■「高台寺 とよ川」オープン

■ 全国100万人の読者の皆さま、引き続き新店ご紹介のエリーでございます。

●9月29日(金)大安の日に開店された、「高台寺とよ川」さんです。
下河原通の、だいぶ南側にあります。
以前「千房」という和食とお弁当だった店の跡。
●「美山荘」、「紫野和久傳 大徳寺店」の典座(てんぞ)料理だった時期、その後「白沙村荘」などで修業を重ねて来られたご飯の独立店です。
29日の夜伺って、開店いちばんのりー!と思ったら、
全く通りがかりで入店されたという中国か台湾人らしい旅行者がお部屋にいて驚いたww

以下、この日の12000円のお料理です。

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●胡麻豆腐
●八寸
胡桃味噌和え、鯖寿司、秋刀魚の燻製、牛ロース、赤こんにゃく、銀杏、干し椎茸味噌和え生姜の風味、銀杏、卵黄
●焼き松茸、菊菜、菊花と
●お椀は鯉の葛打ちして揚げたものと椎茸
●さつまいもの茎とお揚げ(これは2名分、取り分けスタイル)
●野菜いろいろ(これも2名分、取り分け)
●鮎の塩焼き
●和えもので、モロッコいんげんや椎茸、にんじん、茗荷など
●焚き合わせはおくら、かぶら、東寺湯葉、茄子など
●鹿肉と赤万願寺唐辛子、きくらげ
●むかごご飯
●香の物たっぷり
●うなぎもご飯と共に
●お菓子は栗きんとんにこしあん、安納芋の干したの
●お薄
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●胡麻豆腐
●八寸
胡桃味噌和え、鯖寿司、秋刀魚の燻製、牛ロース、赤こんにゃく、銀杏、干し椎茸味噌和え生姜の風味、銀杏、卵黄味噌漬け
●焼き松茸、菊菜、菊花と
●お椀は鯉の葛打ちして揚げたものと椎茸
●さつまいもの茎とお揚げ(これは2名分、取り分けスタイル)
●野菜いろいろ(これも2名分、取り分け)
●鮎の塩焼き
●和えもので、モロッコいんげんや椎茸、にんじん、茗荷など
●焚き合わせはおくら、かぶら、東寺湯葉、茄子など
●鹿肉と赤万願寺唐辛子、きくらげ

●ご飯プレゼンもなしで、いきなりよそう中村茂雄さん。

●むかごご飯
●香の物たっぷり
●うなぎもご飯と共に
●お菓子は栗きんとんにこしあん、安納芋の干したの
●お薄
今回のお店では肉も魚も使われていますが、やはりお精進ベースというか、肉と魚も入った精進料理、という風情の料理でした。そのことを言ってみると、昆布だしのみで作ったものも多いとか。予約があれば、完全な精進料理も作ってくださるそうです。このお店は肉食メラメラというよりは、野菜たっぷりじわじわ美味を楽しみたい人向けのお店です。すごく健康的な食事をしたなあという気持ちになりました。

●席数は結構あって、
1階にカウンター6~8席くらい、掘りごたつ式お座敷6席、
2階はたくさんテーブル席がありました。

●なぜ中村茂雄さんのお店が、「とよ川」という名前なのか・・・?

それは、愛知県豊川市の出身だから、というお答えでした。なるほどそうだったのですね。
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高台寺 とよ川
電話 075-205-2917
京都市東山区上弁天町427-2
(下河原通西側)
2017年9月29日開店
昼3000円、5000円、夜8000円、1万円、12000円
(税込み、サ10%別途)
カウンター8席、座敷6席、2階もあり。
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

