■「KYOTO BISTRO」、ヘッドホン、楽しみな新刊

■ 全国100万人の読者の皆さま、現在、しばらく前から、 ダメダメエリーであることを白状いたします。
以前からすでに約束している件については穴を開けずに出かけていますが、あとは出かけるのは本当に最小限、静かに暮らさざるを得ない状態になっておりまして・・・

その話の前に、

まずは元気になるためにおいしそうな写真を出します\(^o^)/

●さてこのいかにも熱々旨そうなグラタンは何だー?
どこで食べられるのかー?●「KYOTO BISTRO」、パークハイアット京都で2週間前の週末にいただいたもので、旨いったらなかった\(^o^)/

商品化される前のものを試食させていただきました<(_ _)>

ZENB noodleのマカロニ版=マメロニを使ったもので、3月からメニューに登場するということです。

またスタート直前、あるいは実際にメニューにのったものをいただいた直後に詳細をお知らせいたします。

●そして、また違う話で、「KYOTO BISTRO」での2月25日、26日の絶対おいしいに違いないイヴェントはこちら。

モトイギョーザ × KYOTO BISTRO

開催日時:2023年2月25日(土), 2月26日(日)
開催時間:17:00 ~ / 19:30 ~ (2部制)
価格:お料理 7,150 円(税込)
ワインペアリング: 4,950 円(税込)

ここを見てね。

 

●さて昨今のわたしですが、

 

●間断なく襲ってくる痛みと相対する毎日で、

でも聴けるのです、audibleなら(^o^)/

それで、こんなん買いましたよっと(^o^)

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン WH-1000XM5

これがまあ、本当によかったのです。ふんわり耳を包んでくれて、圧迫感などまるでなく、ノイズキャンセリングの効果たるや驚嘆のレヴェルです。どんな雑踏の中でも、圧倒的な静寂の中から必要な音だけがクリアに聞こえて心地いい。

他のブランドも、同じこのシリーズのひとつ前の機種も試してみましたが、おそらく試した中では最軽量で、つけた感触が最もよかったし、扱いやすかった。

わたしはわりとSONY製品以外のものを選ぶ傾向が多かった人生ですが、それでもWALKMANの技術のあるSONYにおいては、イヤホンやヘッドホンってやっぱりお家芸なのかなあと今回は思いました。

●こんな風にぺたんと折りたためます。

ケースはハードタイプで、ちょっとかさばるので、わたしは無印良品の軽い布ケースに入れています。

●ヘッドホンまでは大げさだしかさばる~という方には、

(そしてカナル型でも耳からはずれない、耳がかゆくなったりしないという方には)

●これを激しくおすすめいたします。1週間ほど使って、すごくいいと思いました。

わたしにはカナル型は(耳がかゆくなってしまって)やっぱりダメだったのですが。ほんと残念。
audio-technica QUIETPOINT ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン ハイレゾ音源対応 防滴仕様 最大20時間再生 ATH-ANC400BT

 

 

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●そしてまた違う話。
あまりにも楽しみな新刊です。

2月1日に発表された、村上春樹さんの新刊発売のニュース

今回初めて、紙と電子が同時発売で、これは本当に本当にうれしいことです。(今までは電子書籍は出るとしても紙よりも後発でした。)

そして、まだタイトルも明らかにされていないというのに、すでにしてベストセラー1位と。

本当にすごい。

わたしももちろん、4月13日、Kindle版配信と同時に読み始めるつもりでいます。

amazonページこちらです

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●でもって、わたしの痛みの話は、次の投稿で<(_ _)>

 

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