■ ガレット・デ・ロワ@「パティスリー S」

■ 全国100万人の読者の皆さま、サクサクサクが大好きなエリーでございます。

ガレット・デ・ロワ@「パティスリー S」さん。

4t8a9216-jpga■ ガレット・デ・ロワには今年初参入で、カット版に限り、本日までということで四角いのを作ってみたということ。
ブルターニュからのフランス人パティシエがスタージュ(正確にはワーキングホリデー)に来ているとかで(確かに厨房にいた)、「四角でもいいじゃん♪ フランスでも何でもありよ」と言ったとか(^o^)(*_*)(^o^)

img_8973-jpga■ シシリーのアーモンド、グルノーブルの胡桃・・・素材厳選です。
4t8a9214-jpga■ 底にキャラメリゼした胡桃がところどころ敷いてあって、食感と濃厚さを与えていました。ほんと味濃いの。笑。

いやー、おいしかった、新しい感じがした~ ・・・けれど、四角いガレット・デ・ロワってのは感じが出ない~というのが偽らん感想でした。ごめん。笑。

でもまだこれ発展途上で、まだまだ変化していくということでした。
■ 15cmのホール(丸型)は1月末まで販売、1650円(+税)。フェーヴは中に入れず別添えで、好きなものを選ばせてくれるそうです。
1日1~2台しか作られないそうないので、必ず欲しい方はどうぞ予約を。
4t8a9231-jpga■ 同時にショソンオポム 450円とかミルリトン(奥) 400円なんてのも登場していて、りんごのお菓子が好きなわたしはショソンオポムをとてもおいしいと思っていただきました。りんごはグラニースミスを使用とのことです。とにかくサクサク感がすごい。サクサクサクが押し寄せます。口じゅう粉々になりますが、ふわあといい香り、なんて幸せな食感☆☆☆

4t8a9249-jpga■ りんご部分はかなり酸味強めですが、とろとろに炊いてあって、これはとても好きでした。
ミルリトンも、中のクレームダマンドは濃いめでオレンジが香り立つ、とても特徴のある仕上げでした。
いずれもこのパティスリにおいては初めてのお菓子です。
他に食べたい生菓子もありました。改めて伺います(^o^)/

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パティスリー S電話 075-361-5521

11:00~19:00

水曜、木曜休み

1月は17日(火)もお休みということです。
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前のサイト(10年分・4285記事)は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

★クラブエリーについては

こちらをご覧ください

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■ ガレット・デ・ロワ au「グルニエ・ドール」

■ 全国100万人の読者の皆さま、今日もあほみたいにご機嫌エリーでございます。何とかしたいと思っていたある件がきれいに収まって、すかーーーっとしておりまして。その話は改めてするとして、ガレット・デ・ロワです。

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●にわかにガレット・デ・ロワのカット版コレクションに走っております。日本ていい国。

大きくて、買えない人が多いなら、切って売ろうぞガレットを。

まずは表敬訪問で「パティスリー オ・グルニエ・ドール」さんへ。なんといっても「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」のキンゾーさん、西原金蔵さんのお店です。

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●伝統的な味、食べやすいカット版 545円。

1月31日までの販売。

ホールはトラディショナル 22cmが3270円、30cmが6540円。粒々ショコラ入りは22cmが3490円、30cmが6980円。

予約が確実です。欲しい日の4日前までに注文するといいみたいです。

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「パティスリー オ・グルニエ・ドール」電話 075-213-7782
〒604-8127
京都市中京区堺町通錦小路上ル 527-1
(東側のサロン・ド・テの方ではなく、西側のブティックへ)

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関谷江里

■ ガレット・デ・ロワ@「ロトス洋菓子店」

■ 全国100万人の読者の皆さま、今日もご機嫌エリーでございます。

昨日1月6日が公現祭(Épiphanie)でした。Galette des Rois ガレット・デ・ロワをいただく日です。

1月中の日曜日に切り分けていただくという伝統だったと思いますが、今は1月いっぱい毎日、フランスのどこのパティスリでも競うように売っているし、いつ食べてもいいのだと思います。
切り分けて、フェーヴが入っているのを見つけるのもうれしいものだけど、大きなサイズが買えない人の方が多い昨今、ちゃんとカットしたのが売られているのですね。
■ これは東洞院高辻近くの「ロトス洋菓子店」さんのものです。ホールが18cm 3300円、写真の1カットは450円。