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こちらをご覧ください

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関谷江里

■「パティスリー S」のサロン開店\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、

本日9月29日(大安)、高辻通の「パティスリー S」さんの2軒めが富小路通六角上ルにオープン。ものすごくたくさんのお花が届けられていました。

「パティスリー S」さん、愛されています。

●こちらはお菓子販売の他、サロン併設のお店です。来月にはアシエットデセールも始められるということです。

すでにわんわんお客さまがいらしていたので写せませんでしたが、写真のL字形カウンターの他、窓際カウンター、1テーブルで、合わせて全部で13席。

●ムース類と焼き菓子を店内で飲み物(紅茶、カフェなど560円~)と共にいただけます。

タルトなどは高辻の方で存続しているということで、それぞれ違いを出すみたいです。

●とりあえず焼き菓子をいくつか購入してきました。
サロンはアシエットが始まるのを楽しみに、改めて伺います。

パティスリー S

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「Pâtisserie S Salon」パティスリー S サロン
京都市中京区富小路通六角上ル西側
(朝倉町546)
11:00~18:30LO・19:00閉店
水曜、木曜休み(祝日は営業)
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関谷江里

■「Bini ビーニ」オープン

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店オープンが多い昨今で、毎日楽しみに出かけるエリーでございます。

食後の飲み物はダージリン紅茶を選択。

●今回はこちら、東洞院通丸太町下ル西側の町家です。

●イタリア料理の枠にくくりきれない、現代風の料理を楽しませてくれるお店「Bini ビーニ」さん、鹿ヶ谷から東洞院通丸太町下ル西側に移転。9月15日オープンされました。

●メインのダイニングスペースにはテーブル8席。

奥に別の入口があって、そちらはL字形カウンター6席。

●まずはお昼のコースをいただいてきました。
ていねいでお手間入り、技ありの料理、変わらずでした。

●黒米で作ったパリパリの土台に、黒オリーヴクリームとマッシュルームのアミューズ。

●秋らしい前菜の秋刀魚にほおづきトマト、酸味鮮やかなクーニャ(ナッツやフルーツで作られた黒いソース)がよく合っていました。

●グリッシーニもおしゃれに供されます。

●バゲットに、

●バター代わりに添えられる、自家製のフロマージュブランです。

●きのこは岩手のもので、しめじのいろいろ、じゃがいものニョッキ。スープはじゃがいもの皮をだしにしたもの。

●魚料理は甘鯛で、

●アンチョヴィの風味のいんげんやモロッコいんげんの緑のソースも美味でした。

●大原の落花生のソースを目の前でかけて仕上げられる肉料理は、

●南の島豚の肩ロース肉でした。奥はいちじく。黒にんにくも。

●昼夜共に1コースのみですが、パスタは2種類から選択できました。
わたしはトマトと赤万願寺とうがらし、パンチェッタの赤いパスタ、
一緒に行ったYちゃんは鶏スープパスタを選択。

●酒粕が、なめらかなクリームのおしゃれなドルチェになっていました。マスカットといい調和でした。

●梨のタルトとありますが、梨のコンポートに、サクサクのパイ生地は別仕立てで、口の中で一緒になるとタルトの味になりますという仕掛けです。

この後、食後の飲み物はダージリン紅茶をいただきました。

●飲み物はサンペレグリーノを飲み、それからこのトマトジュースもおいしかった(^o^)/(トマトジュースコレクターです。赤くて好きよ♪

●さて、食後見せていただいたのですが、路地を進むともうひとつ入り口がありました。カウンター席はそちらにあります。

●いちばん奥にかわいいハーブ園のスペースがあり、オリーヴも植えられていました。

●東洞院通、丸太町を少し下がった西側で、お隣のビルのカルムさん、この看板を目印に。

ビーニ」さん、またお世話になります。11月後半に8席予約お願いしてきました。
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「Bini ビーニ」
電話(変わらず)075-203-6668
〒604-0871 
京都市中京区東洞院通丸太町下ル西側
12:00~15:00、18:00~23:00
月曜終日と火曜の昼、隔週日曜の夜休み
2010年12月開店、2017年9月15日移転開店
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■「レストランひらまつ 高台寺」オープン

