■ ホテルグランヴィア京都の「コトシエール」

■ 全国100万人の読者の皆さま、新しいお店ご紹介のエリーでございます。

ホテルグランヴィア京都さん、20周年記念で15階のレストランを大リニューアルです。フランス料理の「ラ・フルール」とイタリア料理の「ラ・リサータ」がなくなって、「ラ・リサータ」跡が「コトシエール」(古都 ciel=空)という名前のレストランになりました。2月20日(月)オープンです。
http://www.granvia-kyoto.co.jp/rest/

■ 2月17日(金)の夕方遅く、プレスお披露目の内覧会と試食会が開催されました。ものすごい盛況・・・
内観については、プレス資料としてグランヴィアさんからいただいた写真でご覧ください。

【ビュー&ダイニング コトシエール】Facade Image ① 【ビュー&ダイニング コトシエール】Main Hall day

●かつて「ラ・リサータ」だったスペースです。厨房の場所は変わりませんが、中はだいぶ手を入れて、機器の入れ替えもされたということでした。

【ビュー&ダイニング コトシエール】Grace Salon Image day

●窓の外には古都の ciel、空が広がっています。

【ビュー&ダイニング コトシエール】Main Hall Symbol Art day①

●突き当りの壁画は、西陣織です。手前が空を思わせるブルーで、

【ビュー&ダイニング コトシエール】Grace Salon day●奥のお部屋は明るい色。わたし好きです(^o^)/

こちらはグレイスサロンといって、20名ほど入れるお部屋です。(クラブエリーの会員の皆さん、ちょうど1年前の、1、2、3月に料理教室を開催したお部屋ですよー!)

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■ 「ラ・フルール」と「ラ・リサータ」、2つのレストランの「融合」と初め伺って、どんな料理か予測がつかなかったのですが、ちゃーんとしたフランス料理でした。それも、びしーと味が決まって、おいしかった☆☆☆\(^o^)/\(^o^)/ ものすごくうれしく思いました。あらゆるホテルからフランス料理店が消えていったら悲しいではないの。グランヴィアさんまでその路線なのか? と思っていましたが、JR西日本ホテルズ総料理長である佐藤伸二さんいわく、「グランヴィアからフレンチをなくすことは決してない」と。この言葉、とても頼もしいと思いました。フランス料理の技術が生きる料理に、イタリア料理のエスプリも取り入れるということのようです。
■ けれど、堂々と「フランス料理 コトシエール」とは言わないのだそうです。料理コンセプトは「京都を表現した料理」がいただける、フランス料理ベースのお店ということ。(ちょっとややこしいと思うけど~。)
京都の食材を使うというのは今までもしてきた当然のことで、京都の文化や季節を感じさせるものを作っていくということでした。
■ 昼夜ともコースのみ。昼は2800円から、夜は6000円から(いずれも税サ込みの値段)。
■ 奥のグレイスサロンに関しては、手前のお部屋とは区別して、シェフおまかせコース15000円がいただける場ということです。供されるのは、より京都感の濃い、高級な料理。
■ 以下の画像は普通に夜にいただけるディネのCコース、10000円のものです。ものすごく充実感がありました。
■ ワインや日本酒や日本茶ブレンドティなど、飲み物を合わせるペアリングコースも3000円から用意されています。今回はそれも試させていただき、なるほど納得できる料理との絶妙な組み合わせと思いながら味わいました。ソムリエは「ラ・フルール」時代から変わらぬ大橋和弥さんで安心です。

■ では今回いただいたお料理です。

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●アミューズ3種類。手前から、京都産 小蕪のエスプーマ/京赤卵のムースとパルメザン トリュフの香り/京都「佐々木酒造」の酒粕とフォアグラのシュー。

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●季節の野菜と昆布〆した鰆を春の野山に見立てて。

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●オマール海老のトルテッリ 甲殻類のビスクソース 柚子の香り

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●天然真鯛のファルス パセリソース 京都の筍を添えて

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●京都産 黒毛和牛フィレのポワレ モリーユのソース アスパラ添え

