■ 次も楽しみ、「プチレストランないとう」

■ 全国100万人の読者の皆さま、期待でいっぱいになったエリーでございます。

●御所南の「プチレストランないとう」さん、現在の店舗での営業は11月23日で終えられるということ。
その後移転して、また少しスタイルを変えられると伺いました。来年開店の新しいお店では、すごく自由で今以上に気楽に伺えそうで激しく楽しみです\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
●でもでも、本当にすばらしかった「ないとう」さんのコース料理。こんな風にいただけるのは今のうちです。

●今月来月の席状況は↓↓こちらにあります。
http://blog.livedoor.jp/thenaito/archives/52238491.html

「ないとう」さんの稀有なコース料理を食べておきたい、という方は急ぎましょう\(^o^)/\(^o^)/

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■ 新店「LURRA°」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、17日の夜、新店へ出かけたエリーでございます。

夜といってもまだまだ明るい17時台・・・

●7月9日オープンされた「LURRA°」(ルーラ)さんに行ってきました。
●夜営業のみで、17時半~ 20時半~。

カウンター12名で一斉スタートです。
1コースで18000+税サ=21300円でした。

アミューズ3品以降の料理5品に、ペアリングされた飲み物が付きます。

それ以外の飲み物は別料金です。

白ワイン、赤ワイン、日本のサケ、ほかカクテルなどが付きました。アルコールがダメな方にはもちろんノンアルコールの飲み物も用意されています。

●メニューはこんなです。

●以上3皿がアミューズです。

●以上2皿が野菜料理。

この後、魚、肉、ご飯ものと続きました。

●最後のご飯もの、これは焼きおにぎりのだし茶漬け。メニューには鱧とあるが穴子でした。上にのっているのは山椒パウダー入りの米で作ったパリパリ。
●この後、酸味系のデセールが2皿ありました。
デセールは集合テーブルに移動していただくようになっています。
あけーみ=泣く子も笑うコンシエルジュ、小山明美と共に伺いました。
「LURRA°」さん、すごい前評判だったし、やっぱり予約はなかなか取れないみたいです。

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関谷江里

■ クラブエリー「「熙怡(きい)」

■ 全国100万人の読者の皆さま、ひっしのエリーでございます。泰然自若としていたいのに、いつもひっしだなあ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●今週もみっちりクラブエリーと講座。
6月10日(月)と11日(火)は、
クラブエリー@中書島の「センプリチェ」改め仏光寺通烏丸西入ルの路地にある「熙怡(きい)」さんへ。

どんなお店か詳しいご紹介は初回投稿をご覧ください。
今回は7席に7名で伺い、本当にオリジナル、独自の発想で食材を組み合わせた美味なコースをいただきました。

●クラブエリー精鋭メンバーです。これは2日め。店主さんの姿は(男前なのに!)写せないのでした。

●以下写真はコースから抜粋ですが、

●本来のメニュー、あわびからの差し替えのお皿で太刀魚ですが、これもまた、焼き加減塩加減、かんぺきでした。

●チェリーがパウダー状になってさらさらかけられています。

●包みパスタ、中が枝豆のピュレ。

●「中勢以」さんの熟成肉、赤身、舌ざわりなめらかで理想的なおいしさ。合わせられているのは賀茂茄子です。

●鮎のパスタ、10g、20g、30g。

●最後のパスタは2種類用意され、10g、20g、30gと量の調整をお願いできるのです。

両方を10gずつお願いというのがいちばん多かったのだけど「50g?」と言い出す猛者がいたクラブエリーでした\(^o^)/\(^o^)/

●鮎の香味が絡んだパスタ、熊本の海苔がふわあああああと香り立ち、これひと皿だけでも天国でした。

●デセールはこれ。酸味系です。食事のあとすっきりするタイプです。

●わたしはフォルマッジョの方を選びます。濃いものが好きね♪

●この後、カフェか紅茶が供され、同時に小サイズで濃厚プリン&和三盆カラメルとドライスライスパイナップルを巻いたショコラで食事は終わりました。

独創的で他にない料理、わたしはまず先週終わりの夜にいただき、今週2日にわたってクラブエリーの皆さんに召し上がっていただけて本当にうれしかったです\(^o^)/\(^o^)/

西山哲平さん、直子さん、お世話になりました。
参加者の皆さんもありがとうー(^o^)(^o^)/

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「熙怡(きい)」

電話 090-7098-4392

京都市下京区釘隠町242

(下京区 仏光寺通 室町東入ル 南向きの細い路地を下ル 東側)

