■ 全国100万人の読者の皆さま、初訪問のお店がすばらしくて大喜びしたエリーでございます。
●先日伺った(やっとこさ伺った)「うどん えんどう」さん、
サイコーでした\(^o^)/\(^o^)/
「ぎをん遠藤」の遠藤功太さんのご両親、
名だたる料理屋さんたちから信頼厚い魚屋さん「遠藤商店」の店主だった、遠藤博之さんと妙子さんが営む、
おいしい魚とうどん
という画期的なお店です。
(「遠藤商店」は長男さんが継がれています。)
この「うどん えんどう」、ごく庶民的な雰囲気で、カウンター10席のお店ですが、
↓「続きを読む」でご覧ください。
お魚おいしい\(^o^)/
うどんもおいしい\(^o^)/
お値段も控えめですばらしい(^o^)/☆☆☆
「魚屋は料理店さんを支える存在、黒子」という姿勢を崩さず、絶対料理人風に白衣着たりはされないんだって。あくまで普段着で、お父さんとお母さんの店という風情でやるのですと話していらっしゃいました。
●手書きの「本日のおすすめ」に、
●うどんメニューはこれ。
●わたしはまぐろ赤身を選択、
●醤油をちょんちょんとつけながらいただきました。
●2皿目はあじ。おろしぽん酢です。ものすごくおいしかった(T_T)(T_T)
●あじが本当においしかったからあじフライをいただき、
●牛すじうどんで締め。
この牛すじ煮がなんと祇園の「三芳」さん製、
製麺は「齋華」さんによるものと聞いて、驚嘆したのでした。
おだしはこのお店の味ですが、これも香りよく澄んだ味で、もちろん全飲みいたしました<(_ _)>
ほんと驚いたなあ、、全く知らなかったお店、片手落ちでした<(_ _)><(_ _)>
●あけ~み=泣く子も笑うコンシエルジュ・小山明美から行くように~と強く言われたのが半年くらい前のこと(*_*)(*_*)、食事制限で外食最低限だった時期と重なり、なかなか行けなかったのをやっとこさ出かけられてよかった(^o^)
メニューには、いろいろ他にいただきたいものがありました。
また楽しみに伺います\(^o^)/\(^o^)/
●ビルの地下にあります。
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「うどん えんどう」
京都市東山区今熊野池田町4-14
昼夜営業、月曜と火曜休み
2020年6月開店
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