■ クラブエリー@「室町和久傳」秋

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

9月27日(木)クラブエリー@「室町和久傳」さん\(^o^)/\(^o^)/ 

●4部屋39席分を、よどみなく出してくださいました。

松本進也さん、船越真人さん、スタッフの皆さんに感謝たくさんです。参加者の皆さんもありがとうございました<(_ _)><(_ _)>

9月のクラブエリーはこれで終わり。また来週(^o^)/

室町和久傳

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■「紫野和久傳」の米味噌糀漬け 丹稲菹

■ 全国100万人の読者の皆さま、「和久傳」さんが大好きなエリーでございます。

 

●「紫野和久傳」さんの新商品、米味噌糀漬け 丹稲菹(たんとうしょ)です。(上の写真は和久傳さんから拝借したものです。)
●ちなみにこんな包みです。中は、茄子、きゅうり、にんじんなどの野菜にクリームチーズで、しっとり優しい味。ぬか漬けとはまた違ったおいしさでした。さらに(夏にいただいたものですが)野菜が浸かっていた米味噌糀がいまだに滋味豊かで、いろいろに応用できるのがすてきです。(注:ウエブサイトには賞味期限7日とあります。)

なくなり次第終了という商品ですが、オンラインショップはこちらです

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関谷江里

■「室町和久傳」盛夏の料理

■ 全国100万人の読者の皆さま、8月6日夜「室町和久傳」さんに伺ったエリーでございます。
素材のよさが際立ち、本当にいいお料理でした。\(^o^)/\(^o^)/
せごしの鮎も、寿司/しゃぶしゃぶ/お椀/お茶漬けと供された鱧も、串焼きの和良鮎も、毛蟹も、絶妙としか言えないおいしさでした(^o^)☆☆☆ 白ご飯、ワインジュレをかけた加納岩の桃、葛まんじゅうに至るまでよかったー。

●冷たい玉露ひと口、竹筒のお酒を食前酒にひと口いただいた後に先付です。葛の葉をあしらわれて供されました。

●鮎のせごし、茗荷、青瓜の酢味噌和え、上にカヴィア、花穂紫蘇。ひと品めから完璧な調和、完璧なおいしさ。

●鱧の握り、上に梅だれ、梅肉。

●鱧しゃぶと鱧のお椀の材料のプレゼンがされて、目の前でしゃぶしゃぶをしてくださいます。

●葛打ちされて、少しとろっとなめらかなな食感になった鱧。

●梅肉ソースはおだし加減も酸味もほどよく犬になってお皿なめたいほど。

●続いて鱧と豆腐のお椀。

●お造りはこんなに美しく出してくださいました。器見るだけでもすてきです。

伊勢のめいち鯛/由良の赤雲丹/淡路島の鱧を生で

3つとも、非常に美味。

●和良川の鮎、串焼きです。この鮎、とんでもなく旨い。

●毛蟹と、揚げた白茄子、圧倒的に旨い。

●とうもろこしのすり流し  刻んだトマト、中に枝豆、上からお酢のジュレ。

甘みと酸味がほどよく、枝豆の食感がいい感じ。

●初澤賢伍さんがあんをかけてくれて、しゃーと音が立ちます。

●ここで初のおこげ! パリパリで心地いい食感でした。湯引きした鱧、下に夕顔(ウリ科)、白アスパラガス。梅風味のあん。

●ご飯プレゼンをしてくれたのは、長野謙信(ちょうの けんしん)さん。この人は自衛隊出身という異例のキャリアで、ものすごくびしーーーっとしているのよ。背中に鉄骨が入っているみたいにまっすぐに立たれます。すぐわかります(^o^)(^o^)

●ご飯セットです。このご飯がつやつやぴかぴかで実に美味。そして鱧が最後にまた登場・・・

●鱧茶漬けでいただきました。ほぼ完璧においしかったコースでした。

●加納岩の桃に白ワインジュレ、これも旨。

●葛まんじゅう、中にこしあん。つるりといただけてすてきな甘味でした。

●松本進也総料理長、出張から戻ってきてくださいました\(^o^)/\(^o^)/
後ろに、副料理長・船越真人さんです。

●お薄をいただきごちそうさまでした<(_ _)><(_ _)>

いい食事でした(^o^)/☆☆☆

●たまたま会えたのが石橋康孝さんといって、和久傳さんと東京のお寿司やさんで修業を積みこのたび独立する方。

まーこれが屈託ない、すくすく育ったという感じの、よい青年だったのです(^o^)(^o^)/

●故郷の福岡で、9月8日開店。中村外二工務店で修業された方に施工も内装もしてもらったということで、間違いなく木材も美しく高級感があるだろうなあ(^o^)(^o^)

