■「日本酒とワインと炭火焼 なかむら」

■ 全国100万人の読者の皆さま、「日本酒とワインと炭火焼 なかむら」に伺ったエリーでございます。少し久しぶり。

中村憲幸さんのお店です。定休日の月曜でしたが、ラッキーにもこの日は開けていらっしゃいました。
2011年7月開店なので、もうすぐまる6年。鶏肉&牛肉のおいしさ、野菜の充実、白ご飯のしんそこ美味なこと、すべて変わらずほんとよかったです☆☆☆
さすがに値段は開店当初の4800円から7000円になっていましたが(ほんと食材が高騰したし)、価値あるなおいしいなと思っていただきました。

●ひと皿め、鶏むね肉3種盛りのうち、とりわけ昆布締めが目ざましく美味でした。ほんとにぱっと目が醒める思いがしたのです。蒸し鶏に花山椒、いちばん奥はのらぼう菜(綾部 北村農園)とからし和えにしたもの。

●バゲットを添えた、鶏レバーのパテ、写真は半分量。バゲットは「花かご」さんですね♪

●豆と全粒粉のそばも春の香味そのものでおいし。豆はスナップえんどう、そら豆、モロッコいんげん。モッツァレラ、オリーヴオイル。

●このそばが、つるりと非常に食感よくて好きでした。

●野菜焼き11種、香味豊かで充実。いちばん奥の黒いのは黒キャベツ。その手前にフィノッキオ(=フヌイユ、フェンネル)。縦長の玉ねぎはイアリアのトロペア。すべて塩気ほどよく、味わい濃厚でした。

●鶏肉は熊本の天草大王 もも肉と手羽元。旨みじんわりと迫り来ます。

●牛肉は宮崎の尾崎牛、外もも肉(まくら)網焼きなんだけど、衣が薄くつけられて、加減よく火入れされていました。衣をつけないとパサパサになってしまうからということでした。衣がまた風味あって美味の足し算になっていました。

●熱々の焼海苔の変わらずです。能登の塩と、筍の木の芽とおじゃこ和え。

●白ご飯つやつやぴかぴか、石川県の有機コシヒカリ。これがまた、ほんとーーーに美味でした。
●ご飯まででコースはひと通りです。甘味はなし(時々あるそうです)。
お酒やワインを飲む人にぴったりのお店です。わたしはペリエでごめんなさいでした。
カウンターは6席、お部屋は4~5席あります。なので10人くらいの貸切を夜にお願いするつもりで出かけたのだけど・・・グループは、ちゃんと食事をしたいなら、7人がmaxということ・・・7人分以上は焼き網にのらないからと。(確かに!)あわわ。残念だったけれど、間違いなく美味で満足な夕食でした。おすすめいたしますー!

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「日本酒とワインと炭火焼 なかむら」
電話 075-531-5865
京都市東山区縄手通新橋下ル西側(弁財天町13-1)
(コンビニまん前の祇園ホワイトビル2階)
18:00~23:30LO・24:00閉店

月曜休み
カウンター6席、奥に小部屋4席くらい 全席禁煙
2011年7月7日開店
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