■ 全国100万人の読者の皆さま、2025年7月の「二條 みなみ」さんです。
今月もほんとーにおいしいかった✨️
●今月の手ぬぐい、この色の組み合わせ好き😊
🟦🦀🦀🦀🟦
●ひと皿目は
とうもろこし豆腐、
上に粒粒とのっているのは、
●「大和ルージュ」という赤いとうもろこし。
このとうもろこしの色、あまりにも好みです😊
●お手間入りの八寸です😭
すばらしい✨️✨️
●祇園祭仕様の八寸「蘇民将来子孫也」
・(太鼓の器に)れんこん 胡麻酢和え
・(グラスに)鱧の子 ゼリー寄せ
・(笛の器に)栗の形に剥いた紅はるか(さつまいも)/蛸の子/枝豆/新潟の鮭/信州牛
・(つぼつぼに)鯛の昆布締め 山椒ドレッシング、木の芽
・(金のお皿に)一夜干しして酒で戻したほたるいかの天ぷら/琵琶湖の川海老/ぬか漬けにしてから揚げたじゃがいも/鯛のお寿司 柚子風味
すべての取肴、
かんぺきにおいしいと思いつついただきました。
●明石の鯛、淡路島の鬼あじ
●この、真っ白で柔らかな鱧が好きで好きで仕方ありません。骨切りされた鱧の身が、沸いたおだしに浸すなりふわーと開いて、きれいなことったらないです。そして口当たりの優美この上ないこと😭
●鱧の落とし、限りなく柔らかくてふわふわふわ・・・
●鱧の骨せんべい、今度はパリパリです。
●白味噌のお椀。あこう、生の新牛蒡ささがき、山椒。
●揚げ浸しにした鮎、干し海老のだしで炊いた賀茂茄子、南瓜、小芋、おくら。
●鱧の、酒と醤油焼き。赤飯ひと口、生姜べっこう炊き。
●いとも美麗なお素麺には、ずいき、どんこ椎茸 紫蘇の実炊きに、
●別皿で天ぷら添え。ひと塩甘鯛と早松。柚子胡椒と。
●熱々で、 鱧と玉ねぎの玉子とじ。
何もかも、
別格に、目ざましくおいしいと思います😭😭
●二番手、寛太ちゃんがご飯プレゼン之図です。
●万願寺とうがらしとおじゃこのご飯。
●甘味その1、黄桃のコンポート。
ソルダムのジャム。
●甘味その2、黒糖ゼリーはふるふると。
●お薄をいただきごちそうさまでした🙏
お腹いっぱい胸いっぱい、
すべてほんとーにおいしかったです😭
南 建吾さんありがとうございました🙏
圧倒的においしいお料理と優しいもてなし、
奈々緒さん、寛太ちゃん、スタッフの皆さんにも御礼です🙏
□
*****************
「二條 みなみ」
電話 075-221-5025
〒604-0931
京都市中京区榎木町92-12
(二条通 寺町東入ル 南側 細い路地下ル)
17:30~
日曜休み、他に不定休あり
*****************
*****************
★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリー新規登録お気軽に。
★速報はInstagramをご覧ください。
*****************