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●アヴァンデセールが、桜の泡と京都大原の赤紫蘇のソルベ

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●いちごのミルフイユ

すべてのお皿、申し分なく美味で非常な満足感と共にいただきました。柚子か香り、筍が季節を表わし、赤紫蘇やいちごが彩りを添えました。

食べながら、「これは松勢さんが持ち込んだ料理だな♪」とか「野呂っちのパスタもおいしかったなあ☆☆☆」など、かつてこちらで活躍したシェフたちとその料理のことを思い出しました。脈々と受け継がれていることがわかってうれしかったです。

●追記:言うの忘れてました、パンもおいしかったのです\(^o^)/
京都「菱六」の米麹と京都産米麹のパン/バゲット トラディショネル/塩パン の3種類が供されました。

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●こんな感じで料理に合わせた飲み物をいただきました。ワインだけでなく日本酒も2種類。よく考え構成された飲み物コースだったと思います。

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●常務取締役にしてJR西日本ホテルズ総料理長である佐藤伸二さんと、「コトシエール」シェフ、松森康記さん。

IMG_1525.jpga●そしてそして、出たわこのお得意のポーズ♪ (過去の記事参照。) たっちゃん登場!! なんと兄弟のようなたっちゃん&かっちゃんです♪
すなわち、石田達也さん(いまや営業部統括支配人)と、今村克二さん、今回お世話になった広報担当でいらっしゃいます。正式タイトルが、営業推進室 マーケティングITグループ デピュティーマネージャー 兼 広報担当 ということです。

たっちゃん一瞬現われるなり、笑わせてくれること!! ますます磨きがかかったこの芸風すごいと思います。((((;゚Д゚))))))) ((((;゚Д゚)))))))

●ホテルグランヴィア京都 15階「コトシエール」さん、これからまた楽しみに伺います\(^o^)/\(^o^)/

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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は

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■ 目ざましく美味な「ブラッスリー」

■ 全国100万人の読者の皆さま、未アップの写真を溜め込んでいるエリーでございます。急ぎます。
先週半ばに出かけたフォーシーズンズホテル京都さんの、「ブラッスリー」でいただいたコース、瞠目=目をみはるおいしさとはこれで、シェフの井料剛さん、技術とセンスのよさを感じさせてくれて、輝かしい才能に恵まれた方だと改めて思いました。
ほんと最低でもフォーシーズンズ=四季、各季節に一度は通って食べたいお料理です。(近かったらもっと行きます~。)

■ 以下、ちょっとランダムに組んでいただいたコースです。
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●軽く炙った鰤(ぶり)と冬大根のサラダ、春菊のピストーソース

非常におしゃれなぶり大根ですね。炙ったぶりの上に、数種類の大根。塩加減絶妙な白大根に、緑大根、黒大根、紅芯大根、べにしぐれ大根、ラディッシュなど。ソースは春菊を使ったサルサヴェルデ=緑のソースです。

すべてがよく調和しあって、びっくりするほど粋な味でした。

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●ライムリーフ香るレッドカレーブイヨン ポーチドエッグ、金時人参のピュレ、ほうれん草
定番のタイカレースープです。これが激烈旨い、一度食べたら忘れられません。(*_*)(*_*)

鮮やかな香りと辛み、でもたまごとにんじんのピュレがまろやかに食べやすくしてくれます。モリーユがアクセントに入っているというのもおしゃれだと思います。これは繰り返しいただきたい名作だと思います。

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●フェトチーネ マッシュルームソテ、トリュフバターソース、熟成コンテチーズ、トリュフスライス。

トリュフをばさばさとかけてくださって、贅沢感があります。ジロールやらシャンピニョンドゥパリなど幅広パスタに風味を与えて、こりゃ旨い\(^o^)/\(^o^)/

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●合鴨胸肉のロースト キヌア、卵黄の醤油漬け、ロングペッパーのジュ

真空で柔らかく火を入れた鴨肉、細心の注意でこの舌ざわりに仕上げたのだなとよくわかります。キヌアがすごくおしゃれで、レバー、サラミ、アンチョヴィなどと合わせてリゾット風の仕立て。和食のような卵黄醤油漬けをからめもって食べたら、もう犯罪的に旨い(*_*)(*_*)(*_*)

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●以前はボルディエのバターだったと思いますが、今回登場したのは自家製バター。柚子と、あおさ海苔の2種類が用意されて、これがまたおいしかった(*_*)(*_*) パンが進んでいけません。

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●ドライトマト入りのフォカッチャにバゲット、

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●ミルクパンでした。

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●ルームサーヴィスのピッツァの箱の絵と一緒に写ってくれた料理長の井料剛さんと、
総支配人のAlex Porteous アレックス・ポーティアスさん。

