■「日本料理 とくを」NHK文化センター講座2024年10月

■ 全国100万人の読者の皆さま、10月のNHK文化センター講座の報告でございます。

●10月、NHK文化センター講座も新学期です。10月期の1回目は
日本料理 とくを」さんにお願いしました。カウンターとテーブル満席で、16名で伺いました。

ものすごく「おねだん以上」だったコースです。献立を見てください。

●よい食材を揃えてくださって、けれんみなくわかりやすい王道的なお料理の連続で、
ほんとーーーにおいしかったです✨️✨️

さらに、貸し切りの時しか味わえない締めのカレーをいただけて、これがまた美味そのもので大満足。

徳尾真次さん、本当に本当にお値打ちの、ものすごく「おねだん以上」のコースをしてくださいました。
ありがとうございました🙏
信じられるしんじさんです✨️✨️

●先付
いちじく胡麻だれ
鯛の煮凝り
赤こんにゃく土佐煮

●向付
明石鯛
伊根の本まぐろ
五島列島の剣先いか

●蒸し物
すっぽん茶碗蒸し

●強肴
黒毛和牛フィレステーキ

●珍味
自家製からすみ、いくら醤油漬け

●焼物
銀鱈の西京焼、生麩田楽

●鰻ざく

●松茸盛り上げてプレゼン。

●鱧と松茸のしゃぶしゃぶ
何もかも、
旨旨旨(*_*)(*_*)旨旨旨

●かぼちゃの冷製スープ

●とくをカレー
これは普段のお品書きには載っていないもので、グループで訪れた時だけにいただけるものです。
牛肉たっぷり過ぎるほどたっぷり、贅沢です😭

●柿、栗のソース

日本料理 とくを」、
徳尾真次さん、小百合さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
NHK文化センターと、受講生の皆さんにも御礼申し上げます<(_ _)>

次はクラブエリーで伺います。

 

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■「日本料理 とくを」夏の定番と、うなぎ丼、鉄火丼

■ 全国100万人の読者の皆さま、大好き「とくを」さんに伺ったエリーでございます。

●「日本料理 とくを」さんへ。
18時スタートの夜の営業、
いつもながら大はやりにはやっていました\(^o^)/\(^o^)/

ヒマですガラガラですどなたかお助けを~」とフェイスブックでしばしば絶叫している徳尾さん、ガラガラ詐欺をやっているとしか思えません😂

満席大盛況\(^o^)/
信じられないしんじさん、徳尾真次さんです😂😂

●判で押したように、毎夏、全く同じ一品を注文していると思います😂😂
注文を聞きながら、「それも頼まれるだろうと思っていました」と笑われます。
●夏に訪れて、これ食べないと感じが出ません。毎夏必ず注文するものその1、
とうもろこしと枝豆のかき揚げです。
かじればほろほろとくずれて、とうもろこしの粒粒感も豆のほっこり感もすてき。塩気もほどよく効いて、ほんとーにおいしい😭

●判で押したように同じメニュー、
毎夏必ず味わうものその2、
白ずいき吉野煮

●毎夏必ず味わうものその3、
のどぐろ焼き
旨いったらないです😭

●判で押したように同じメニューでいいのです、「予定調和」って大事よ♪

毎夏必ず味わうものその4、
賀茂茄子田楽

●これは一緒に伺った方に食べていただいたうな丼
(わたしはうなぎを食べないので)
ありがとうございます🙏

●毎夏必ず味わうものその5、
鉄火丼\(^o^)/
軽くづけにされたまぐろの赤身がびっしりと白ご飯を覆い尽くして、贅沢感があります。
色も赤いし、ほんと好き😊♪

●「日本料理 とくを」さん、
手堅くおいしい😭
すぐまた行きたくなります。

徳尾真次さん、小百合さん、スタッフの皆さんありがとうございました🙏

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■「日本料理 とくを」クラブエリー第3金曜 2023年9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、「日本料理 とくを」さんに向かったエリーでございます。

●夏のクラブエリースペシャルで、
先週のクラブエリー第3金曜に、
「日本料理 とくを」さんで鱧カツカレー\(^o^)/\(^o^)/
本当においしい「とくを」さんで、円熟のコースでした😭😭😭
ほぐれた牛肉がみっちり入った「とくを」さんの贅沢カレーを何より楽しみに出かけましたが、焼きぐじと松茸のお椀も、和牛ヒレ肉炭火焼きも、賀茂茄子海老あんかけも、何かゆったりと熟練の味、かんぺきのぺき子ちゃんとしか言いようのないおいしさでした。