こちらのガレット・デ・ロワをいただくのは初めてだったのですが、サクサクサクの部分も中のクレームダマンドや土台も、理想的な口当たりと香味、バランスのよさで、ほんとーーーにおいしいと瞠目の思いでいただきました。今までの人生で食べた中でも、ベストのいくつかに入るものです。
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●この厚さというか、薄さがほどよいと思いました。もともとあまり中身が盛り上がるように入っているのは好きではないのですが、これほどまでぴたーっと一体化していて、サクサク層としっとり層の調和がいいのは初めてかもしれません。ひとえに香りがよかったです。焼き込んだ香り、豊かなアーモンドの香り。クレームダマンドというかフランジパーヌかな、とにかく感動しました。

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■ さらにさらにこちらも一気食べしてしまいました(*_*)(*_*) ピュイ・ダムール 540円です。
表面の砂糖がけのキャラメリゼ部分はパリっとしていて、外のサクサクフイユタージュがほんとーにおいしい。中にバナナ入りで、これがクレームパティシエールと一体化していてとろりんこってりと旨いったらないのです。もうもう天国でした。
深い満足感、こんなに幸せな気分になるかっていうくらい、目ざましくおいしかったお菓子2つでした。

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■ もうひとつ買ってきたのがチーズケーキ 480円。しばらくしてからいただきました。これもたまらなく好きでした。ほんのり塩気で白ワインとも合うと思う。

4t8a8953-jpga■ 実はどうしてもどうしてもこれをいただきたいの思いだったのですが、もう終わっていて、今の時期は作られないということです。タルトタタン、また次の機会に・・・

img_8944-jpga■ 1月中にもう一度は出かけて、ガレット・デ・ロワをいただこうと思います。定休日を間違えないように、カレンダー貼っておきます(^o^)/

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「ロトス洋菓子店」 電話 075-353-2050
〒600-8415
京都市下京区因幡堂町699
(京都市下京区松原通烏丸東入ル、1筋目を上ル、因幡薬師前を東入ル、南側)
12:00~19:00

月曜と火曜休み
販売のみ、サロンなし。
2011年1月15日開店
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■ 紅玉のタルトポム

■ 全国100万人の読者の皆さま、結論が出たエリーでございます。絶対に紅玉、圧倒的に紅玉という結論です。
4t8a8975-jpgaタルトポム@「パティスリー オ・グルニエ・ドール」さん、
先日津軽で作られたタルトポムをいただいて(ひとつ前の記事)、それはそれでおいしかったけれど、この紅玉製ほどではなかった・・・
今週から紅玉で作られているタルトポム、ずっと香味が強くて、しみじみおいしい。感動深いです☆☆☆
写真を見比べても、こちらの方が明らかにおいしそうと思います。ちなみに同じセッティング、同じレンズです。

「紅玉の方がおいしかろう」という気持ちだったから、そう写ったのかもしれないけれど・・・

img_5354-jpga■ こんな一覧が出ていました。もうこの紅玉で完璧、これでいいと思うけれど、サンふじが出た時もまたいただいてみようと思います。
img_7991-jpga■ 2016年12月13日 追記

サンふじの季節となり、サンふじいただきました。
やっぱり紅玉です。もちろんサンふじも十分おいしいけれど、感動が違います(*_*)(*_*)

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■「オ・グルニエ・ドール」でタルトポム

■ 全国100万人の読者の皆さま、引き続きりんごのお菓子でございます。先週のある午後、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」さんで定番基本の味。

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●タルトポム 390円。ぺたんと薄い作りですが土台と一体化していて本当においしいです☆☆☆ これ大好きです。けれどこれはりんごが津軽で、週明けから紅玉になるとのこと。味がまた違うはずで、改めて買いに伺います。

4t8a8945-jpga 4t8a8951-jpga■ こちらは「りんご畑」といいます。510円。土台はアーモンドプードルたっぷりのとてもリッチなもので、上の層は濃厚なムースリーヌの層。その上に生のしゃきしゃきのりんごとレーズン、あんずソースです。かなり酸味鮮やか。りんごは紅玉を使用。

■ とてもきれいなお菓子でしたが、わたしは「熱で制圧したりんご」の方が好みなので、またタルトを買いに行きますー!

