■「研野」クラブエリー 2023年9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、さかのぼってクラブエリーの記録でございます。

アップが遅くなりました<(_ _)>

日本料理 研野さん、9月22日(金)にクラブエリーで伺いました。

研野さんとスタッフの皆さん、いつもありがとうございます\(^o^)/

髙橋 歩さん、研野さん、田淵加奈子さん、中川雄貴さん、御礼たくさんです<(_ _)>
以下写真はコースから抜粋ですが、

 

●いつもの鯛のお造りも、甘鯛と松茸と蕪のお椀も、申し分のない旨さ。
●毎月決まって供される叉焼ですが、季節感の表現にもなっていて、楽しみで楽しみで仕方ありません(^o^)/
●なんとこの瓶の色よ❤
マッカな田酒は初めて見ました。
●いちじくの白和えと酸味を効かせた柿。
●さわらのフライ、意表を突かれておいしかったなあ(T_T)(T_T)
●「威風堂々」とご飯プレゼンののち、いくら丼に叉焼丼、親子丼にへしこ茶漬けと好きなだけご飯を食べさせてくださって、
●お月見の9月らしく、月見うどんをつるつるをいただいてお料理は終わり。
これが供されると同時に、ドビュッシーの「月の光」が流れて、ほんとおもしろかった(^o^)/
「研野」さんにおいては、しばしば料理と音楽が連動していて、割烹でこんな楽しみはなかったなあと思います。
●ぶどうのおいしさを最大限味わえたデザートでした。ぶどうのソルベに、シャインマスカット、長野パープル。
下に紅茶のジュレ、アマレットのソース。いいバランスでした。
●研野さんがいちばん自然でいい顔されているなーと思った写真は、他の皆さんが目をつぶっていました。あわー( ̄○ ̄;)
 
秋の初めのコースを堪能いたしました。ありがとうございました<(_ _)>
次もまた楽しみに伺います(^o^)/

*****************

★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

★クラブエリー新規登録お気軽に。

こちらをご覧ください

★速報はfacebookをご覧ください。

*****************

関谷江里