営業時間は予約時に相談。(基本的には夜営業で18時~)

日曜、月曜休み

カウンター6席、貸し切りの時は7席まで。

2019年5月10日開店

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■ NHK文化センター講座「白川たむら」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

さかのぼって、5月16日(木)のNHK文化センター講座(いつもは第1木曜、連休のため第3木曜に開催)は「白川たむら」さんにお世話になりました。

細やかな、お手間入りのコースをいただきました<(_ _)>

●京都産ポークの豚角煮とフルーツトマトのハンバーガー、自家製ジンジャエールと。

●花びらを敷いたお皿にガラスの小鳥、3種類のレーズンと熟成チーズをまとわせたチーズボール

にんじんの冷たいフラン、根パセリのソース

●お椀は、五島列島のぐじ、胡麻豆腐、大黒しめじ、三田の天然じゅんさい

●和歌山県勝浦の初鰹たたき

 

●お造りのパフェ

●稚鮎の天ぷら

●淡路島の天然鯛、うすいえんどう豆のあんかけ

 

●塚原の筍、木の芽焼き

●焼きとうもろこしご飯

●赤だしとお漬物

 

●デセール5種、ヘーゼルナッツのフィナンシエ、シュークリーム、いちご、ショコラのムースにレモンのクレーム、日本酒のジュレ、新茶のアイスクリーム。

●「白川たむら」田村尚重さんお世話になりました<(_ _)>

次はクラブエリー第3金曜、8月の予定です。

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■「熙怡 kii キイ」開店

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店ご紹介のエリーでございます。

●2019年5月10日開店「熙怡 kii(きい)」。

中書島の「センプリチェ」が京都の街なかに移転、店名も新たにしてのスタートです。

(「センプリチェ」は2013年3月1日に開店、2019年3月29日まで営業。)

「センプリチェ」のままでよかったのにー!とわたしなどは思うのですが、店主の西山哲平さんいわく、「自分の作る料理はもはやイタリア料理ではなくなっていて、だからイタリア語の名前はやめたかった。」と。

それで、新しい店名「熙怡(きい)」は吉語、つまり縁起のいい言葉から取ったというのです。「熙」も「怡」も、輝くとか楽しむとかなごやかといった意味。とても書けない漢字だけど、この際「熙怡」という言葉を覚えることにいたしましょう。

●西山哲平さんは、自分の料理のことを「イタリアンをベースにしたオリジナルな料理」と表現されます。ほとんど和食のようとも思いますが、「バター使っても誰にも怒られない」って。

●けれど本当の和食になってしまわないよう、決して醤油、味噌、みりん、酒は使わないともおっしゃっていました。

●もみの木のカウンターに6席。貸し切り時などは7席。

●古い町家を大掛かりにリノヴェーションされています。階段や柱や坪庭や天井の高さや、いろいろな制約の中から割り出されたインテリアということ。上手に造られたなと思いました。

●あらかじめセットされたメニューはこんな。

以下、15000円(税別・サなし)のコースです。

日本の炭酸水と、グラスワイン1杯と共にいただきました。

●「本日の魚介 トマトとキウイ」とさらっとあるけれど、これ見ただけではこの味、想像もできません。

スープです。ホタテ貝と「そい」の昆布締め、トマトの透明のだしに、キウイも形がないけれど、はっきりした香味を与えていました。木の芽。

 

●豆とカヴィア。豆はスナップえんどうの中身(大きいw)。カヴィアは「ニコライキャビア Tsar Nicoulai Caviar」というもので、塩味マイルドです。

浸っているスープが、スナップえんどうの皮から取っただしということ。加えたのは塩だけということ。非常に美味でした。

「できるだけシンプルな工程で作りたい。素材そのものの味を出したい。」と哲平さん。

●舞鶴のとり貝、特大。たたいた蕨の甘酢漬け。にんにくの芽のジェラートが底にしのばせてあって、混ぜもっていただきます。

大好きなとり貝、人生で食べた中でこれは最大のものだったと思います。

●ルッコラと水菜のサラダ、新じゃがのクリーム、上からマンゴーとレモンのソルベ。

底に野菜いろいろで、菜の花、うまい菜、たらの芽、筍、破竹、いちご、夏みかん、あやめ雪(かぶら)。

口の中が万華鏡になったみたいな感じがする、楽しいお皿。

●春キャベツのラヴィオリ、玉ねぎのソース、天草の赤雲丹

キャベツは牛乳とカシューナッツと共にピュレ状にして3日かけて脱水して凝縮した味を出したとのこと。玉ねぎソースは玉ねぎから透明なだしを取り、昆布と合わせてあるとのこと。