■ 全国100万人の読者の皆さま、「ひらまつ」さんの京都店を楽しみにしていたエリーでございます。

「ひらまつ」さんの京都店、料亭の「高台寺 土井」さんの跡に開店。
9月19日にフランス料理の「レストランひらまつ 高台寺」、
9月23日に料亭「高台寺 十牛庵」がオープンしました。

9月26日(火)、まずはフランス料理の方でデジュネをいただいてきました。

●4階にあるダイニングフロアはこんなです。30席ほど。眺望がすばらしくて、

●窓際の席からはこのように八坂の塔と瓦屋根が連なる風景が望めます。

●3階にはバンケットフロアもあり、こちらは80名まで入れるとのこと。

●おびただしい数のお祝いの胡蝶蘭が飾られていました。

●さて、軽やかなデジュネです。アミューズにピスターシュのロースト(カラメリゼ)が供されたのち、

●ポワヴロン ルージュ、冷製赤ピーマンのムースで始まりました。粋な香味です。

●新烏賊、プティレギューム(いかの下に敷いてある4種のプロヴァンス野菜)、フルーツトマト。トマトの上にはにんにくのロティ。

あおりいか、口当たりがとてもよかったです。下の野菜と彩りと風味を添えていいバランスです。そしてびっくりするほど糖度の高いトマトでした。

●魚料理はのどぐろ、ソースはヴァンジョーヌ。ガルニチュールにジロール、毛蟹と銀杏芋のガレット。奥にフルーツの柿。

これが今回いちばん感動深いお皿でした。備長炭で焼いたというのどぐろの焼き加減はジャストに決まり、秋らしくきのこと柿を合わせていい調和、ヴァンジョーヌのソースがとろりんと香りよくからみ、理想的な味に。毛蟹のガレットがまた旨み深くておいしかった☆☆☆

●肉料理は鳩か牛肉の選択で、わたしは鳩はあまり好きではないので牛肉を選択。京都のひめ牛フィレ肉、上のソースはベアルネーズ。牛肉のだしと。

●デセールは梨のコンポートに、シチリアのヘーゼルナッツが香るシブースト、カラメルのアイスクリーム。上にスターアニス。

とてもいい組み合わせでした。

●アンフュージョンはフレッシュのヴェルヴェーヌでした。生ならではの、目ざましい芳香を楽しみました。おかわりまでいただきました<(_ _)>

●眺めのよいダイニングは快適そのものでした。美麗で食べやすいお料理と、スマートなサーヴィスで、ゆったり楽しみました。

11月に予約をお願いしてきましたので、クラブエリーの皆さまどうぞ楽しみに(^o^)☆

「ひらまつ」さんの京都店、また伺います。

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■ 承前:和久傳の森のレストランMORIへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、「wakuden MORI」ですっかりくつろいで幸せな気分になって帰ってきたエリーでございます。9月22日(金)の京丹後市久美浜の「和久傳」さん行きの話の続きです。

●久美浜の「和久傳の森」のレストラン「wakuden MORI」です。店内は集合テーブル式、全部で60席あって、コンパクトな定食スタイルで「和久傳」さんのエスプリが味わえるようになっています。
●いただいたのは、MORIセット 2160円。
●味は薄めですから調味どうぞと、山椒オイルやもろみ味噌、五色の塩などが供されます。
●京丹後の野菜いろいろたっぷりにジュレをかけたお皿に、和えもの。
●ローストビーフ 実山椒醤油
●炊きたてのご飯・・これが楽磁器で炊いたご飯です。
ちりめん山椒やお漬物、味噌汁まで本当においしいと思っていただきました。
●フレッシュそのものいちじくもお味見、感謝。
●「wakuden MORI」オリジナルの桑の葉チーズケーキとシフォンケーキを食後に。瞠目のおいしさだったのは(本当に目を剥きました)、今回の開店に合わせて考案されたという和三盆山椒ソーダでした。濃い和三盆山椒シロップを炭酸で割るみたい。しゃわ~~っと目覚ましく爽やか、いい香り、世界が一瞬黄金に見えました。
このシロップでかき氷を食べてもさぞやおいしかろう☆☆☆
価値ある「wakuden MORI」さんでした\(^o^)/\(^o^)/

