■「洋食堂のろ」の、お値打ち過ぎる昼メニュー

■ 全国100万人の読者の皆さま、写真溜め過ぎエリーでございます。

ひとつひとつアップするより早く、猛スピードで人生の方が先に進むのだからどうしようもない~😂😂

●これは「洋食堂のろ」。
初回の訪問(夜)から、すでに3度出かけています。
これは訪問2回目。オープンから3日後の昼。
お昼メニューをいただいてみてあまりにお得、おねだん以上で仰天したのでした。
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以下訪問2回目、お昼の初回
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●スモークサーモン、カポナータ、インヴォルティーニなど盛り盛りの前菜盛りに、
(とろんとしているのは、いちじくと日本酒のコンフィチュール)、
●こちらは名物、白いミネストローネ。豆はつるの子大豆。ものすごく充実感があって、美味。
●ペンネ、肉たっぷりのボロネーゼ。
ハンバーグをくずしたような肉感。
●シェフの河野竜二さん、よい感じです(^o^)/
ぴしーっと仕込みもきれいなの。
パスタもケースに収められているの。
のろっちよく見てほしい🤣🤣
●ブラッドオレンジのプリンを食べることが習慣になりました(^o^)
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以下訪問3回目、お昼の2回目
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●「洋食堂のろ」訪問3回目、少し前のお昼です。
食べていなかった、豚肉メイン料理さえ食べられたらという思いで出かけましたが、いやいや、前菜盛りはまた前回と違って自家製パテドゥカンパーニュが美味で驚き、
●名物白いミネストローネは、豆が大豆から白いんげん豆に替わっていました。
12種類の野菜にアスパラガスも加わって13種類だったらしいが、それはわからず。
いずれにしても野菜ぎっしりでした。
●メイン料理は3種類からの選択ですが、食べていなかった、
京丹波高原豚肩肉の、玉ねぎ煮込み。
玉ねぎと白ワインで6時間煮込んだものということ。
これ、
も の す ご く
おいしかった😭😭😭
はやりますねこれは( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●この豚肉の、ほぐほぐ具合を見てよ😭😭
口の中でほどけて、味がじゅわーとしみ出てくるのです。
滋味にあふれて旨味圧倒的でヴェリーハッピー。
●これは見ただけでしたが、ショートパスタもリガトーニに替わっていました。
わたしはこの後、夜の予約を数回お願いしていますが、それでメニューを食べ尽くせるかな。(次々と新メニューが出てきて、食べ尽くせない気がする。)
「洋食堂のろ」、次もまた楽しみに伺います(^o^)/
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洋食堂のろ
電話 075-746-6900
京都市中京区玉蔵町115-1
WAKOビル1階
(六角通り、新町を少し東入ル、南側)
11:30~13:00LO、14:00閉店
17:00~20:00LO、22:00閉店
昼夜営業、月曜休み、月に1回火曜日も休み。
2023年9月30日開店
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は

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■「洋食堂のろ」開店\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店ご紹介、それも特別喜ばしいオープン情報でございます\(^o^)/

(クラブエリーで9月にお世話になったお店が数軒ありながら、新店情報を先に上げますことをお許しください<(_ _)>)

●「洋食堂のろ」、
リストランテ 野呂」の姉妹店が、
9月30日(土・大安)オープンしましたー\(^o^)/\(^o^)/
場所は六角通り、新町を少し東入ル、南側。
新シェフ、河野竜二さんの料理は同じカポナータでもミネストローネでも、のろっちとまた違う工夫があり、非常に美味、よい夕食となったのです。\(^o^)/
●おめでとうー\(^o^)/の乾杯。
「洋食堂のろ」のシェフに就任した河野竜二(こうのりゅうじ)さんは、ホテル勤務が長く、東京のフォーシーズンズホテル、シャングリ・ラなどで15年ほど修業、その後京都のアマンで1年半勤められた後、こちらに来てくださいました<(_ _)>
竜二さん、こんどちゃんと寄りの顔写真撮りましょう\(^o^)/
●カポナータはホワイトバルサミコを使って白い仕上げ。レーズンたっぷり入りで、野菜の風味に甘みが加わりたまらない。ほんとおいしい(^o^)☆☆☆
●かぼちゃのサラダ オレンジ風味
●そして、地味なようだが滋味に富む、ミネストローネは野菜12種類がたっぷりみっちり使われていて、あえてトマトを使わずこちらも白い仕上げにしたということ。これがまた、
も の す ご く  おいしかったです。
●明石鯛のカルパチョは、鯛じたいがそもそも美味なのだけど、上にかかっているタプナードソースが際立って技ありでした。
●ポーチドエッグから卵黄がちゅわ~と流れ出る、この煮込みハンバーグの旨かったことよ。
本店「リストランテ 野呂」の名物、メンチカツと同じ配合で尾崎牛と幸福豚を使っているとのこと。ハンバーグ1個は大きくて180gの大きさ(^o^)☆☆☆
フォンドヴォーに赤味噌も加えたソースも風味よしです。
●そしてびっくり仰天の〆麺、イタリア麺ではなくて、これはラクサ、東南アジア麺でした。
バイマックルーにレモングラスに生姜・・・ということで、スープはほとんどタイカレ~です。このメニューのために特に製麺してもらっているという細めの麺も、つるつるとよい口当たり。やみつき、圧倒的、天国に行ってしまって帰って来られません。
●デザートは今のところ本店「リストランテ 野呂」と同じもので、これはブラッドオレンジのプリン。
あまりにも、あることが当たり前のデザートになってしまっていて意識もしていませんでしたが、今回ラクサの後にこれを食べたら、絶妙なおいしさと思いました。これこそが必要な甘味であったーと納得したのでした<(_ _)>
●「洋食堂のろ」またすぐ出かけます\(^o^)/

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「洋食堂のろ」

電話 075-746-6900
京都市中京区玉蔵町115-1
WAKOビル1階

(六角通り、新町を少し東入ル、南側)

11:30~13:00LO、14:00閉店

17:00~20:00LO、22:00閉店

昼夜営業、月曜休み、月に1回火曜日も休み。

2023年9月30日開店
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関谷江里