いただくのは一瞬ですが、ものすごいお手間がかかっています。

洗練の味でした。ラヴィオリとソースだけでもおいしいのに、赤雲丹がまた天国の味でした。

●「中勢以」さんの但馬牛の熟成肉、「くり」の部分の炭火焼きに、セミドライトマト、ヨーグルトのホエイのソース、青柚子の香り。

この肉の、じわりじわりと旨かったこと。赤身好きだわ<(_ _)><(_ _)>

●スープはまながつお、そうめん状に切った長芋、三つ葉のペースト、クレソン。だしはあこや貝から取ったということ。あこや貝とは真珠を作るために作られる貝ですね。すごくいいだしが出るということ。開けた時にパールが入っていることはないんだって。あっても非常に小粒で、宝飾品として使えるようなものではないらしいです。

以下追記です。

ちなみに器はごくごく軽くて、漆器ながら、木ではなくて布に漆を塗って作られた漆器(乾漆という技法)ということでした。

輪島の安西淳さんという作家さんのもの。乾漆は一般的には麻の布が使われることが多いけれど、この方の場合、より薄く仕上げたいということで綿の布を使われているということでした。

以上、初めはよく確かめないままに(すみません)、「紙の上に漆を塗った器」などと書いていましたが、北区紫野の、漆器を専門的に扱われる「GALLERYやなせ」さんからご指摘いただき教えていただきました<(_ _)><(_ _)>

●太刀魚の炭火焼き。新ごぼう、胡桃と。木の芽、ミントと。

太刀魚は串本1本釣りとのこと。

ごぼうと胡桃は塩と砂糖で炒めている。これは木の漆器。

太刀魚が、ほんとーーーにおいしかった上に、ごぼうの香り、胡桃の食感が心地いいお皿でした。

●パスタは2種類から選択、あるいは2種類ともいただくのも可能で、

小サイズ、ほんのひと口ずつで、トマトのパスタと、ほたるいかのパスタ。

ほたるいかは3日間かけて水分を抜き、旨味を凝縮させているとのこと。

ここまでのすべて、理想的に美味と思いながらいただきました。

食材の組み合わせがおもしろく、何もかもほどよく、ものすごくおいしかったです\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●デセールは、和三盆クッキーを崩したものに、ヨーグルトソルベ、柑橘のソルベ、ライムの皮をおろしたもの。

粋な味のデセールと頭では思うけれど、わたしにはこれは要らなかったです。酸いデセールはわたしは要らん(ごめん)。酸いのは人生だけでいい( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) といつも言ってます。

でもほぐほぐとほぐれる和三盆クッキーはすごくおいしかった。ショコラと合わせて食べたらおいしいだろう\(^o^)/\(^o^)/

●小菓子に、ショコラとねっとりしたプリン。これが理想的なデセールです。

ショコラはキウイで巻いて供すらしいですが、わたしはショコラはショコラでいただきたいことをわかっていただき・・・<(_ _)><(_ _)>

●紅茶をいただきご馳走さまでした<(_ _)><(_ _)>

深く満足したコースでした。

●仏光寺通、烏丸と室町の間にある、南向きの路地にあります。

●細い路地、自転車乗り入れは厳禁ということです。奥には大人気のまん丸いたい焼き屋さんがあります。

「きい」さん、また伺います。クラブエリーの皆さんもどうぞ楽しみに(^o^)/

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「熙怡(きい)」

電話 090-7098-4392

京都市下京区釘隠町242

(下京区 仏光寺通 室町東入ル 南向きの細い路地を下ル 東側)

営業時間は予約時に相談。(基本的には夜営業で18時~)

日曜、月曜休み

カウンター6席、貸し切りの時は7席まで。

2019年5月10日開店

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■ クラブエリー第3金曜「花鏡」1月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告です。

