■「ごだん 宮ざわ」2023年7月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、先日「ごだん 宮ざわ」さんに伺い、心底なごんだエリーでございます。

いつもながら、ものすごくよかったのです😭😭
以下コースから一部ですが、
●鱧とじゅんさいのお椀
●大分のしろしたかれいに、山口県安岡のねぎ、あおりいか、ばふん雲丹。
●とうもろこしの胡麻豆腐。上にサクッとしたとうもろこし天ぷらをトッピング。
これはトッピング増量です。ありがとう<(_ _)>
●からすみと枝豆の飯蒸し
●鮎がプレゼンされて、
●鮎のためのお皿が用意されます。
●乾山のお皿をずらりと並べたのは、はづきちゃんでした。
(店主さんの写真は今回上手に撮れずでごめん。)
●鮎はふんわりと焼いてあります。バリバリとかカリカリの正反対です。
骨はあらかじめ抜かれています。骨抜きにされているの(^o^)
●上で骨抜きにされた骨部分はパリパリに揚げてあって、そこに甘酢あんが、しゃーっとかけられました。
これたまらなく旨いです。
●ご飯前のお蕎麦。仏さんお供えサイズで、冷たいおだしを張ったものをお願いしました。
●このお茶碗の連なりすごかった・・・
●お茶碗を選ばせてもらえたので、わたしはひたすら写真が撮りやすいものという基準で選択。すなわち、色が明るくて、広がっている形のものでした。
李朝のものといいうこと。何百年もの時間を超えてここまでたどり着いたのはすごいことだなあと。
●何もかもが、かんぺきな美味でした。
魂に響く味とはこれよ😭
ごだん 宮ざわ」さん、また伺います。

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関谷江里