダムカレーのページで笑い転げました。意表を突かれました。カレーの世界はこんなことになっていたのですね\(^o^)/\(^o^)/
*****************
本サイトは10年間の記録であるココログニフティ
関谷江里の京都暮らし(4285記事)
から移転・新装したものです。
*****************

■「鳥の木珈琲」のプリンとカフェ、カレーも♪

■ 全国100万人の読者の皆さま、久しぶりに「鳥の木珈琲」さんに伺ったエリーでございます。もうどうしてもこれ食べたくて。

IMG_7190.jpga

■ プリン 300円、アイスコーヒーは500円。飲み物とのセットで50円引きです。

このプリンの食感が本当に好きです。するっとしていて必要以上にとろとろせず、けれどたまご感豊か。理想のプリンのひとつです。
**********************************
追記:どうしてもこれを忘れられず、また出かけました。
IMG_7378.jpga

■ ドライカレー 800円、飲み物とのセットで1000円です。辛すぎずマイルド、けれど甘さ際立つカレーというわけではありません。玉ねぎ、にんじんなど野菜がたくさん入っていることがよくわかりました。挽肉もたっぷりで、豊かな気分に。わたしこれ好きでした♪ 1日だいたい8食限定とのこと。すぐに売り切れるみたいです。

IMG_7375.jpga

■ 小さなサラダも付いてきました。キャロットケーキのお店だからさすがです、ざくざくおろされたにんじんがソースになっています。丁寧に作られたサラダでした。

IMG_7384.jpga

■ 飲み物はアイスコーヒーにしました。牛乳添えです。

IMG_7372.jpga■ 最新メニューです。
(以下が最新データです。)

************************************************
鳥の木珈琲」 電話 090-6667-0499
京都市中京区夷川通東洞院東入ル北側 モア御所南1階
(山中町542)
9:00~18:00LO・19:00閉店
毎週水曜、第3日曜休み
カウンター3席、テーブル8席 全席禁煙
2014年4月26日開店
************************************************

*****************
本サイトは10年間の記録であるココログニフティ
関谷江里の京都暮らし(4280記事)
から移転・新装したものです。
*****************

■「カフェ・ヴェルディ」の珈琲豆とカップ

4T8A8388.jpga■ 全国100万人の読者の皆さま、濃いカフェが好きなエリーでございます。黒いくらいの深煎りの豆、挽いてもらったものをコンスタントにいただいています。多めに使って濃いめに淹れます。それをひと口だけはまんま飲んで、その後、牛乳をだばだばと入れて飲む、と。これを1日に最低2回はいただいています。

■ カフェの豆は、京都に来てからはずーーーっと変わらず写真の通りです。下鴨本通の「カフェ・ヴェルディ」さんですね。
4T8A8398.jpgaこのページを見て・・・「カフェ・ヴェルディ」と「SOU・SOU」のコラボレーションのカップ・・・マッカがあって・・・これは「版画」という模様ですね。明るい、かわいい(^o^)(^o^)/ これを見て、欲しいと思わないでいられただろうか?(いいやいられはしなかった。)
13227535_1211709175515653_6280117915860334944_o■ 他に3つの模様があります。「カフェ・ヴェルディ」さんのきれいな画像を拝借しちゃおう・・・ごめん<(_ _)> 笑。
13227384_1211709252182312_4834426358956816845_o■ こちらも拝借画像でごめん。中にもこんな模様がついています。豆ですね。かわいーい。ここに紅茶やらショコラやらを入れるわけにはいかない。あくまでカフェ専用ですww
IMG_7064.jpga■ さて、実際にカフェを入れてみました。なみなみと注いだよ♪ (^o^)(^o^) いい感じでしょ。こんな感じで、仕事の合間にKindleちょい読みをしているのですが、ますます「合間」が楽しくなりました。
4T8A8407■ さらにこれ見てよ♪ げきかわ・・・激しくかわいいドリッパー、これもSOU・SOUの絵付きです。(^o^)(^o^)
4T8A8404.jpga■ ロゴマーク入りです。
13350337_1226476614038909_7907417130853128731_o■ あ、これもいい画像がありましたので拝借です。SOU・SOU模様で一気にポップな感じになりますね。皆さんも「カフェ・ヴェルディ」さんウエブサイトへ!
*****************
本サイトは10年間の記録であるココログニフティ
関谷江里の京都暮らし(4280記事)
から移転・新装したものです。
*****************

■「イノダコーヒ」四条支店のオムライス

■ 全国100万人の読者の皆さま、時々無性にオムライスを食べたくなるエリーでございます。「イノダコーヒ」さんのオムライス、四条支店でいただけます。わたしは必ず全席禁煙の地下2階に伺います。
IMG_4769.jpga

■ いつもはこれです。オムライス 960円。標準型というか、トマトソースのかかった基本形です。熱々で運ばれて、きれいな形、安定の味。これはよいわ☆☆☆

IMG_6005.jpgb■ 少し前に、応用形のこちら、オムライス ハヤシソース 1100円。
香味豊かなこのハヤシソースのオムライスも、トマトの旨みと酸味鮮やかなもともとのオムライスも、どちらも好きだーと思うのでした。
イノダコーヒ 四条支店

*****************
本サイトは10年間の記録であるココログニフティ
関谷江里の京都暮らし(4280記事)
から移転・新装したものです。
*****************