1月のクラブエリー第3金曜は、「花鏡(かきょう)」さんに伺いました。

●店主の中上朝史さんにお世話になりました<(_ _)>

●美しい前菜盛り合わせ、華やかな新年仕様です。

●お料理非常に食べやすく美味、量もほどよい、器美しい、細やかで楽しいと大好評でした\(^o^)/\(^o^)/ 何度目かの方もいらっしゃいましたが、また季節を変えて開催をとご希望多数で安心しました。よかったー(^o^)
中上朝史さん、スタッフの皆さん、今回もお世話になりました、御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>
●「花鏡」さんまた伺います<(_ _)><(_ _)>

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■ クラブエリー「祇園おくむら」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告です。

12月21日(金)のクラブエリーはクラブエリー第3金曜で、「祇園おくむら」さんにお願いしました。ノエル仕様の演出がさまざまされていました。お皿数が多い上に、ひとつひとつの料理が細やかで繊細優美、「おくむら」さんのエスプリを堪能していただけたと思います。

●カウンターで、目の前でどんどん盛り付けがされるのを手品でも見るような気持ちで眺めました。女性スタッフの方も多いのですが、皆さん目覚ましい手際のよさでした。
祇園おくむら」奥村直樹さんとスタッフの皆さんに御礼申し上げます。
参加者の皆さんもありがとうございました<(_ _)>

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■ クラブエリー「レストランよねむら」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

●12月10日(月)お昼は、クラブエリーを「レストランよねむら」さんにお願いしました。

●カウンター16名、テーブル4名で伺いました。
●よねちゃんよくやってくださいました\(^o^)/\(^o^)/

来年移転されるということで、今の下河原のお店に最後の訪問になりました。

精緻なお料理、ほんとーによかったです。
お手間入り、美麗、美味。

おいしかったー(^o^)/☆☆☆

レストランよねむら」、移転後のお店を楽しみにしています。

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■「白川たむら」で秋の昼コース

■ 全国100万人の読者の皆さま、先日のお昼、少し久しぶりに「白川たむら」さんに伺ったエリーでございます。

●祇園町北側、白川すぐの場所にあります。クラブエリーでも他の講座でも何度もお世話になっている「白川たむら」さんです。

今回は3名でカウンターにお邪魔しました。

ものすごくお手間入りの細やかな料理、変わらずでした。

●手前がカリフラワーの温かいスープ、水玉の紙で包んでクリップで留めてあるのは小さなパニーニサンドイッチで、中に車海老のフライ、しば漬け入りのタルタル、葉っぱの下にはおぼろ昆布も敷かれていました。初めから驚きの細やかさです。

●お椀の中もたっぷり盛り込まれており、胡麻豆腐、まこも茸、金目鯛、松茸。

●(コントラスト強い天井光のままですが)、秋の八寸楽しいです。

水菜と揚げにいくら、茄子の煮浸し、茗荷寿司、かますの味噌漬け、むかご、しめじ、さるなしの実(ベビー胡瓜の名称も)、ポルチーニ、柿のバターサンドイッチ

●お造りのパフェは甘海老、帆立、雲丹、剣先いか、本まぐろ、アボカド、キウイソース

●すぎ(かんぱちに煮た魚)の揚げたのに、蟹身入りのあん、みどり茄子、海老芋、四方竹、栗。

●栗もこのようにごろんと。

●白ごはん、これがまたびっくりするほどおいしい(*_*)(*_*) 静岡の生しらすと。

●デセールがまた細かい。

巨峰と梨入りの赤ワインジュレ、ショコラのロシェ、いちじくのタルト、マロンのプリン、アールグレイのアイスクリーム。

●徹底的に細かく、美麗に凝っていて、使われている食材もものすごく多い。
お買い物が好きでしょうがないみたいな店主の田村尚重さん、小物は市場内の道具屋さんなどではなく、北欧雑貨のお店なんかで買うんだって。数はもちろん20とか30とか。「女子力が高い」という感じで、かわいらしいです\(^o^)/\(^o^)/

白川たむら」さん、会食の要望が多いお店です。またみんなで行きましょう(^o^)/

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■ NHK文化センター講座「祇園おくむら」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

9月のNHK文化センター講座のお昼は、いつ開催しても喜んでいただける「祇園おくむら」さんにお願いしました。
季節を映した美麗なお料理をいただきました。本当に細やかで、食材の組み合わせが楽しいコースです。

●「祇園おくむら」奥村直樹さん、スタッフの皆さん、
参加者の皆さんに感謝<(_ _)>

また次、12月にクラブエリーで伺います(^o^)/

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