アレックスさんは「奥様が日本人なのです」とおっしゃってました。すごく愛嬌のある朗らかな方。そして井料剛さん、こんな楽しいこともしていましたねー(^o^)(^o^)/

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●林檎のタルトタタン トンカ豆のアイスクリーム

デセールに、わたしがショコラに次いでりんごのお菓子が好きなことを周到にリサーチ済みだったみたいで(笑)、タルトタタンはいかがですか?と聞いてくださって、その時点でわたしはすでにご機嫌+大喜び(^o^)(^o^) そして運ばれたりんごの、まるまるとダイナミックな仕立てに、これまた大喜びしました。サクサクフイユタージュは丸く、それだけ独立して作られていて、下に敷いてありました。りんごは紅玉で理想的な食感と香味。あしらわれているのはトンカ豆のアイスクリーム、シードルのジュレ。

IMG_0023.jpga●食後の飲み物は、ロンネフェルト紅茶セレクションより、アッサムティを選択。これがまた、こんなに紅茶っておいしかったか? というほどのもの。何もかも、ほんとーーーに美味に決まっていて、心から満足しました。
フォーシーズンズホテル京都「ブラッスリー」さん、また伺います。

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■ クラブエリー美食会@「ブラッスリー」 2回目

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。フォーシーズンズホテル京都「ブラッスリー」さんで、先週に続いて2度目の開催です。
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■ 雨もよいのお天気でしたが、それがどうした? 皆さん集まりよく熱気でわんわんと盛り上がりました。

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■ 今日もお世話になりました、井料剛(いりょう・つよし)さん、料理長です。明晰で、かっちょいいのです。♪♪

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■ 前菜、ブラータチーズとあんぽ柿 イベリコベジョータを添えて。

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■ 料理長みずからブイヨンを注ぎにテーブルを回ってくださいます。

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■ これ強烈、ライムリーフの香るレッドカレーブイヨン ポーチドエッグ 金時人参のピュレ ほうれん草。濃厚たまごを割って溶かせば全体がマイルドになります。

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■ 鴨肉のコンフィたまり醤油と山椒のグレーズソース 玄米のリゾットとごぼうのチップ

ちょっとメイプルシロップの甘みも効いて、なんて粋な味☆☆☆

img_7973-jpga■ シェフの井料剛さんと、アシスタントラウンジマネージャーの田中智浩さんにも御礼申し上げます。

写ってないけれど、キャプテンの冨金原龍志さんにもお世話になりました。

そしてご参加くださったクラブエリー会員の方々に御礼申し上げます<(_ _)>

食後雨でも傘をさしてお庭に出ていた方々もいらっしゃいました。雨のお庭もしっとり、きれいです。

ブラッスリー」さん、ちょっと落ち着いたらわたしまた冬料理を食べに伺います。楽しみですー\(^o^)/\(^o^)/

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美味の連続クラブエリー(^o^)(^o^)/

入会ご希望の方は、こちらをご覧ください
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■ クラブエリー美食会@「ブラッスリー」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリーやったエリーでございます\(^o^)/\(^o^)/ とても皆さん楽しみにしていてくださったフォーシーズンズホテル京都での開催。

ブラッスリー」さんでお昼をいただきました。

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■ 26名でお邪魔して、若き俊英・井料剛さんの才気あふれるお料理をいただきました。

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■ 広びろ~とした空間でのクラブエリー開催でした。自然光も入って明るいダイニング、気持ちよかったです。初めての方2名の参加もあり感謝<(_ _)><(_ _)>

img_7592■ 料理長・井料剛(いりょう つよし)さんです。才能キラキラ、他どんなお料理作られるのか、とても気になります。また改めて食事に伺います。

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■ 食後はお庭に出たりみんなで写真を撮ったり。広い敷地がすごいです。

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■ スパイシーなブイヨンやら、

img_6412-jpga■ 山椒と醤油にメープルシロップが香る鴨のコンフィ(下にリゾット、ごぼうのパリパリチップと)など、わたしが心を奪われたお料理ばかりで組んでいただきました。
(注:これはわたしが11月にアラカルトでいただいた時のお皿なので、ちょっとポーションが違うかもしれません。)

