■ 新しいカフェ「喫茶Peridot 」ペリドット

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店お知らせのエリーでございます。先日のアルファステーション「デジュネ・ア・キョウト」でもお話ししたかわいいカフェのこと。

●3月25日(土)「喫茶 Peridot 」ペリドット オープン\(^o^)/

●柳馬場通松原下ル、以前「ジャジューカ」さんだった場所に、すてきなカフェがオープンしました。
テーマは旅情をそそるヴェトナムとポルトガル、そして懐かしい昭和の雰囲気。
店主の宮本裕子(みやもとゆうこ)さん、通称「おーちゃん」の好みと趣味を極めたお店です。
●カウンターと、こんなすてきな椅子とミニテーブルのコーナーがあり。
お菓子がすごーくおいしいわ\(^o^)/ 
●ポルトガルのエッグタルト「パスティス・デ・ナタ」270円。

外側サクサクで中はたまご感豊かでほどよい柔らかさ、これはおいしいわ☆☆☆
●いちごのショートケーキ 400円

日本の、(昭和時代からある)ケーキです。するりと食べやすくてまた食べたいと思う優しい味。

●特製プリン 400円

●プリンはカラメルソースにルビーポート入りを選択できて、これがたまらなく香りがよくて美味(T_T)(T_T) 

京都おいしいプリンベスト3に入りました。

●ほかにフルーツケーキやヴァニラ風味のクッキー(ブール・ドゥ・ネージュみたいなの)もあります。

●お菓子の神さまがついています。
●飲み物は蓮茶 400円を選択。いい香り、味わい深くてこれはまりました<(_ _)>

●軽食の一部もいただいたのですが、生春巻き目の前で作り立て、香りよく具材たっぷりシャキシャキで、これもおいしかった\(^o^)/\(^o^)/
●値段も適正だし(通える値段)、他にない独自のおもしろさがあるし、ここに来ないと食べられないお菓子があるしで、これは熱心なファンがつくと思います。

(以下、値段はスタート時のもので、いくつか値段見直して直されるそうです。)

●メニューを貼り付けておきます。
●ちょっとはにかむ。

●笑うとかわいい。髪型よく似合っています。

わが道を行くおーちゃん、趣味の方向性は違えど、そのはまりぶり、徹底ぶりにわたしは自分に近いものを感じて、何か好きだなあ♪ と思うのでした。
使っている器、置いてある雑貨類もいちいちかわいいのです。
出会いに感謝。アルファステーションの仕事を通して昨夏紹介してもらったおーちゃんです。
そしてこの物件の、モロッコ(ジャジューカさん)→ポルトガル&ヴェトナムとなったおもしろい運命よ。
ジャジューカさんはその後寺町通で、同じ建物で違う雰囲気のお店2軒やるというすごい展開をされています。旅好きのケイさんらしいです。
★「ペリドット」とはルビーとかガーネットのような、石の名前とのこと。緑色の石です。
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「喫茶 Peridot 」ペリドット

電話 075-708-5100

電話なし
京都市下京区柳馬場通松原下ル西側
11:00~18:30LO・19:00閉店
金曜休み、他不定休が時々あり

日曜、月曜、火曜のみ営業

日曜は12:00~19:00
月曜火曜は12:00~21:00

全席禁煙
2017年3月25日開店

青字が最新です(2018年3月27日現在)
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

★クラブエリーについては

こちらをご覧ください

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■「よ~いドン!」おすすめ3、3月15日放送分

■ 全国100万人の読者の皆さま、今月もカンテレの「よ~いドン!」のおすすめ3で、激しくおすすめしたエリーでございます。

3月15日(水)放送分です。「SOU・SOU在釜」でクラブエリーやった日ね♪

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■ 今回はこれらの3軒のお店にお世話になりました<(_ _)>
(以下50音順です)