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京都府京丹後市久美浜町谷764  和久傳の森

(レストラン)
電話 0772-84-9898
10:00~17:30LO、18:00閉店
火曜休み、祝日の場合は営業して翌日休み。
年末年始の12月29日~1月1日も休み
60席、全席禁煙

(安野光雅館)

電話 0772-84-9901

9:30~16:30最終入館、17:00閉館

火曜休み、祝日の場合は営業して翌日休み。
年末年始の12月29日~1月1日も休み
2017年6月23日開店

和久傳の森
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■ 京丹後市・久美浜の「和久傳の森」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、久美浜に行ってきたエリーでございます。

9月22日(金)に出かけた、久美浜の「和久傳」さん。「和久傳の森」といって、おもたせの品を作る工房の他に、6月23日には森のレストラン「wakuden MORI」(イタリア語で桑の木の意味)と、安藤忠雄さん建築の美術館「森の中の家 安野光雅館」がオープン。このたびやっとこさ行ってきました。
●京都は洛西、沓掛から高速道路に乗ってスタート。せっかく出かけるならといつもの月刊誌でご紹介することにして、おかげでカメラマンのしげさん=鈴木誠一さんの車に乗せてもらえてラッキー。先日の台風の影響で一部通行止めになっていた京都縦貫道路が前夜再開通していたこともまた、激しくラッキーでした\(^o^)/\(^o^)/
●ひろびろ~とした敷地に、まず見えたのがレストラン。
●迎えてくださったのは本の制作以来しばらくぶりのジョニーさん=瀧村幸男さん(右)と、ジェイアール京都伊勢丹の「京都和久傳」でもお世話になった関戸秀史さんです。
●キッチンにずらーーーっと並んでいるのは電子レンジ! パナソニックの上位機種です。この眺めだけで家電好きのわたしは歓喜したのですが、これが何かというとご飯を炊くためだったのですね。しかしこれ全部稼働すると、どれほどの電力でしょう。
●「楽磁器」というこの器、磁気を帯びた土(フェライトなど)で作られており、電子レンジのマイクロ波と鍋の磁性が共鳴して、遠赤外線波長に変換される、と聞きました。で、これで炊いたご飯がまた、土鍋炊きに少しも引けを取らずおいしいのだわ\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
この「楽磁器」、販売されているのは知っていたけれど、「和煮(なごみに)」温め直し専用と思い込んでいました。ほんとすごい。高齢の方でも、ガスがなくても電気があればおいしいご飯が炊けるというわけです。

●いつもの月刊誌のために撮影です。しげさん=鈴木誠一さん。
●おみやげコーナーも楽しくて、この「MORI」ならではのおもたせがいくつもありました。

●美術館の方は、壁を伝ってアクセスする上、館は黒い杉板で覆われており、ハードな印象です。

●美術館の前の一角は、新しい森にすべく植樹されていました。5年後、10年後が楽しみです。

●館内は木の造りで絵とよく合う柔らかな雰囲気、ところどころスリットのように細長い窓があって自然光も入るようになっていました。ちょうど「洛中洛外」のシリーズが始まったばかりで、見慣れた京都のあちこちの風景が別物のように典雅に描かれた57点の絵に感じ入りました。

●往路2時間半、食事と取材で2時間半、帰路2時間半。全部でぴったり7時間半の久美浜行きでした。
「wakuden MORI」の料理は次の投稿で。

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京都府京丹後市久美浜町谷764  和久傳の森

(レストラン)
電話 0772-84-9898
10:00~17:30LO、18:00閉店
火曜休み、祝日の場合は営業して翌日休み。
年末年始の12月29日~1月1日も休み
60席、全席禁煙