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•ワンドリンク(赤ワイン、白ワイン、ソフトドリンクから選択)
•パンとバター
•ブラータチーズとあんぽ柿 イベリコベジョータを添えて
•ライムリーフの香るレッドカレーブイヨン
•鴨肉のコンフィ たまり醤油と山椒のグレーズソース
•チョコレートデカダンス
•コーヒーか紅茶
•小さなお土産(ペストリーブティック製)
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■ 「ブラッスリー」さん、一度で済まず来週13日(火)もやります。来週はまだ2席あります。

今回のクラブエリーのためのオリジナルミニおみやげもあります。(未販売の、ペストリーブティックのショコラ。)
熱烈歓迎、どうぞいらしてくださいませ(^o^)/

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あっちこっちでおいしいものを食べられて、

新しい出会いもあるクラブエリー(^o^)(^o^)/

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■ 2度めの「ブラッスリー」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、再訪かなってうれしいエリーでございます。「ブラッスリー」@フォーシーズンズホテル京都さんです。行ってみて、おいしかったところ、印象深かったところはできるだけ早く再訪するのですが、「ブラッスリー」さんには、ほんと早く行きたかった・・・いつもの連載の取材&撮影の前に、どうしてももう一度普通に食事に出かけて食べてみたかったのです。ちなみに初回はこちら

取材もつつがなく、美しいおいしいお料理を撮らせていただきました。また本が出たらその料理をアップします。

■ さて2度目の訪問はアラカルトでいただいてみました。

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●アラカルトメニューでなんと鴨コンがあったので飛びついていただきました。正式メニュー名は
鴨肉のコンフィ たまり醤油と山椒のグレーズソース
玄米のリゾットと牛蒡のチップ 3600円(税とサ13%別途、以下同様)
これすごかった。鴨肉じたいはハンガリー産。(それは全くOK、いまフランス産が入らないのわかってます。)
たまり醤油になんとメープルシロップを合わせてあって、少し照り焼きみたいな味になってるの。そこに山椒の香味が粋に効いて、ちょっとびっくり、初めての香味になっていました。
そして添えられた牛蒡チップぱりぱりの存在感、玄米リゾット(少し燻製香、山椒入り)もすごかった。
まだ驚くことがあるなんて、って感じ。

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●玄米リゾットです。ごぼうのチップもどっさりという感じで合わされていました。小さく野菜いろいろを合わせるよりは、あるひとつのもののおいしさをはっきり味わってもらいたいのだということです。コンセプト明確でわたしこういうの好きです\(^o^)/\(^o^)/

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●順番前後しますが、前菜にいただいた(これもアラカルトの)ブラータチーズ いちじく&フルーツトマト 2700円も、黒胡麻と熟成バルサミコ(9年)を合わせたソースが圧倒的にいちじくと合ってブラータのおいしさを引きたてていて瞠目&仰天。料理長の井料剛さん、偉いわすごいわかっちょいいわ☆☆☆ そしてこういう人をひっぱり抜いて、東京から連れ戻した方に感謝します。わたしたちの食がまた一段と楽しく豊かになったんだもの(^o^)(^o^)/

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●アミューズに、もなかの皮に入れた、フォアグラ西京焼きキャラメリゼ、あんぽ柿セミドライ。

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●パンは3種類、バゲットとブリオッシュと、この九条葱入りが供されました。この九条葱入りがいちばん香味強くて印象に残りました。バターはボルディエで、パンが止まらない。

 

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●で、食後は、ショコラのアシエットデセールをお願いして、ショコラの6段活用みたいな「ショコラデカダンス」を出していただきました。ショコラの、唐辛子を効かせたビスキュイ、ジェノワーズ、ムース、グラス、ホワイトチョコレートを焼いて作った粒々クランブル、ふわりと外側から花びらのように添えられた、ぱりぱりのテュイル。そこにパッションフルーツのソース。そういうデセールでした。