お料理が終わってから、みんなでだいぶ話して笑い通しに笑いました。
●一緒に食べた人がいつもながら楽しかったし(ありがとー)、総料理長の松本進也さん、副料理長の船越真人さん、スタッフの皆さんサイコーでした。やっぱり「和久傳男子」でカレンダー作らなくちゃー\(^o^)/\(^o^)/

室町和久傳」さん、9月にクラブエリーでもお世話になるし、わたしもまたまたお料理をいただきに伺います。

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お料理をいただいているさなかにジョエル・ロブションさん73歳で死去のニュースを知って、衝撃を受けました。まさかそんな重い病気でいらしたとは。功績を称えて、月並みながらご冥福を祈るしかありません。わたし自身は直接親交があったわけではなく、お店に行ったり、親しい友人がロブションさんの本の翻訳をする時に、訳語を一緒に考えてあげたりしたことがあったなーという程度ですが、それでもフランス料理の世界で輝かしい業績を残された方です。間接的にも恩恵をものすごく受けたと思います。フランスのニュースでも昨日来このことをずっと放送しています。ボキューズさん死去といい、ひと時代、ページがめくられたような感じですね・・・

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関谷江里

■ クラブエリー@「室町和久傳」

■ 全国100万人の読者の皆さま、6月最後のクラブエリー報告です。

●6月21日(木)クラブエリー和食会@「室町和久傳」さん。茅の輪くぐりで夏越の祓え仕様のお玄関をくぐり、24名でお昼をいただきました。

●この大カウンターとお部屋を貸し切りにしていただきお世話になりました。皆さんがお着きになる前、準備してくださっている状態です。本当に胸のすくような美しさ、訪れるだけで気分がよくなるお店です。

●お部屋に皆さん入っていただいたら、もうわんわんと熱気であふれるようです。

●お料理スタートで、まずは赤貝の殻盛りから。

●丸はた、白ずいき、青瓜、生海苔、白髪素麺

●明石のすずき、雲丹、水玉きゅうり、防風

●岐阜県和良川の和良鮎です。

●お部屋にもこうしてプレゼンしてくださいました。

●豆腐、くらげ、じゅんさい、トマト、白瓜、酢のジュレ

●鱧のたれ焼き、賀茂茄子、梅たれ

●和久傳米をよそってくれる副料理長の船越真人さん、にこにこと優しいです。

●料理長の松本進也さん、うるわしいです。

●かぼすのソルベです。

●最後のお菓子は水無月でした。

●今回は京都乙訓ライオンズクラブ 咲乙女会支部の皆さんもご参加いただいての開催。

●お部屋の皆さんもくつろいでくださったみたいでよかったー(^o^)(^o^)

わたしは行ったり来たりで(着席せずで)、それでも十分皆さんをおもてなしできなかったなあと、これ毎回反省なのですが、もうほうっておいても盛り上がっていてくださって感謝しています。座席の神様というのがいらっしゃるのですよ、気の合う方、共通の話題のある方同士でお隣になるようにしてくださる神様が。わたしは毎回神様降臨を祈るわけです。

お料理がものすごく好評で、その場で秋の開催も決まりました。秋は松茸!!
●いいお料理と優しいもてなしをしてくださった「室町和久傳」さんに感謝。松本進也さん、船越真人さんありがとう(^o^)(^o^)/ 参加者の皆さんにも御礼申し上げます。

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■「紫野和久傳茶菓席」宇治金時のソルベ

■ 全国100万人の読者の皆さま、大好きな夏の甘味を目指して、「和久傳」さんの茶菓席(堺町通御池下ル西側)に向かったエリーでございます。

宇治金時のソルベ
かき氷ではなくてソルベです。
粒あんではなくて、炊いた大納言小豆です。
これものすごく好き(^o^)/☆☆☆

●これね。れんこん餅もひと切れついています。

●看板菓子の「西湖」の、なんと箱入り常温日もちヴァージョンといえる「蓮もち」が新登場していました。
いろいろ開発されて、伺うたび新商品があって楽しいです。

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■ クラブエリー@「室町和久傳」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