(安野光雅館)

電話 0772-84-9901

9:30~16:30最終入館、17:00閉館

火曜休み、祝日の場合は営業して翌日休み。
年末年始の12月29日~1月1日も休み
2017年6月23日開店

和久傳の森
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■「ルーデンス」オープン

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店に伺ってたっぷり楽しんできたエリーでございます。

間之町通の「クレメンティア」から移転、昨日19日(大安!)に新装オープンされた「LUDENS ルーデンス」、田淵章仁さんのお店です。
新店は以前のお店と同じ間之町通を、70メートルほど上がった、同じく東側にあります。電話番号も変わらずです。

古い町家を美しく改修したリストランテです。
夜コースは1万、1.5万、2万と3コース。
まずは1万円のコースをいただきましたが、これで十分過ぎるほどたっぷりで満足感がありました。

ちなみに2万だとどうなるの?と伺うと、最後が伊勢海老のリゾットになったりするそうな。

いずれにしても、イタリアンというよりは、「お料理」をいただくコースだなあと思いました。

●たくさんのお花。店頭にも、中にも、奥のお部屋にも。

●カウンターが6席あります。

●店主の田淵章仁さん。

●築100年以上の町家を、きれいに改修されています。基礎工事からやり直し大変だったと思います。

以下お料理です。このコースはおまかせの1万円(税別)です。

イタリアンを食べたーという気はしませんでした。よき素材を、丁寧に料理したコース。ゆったり楽しんで満足しました。

●飲み物は発泡水(サンペレグリーノ)を取り、その他に、この透明のトマトジュースをいただきました。これは予想外のおいしさでした。

「徳田さんの搾ったままのトマトジュース」とあり、近江八幡のトマト農家さんだそうです。トマトジュースといえばマッカでとろんとしていると思ったら違うのです。

●淡海地鶏のむね肉炙りにマイクロバジル/淡海地鶏とすっぽんを寄せたテリーヌにトマトのサブレ

●バターナッツ(かぼちゃ)のピュレ、トマトとおくらのサラダ、モッツァレラ、フイユ状のものは香りのよいほたてチップ。

●黄色、赤、緑で色もきれい。

●生魚のお皿で、

●鯖の炙り、カヴィアとドライトマト入り米のサラダ。

●はまちに雲丹(根室)、いくら。ちょんちょんとお皿にのっているのは雲丹ひしお。旨味つよい。

柑橘がふわ~と香ります。河内晩柑とのこと。

●焼きに入る前に、木下牧場の牛フィレ肉がこの時点でプレゼンされます。

●ポルチーニと松茸がプレゼンされます。

●スープに浸った手打ちのタヤリン、鱧と松茸。スープは淡海地鶏と鱧の骨で取っただしベースです。

●鮎の炭火焼き、カリフラワーのソース。赤玉ねぎ、ピーマン。アップルミント。

●牛フィレ肉の牧草焼き。バーナーで炙り、炭火で焼き、オーヴンで加熱し、牧草と共に紙包みにして再びオーヴンで加熱。全部目の前で、全見え状態で調理されました。

●実に柔らか、口当たりこの上なくなめらかでした。

●料理の最後にリゾット。魚のスープにご飯が入っている感じ。際限なくおかわりしたい。魚は黒むつです。

●魚介好きにはたまらない風味でした。おかわりもひと口いただき、幸福感に包まれました。

●「お口直し」と言われましたが、肉、リゾットといただきとても美味、口を直す必要もありません・・・プティ・アヴァンデセールですね・・・白いのがりんごとミルクのジェラート、丸い2玉が、「ムレスナティーハウス」のアールグレイを使ったソルベ。

