■ 全国100万人の読者の皆さま、人生を伴走してくれる音楽を、ありがたいものだと思うエリーでございます。
音楽なしには暮らせない。
昨今繰り返し聴いているアルバム3枚です。
●マックス・リヒターの、
ニュー・フォー・シーズンズ ヴィヴァルディ・リコンポーズド
「サマータイムクラシック」といった、昔のわたしならバカにしくさっていた(ごめん)コンピレーションアルバムを聴いていた時に知ったもので、聴くなり「ええーっ?」と思い、激はまる。(だいぶ遅い。)
コンピレーションアルバム、ありがとう\(^o^)/
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン5&7番
慢性的に頭の中にウィリアム・テル序曲が鳴り響いている困った人生なんだけど
それならベートーヴェン7番の方がまだ生産的?ではないかと先日から思い始めて、それなら、もうこれしかないだろうとカルロス・クライバー指揮です。
わかりやすく王道でしょ
すかーっとします。
●ルーカス・ユッセン&アルトゥール・ユッセン
バッハ:2台のピアノのための協奏曲第1番・第2番、ほか
ユッセン兄弟のピアノのバッハ、何度聴いてもよいです。
軽く聴ける、おなじみの曲ばかり集めたアルバムです。
●わわ、はからずも、ドイツ・グラモフォンばかりで3枚になりました
わかりやすいです
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