■ 2度めの「ブラッスリー」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、再訪かなってうれしいエリーでございます。「ブラッスリー」@フォーシーズンズホテル京都さんです。行ってみて、おいしかったところ、印象深かったところはできるだけ早く再訪するのですが、「ブラッスリー」さんには、ほんと早く行きたかった・・・いつもの連載の取材&撮影の前に、どうしてももう一度普通に食事に出かけて食べてみたかったのです。ちなみに初回はこちら

取材もつつがなく、美しいおいしいお料理を撮らせていただきました。また本が出たらその料理をアップします。

■ さて2度目の訪問はアラカルトでいただいてみました。

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●アラカルトメニューでなんと鴨コンがあったので飛びついていただきました。正式メニュー名は
鴨肉のコンフィ たまり醤油と山椒のグレーズソース
玄米のリゾットと牛蒡のチップ 3600円(税とサ13%別途、以下同様)
これすごかった。鴨肉じたいはハンガリー産。(それは全くOK、いまフランス産が入らないのわかってます。)
たまり醤油になんとメープルシロップを合わせてあって、少し照り焼きみたいな味になってるの。そこに山椒の香味が粋に効いて、ちょっとびっくり、初めての香味になっていました。
そして添えられた牛蒡チップぱりぱりの存在感、玄米リゾット(少し燻製香、山椒入り)もすごかった。
まだ驚くことがあるなんて、って感じ。

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●玄米リゾットです。ごぼうのチップもどっさりという感じで合わされていました。小さく野菜いろいろを合わせるよりは、あるひとつのもののおいしさをはっきり味わってもらいたいのだということです。コンセプト明確でわたしこういうの好きです\(^o^)/\(^o^)/

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●順番前後しますが、前菜にいただいた(これもアラカルトの)ブラータチーズ いちじく&フルーツトマト 2700円も、黒胡麻と熟成バルサミコ(9年)を合わせたソースが圧倒的にいちじくと合ってブラータのおいしさを引きたてていて瞠目&仰天。料理長の井料剛さん、偉いわすごいわかっちょいいわ☆☆☆ そしてこういう人をひっぱり抜いて、東京から連れ戻した方に感謝します。わたしたちの食がまた一段と楽しく豊かになったんだもの(^o^)(^o^)/

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●アミューズに、もなかの皮に入れた、フォアグラ西京焼きキャラメリゼ、あんぽ柿セミドライ。

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●パンは3種類、バゲットとブリオッシュと、この九条葱入りが供されました。この九条葱入りがいちばん香味強くて印象に残りました。バターはボルディエで、パンが止まらない。

 

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●で、食後は、ショコラのアシエットデセールをお願いして、ショコラの6段活用みたいな「ショコラデカダンス」を出していただきました。ショコラの、唐辛子を効かせたビスキュイ、ジェノワーズ、ムース、グラス、ホワイトチョコレートを焼いて作った粒々クランブル、ふわりと外側から花びらのように添えられた、ぱりぱりのテュイル。そこにパッションフルーツのソース。そういうデセールでした。

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●テュイルをはがしてみたところ。

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●底の部分。どこまでもショコラです。使ったショコラは全部ヴァローナとのこと。

img_6427-jpga●飲んだのはもちろんショコラショーです。
どこまでも いくわよショコラで ごきげんだ\(^o^)/\(^o^)/

フォーシーズンズホテル京都「ブラッスリー」さん、また伺います。クラブエリーでもお世話になります。

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