■ 全国100万人の読者の皆さま、圧倒されそうなほど料理写真が溜まっていますが、時々やる気楽なあれこれ話にします。連休だしね(^o^)
●ダリアみたいにも見えるけれどこれはひまわりで、東北八重 というの、2本で330円。八百一本館の「Harmonius」さん、1階のセロファン巻きを買いました。
●買って激しくよかったもの\(^o^)/
貝印のアイスクリームメーカー、2千円台です\(^o^)/\(^o^)/
自分で買ってきた材料だけで作るから、添加物一切なく安心。
いい卵、新鮮な生クリームと牛乳さえあれば、ほんとーーにおいしいアイスクリームが20分で、かんたーーーんにできます。
できたてって、ふわふわふわで天国かと。
砂糖も出回っているレシピより減らしても十分ちゃんと味になるし。
ただし、300mlほどできるんだけど、あまりにおいしくて、おいしいうちにとひとりで一気に食べてしまうから、やっぱりカロリー的にはどうなんか~?と思ったりもしますが。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
●買って学んだもの\(^o^)/\(^o^)/
無印良品 木製テーブルベンチ/オーク材 幅120×奥行37.5×高さ44cm
38900円
(オーク無垢集成材・ウレタン樹脂塗装、耐荷重:収納部20kg)
引っ越しをして3か月近く。
まだこういう買い物をしています。
これは、がばっと買ってきた買い物や到来品やそのダンボールや来客の手荷物やらを、一時的に置く台として買ったのだけど、なかなか量感もあるのだけど、これが思った以上によかったのです。

●こんな感じで収納もたっぷりできます。
●大きさは結構あって(幅120cm)、こんな感じね。
(以上無印良品さんのサイトから写真拝借しています。)
●無印の家具、これまでにもいくつも買ってきたのだけど、このオーク材が、今までのオーク材より明らかにきれいで、上質な感じがするのです。
オークとかウォールナットとひと言で言っても、家具屋さん、ブランドによって見た目も手触りも全く違うし、買った時期によっても違う。同じ時期に同じ店で買っても木目や節など個体差もある。
そんな当たり前のことを今回学びました。
そりゃそうだ、同じ牛肉のフィレ肉でも、同じまぐろのとろでも、お店によって、寿司屋さんによって、仕入れも加工(料理)も全くクオリティが違うのと同じことだ~~~。
●でもって、1周回って無印良品でテーブルを再度オーダーしようか?と本気で思ったほどでした。そうはしないと思いますが。
先日のテーブル騒ぎ、まだ決着ついておらずです。
秋田木工さんのこのテーブル 欲しい方がいらしたら、まだ新品同様でぴかぴかです、ご連絡くださいませ。
(それかクラブエリープレミアムの景品にするか?\(^o^)/\(^o^)/)
●AmazonのKindleで、書店の中を散歩するように毎日本を見るのだけど、
地球の歩き方のパリの最新版
が出ていて驚いた(*_*)(*_*)
これは・・・この昨今は・・・例年よりもずっと売れないだろうなあ、、、(ごめん<(_ _)>)
わたしも初心に戻るという感じで、情報更新のために、2年に一度くらいは地球の歩き方のパリを買うんだけど、しかし今回はUnlimitedになっていました。つまり、月々980円のサブスクで、読み放題というサーヴィスの範疇の本だったというわけです。ありがとう助かります(^o^)/ 980円のこのシステム、本当に便利で価値があります。
●読みたくて買ってある本はわんさかあって、少しは読むのだ連休に\(^o^)/
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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●珍しくピンクのバラ。お世話になっている方のお嬢さんの誕生日に用意したもので、お花は八百一本館の2階の「
●シンプルな単機能電子レンジです\(^o^)/
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●これ出るなり買って一気読みしました。すでに1年半前になりますが、惜しい方が亡くなりました<(_ _)>
●坪内祐三さんのお友達でもあった中野翠さんの、毎年の本の新刊。
●この映画も見ました。坪内祐三さんの原作で、自分で主演もされた作品。中野翠さんも出演。動く中野翠さん初めて拝見<(_ _)>
●これも追悼です。立花隆さんが昨年文春新書で出されていたものです。





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●これね。
●ちなみに
●としたら、耳をふさがず、環境音も聞こえる、
●













久しぶり 国内移動だ Go Toで
●一度訪れたかったこちらに来ました。この機会を使わないでいられただろうか?(いいやいられはしなかった。)
●ライブラリーではなく、書店でもあるのです。すべての本は館内で読める上、販売もされています。





●鳥の本やくらげの本を見たり(わたしは鳥も鶏肉も好き♪)、動物や植物の本を見ています。
●レストランはイタリアンのコース料理1本のみです。構築的ないま風の料理でした。
●そして新たにこんな本を書棚から持って来ました。本と書店のための本です。こういう本好きなのです(^o^)/


●某リストランテ(笑)でこのりんごを教えてもらっておいしさに目を見開く思いで、





●この夏の勉強\(^o^)/ 大好きかっしー、鹿島茂先生のオンラインサマースクールです。YouTubeで受講できます。8月15日(土)第1回目、1時間半のところを2時間近く、みっちりぎっしりルイ14世とその時代のことを学びました。ものすごい充実感\(^o^)/\(^o^)/ リアルタイムにPCの前にいられなくても、アーカイヴで聴き直せますから、今からでも間に合います。さらに22日に2回目、29日に3回目です。博覧強記の鹿島茂先生が汗牛充棟にして載籍浩瀚な様子の書斎からお話しくださいます。(←鹿島茂先生の書棚があまりに素晴らしいから、4文字熟語を使ってみたかった。笑。)
●今、読むべきはこの本です。復習に読んでいます。
●全然違う本ですが、最近これ読んでおもしろかった\(^o^)/
●全然違う映画ですが、アマゾンプライムで最近これを見て、じわじわとおもしろかった\(^o^)/ あり得なくて、おかしくて、ちょっとしみじみして、まあよかったなと思えて、でも少し苦かった。
●イザベル・ユペール、フランスを代表する女優のひとり、60代後半で最前線にいて途切れることなくさまざまな監督の映画に出演、目をみはる活躍です。知的でクールで、わたしかなり好きです。彼女の相手役をする美青年、ジュール・ベンシェトリがまた、すごくよかったーー\(^o^)/\(^o^)/ 彼はこの映画の監督であるサミュエル・ベンシェトリの息子。母親はマリ・トランティニャン・・・ということは、ジャンルイ・トランティニャンの孫ということです。サラブレッドというわけ。かるーい気持ちで見始めたのだけど、いやーめっけものだったわこの映画。