■ 日曜で、本の話

■ 全国100万人の読者の皆さま、日曜で本の話をするエリーでございます。

71khmmrrdul■ 本についての本が好きなわたし、これまだ紙の本しかないので、パラパラしか見ていません。早くKindle版で通読したいと思っています。週刊文春に長く連載されている、坪内祐三さんの文庫本についてのコラムをまとめたものです。すごいぶ厚さですよーん(720ページ)。この手の本を読むと、いてもたってもいられずあれこれ本が読みたくなるんですよね。

文庫本宝船 坪内祐三

41hsv088ggl■ 電子化されているこちらは、1時間足らずで一気読み!
坪内祐三 新書百冊

これは、新潮が新書に参入した2003年に出た本です。日本の出版業界における新書出版の歴史であり、坪内祐三さん自身の読書体験を辿る読物でもあり、新書への愛に満ちた、新書好きなら読んで価値ある本だと思います。

■ 懐かしい本が語られています。丸山真男『日本の思想』やら、中村雄二郎『哲学の現在』などの岩波新書、学生時代にとりあえず、買うだけは買いましたよね?(笑)

■ わたし自身は大大ベストセラーになった渡部昇一さんの「知的生活の方法」(講談社現代新書、1976年刊、Kindle版あり!)から新書読みに入りました。中学3年か高校1年のどちらかで読んだ・・・そのことをこの本のおかげで強烈に思い出しました。「本を読む人生であろう」とこの時期強く心に思って、まあぼちぼち少しずつ読んできたけれど、でも少しも賢くならなかったなああああ。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

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