●ショコラのムースでうれしくてしょうがないです。上に洋梨のジェラート。

●食後の飲み物と共に、ひと口大のクレマカタラナと、

●ローズの香味のマカロンに、パート・ドゥ・フリュイ。マカロンは販売コーナーもあります。今のところマカロンのみということですが、数種類ありました。ローズ、マンゴー、抹茶などの他は日替わりで何があるかお楽しみということです。(10月10日現在、販売コーナーは一時休止ということです。

●カフェは2種類あって、もちろん深煎り・濃い方を選択。

●田淵章仁さんと、「株式会社のぞみ」の藤田功博さん。

1万円のコースで十分過ぎるほどで、よき素材を生かした、丹念な料理をいただきました、という気持ちです。

お腹もいっぱいいっぱいになりました。

「ルーデンス」さん、またお世話になります<(_ _)><(_ _)>
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「LUDENS ルーデンス」
電話 075-231-5606
〒604-0813
京都市中京区間之町通二条上ル東側(夷町560-8)
12:00~14:30LO、18:00、19:00、20:00の入店

月曜終日、火曜昼休み、月に2回不定休あり
カウンター6席、テーブル12席  全席禁煙
要予約
2017年9月19日開店
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■「イカリヤ米菓京都」

■ 全国100万人の読者の皆さま、米粉のお菓子を見つけて喜ぶエリーでございます。

高倉通三条下ルに8月10日オープンした「イカリヤ米菓京都」、ビストロの「イカリヤ」さんが出された米粉のお菓子専門店です。

■ BEIKA=米菓。米粉使用をテーマにしたお店で、商品のすべてが米粉から作られたお菓子でした。看板商品はバウムクーヘン。

■ ショコラ、抹茶、プレーンとあって、

■ まずはプレーンの「フワフワ」をいただきました。

■ 米粉だけどしっとり、口当たりよく香りのいいバウムクーヘンでした。他もいただいてみます。

■ 場所も便利。・・・わたしの住まいからも、わりと近くです。

イカリヤ米菓京都

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■上賀茂の和食店「にしむらや」

■ 全国100万人の読者の皆さま、初めて伺った和食店ご紹介のエリーでございます。

御薗橋からほど近くに6月24日開店した「にしむらや」さん。祇園にあった、丹波ワインの「丹くろ」さんなどにつとめられた、西村泰彦さんの独立店です。

(以前NHK文化センター講座でお邪魔してお世話になりました<(_ _)>)
いわゆる割烹然とした和食店ではありません。西村さんも白衣ではないの。カウンター8席と小上がり6席でごくカジュアルな雰囲気なのだけど、お料理はばっちりおいしい。
このお店開店の前は、2年半ほど嵐山の「翠嵐」さんで(フランス料理の)松勢良夫さんと一緒に仕事されています。盛り付けやオリーヴオイル使いなど、ところどころ、確かに松勢さんを思い出させます。以下、8000円(+税)のおまかせコースです。

●うにといちじく、編んであるのはささげ。

●鱧、本マグロスモーク、金目鯛。オリーヴオイル、塩

●土瓶蒸し

●かますの焼物ですが、煎りだしひたひた仕上げです。とてもおいしい。

●冷製たき合わせ。冬瓜、ずいき、おくら。冷たい海老あんかけ。

●蓮蒸し、中に明石の鯛。

●トマトうどん。さんま、からすみ。

●とうもろこしと貝柱のご飯、赤だし、ちりめん山椒としば漬け。

●くずきり

●抹茶ソーダで締め。しゅわしゅわでいい香りでした。

●「コースのみです」と明記されていますが、実際は一品料理多数。下の通り。開店後3日目くらいからアラカルトも始められたのだそうです。調理は全部おひとりですが、最新機器を備えた厨房もチラ見えして、今風でいいな♪ と思うのでした(^o^)(^o^)/