●以下写真はコースから抜粋で、
●「日本料理 とくを」 徳尾真次さん(信じられるしんじさん❤)、女将の小百合さん、スタッフの皆さんありがとうございました<(_ _)>
クラブエリーの参加者の皆さんもありがとうございました\(^o^)/

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■「日本料理 とくを」気を済ますとうもろこし

■ 全国100万人の読者の皆さま、とうもろこしのかき揚げが好きでしょうがないエリーでございます。

「日本料理 とくを」さんで、7月の初め、食べるの忘れて😂😂・・・

●先日出かけたのにうっかり食べ忘れた、とうもろこしと枝豆のかき揚げを、かけつけひと皿という感じでいただき、心から気が済みました。これ重ねて盛られていてわかりにくいですが、3かんありました。一瞬でいただきました。
揚げたてでパリっとして申し分ない。とうもろこしと枝豆の香りと食感と甘さ、季節の恵みです。もうもう激しく満足して、これでごちそうさまと帰ってきました。
 
・・・そんなわけはなくて・・・
 
●こんな松茸を、市場で見つけて買ってきたとプレゼンされて、いただかずにいられたでしょうか?
(もちろん、いられはしなかった。)
松茸と鱧の土瓶蒸し。いい香りとおだしの味わいを楽しみました。

●パリパリに香ばしく焼けたサイコーでした\(^o^)/\(^o^)/

牛フィレカツは歯が要らんほど柔らかく、風味よし。
原木椎茸のフライもお願いしました。ズッキーニも合わせてくださいました。
●締めご飯は、やはり鉄火丼。これ大好きです。
●水物も、前回と同様にこれを選択。抹茶のアッフォガートをいただきました。
●すべてのお料理がかんぺきのぺき子ちゃんなおいしさ、またすぐにでも伺って、繰り返しいただきたいと思うのでした。
しんそこ気が済んだ、気を済ませに行った「日本料理 とくを」さんでした😂😂

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■「日本料理 とくを」2023年7月

■ 全国100万人の読者の皆さま、「日本料理 とくを」さんが大好きなエリーでございます。

●クラブエリーなどは昼コースでお世話になりますが、
夜の一品料理をいただきに出かけるのがまた好きで、季節ごと、だいたいお願いするものが決まっています。
●小さな先付2品が供されて、食べながら注文するものを検討するのだけど、検討する前から心づもりはできていて・・・
●のどぐろ塩焼き
●はまぐりお椀
いつもならこの時期、白ずいきの葛引きをいただくのですが、
はまぐりのお椀は新しい試みと聞いて、もちろんこちらを選択。
これがまあ、はまぐりだしの濃厚で旨味が強いこと。塩気もしっかり効いていました。
●賀茂茄子田楽、理想的でした<(_ _)>
●鉄火丼
 
す べ て おいしかった😭
かんぺきにおいしかったー😭
 
この後、
●甘味は抹茶のアッフォガートを選択。
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●満足満腹、幸せに帰ってきたのだけど、何か忘れている気がずーっとしていて・・・
何時間かして、はっと気づいたのでした(*_*)(*_*)
 
とうもろこしと枝豆のかき揚げ 

を、注文するの忘れたあああああああああ ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
 
季節ごとだいたいお願いするものが決まっています。
なんて言っていたの誰よ? 出直さなければ🤣🤣🤣
 
日本料理 とくを」さん、気が済まないので、本当に出直します。
 
 

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■「日本料理 とくを」NHK文化センター講座

■全国100万人の読者の皆さま、今月も講座報告でございます。

●安心、安定の「日本料理 とくを」さん、
4月のNHK文化センター講座で伺いました。

若竹煮などはあくまで正しい若竹煮、桜蒸しは春そのもの、けれど締めは大好きとくをカレー\(^o^)/

正統なコースに遊びが織り込まれていて楽しかったのです(^o^)☆☆☆
以下コースから抜粋です。

●若竹煮。・・・と表記されることが多い昨今ですが、とくをさんでは「若筍煮」と書かれています。よいですね\(^o^)/

●ぐじの塩焼き、脂たっぷりで身はふっくら、塩気絶妙で本当に本当においしかった(T_T)(T_T)

●ぐじの塩焼きには、からすみ大根が添えられていました。

●桜蒸し椀に銀あんかけ、春そのものです\(^o^)/

この後、カレーも甘味も非常においしく、心なごむお料理でした。感謝しつついただきました。

日本料理 とくを」徳尾真次さん、小百合さん、スタッフの皆さんありがとうございました。

また伺います(^o^)/

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■「日本料理 とくを」昼もよかった\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、先週のある日、珍しくお昼に「日本料理 とくを」さんに出かけたエリーでございます。