昨日、4月20日(金)クラブエリー第3金曜のお昼を、「室町和久傳」さんにお願いしました。
カウンターのお部屋、奥と手前の2部屋貸し切りで24名+わたしで伺い、
花山椒と牛肉しゃぶしゃぶ、筍炭火焼き、小鮎天ぷらと、これほど季節のいいもの揃うか?の充実の献立で大喜びしました。めちゃくちゃに好評でした。

●3月まで大変お世話になった元料理長の藤山貴朗さんは和久傳さんを「卒業」なさったということで、4月に「高台寺和久傳」から着任された松本進也さん、初澤賢伍さん、引き続き副料理長の船越真人さん、ありがとうございました。サーヴィスの愛美(まなみ)さんもありがとう(^o^)/ そして参加者の皆さんに御礼申し上げます。

室町和久傳」さん、次は6月に予定しています。

★そしてこれ、「菓椒」というお菓子、寒い頃に発売されたものですが、ドライフルーツとナッツがみっちりぎっちり固められており、ものすごくおいしいです。

●細長い作りです。30cmくらいあります。切り分けて食べるお菓子ですが、切っても切ってもすぐに食べてしまいます。やみつき的おいしさがあります。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●今回皆さんにおすすめしました。2つ3つと買われた方もいらっしゃるみたい。喜ばれましたー\(^o^)/\(^o^)/

5月半ばに追記:「菓椒」の母の日ヴァージョンです。

●コアントローが効いて、よりおいしいスペシャルな「菓椒」でした(^o^)☆☆☆

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■ NHK文化センター講座@「室町和久傳」

■ 全国100万人の読者の皆さま、2月の講座も始まりました。ご機嫌エリーでございます。

2月1日第1木曜のNHK文化センター講座は、室町和久傳さんにお願いしました。
●節分のしつらいです。

●1階カウンターぐるりと囲んでいただきました。

●あったかいものを中心に、ところどころ春を感じさせるお料理を組み込んで、すてきなコースを作ってくださいました。
●そして、ご飯プレゼンはなぜか料理長でなくてヨースケ君なのよ(^o^)(^o^) 

●ポストやっちゃん(=「丹」の北嶋靖憲さん)ともいう山手陽介さんがにこにこで和久傳米をよそってくれました。明るいわー\(^o^)/\(^o^)/
●藤山貴朗さん、船越真人さん、お世話になりました。スタッフの皆さまにも感謝たくさんです。
クラブエリー第3金曜の皆さんはどうぞ4月を楽しみに♪
4月はこのお部屋と共に、となりのお部屋のカウンターも借りていますー!

室町和久傳

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■ 掲載誌のお知らせ:ミセス 2017年12月号

■ 全国100万人の読者の皆さま、掲載誌お知らせのエリーでございます。

■ 今月発売のミセス 2017年12月号です。
最新号のお店紹介では、

1)いつものコーナーに「Restaurant Droit レストラン ドロワ」さん、

2)その下のコーナーに、京丹後市久美浜の、「和久傳」さんに出ていただいています。皆さまどうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)><(_ _)>

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■ 承前:和久傳の森のレストランMORIへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、「wakuden MORI」ですっかりくつろいで幸せな気分になって帰ってきたエリーでございます。9月22日(金)の京丹後市久美浜の「和久傳」さん行きの話の続きです。

●久美浜の「和久傳の森」のレストラン「wakuden MORI」です。店内は集合テーブル式、全部で60席あって、コンパクトな定食スタイルで「和久傳」さんのエスプリが味わえるようになっています。
●いただいたのは、MORIセット 2160円。
●味は薄めですから調味どうぞと、山椒オイルやもろみ味噌、五色の塩などが供されます。
●京丹後の野菜いろいろたっぷりにジュレをかけたお皿に、和えもの。
●ローストビーフ 実山椒醤油
●炊きたてのご飯・・これが楽磁器で炊いたご飯です。
ちりめん山椒やお漬物、味噌汁まで本当においしいと思っていただきました。
●フレッシュそのものいちじくもお味見、感謝。
●「wakuden MORI」オリジナルの桑の葉チーズケーキとシフォンケーキを食後に。瞠目のおいしさだったのは(本当に目を剥きました)、今回の開店に合わせて考案されたという和三盆山椒ソーダでした。濃い和三盆山椒シロップを炭酸で割るみたい。しゃわ~~っと目覚ましく爽やか、いい香り、世界が一瞬黄金に見えました。
このシロップでかき氷を食べてもさぞやおいしかろう☆☆☆
価値ある「wakuden MORI」さんでした\(^o^)/\(^o^)/

