■「伖(かねぐら)」、「にくの匠 三芳」の新店

■ 全国100万人の読者の皆さま、週の初め、11月に開店した「かねぐら)」さんに伺ったエリーでございます。
●「かねぐら」の漢字は「伖」だそうです。にんべんに友、ということ。

(にんべんがはねているから、全く新しい字と思ったのだけど、そうでもないらしいです。)
祇園で圧倒的人気を誇る「にくの匠 三芳」さんの、カジュアルラインです。
カウンターとテーブル、満席でわんわんと賑わっていました。

かねぐら肉鍋というのが看板料理です。

●店長の櫻庭優太朗さんです。

●かねぐら肉鍋。

強火で3分加熱後に、わりしたをかけてくださって、

●ぐつぐつ煮立てて1分30秒、すぐにこうして沸き立って、食べられる状態になります。

●濃いすき焼き味の肉を、卵に浸していただきます。下にはみっちりもやしが敷き詰められ、わりしたの味がしみていて、旨いったらありません。
他に、つらみのぽん酢、サラダ、キムチ、春巻き、からあげなどをいただきました。どれもおいしかった(^o^)☆
●食後は店長さんが自信作というプリン。柔らか過ぎずしっかりと、加減のいいプリンでした。カラメルソースが、タイトル通りアメール=ほんのり苦味の効いた濃厚ソースよかった(^o^)☆☆☆
●メニューはこんなです。
店長の櫻庭優太朗さん、店主の抜木修二さんにも御礼申し上げます。

活気あるお店で、楽しいひとときを過ごしました<(_ _)>
そして、連れて行ってくれたあけ~み=泣く子も笑うコンシエルジュ・小山明美ありがとうであったよ\(^o^)/\(^o^)/

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「伖 かねぐら」
京都市下京区高辻通柳馬場東入ル北側

075-344-8810
17:00~24:00、不定休
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関谷江里