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●「オカフェ キョウト」

●「フランソア喫茶室」

●「リンツ ショコラ カフェ 京都四条通り店」

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●「オカフェ キョウト」は

初出のこの投稿をご覧ください\(^o^)/

IMG_0108.jpga●白あんのパンどらを今回おすすめしました。あんは「亀屋良長」さん製です\(^o^)/\(^o^)/おいしいはずだ☆☆☆

外側は「kashiya」さんの監修で、「オカフェ」で焼いているものです。

IMG_3619.jpga●ヴァレンタインのショコラをすさまじくもらったそうで、「ではその皆さんへのお返しはどうするの?」と尋ねたら、

これを用意してある、と見せてくださいました。やるう\(^o^)/\(^o^)/

さすが男前、モテモテを自認するだけあって女性への心配り&自分プレゼンを同時にするわけね。自分のシルエットが印刷されたショコラが作られていました。

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●「フランソア喫茶室」は

以前のこの投稿をご覧ください。追記でどどどとお菓子くっつけています。

IMG_3821.jpga●最近ではこれいただきました。洋梨のタルト。紅茶と。お店はすごくはやっていました。昨年秋に禁煙になって楽になったから、お客さま増えたんじゃないでしょうか?わたしも行けるようになって本当にうれしいです。

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●「リンツ ショコラ カフェ」は、

この投稿をご覧ください。

273_1.jpga●最近では、あるところにおみやげを持って行くのに、これ買いましたよーん。100個入り。

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●いつもお世話になるスタッフの皆さん。

IMG_3621●わたしはちょっと今回黒かったなあ。。上に赤いもの着ていたのに、脱いじゃった。3月半ば放送ということで、画面では暑苦しいかなと思って赤いカシミアカーディガンは脱いだんです。でも15日は寒い日だったし、着ててもよかったかもね。

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関谷江里

■「切通し進々堂」禁煙に\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、禁煙情報をお知らせするエリーでございます。ものすごく喜ばしいことです☆☆☆

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■「切通し進々堂」さんも今年から禁煙になっていました\(^o^)/\(^o^)/
大好きなのに、ケムリだけがつらかったお店です。
1960年創業、祇園の花街とつながりの深いお店ですが、だからといってケムケムでいいわけがないと思っていました。
お店を経営するご家族の皆さんもどなたも吸わなくて、「本当に楽になった」と。
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■ コロッケトースト350円と、

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■ カフェオレ500円をいただいてきました。
■ 先日アップした「フランソア喫茶室」さんも禁煙になって喜んだところですが、世の中これからもっと禁煙店増えていくだろうなと思います。

この件に関してはよくなったというより、まともになってきたのだと思います。

むかーしなんかもっとひどくて、飛行機でも電車でも映画館でも美容院でもケムリOKという、あり得ない世の中でしたから。

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「切通し進々堂」 電話 075-561-3029
京都市東山区祇園町北側254
(京都市東山区切通し四条上ル西側)
10:00~16:30LO・17:00閉店(4月の都をどり期間中は店内営業なし)
月曜休み
テーブル15席 2017年1月から全席禁煙
席の予約不可
1960年1月開店

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1月発売の「料理通信」に、「禁煙ではない」と書きましたが、それは取材時のデータでした。訂正いたします。

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関谷江里

■「オカフェ キョウト」Okaffe Kyotoへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、新しいカフェで楽しんだエリーでございます。アップできていなかった写真で、1月の4週目のある日の夕方伺いました。

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●「オカフェ キョウト」Okaffe Kyoto、2016年11月にオープン。綾小路、高倉と東洞院の間にあります。ちょっと路地を下がりますが、この看板が綾小路からも見えますから、すぐにわかります。

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●カップにもこの図柄。「オカフェ」って、(わたしはじぇったいに言わないが)「おビール」の「お」みたいな感じ?と思っていたけれど違いましたww

店主である岡田章宏さんの名前とカフェを掛けたものだったのですね。このシルエットも岡田さんの姿だそうです。

キャラクター明確な方で、ファンが多くてめちゃくちゃに賑わっていました。

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●綾小路の、実はよくよく通るところです。前を通りかかっては店頭の写真でこれを見て興味をそそられて、一度食べたかったのです・・・「パンどら」だって。500円で2種類あります。

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●粒あんと、

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●白あん。わたしは圧倒的に白あんが好きでしたが、粒あんもおいしかった・・・
あんは、「亀屋良長」さん製、外側は、「kashiya」さん監修で、「オカフェ」さんで焼いています。