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京都府京丹後市久美浜町谷764  和久傳の森

(レストラン)
電話 0772-84-9898
10:00~17:30LO、18:00閉店
火曜休み、祝日の場合は営業して翌日休み。
年末年始の12月29日~1月1日も休み
60席、全席禁煙

(安野光雅館)

電話 0772-84-9901

9:30~16:30最終入館、17:00閉館

火曜休み、祝日の場合は営業して翌日休み。
年末年始の12月29日~1月1日も休み
2017年6月23日開店

和久傳の森
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■ 京丹後市・久美浜の「和久傳の森」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、久美浜に行ってきたエリーでございます。

9月22日(金)に出かけた、久美浜の「和久傳」さん。「和久傳の森」といって、おもたせの品を作る工房の他に、6月23日には森のレストラン「wakuden MORI」(イタリア語で桑の木の意味)と、安藤忠雄さん建築の美術館「森の中の家 安野光雅館」がオープン。このたびやっとこさ行ってきました。
●京都は洛西、沓掛から高速道路に乗ってスタート。せっかく出かけるならといつもの月刊誌でご紹介することにして、おかげでカメラマンのしげさん=鈴木誠一さんの車に乗せてもらえてラッキー。先日の台風の影響で一部通行止めになっていた京都縦貫道路が前夜再開通していたこともまた、激しくラッキーでした\(^o^)/\(^o^)/
●ひろびろ~とした敷地に、まず見えたのがレストラン。
●迎えてくださったのは本の制作以来しばらくぶりのジョニーさん=瀧村幸男さん(右)と、ジェイアール京都伊勢丹の「京都和久傳」でもお世話になった関戸秀史さんです。
●キッチンにずらーーーっと並んでいるのは電子レンジ! パナソニックの上位機種です。この眺めだけで家電好きのわたしは歓喜したのですが、これが何かというとご飯を炊くためだったのですね。しかしこれ全部稼働すると、どれほどの電力でしょう。
●「楽磁器」というこの器、磁気を帯びた土(フェライトなど)で作られており、電子レンジのマイクロ波と鍋の磁性が共鳴して、遠赤外線波長に変換される、と聞きました。で、これで炊いたご飯がまた、土鍋炊きに少しも引けを取らずおいしいのだわ\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
この「楽磁器」、販売されているのは知っていたけれど、「和煮(なごみに)」温め直し専用と思い込んでいました。ほんとすごい。高齢の方でも、ガスがなくても電気があればおいしいご飯が炊けるというわけです。

●いつもの月刊誌のために撮影です。しげさん=鈴木誠一さん。
●おみやげコーナーも楽しくて、この「MORI」ならではのおもたせがいくつもありました。

●美術館の方は、壁を伝ってアクセスする上、館は黒い杉板で覆われており、ハードな印象です。

●美術館の前の一角は、新しい森にすべく植樹されていました。5年後、10年後が楽しみです。

●館内は木の造りで絵とよく合う柔らかな雰囲気、ところどころスリットのように細長い窓があって自然光も入るようになっていました。ちょうど「洛中洛外」のシリーズが始まったばかりで、見慣れた京都のあちこちの風景が別物のように典雅に描かれた57点の絵に感じ入りました。

●往路2時間半、食事と取材で2時間半、帰路2時間半。全部でぴったり7時間半の久美浜行きでした。
「wakuden MORI」の料理は次の投稿で。

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京都府京丹後市久美浜町谷764  和久傳の森

(レストラン)
電話 0772-84-9898
10:00~17:30LO、18:00閉店
火曜休み、祝日の場合は営業して翌日休み。
年末年始の12月29日~1月1日も休み
60席、全席禁煙

(安野光雅館)

電話 0772-84-9901

9:30~16:30最終入館、17:00閉館

火曜休み、祝日の場合は営業して翌日休み。
年末年始の12月29日~1月1日も休み
2017年6月23日開店

和久傳の森
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