■ 全国100万人の読者の皆さま、本ご紹介のエリーでございます。
ミア・カンキマキ 末延弘子訳
草思社、7月30日発行 495ページ
紙の本 2200円
Kindle版 2090円
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草思社の編集ご担当の渡邉大介さんがお送りくださいました。
清少納言に惚れ込み、フィンランドから長期休暇を取って京都にやって来たフィンランド人女性の、大ヴォリュームのエッセイです。
すごいわ・・・読む前からこれ絶対おもしろい本だろうと思う、「枕草子」をきっとまた読みたくなるだろうと思う。
パラパラと、初めの10ページほどと、あとがきと、訳者さんあとがきを読むだけでも実際おもしろいです。稀有な本だと思います。思いながらも紙の本を読むのが今やつらいわたし、これはちょっと読めないなあ(*_*)(*_*)と思ったのですが、、
●Kindle版が出ていました\(^o^)/これなら読めます。さっそく買いました。
しばらく熱中して読めそうです。
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以下、Amazonの紹介文から、まるまる貼り付けます。
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セイ、あなたと私は驚くほど似ている――。
遠い平安朝に生きた憧れの女性「セイ」を追いかけて、
ヘルシンキから京都、ロンドン、プーケットを旅する長編エッセイ。
仕事にも人生にもうんざりしたアラフォーシングルのフィンランド人「私」は、
長期休暇制度を使って日本へ旅立つ。目的は「清少納言を研究する」ため――。
うだるような京都の夏の暑さ、ゴキブリだらけの「ガイジンハウス」、
同居人たちとのドタバタ劇、博物館や図書館での資料探し、
東日本大震災による精神的混乱、深夜のバーでの友との語らい、
この世のものとは思えないほど美しい桜、女性が生きていくことの困難さ……。
新しい人生へと旅立つ期待と不安を、鮮烈に描いたデビュー作!
■目次
I 始まり。十月
清少納言について知っていること
II エスポー。冬から夏
長期休暇――助成金――研究――傲慢と恐怖――引っ越しと出発
III 平安京へタイムスリップ
美と歌の世界
平安時代の女たち
仮名文字
IV 京都。九月
暑さ――同居人たち――町
『枕草子』とは何だったのか。様々な伝本
V 京都。九月。第二部
歌舞伎――石庭――坐禅――能――芸者たち
空っぽの部屋、つまり平安時代の調度品
後宮、つまり女たちの世界
VI 京都――九州。十月
庭園――宇治――比叡山――金運稲荷たち――列車の旅――美容院にて――手蹟テスト――苔庭にて――セイ、あなたが見える
宗教と食事について
セイ、あなたはどう思われている?
友だちノート、つまり清少納言って誰?
VII 東京――京都。十一月
大都市――日文研塹壕――ヴォーグ
嫌味なセイとムラサキ――二人の宮廷女房の争い
VIII フィンランド――ロンドン。冬
ものづくしの秘密
ヴァージニア・ウルフと女性事情――セイ
四十二人のセイ――訳書
脱線とセイの後継者たち――文学、映画、音楽
IX 男たちと恋人たち
恋人との逢瀬
平安時代の男たち
セイの男たちと子どもたち
X 津波――タイ
XI 京都。四月
桜――もののあはれ――兼好と私
源氏狩り
和歌テスト
XII 京都。五月
坐禅――舞踏――レイのバー
春画よ、セイ
宴会と酒飲みについて
セイの運命
XIII 脱ぐこと、纏うこと
最後の質問、つまり『枕草子』とは何だったのか?
XIV 終わり――始まり。ノルマンディー。八月から九月
謝辞
あとがき
親愛なるミア・カンキマキさん――訳者解説
参考文献
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●全然違いますが、また別の本、これを思い出しました(^o^)♪
「平安ガ~ルフレンズ」
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●酒井順子さんの、「平安ガールフレンズ」
相変わらず鋭い、表現巧み、おもしろい\(^o^)/
ゲラゲラ笑えてほんと好きですー\(^o^)/\(^o^)/
●わたしとしては、酒井順子さんに、週刊文春で、「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」の書評を書いていただきたいなあと。
酒井順子さんほどの適任いないと思います(^o^)/
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「


こちらの本は紙版のみ。
●ダリアみたいにも見えるけれどこれは
●買って激しくよかったもの\(^o^)/
●買って学んだもの\(^o^)/\(^o^)/
●大きさは結構あって(幅120cm)、こんな感じね。
●AmazonのKindleで、書店の中を散歩するように毎日本を見るのだけど、
●珍しくピンクのバラ。お世話になっている方のお嬢さんの誕生日に用意したもので、お花は八百一本館の2階の「
●シンプルな単機能電子レンジです\(^o^)/
●
●
●これ出るなり買って一気読みしました。すでに1年半前になりますが、惜しい方が亡くなりました<(_ _)>
●坪内祐三さんのお友達でもあった中野翠さんの、毎年の本の新刊。
●この映画も見ました。坪内祐三さんの原作で、自分で主演もされた作品。中野翠さんも出演。動く中野翠さん初めて拝見<(_ _)>
●これも追悼です。立花隆さんが昨年文春新書で出されていたものです。





●
●これね。
●ちなみに
●としたら、耳をふさがず、環境音も聞こえる、
●













久しぶり 国内移動だ Go Toで
●一度訪れたかったこちらに来ました。この機会を使わないでいられただろうか?(いいやいられはしなかった。)
●ライブラリーではなく、書店でもあるのです。すべての本は館内で読める上、販売もされています。





●鳥の本やくらげの本を見たり(わたしは鳥も鶏肉も好き♪)、動物や植物の本を見ています。
●レストランはイタリアンのコース料理1本のみです。構築的ないま風の料理でした。
●そして新たにこんな本を書棚から持って来ました。本と書店のための本です。こういう本好きなのです(^o^)/