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■「ロトス洋菓子店」でタルトタタン

■ 全国100万人の読者の皆さま、ショコラに次いでりんごのお菓子が好きなエリーでございます。この季節はずせないのが「ロトス洋菓子店」さんのタルトタタンです。

 

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■ タルトタタン 550円

これ、あめ色でとろとろとろとろのりんごがもうれつおいしいです。
しゃきしゃきりんごを、火と砂糖とバターで完全制圧して、骨抜きにするのですね。

4t8a8969-jpga■ パリブレスト 500円

そしてこのパリブレストがまた泣けるほどおいしかったのでした。中のプラリネクリームが完璧のぺき子ちゃん状態に美味、シュー部分に、必要なバリっとした硬さがあって香ばしくて、ほんと申し分なくおいしい☆☆☆
パリにもブレストにも、ここまでおいしいパリブレストないかもね、うひひ♪ と思いながら、一瞬かニ瞬でいただいてしまいました。

■ あまりにおいしくて、タルトタタンとパリブレストを続けて一気食べ・・・あわわ。どれほどのカロリーか??( ̄○ ̄;) ( ̄○ ̄;) でもまあ、これで気分もハイになり、仕事もはかどるということで♪

わたしは茶色いお菓子が本当に好きです☆☆☆

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「ロトス洋菓子店」 電話 075-353-2050
〒600-8415
京都市下京区因幡堂町699
(京都市下京区松原通烏丸東入ル、1筋目を上ル、因幡薬師前を東入ル、南側)
月曜と火曜休み
12:00~19:00
販売のみ、サロンなし。
2011年1月15日開店
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■ アップルパイ@「イノダコーヒ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、りんごのお菓子が好きなエリーでございます。ショコラに次いで好きかも♪ 

りんごのお菓子というカテゴリーを作ってしまった・・・カテゴリー増え過ぎ。笑。

でもカテゴリー別にしておくと、後で自分で探す時にすごく便利なのです。

ちょっと関係ない話をすると、ワードプレスで作ってもらったこのサイト、新カテゴリーを作るとひたすら上に積み上がっていくばかりで、自動的に50音順に並んだりはしません。以前のココログニフティは勝手に50音順に並んだんだが~

■ タルトタタンでもタルトポムでもなく、「アップルパイ」も好きなのでした。

img_5103-jpga■ ご近所にあって激しくありがたい「イノダコーヒ」さんで、ある夕方にアップルパイ。これ好きです(T_T)

ちょっと気持ちを直さないといけないことがあった時に、飛び込んでこれをいただいて、すっかり気持ちは直ったのでした\(^o^)/\(^o^)/

期待を裏切らない安心の味。カフェとセットで950円。

一度伺うと、「あー次はこれ食べたい♪」と別のものが気になって、通い癖がつきます。また伺います。

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■「La Voiture」でタルトタタン

■(承前)全国100万人の読者の皆さま、ハイシライスだけでも終わらず、さらに「せっかくだから」で、「La Voiture」さんへ。タルトタタンの名店です。

img_3760-jpga■ この時期、りんごの酸味が強いからということで、ヨーグルトは別添えだそうです。りんごの酸味、これでほどよいとわたしは思いましたけれど。

いつもは温めて供するところ、冷たい状態で食べるのが今はおすすめということで、そのおすすめにも従いました。タルトタタンて、りんごを、加熱で有無を言わさず甘みと旨みのかたまりに変えてしまうって感じですね。ほんとおいしかった(^o^)/
img_3766-jpga■ 側面も見えるようにするとこんな。ただもうとろとろになったりんごが形をなしたかたまりです。ひたすらなめらかで柔らかで香りよくてほんのり甘い。うっとり幸せになって、「この世のこと、もう全部忘れていい」という気がしてきます。下のサブレ台はあってもなくてもどっちでもいいと思う。・・・なんて言ったらいけませんね。笑。
img_3768-jpga■ このメニューカードがまたかわいくて好きです。「La Voiture」さん、また伺います。
(念のため、フランス語としては「ラ・ヴォワチュール」と読みますが、店名としては「ラ・ヴァチュール」さんです。)
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La Voiture
電話 075-751-0591
京都市左京区聖護院円頓美町47-5
(京都市左京区桜馬場通丸太町下ル西側)
11:00~18:00 月曜休み
テーブル24席 全席禁煙
席の予約不可
1971年9月開店