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●テュイルをはがしてみたところ。

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●底の部分。どこまでもショコラです。使ったショコラは全部ヴァローナとのこと。

img_6427-jpga●飲んだのはもちろんショコラショーです。
どこまでも いくわよショコラで ごきげんだ\(^o^)/\(^o^)/

フォーシーズンズホテル京都「ブラッスリー」さん、また伺います。クラブエリーでもお世話になります。

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■ フォーシーズンズホテル京都 3 装花と花店

■(承前)ひとつ前の記事の続きで、10月15日開業されたフォーシーズンズホテル京都さんです。

img_4841 img_4844■ 館内の装花は「ニコライ・バーグマン」さんとのこと。

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■ 1階にはブティックがあって、秋色の花やパッケージで飾られていました。

img_4861-jpga■ なんとご本人がいらっしゃいました。ニコライ・バーグマンさんと言えばの箱詰めのお花がすぐに買えて、贈り物にいいですね。わたしも東京にいた時は、有楽町で結構何度も買いました。今は生花だけでなく、プリザーヴドフラワー(っていうの?きれいに乾燥させたの)の箱詰めもあるんですね。

フォーシーズンズホテル京都

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■ フォーシーズンズホテル京都 2 レストラン

■ (承前)ひとつ前の記事の続きで、フォーシーズンズホテル京都さんです。ダイニング「ブラッスリー」で昼コースをいただきました。

敷地の高低差で、ロビー階は3階、「ブラッスリー」は1階にあります。まずは内観から・・・

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●エントランスから入ったところ。高い天井、自然光がさんさんと入る大きなガラス張りで開放的、席数160ほどです。ひろびろ~

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●カウンター席もあります。

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●組み換え自由なテーブル席たくさんと、右側には、

img_4744●こんな風に丸こく木製の素材で囲まれた席があり、4名くらい座れます。

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●「ブラッスリー」の料理長、井料 剛(いりょう・つよし)さん。1980年10月生まれ。若き俊英という感じで、初対面からものすごくいい印象です☆☆☆

コースとアラカルトがありますが、初回ですからまずはコースです。

以下、5800円(税、サ(13%)別途で7078円)のコースです。

飲み物はシュワシュワ発泡水を2本。

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●自家製のパン。香りのいいバゲットに、丸い柔らかいパンはプレーンと九条葱入りと2種。バターはボルディエでした。

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●ひと皿め、まぐろのタルタル。タルタルの上に、にんにくチップ、エシャロットチップ。黄色い粒々は卵黄から作られたもの(味濃くてうまい。)タルタルのまわりにマイクロハーブサラダ、柚子胡椒入りのヴィネグレットソース。オレンジやざくろが色みと風味を添えています。外側がからすみパウダー。

色がきれい、香りも味もすごくいいバランスで、いい前菜のお皿でした。

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●2皿め、仰天のタイカレ~。あ、正式メニュー名は、ライムリーフの香るレッドカレーブイヨン。金時にんじんのピュレやほうれん草、スナップえんどう入り。ポーチドエッグが見えていますが、これがまた非常に濃厚で風味ある卵でした。ベースはチキンブイヨンだそうで、味に深みがあり、本気でおいしかった(*_*)(*_*)☆☆☆

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●モリーユ茸入りでした。味、香り、色み、食感、申し分なしでした☆☆☆

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●牛タンのブルゴーニュ仕立て、京大根と蕪の煮込み スプラウトサラダ

本当にブルゴーニュワインだけで煮込んだものということです。ブイヨンなどは使わず。スプラウトが軽やかさを添えています。大根と蕪に、味がすごくちゃんと入っているのも感じ入りました。じんわりじわじわものすごくおいしかった\(^o^)/\(^o^)/

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●デセールは、ゆっくり焼き上げたチーズケーキとのこと。デフォルトではこれです。ミント風味のベリーに、ラズベリーソルベと。色はとてもきれいです。

でもわたしはベリー系のデセールってほんとーーーに好きじゃない。知らずにこういうのが出てきたら心底がっくりきます。(ごめん。ベリー自体はすごく好きなんですが。)

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●「わたしの分を、できれば茶色系の仕上げに変更お願いします。キャラメルでもカフェ味でも炊いたりんごでも何でもいいですが、ショコラならものすごくわたし喜びます」とお伝えしたら・・・ちゃんとショコラで仕上げてくださいました。ショコラのグラス(アイスクリーム)と、ショコラのムース。ものすごくわたし喜びました。チーズケーキじたいもしっとりいい香りで美味でした。

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●食後の飲み物として、初めてロンネフェルト紅茶というのを飲みました。ドイツのすごい紅茶・・・ネットで見てみて初めて知りました。