IMG_0100.jpga●ほんわか柔らかで香りよく、ほどよくお腹がふくれる楽しいおやつ。気に入りました。カフェとも合うからおもしろい(^o^)

カフェは、ダンディブレンドとパーティーブレンドと2種類ありましたが、「深煎りで、濃いの~~!」とお願いしました。ダンディの方。

とにかくわたし、薄い、酸味の強いカフェは全く合わないのです。今回いただいたこのカフェは好きでした。

●軽食がメニューにありましたから、また食べに行ってみようかしらん。

カウンター7席、ソファ4席、テーブル12席で、趣味のいい店内でした。

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追記です。また何度か伺いました。

●ほんとこの「オカフェ」おもしろすぎると思います。

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●ある日はこんな姿で、

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●またある日はこんな姿で。

ぬけぬけと「自分は男前」「かっこいい」「モテモテ」「イケメン」と言ってはばからず、カウンターとテーブル、すべての席から自分の姿が見える店作りをした、自分に光が当たるライティングにしてもらった、自分が抽出するシルエットが看板・・・と、まあこれだけ自信に満ちて、口がまわってしゃべれるのは格別の才能です。すごい芸!!

わたしはカウンターにお邪魔して以来、カフェや「パンどら」よりも、この人のしゃべりがおもしろくて笑い続け、味の印象も吹き飛ぶようになってしまいました( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

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●ある日カプチーノを注文。この富士山模様、受賞作ということです。

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●「どうだーーーー!?」とお得意のポーズ。

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●富士山を丁寧にすくっていただきました<(_ _)><(_ _)>

オカフェ キョウト
11:00~20:30LO 火曜休み

全席禁煙

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■ 掲載誌のお知らせ:料理通信 2017年2月号

■ 全国100万人の読者の皆さま、掲載誌お知らせのエリーでございます。

51TX+0eF+QL■ 発売中の料理通信 2017年2月号 です。
連載ページ「安くて旨くて何が悪い?」。今回は祇園の「切通し進々堂」さんに出ていただきました。1960年開店、すでに創業57年になられます。

img_7485-jpga■ これは12月に一度アップしたコロッケトーストです。

サンドイッチとは別に、「トースト」のメニュー充実の良心的なお店です。パンは焼きたてサクサクで、玉子(オムレツ状で作りたて)やウィンナー(揚げたて)をはさんだトースト、本当においしいです。

どうぞ皆さま「料理通信」を(お買い上げの上)ご覧いただきますようお願いいたします。

★追記:「切通し進々堂」さんは2017年1月より全席禁煙になっています。取材時はまだ喫煙可能でしたので、誌面には「禁煙ではない」とありますが、全席禁煙が最新データです。

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■ 10月の街歩きから、あれこれ

■ 全国100万人の読者の皆さま、先週以前の、10月分の上げきれていない写真整理をするエリーでございます。
街歩き編。
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●10月22日夕刻。ザ・リッツ・カールトン京都の斜め前です。

img_5247-jpga●「お点前王子」が「服売り王子」になってました(*_*)(*_*)
img_5131-jpga●ある朝、旅行者みたいに、「イノダコーヒ」さんの朝食を食べに出かけました。堺町通の本店へ。日本時間に起きて、わたしにしては頑張った。笑。
「京の朝食」1380円。
img_5549-jpga●オープンして1年少し、初めて「BEL AMER」(店名、ベラメールではなく「ベルアメール」と読む、、)さんの京都の店舗に伺いました。こんなに色とりどり、意匠を凝らしたショコラがありました。
img_5821-jpga●見てるのよ 双葉もまめに あちこちで。

img_5908-jpgb●今日もまた 見たのよ 四つ葉を 高倉で。
「2916」でした\(^o^)/\(^o^)/

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■「まつは」で一汁三菜

■ 全国100万人の読者の皆さま、和食の定食大好きなエリーでございます。

img_5611-jpgb■ 二条通富小路東入ル南側の「まつは」さんで一汁三菜 800円。
かわいらしいご飯セットですが、こちらのお店、ほんとーにおいしいと思っています。
「料理屋さんのレヴェルではないが、家庭料理よりは上の和食を目指したい」と2014年のオープン時伺いましたが、まさにその通りの料理が出てきます。家庭料理よりはずっと上。春巻き状態の包み揚げなど、はっとするほどおいしかったです。ごぼうの味噌汁も過不足なくぴたーっと決まっていました。オープン当初からよかったけれど、さらによくなられたのだと思います。
img_5599-jpga■ 献立は週替わりです。ほうれん草のお浸し、豆とりんごのサラダ、白菜と豚肉の包み揚げ(春巻きのような仕立て)、ごぼうの味噌汁、ゆかりご飯。