●(お客さまがいらしたので写真写せずでしたが)入るとまずカウンターがあり、奥にこんな小上がり。入り口で靴を脱いで上るお店です。靴を脱ぐ・脱がないは外国人連れなどには特に、好みが分かれると思います。わたし自身は靴のまま入れる方が好きです。料亭は別として。これは好みです。靴を脱ぐ方が落ち着くという方もいらっしゃいます。ごめん<(_ _)>

●ビルの地下1階のお店です。
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「にしむらや」
電話 075-493-8377
〒603-8408
京都市北区大宮北椿原町45 高山ビル B1F
18:00~21:30LO・22:00閉店
月曜休み
カウンター8席、小上がり6席
★★靴を脱いで上るお店です★★
全席禁煙
要予約
2017年6月24日開店
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■ 高辻通高倉の「観山」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、初めてのお店に伺い感動でふるふるしているエリーでございます。

昨年秋開店された高辻通高倉の日本料理の「観山」さん、やっとこさ初訪問。
よかったー\(^o^)/よかったー\(^o^)/よかったー\(^o^)/
●すっきり美しいカウンターのお店です。
昔「レジョン」さんがあった場所ですが、がらりと変わっています。
美しく端正で、きっちり修業を積んで来られたことがすぐにわかるお料理、修学院のものを中心にものすごく厳選した野菜たっぷり。味よし、ご主人の感じよしで言うことないです。
6月からお昼営業を、水曜金曜日曜だけされていて、2日前までに要予約。以下お料理です。

●鱧ざく 修学院のトマトときゅうり、伏見の黄にんじん、利休麸

●扇面の器に修学院のいんげん
「野菜も魚と一緒で鮮度が大事」と。

●同時に食前酒をひと口いただきます。

●螺鈿を施された美しいお椀です。

●鱧の豊年揚げ、管ごぼうのお椀

●お造り入りの八寸です。これは2名分。


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●淡路島の鱧、インド洋の天然まぐろ
●鱧ちりめん(山椒炊き)、水菜
●鯛といかの塩辛
●とうもろこしと枝豆の岩石揚げ
●さば寿司のちまき、祇園祭仕様、甘生姜と
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●えんどう豆のすり流し、湯葉、北海道のうにと修学院のおくら
●鮎の一夜干し焼き 修学院の万願寺とうがらし土佐焼き
●修学院の賀茂茄子揚げだし、業平いんげん、車海老、粟麩
●ご飯をプレゼンするご主人の八木一真さん。

八木一真さんは新門前通の骨董のお店「観山堂」さんのご子息。高校卒業後すぐに料理の世界に入り、「京都 吉兆 嵐山本店」やホテルグランヴィア京都の「吉兆」さんを経て、旅館「柊家」さんで修業されてきました。

●もち米混ぜ込んだ炊き込みご飯、鱧とごぼう
●香の物 薄切り大根に胡麻と柑橘で香味をつけたのととろっとした海苔、とりわけおいし。
●止椀は八丁味噌仕立て、中にずいきと水菜の葉
●デセールはライチの香りのブランマンジェ

●ゴールデンキウイと桃のコンポート、チェリーのコンフィチュール

●多彩な素材を使ったお手間入りのコースをご主人の八木一真さんおひとりでされています。
ほんとおいしくてすばらしくて仰天。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
さっそくクラブエリーをお願いしてきました。
これは欲深いクラブエリーの会員の皆さんも間違いなく喜ぶわ\(^o^)/\(^o^)/

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「観山」かんざん
電話 075-353-7357
京都市下京区高辻通高倉東入ル(泉正寺町465-2)
(たかくらビル1階)
18:00~20:30(入店)
水曜金曜日曜のみ昼営業あり
月曜休み(その他不定休あり)
カウンター10席 全席禁煙
要予約
2016年11月10日開店
昼8000円(税別)、夜12000円、15000円(税別)
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