■ 全国100万人の読者の皆さま、今月も「仁修樓」さんに向かったエリーでございます。

●今月も出かけた、と言いながら、先月わたしはダウンしてエリーなしクラブエリー「仁修樓」さんをやってしまったのです😱
ごめんなさい🙏 そしてもったいないことでした😭
このシーズン、前回、そして今回と、
スペシャル上海蟹コース✨️✨️だったのです。
●今回、本当に別世界を楽しみました😭
単に上海蟹やふかひれなど高級食材を使ったコースというだけでなく、
今まで、食べたことのない料理の連続でした。
ほんとーーーーにすごかった😱😱
上岡誠さん、ありがとうございました😭🙏

●スペシャル上海蟹コース、
スープに続く前菜です。
まずこのように供されました。
いつもの「十二景」の前菜とは違う、上海蟹尽くしの前菜盛り。
びっくり仰天のおいしさ、別世界でした(*_*)(*_*)

●お皿の模様に注目してください。
なんと龍の柄がつながっていました😱
本当に瀟洒なことでした😭
●わたしはこんな風にお味見ヴァージョンをいただいたのですが(本当にいたつく=至れり尽くせりありがとうございます😭🙏)
この竹炭で黒くした、網に包まれたようなものは何かというと、山芋とラードで作って揚げられた、サクサク感がたまらないもので、中に魚の浮袋とほぐした上海蟹の身を合わせたあん入り。

●⬜️澄黄雌雄决🟨
巴柄に組み合わされた、
ずわい蟹の身とこっぺ蟹の内子や外子。
とろみのあるスープもこの上ない(本当に、この上はない、と思った)格別の旨さ😱
さらに、底には
ふ か ひ れ が
敷 物 と な っ て
控えていたのでした😱
おいしさに圧倒されました😭😭
●わたしもこうして小サイズでいただいています。(それでも最後は満腹でぱんぱんになりました🙏)

●鴨のもも肉を、陳皮のスープで炊いたもののおいしさに仰天しました。
甘酢漬けの生姜や豆鼓なども使われているとのこと。

●お米2種類で作られた、自家製のおこげです。これを目の前で揚げてくださいます。

●これは自家製のおこげに
あわびをのせた料理。
誠さんが揚げたてのおこげをお皿に。
若人2名が、
そこにスープを注ぐ、あわびをのせる、と。
誠さんと若人たちの連携プレーが見事でした✨️

●このおこげ料理も、もうれつ旨かったのでした😱
「仁修樓」さんの底力を改めて知った今回のクラブエリーでした。
12月、「仁修樓」さんに再度伺います。
上岡誠さん、スタッフの皆さんありがとうございました🙏
そして参加者の皆さんにも御礼申し上げます🙏
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