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●いただいたのは以上のお昼コースでした。メニュー内容があらかじめよくわかったので、デセールの一部変更などお願いできたのでした。しんそこ満足なデジュネでした。

昼はもう1コースあり、3800円のがこちらです。↓↓↓

img_4799●以下は夜コースです。

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●他にアラカルトもいくつかありました。次はアラカルトでいただこうと思います。

今回いただいたものは美麗で美味、才気が感じられる料理で、他も食べたいと期待させるお皿の連続でした。

メニューを見ていると、今回のタイ風の料理だけでなく、フランス料理に、少しエグゾティックな香味が加わった料理という感じがします。中華エッセンスやインド料理のエスプリを加えてある感じ。楽しみにまた伺います。

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★この他にレストランとしてはお寿司の「鮨 和魂」さんというお店が入っています。その他、いわゆる和食はありません。

img_4808 img_4811「鮨 和魂」さん、美しい檜の1枚カウンターで10席のお店です。カウンターではお客さまがいらして写真が撮れずでしたがきれいなお部屋、さらに自然光の入る6席の個室(写真)、もうひとつ4席の個室もありました。

昼18000円と23000円(税サ(13%)別途)。
夜は23000円のみ。
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フォーシーズンズホテル京都 「ブラッスリー」
電話 075-541-8288
〒605-0932
京都市東山区妙法院前側町445-3
(フォーシーズンズホテル京都 1階)
06:30~10:30LO(宿泊客のみ)、

11:30~14:30LO、17:30~22:00LO
150席 室内全席禁煙
要予約
2016年10月15日開店

★2016年/2017年の年末年始も、普段と変わらぬ通常営業ということです。

特にお正月メニューを設けたりもしないということです。
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■ フォーシーズンズホテル京都 1 館内へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、フォーシーズンズホテル京都さんが10月15日に開業されて、さっそく出かけてきたエリーでございます。メインダイニングの「ブラッスリー」で昼コースをいただき、館内を見せていただいてきました。
まずはホテル全体の様子です。img_4728

●場所は東山七条、女坂側に入り口があります。

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●エントランスはこんな。到着するとまずこちらを通ります。たっぷり車が入れるスペースがあります。

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●ロビー階、入ったところ。

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●ロビー階から「ブラッスリー」を見下ろしたところ。

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●ラウンジ内にある、パティスリやショコラのショーケース。テイクアウトはまだ稼動しておらず、これはラウンジで注文すればいただけるものです。

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●敷地内に広大な庭園「積翠園」があり、非常に開放感があります。見事な眺めです。

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●こちらは茶室「積翠亭」。ラウンジからの眺めです。

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●「ブラッスリー」のテラスです。「ブラッスリー」は席数160の、広々したレストランです。
フォーシーズンズホテル京都

その2 で「ブラッスリー」のコースをアップします。

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■「水暉」のコラボディナー、料理編

■ 全国100万人の読者の皆さま、お待たせいたしましたエリーでございます。昨日の続きで、ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」さんの、いとも華麗で美味だったコース料理の全容をお見せいたします。「水暉」三浦雅彦さんと「じき 宮ざわ」「ごだん 宮ざわ」の宮澤政人さんのお料理を同時に楽しめる、見て美しく食べてかんぺきにおいしい、夢のようなコースでした。三浦さんはいつものお力発揮ということでわかるとしても、宮澤さんの方は引越し料理(「ごだん」のスタッフ全員を連れていらしたとのこと)であるにもかかわらず、普段と同レヴェルのものをよどみなく出してこられたのがすごかったと思います。それどころか、この際、「普段できないものをやっちゃうもんね♪」という創意も感じられ、ほんと楽しかったのです☆☆☆

4T8A8117.jpga4T8A8120.jpga■ 先付 車海老と湯葉のすり流(宮澤さん)

4T8A8124.jpga■ 前菜 ●焼胡麻豆腐/●蛤と一寸豆/●叩き蕨と蒸鮑(以上3品、宮澤さん)

●稚鮎南蛮漬/●蛸トマト煮、南瓜レモン煮、おくら(以上2品、三浦さん)

4T8A8127.jpga■ 御椀 とり貝、金時草、木の芽(宮澤さん)

4T8A8141.jpga■ 造里 鱧おとし、鰹、彩り野菜のクリュディテ(三浦さん)

4T8A8147.jpga■ 凌ぎ 唐墨飯蒸(宮澤さん)

