■ 全国100万人の読者の皆さま、「ミヤヴィ」と名付けられたお菓子@「N’importe quoi ナンポルトクワ」さんで、またしても感動にうち震えたエリーでございます。

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●「ミヤヴィ」、今まで大きなサイズはありましたが、丸いミヤヴィ プチ 380円 が売り出されて喜びました\(^o^)/\(^o^)/
●以下引用で、お菓子の説明です。
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宇治・利招園茶舗さんの抹茶と
たっぷりの白餡、ローストくるみ
を使用した和菓子のような
パウンドケーキ。
温かい緑茶や、ほうじ茶などと是非一緒にお召し上がり下さい。
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●抹茶を使ったお菓子は京都にあふれるほどありますが、これは他とはまた違う、ちゃーんと洋菓子として完成された抹茶のケイクです。味が粋で、かっちょいいの。食べたらわかります。(^o^)(^o^)
わたしは年中いろいろなお菓子をいただくので、試食にほんの味見、と思って食べてみるのですが(生意気にごめん)、ひと口食べただけで感動があり、おいしくて止まらない、というのが本当に人にもおすすめできるよいお菓子だと思っています。
これがまたその止まらんお菓子だったのよ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)このサイズでよかった、大サイズだったらカステラみたいな大きさのを全部いただいていたと思います(^o^)(^o^)
西原裕勝さんの作るお菓子いろいろ、全部止まらないで一気食べさせちゃうの、ゆるぎないおいしさと思わせるの、やっぱりすごいなーと思っています。
●ちなみに大きいサイズとはこちら・・・すでに売り切れていたのだけど。またこれいただきに伺います\(^o^)/
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●りんごのタルトも買ってきた\(^o^)/\(^o^)/



●「
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●おみやげに6個詰めてもらった図。ナッツがみっちり入っていて、酸味を思わせる色だけどベリー系の味ではなく、ひたすら甘いものです。茶色系のお菓子専門のわたしも、これは大好きです\(^o^)/\(^o^)/
●シャインマスカットがあって、買って帰らずにいられただろうか?(いいやいられはしなかった。)
●ヴェリーヌいろいろ。
●そして、これはいつものりんごのタルトの特別仕様。
●こうしてばら売りされています。
●レジまわり、ケースの中、行くたびにお人形が増えているのです(^o^)(^o^)







●最新作が「
●ライチとフランボワーズを使ったお菓子、これ普段ならわたしが決して選ばないものですが(わたしはもっぱら茶色いお菓子が好き)、ライチが香り立ち、食感もあり、お菓子において普段ならわたしがむしろ好きではないフランボワーズの香味を、このお菓子に関してはよきアクセントで絶妙な使い方と思えたのです。ローズの香りもほんのり仕込まれていて、それはライチを引き立てるためなのだけど、実はひっそりと「イスパハン効果」もあると(裕勝さんいわく)。バランスがいいのひとことに尽きます。なんとも熟練の技だなあと思えるお菓子です。
●おみやげに箱に詰めてもらうとこんな感じ。1個はジャスマンのヴェリーヌです。
●少し前のメロンのショートケーキ
●おみやげに詰めてもらったら、6個きれいに箱に入りました。気持ちいい。
●少し前のパイナップルのタルト
●これもまた、6個できれいに箱に入れてもらえました(^o^)






●あるところに持ち込んでこんな風にいただきまして、とてもいいと思いました。酸味が過ぎず、甘みもほどよく、実にいい塩梅なのです。柑橘やパッションフルーツの(酸味ではなく)香りがめざましく、心を奪われました。この手のデセールで好きと思うことは少ないので、これは思わぬことでした。
●今回は「N’importe quoi ナンポルトクワ」さんで、大好きりんごのタルトです。\(^o^)/\(^o^)/
●スティーヴ・ジョブズさんがすすめてくれる之図。
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