img_5614-jpga■ 食後は「ホットチョコレイト」400円。「まつは」さんにふさわしい、松ぼっくりと松葉の絵柄の器で供されました。

img_5622-jpga■ 赤胡椒が効いて、粋な味でした。このところ過剰にショコラ摂取をしているけれど、それでもメニューにショコラがあれば選びます\(^o^)/\(^o^)/

ちなみに前回の投稿

2014年11月の投稿
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なんでこんなにひっしで和定食を食べているか・・・?
明日10月27日、12時10分過ぎの、FM京都アルファステーション
「デジュネ・ア・キョウト」をお聴きください。
月いちエリーの日です(^o^)(^o^)/

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まつは
電話 075-231-7712
〒604-0951
京都市中京区二条通富小路東入ル南側
10:00~21:00LO・22:00閉店
日曜、月曜休み、

毎月最終土曜日はおふく市 10:00~18:00(通常営業なし)
全席禁煙
2014年2月25日開店

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■ アップルパイ@「イノダコーヒ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、りんごのお菓子が好きなエリーでございます。ショコラに次いで好きかも♪ 

りんごのお菓子というカテゴリーを作ってしまった・・・カテゴリー増え過ぎ。笑。

でもカテゴリー別にしておくと、後で自分で探す時にすごく便利なのです。

ちょっと関係ない話をすると、ワードプレスで作ってもらったこのサイト、新カテゴリーを作るとひたすら上に積み上がっていくばかりで、自動的に50音順に並んだりはしません。以前のココログニフティは勝手に50音順に並んだんだが~

■ タルトタタンでもタルトポムでもなく、「アップルパイ」も好きなのでした。

img_5103-jpga■ ご近所にあって激しくありがたい「イノダコーヒ」さんで、ある夕方にアップルパイ。これ好きです(T_T)

ちょっと気持ちを直さないといけないことがあった時に、飛び込んでこれをいただいて、すっかり気持ちは直ったのでした\(^o^)/\(^o^)/

期待を裏切らない安心の味。カフェとセットで950円。

一度伺うと、「あー次はこれ食べたい♪」と別のものが気になって、通い癖がつきます。また伺います。

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■ 理想のプリン@「イノダコーヒ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、

応接間代わりでもあり、

気分転換のためのひと息スポットでもあり、

何か具体的に食べたいものがあって飛んで行くところでもあり。

イノダコーヒ」さんにはよくお世話になっているエリーでございます。

img_4665-jpga■ ある夕方遅めの時間に、「イノダコーヒ」さんで、プリンです。プリンとカフェオレ。このプリンすごく好きで、わたしにとっての「京都の理想のプリン」のひとつです。

(プリンのカテゴリー作ってしまいました。笑。)

イノダコーヒ

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■「進々堂」でタルティーヌ

■ 全国100万人の読者の皆さま、お腹いっぱいになりすぎず、でもおいしいかったなあ☆と思える軽食がありがたいと思うエリーでございます。つまり、「お腹いっぱい、ぷはー」といつもなっていたら仕事になりませんから、軽いお昼も必要なのです。あるいは普通のお昼時間を逃しても食べられる通し営業のお店も貴重です。

img_3516-jpgb■ 「進々堂」さんの、これは東洞院店でいただいたタルティーヌです。ラタトゥイユとベシャメルソースのタルティーヌ、飲み物とセットで870円。これは飲み物をカフェオレにしましたのでプラス料金+50円で920円。

ミネストローネとサラダ付き、チーズとろりんと風味のいいトーストで、「小腹を満たす」感じ。ちょうどいいです。

■ カフェ併設のお店では朝から通し営業でずっとパンメニューやパスタがいただけて、便利です。もちろん全席禁煙です☆☆☆

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