4T8A8151.jpga■ 焼物 鱸(すずき)塩焼、谷中生姜天婦羅 古代米の蓼酢(宮澤さん)

4T8A8160.jpga■ 温物 油目、賀茂茄子煮おろし、万願寺唐辛子 抹茶ソース(三浦さん)

この抹茶ソースのあしらい方のアーティスティックなこと、確かめる前から三浦さんのお皿とわかりました\(^o^)/\(^o^)/

4T8A8164.jpga■ 食事 握り鮨 鮪、鯛、鰆の棒寿司 がり(宮澤さんと射場智紗紀さんなど寿司チーム)

4T8A8165.jpga■ 止椀 赤出汁、茗荷

4T8A8172.jpga■ デザート 「黒龍」酒粕ブランマンジェ、酒粕ケーキ、黒糖のシャンティ、マンゴー、ブルーベリー(三浦さん)

■ ひと皿め、すり流しは和風と思えぬこくととろみのポタージュのようで、一緒に食べたみんな、おいしくて絶句。前菜の5品盛り込みはそれぞれの得意技を生かして定番ものも織り込まれていて楽し♪ 他、いいところばかり持ち寄られて成り立ったコースで、何もかも申し分なく美味でした。

IMG_5747.jpga■ 食べながら思い出したことは、本日5月25日、お寿司コーナー料理長で大変な人気だった井上修一さんが不慮の事故で亡くなってちょうど1年ということです。あの美麗なお寿司を作る技、あの人懐こい笑顔、あのみなぎるやる気が失われてしまったとは、あまりに惜しいと今も思います。

クラブエリーでもいつもみんなと話すのですが、何が起こるか本当にわからないのが人生だから、好きに生きていきましょう、ということです。

(「だから旨いもん食べに行くのよね♪」 という満場一致の結論・笑。)

Mizuki■ 三浦雅彦さん、宮澤政人さんお疲れさま、ありがとうございました。

今回の全体タイトルは「コラボレーションディナー”一期一会”」というものでしたが、一期一会といわず、季節ごと、1年で四期四会くらいお願いできればと思いました。

■ 一緒に食べた皆さんもありがとうございました。お客さまの総数は50名以上とのことでしたが、わたしたちは1テーブルにまとまって、まさかのクラブエリー状態・・・ほんと親しい温かさに満ちて、気持ちが和みました。石井直毅さん、あやめちゃん他、サーヴィスのスタッフの方々にも御礼申し上げます。
ザ・リッツ・カールトン京都

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■「水暉」でコラボディナー

■ 全国100万人の読者の皆さま、ザ・リッツ・カールトン京都の「水暉」さんで開催されたコラボレーションの夕食コースをいただいてきたエリーでございます。本当に本当によかった\(^o^)/\(^o^)/
先日本サイトでも告知した、「水暉」料理長・三浦雅彦さんと、「じき 宮ざわ」「ごだん 宮ざわ」の宮澤政人さんの共演ディネ。Ritz-carlton-Mizuki■ 鉄板と天ぷらコーナーは平常営業をされていて、それ以外の「水暉」の客席が全部このコラボのためのスペースとなりました。50名以上のご参加とのことで、大盛況でした。
IMG_5989.jpga■ カウンターに並んだ三浦さん、宮澤さん、お寿司の射場智紗紀さんもいらっしゃいますねー(^o^)(^o^) ゴージャスな顔ぶれです。
IMG_5991.jpga■ わたしが座らせていただいた席は・・・申し合わせて申し込んだわけではないのに、自然にクラブエリーのメンバーが集まることになり、さらに初めてお目にかかるMさんも加わって、ほんと気楽で陽気な夕食となりました。感謝たくさんです<(_ _)><(_ _)>
IMG_5997.jpga■ をを、これはあけ~~~み、コンシエルジュの小山明美ではないの。会いに来てくれた態度はなかなかよいが(笑)、「皆さま本日はようこそ~~♪」なんて、わたしがよーく知っているあけ~~みとは声が違ってるの。猫100匹くらいかぶってるの。別人28号なの。なかなかやるのう。\(^o^)/\(^o^)/
Mizuki-2■ 見事なお料理、実においしいすばらしいと思いながらいただきました。お料理は明日アップいたします。
ザ・リッツ・カールトン京都

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