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■「オハヨービスケット」ショコラとタルトサレ

■ 全国100万人の読者の皆さま、日曜日、ひたすら今後の段取りを考え手配をしたエリーでございます。講座やらクラブエリーの、来年4月くらいまでの、決められる日程や内容をざくっと決めましたよーん♪ ただし、クラブエリー美味巡りに関しては、できるだけ新店での開催が望まれるので(皆さんわかりやすく喜んでくださる・笑)定期開催の第3金曜以外は、およそひと月前の募集まで、どんなお店になるのかわたしもわかりません(笑)。お店の皆さま料理人の皆さま、お世話になりますー<(_ _)><(_ _)>

IMG_6729.jpga■ で、ショコラのお菓子@「オハヨービスケット」さんです。看板は「オハヨービスキュイ」だな♪ \(^o^)/\(^o^)/ わたしは初訪問の日以来、「オハビス」と呼んでいます。最初の訪問はこれ。わたし早く再訪したかったのです。なかなか伺えずごめんなさいでした<(_ _)><(_ _)>
4T8A8304.jpga■ 前回激しく気に入ったポム・ドゥ・テールは残念ながら売り切れていたのですが、でも今日はこれ♪ これしっとりショコラの香味豊かで、実においしかったわ☆☆☆ 
IMG_6718.jpga■ これです。ケーク・ショコラ フィグ 350円 です。いちじくの赤ワイン漬け入り、濃厚ショコラ風味が楽しめました。
4T8A8300.jpga■ さてケーク・ショコラ フィグの他に買ったものは? あと2つ、パンデピス 350円、ブルーチーズとくるみのクッキー 350円 でした。
4T8A8296■ パンデピスは pain d’épice、文字通りエピス(スパイス)とはちみつ入りの焼き菓子です。ここで使われているのは、シナモン、アニス、カルダモン、クローヴ、ジンジャー。
4T8A8295■ 甘いものは一切要りませんという人には、これすごく喜ばれると思います。ブルーチーズの香りと塩気がたまらんクッキーです。

4T8A8285.jpga■ そしてサレ=塩味のタルトも購入。玉ねぎとじゃがいものタルト 400円。
IMG_6721.jpga■ これです。外のタルト台も香ばしいし、中身はよく火が通ってとろとろの玉ねぎとじゃがいもで、塩気がきっちり効きながらも、優しくなごめる味でした。
(厳密にはキッシュとは言えないと思うのですがキッシュのカテゴリー付けしてあります。)
軽食になるサレのタルトは他に春キャベツとサーディンとかサーモンほうれん草とか白ねぎと里芋とか、季節ごといろいろ登場するそうです。また他もいただきたいと思います。

■ 7月末くらいからかき氷をやるとのこと。行かねばですねー♪

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「オハヨービスケット」電話 075-411-9179
〒602-0923
京都市上京区中立売通油小路東入ル北側
11:00~18:00
月曜、火曜休み
2015年3月10日開店
3席のイートインカウンターあり
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関谷江里の京都暮らし(4280記事)
から移転・新装したものです。
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■ 日曜あれこれ(その2) パティスリ

■ 全国100万人の読者の皆さま、これが未アップでした。先週の後半に訪問、2度めの「ASSEMBLAGES KAKIMOTO」アッサンブラージュ カキモトさんです。今度こそは午後の早い時間に伺って、お菓子をいただくことができました。
IMG_6167.jpga■「アッサンブラージュ」のアーの方(茶色い方)をわたしはいただきました。酸味のフルーツの層、カフェの香りのする層、トンカ豆のような香りのする層(以上未確認ですが)など構築的な作りで、現代風。コンクールのために考案されたお菓子ということがよくわかりました。
IMG_6162 IMG_6163 IMG_6165.jpga■ 美しいショーケースです。IMG_5244■ 前回の訪問でいただいたもので、ボンボンショコラ3種類。シェリー、ピスタチオとグリオットチェリー、大葉。ベラベッカ添えです。

IMG_5232.jpgaIMG_5235.jpga■ 「アッサンブラージュ A」が売り切れていた前回は、その日あった、いちばんショコラ度が高いお菓子を選んでこちら。テ・オ・ショコラ 550円。
IMG_5228IMG_5238■ 友人はモンブラン 550円。味見させてもらいましたが中がすごく爽やかに作ってあって仰天(レモンの香り)、従来の濃厚濃密モンブランとは正反対の味わいでした。季節的にはこれとても受け入れられるものだと思います。
ASSEMBLAGES KAKIMOTO」アッサンブラージュ カキモト

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