●某M社、「味確認」の人、京都に来たる~で、(よくいらしているが。笑)大好きな「日本料理 とくを」さんへお連れいたしましょう(^o^)/

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●先付2品(松茸と壬生菜のおひたし/赤こんにゃく土佐煮)

●お造りは、明石の鯛、大間のまぐろ、富山の白海老

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●クラブエリーや講座を除いて、いつも夜に伺うこのお店の、お昼のコースがものすごくお値打ちであることを改めて知りました。

以下、コースよりお料理の一部ですが、

●先付とお造りに続いて、

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●鱧と松茸の土瓶蒸し
●和牛(薩摩黒牛)ステーキ

●うざく

●銀鱈味噌漬け、本ししゃも

●小蕪炊き合わせ

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お料理以上でおいしいおいしいと感じ入っていたのだけど、
●締めの鉄火丼(これはちょっとオプション)で旨旨旨旨・・・と、とどめをさされた感じで喜びました\(^o^)/\(^o^)/

●甘味3種類は、わらび餅、白味噌ソルベ、黒豆豆乳のパンナコッタ

はーおいしかった(^o^)☆☆☆
Jさんありがとうー
日本料理 とくを」徳尾真次さん(信じられる真次さん\(^o^)/)
小百合さん、スタッフの皆さんにも御礼申し上げます。

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■「日本料理 とくを」9月の一品

■ 全国100万人の読者の皆さま、一品シリーズで続けます。

先日の「日本料理 とくを」さん、夕食です。

●鮎の有馬煮に、黒豆湯葉と雲丹の先付で始まりました。

この後は選択です。

●あまり生ものを自分で選択してはいただかないのですが、大間のまぐろが本当にいいのが入っていると伺い、まぐろをひと皿めにいただきました。

あまりに美味で、締めは鉄火丼とすでに決まりました。

そして子持ち鮎に、

鴨まんじゅう

●一緒に行った方は鱧と松茸の土瓶蒸し。

●シーズン最後だから賀茂茄子田楽をいただき、

松茸のフライ。ズッキーニのフライと。

●あまりにおいしかった大間のまぐろの鉄火丼でした。

普段の夕食には一品で食べられるのがよいですー、

今回も申し分なくおいしかった「日本料理 とくを」さんでした。

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■「日本料理 とくを」で賀茂茄子田楽

■ 全国100万人の読者の皆さま、「日本料理 とくを」さん、一品でお願いするのも気楽、コースでもばちっと決めてくださって重宝で、しばしばお邪魔したいエリーでございます。

●とくをさんの夏といえばこれ\(^o^)/
賀茂茄子田楽はマストです。
お味噌たっぷり、茄子ふっくらで、
これほんとーにおいしい(^o^)

とうもろこしと枝豆のかき揚げ

●〆に鉄火丼
ほかに、
のどぐろを焼いたのと、

牛ヒレフライをいただきました。

●ヒマだヒマだガラガラだと言う店主の徳尾真次さん、
行ってみたらいつもお店混み混みで、
やっぱり信じられないしんじさんでした\(^o^)/

日本料理 とくを」さん、また伺います(^o^)/

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■「日本料理 とくを」2022年5月1週目

■ 全国100万人の読者の皆さま、「日本料理 とくを」さんで季節の味を楽しんだエリーでございます。

●わりと最近のある晩、「日本料理 とくを」さんで一品料理をいくつか。
なんと白ずいきや賀茂茄子など、夏の食材が登場していました。
●まずはこのとり貝が、ものすごくおいしかったです。白海老と共に。
とり貝はいかにも新鮮な舌ざわり、食感がよくて、とり貝にしかない甘みと旨みがあるなあと思う。

なぜとり貝をとり貝というのか?

●味が鶏肉と似ているから。
●足の部分が鳥のクチバシのような形をしているから。

などとネットで出てきます。

味が鶏肉と似ているから?

そうだとしたら、わたしがとり貝を好むことに納得がいきますが、しかしとり貝を食べながら鶏肉を思ったことは今まで一度もありませんー。笑。

●とくをさんにおいては、もう注文するものがすっかり読まれているのだけど(^o^)(^o^)
予定調和ということでこんな選択。
●白ずいきの吉野仕立て

●賀茂茄子田楽

●フライで、白アスパラガス、原木椎茸、ズッキーニ、和牛
ほかに、

●のどぐろを焼きで

●締めには鉄火丼
●甘味は白味噌のソルベ
をいただきました。
季節感豊か、一品をさっさかいただけて快適、全部ほんとーーーにおいしかったです☆☆☆

●次はのどぐろフライを食べたいわ。

ぐじ酒蒸しも~

季節関わらず白味噌のお椀があるのもよいわ♪

日本料理 とくを」さん、また伺います。

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