■「ブション」でフランス風

■ 全国100万人の読者の皆さま、フランスに行きたいエリーでございます。
(T_T)(T_T)(T_T)

10日ほど前の記録。
●これおいしかったのです☆☆☆
寺町二条の「ブション」さんで、
サーモンのポワレ グルノーブル風。

サーモンだけで美味なところ、焦がしバターにレモンやカープル(ケイパー)の酸味も鮮やかに効いて、あーおいしかった☆☆☆
5月の最終週はパリにいるはずだったのだけど、
あー次はいったいいつフランスに行けるのか(T_T)(T_T)??
せめて「ブション」さんに行こうぞよと出かけたらやっぱりちゃんとおいしくて、気持ちがなごみました。
前菜に季節の冷たいじゃがいものポタージュでヴィシソワーズ、

デセールにクレームカラメル。

飲み物はペリエと白ワインをグラスで。

フランスで食べるのと変わらないレヴェルのものがごく気軽にいただけて、「ブション」さんありがたいです。フランス愛にあふれていてよいです。
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●AIR FRANCEの、飛行機のチケットは1年先まで有効のVoucherをもらったわけだけど、では1年後フランスに行けるようになっているかどうか、わからんでしょう?
去年、矢も盾もたまらずという感じで、いつも年に2回のところ、3度出かけたんだけど、行ける時に行っておいてよかった。何でも、できる時にやりたいことをしたらいいのです。

好きに生きていきましょう(^o^)/

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■「ブション」でブフ ブルギニョン

■ 全国100万人の読者の皆さま、二条通り寺町東入ルの「ブション」さんが大好きなエリーでございます。

●やっとこさ少し涼しくなったな~と思った夜に、
Le Bouchon ブション」さんでディネ。
Boeuf bourguignon ブフ ブルギニョン、牛肉赤ワイン煮。
牛肉ほぐほぐ、ラルドン、小玉ねぎ、シャンピニョン、少しヌイユ。
旨旨\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●この日はサーモンマリネ、ブブ ブルギニョン、プリュノーといただきました。

飲んだのははペリエとグラスワイン1杯。

●鴨コン=鴨肉のコンフィは来月からとのことで、「Le Bouchon ブション」さん、また伺います\(^o^)/\(^o^)/

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関谷江里

■「ブション」でムール貝のスープ

■ 全国100万人の読者の皆さま、ほんとーに夏に弱いエリーでございます。なんとか生きています。ひーこら。

けれど、二条通寺町東入ルの「ブション」さんにディネに出かけて、ダメエリーもかなり調子が上向きに・・・

家電顧問から、PCやプリンタ複合機やブルートゥースのことについて指導を受けながら、ペリエをざぶざぶ飲みながらいただきました。

●季節のムール貝のスープです。モンサンミッシェルの小粒のムール使用とのこと。しみじみ旨いです。

これは今だけのもの。もう仕込まないとのことでしたから、味わいたい人は早めに。

●ソーセージとレンズ豆。わたしはメイン代わりにこれをいただきました。

●サーモンのポワレ グルノーブル風。これは一緒に食べた人に、写真を撮らせてもらったものです。わたしも次回はこれを食べよう。

●デセールには、珍しくプラムのタルトを選択。
ブション」さん、いつもながら、完璧においしかったです\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
席も混み混みでした。本当に価値のあるお店です。

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■ 熱々もの:「ブション」でグラティネ

■ 全国100万人の読者の皆さま、熱々ものを食べたいエリーでございます。

寒い日にとりわけ行きたくなる「ブション」さんで、グラティネ=オニオングラタンスープ。

●冬の夜に熱々のグラティネ、こんな旨いものがあるだろうか?(いいやありはしまい。)

●メイン料理にほうぼうのポワレ、スープドゥポワソンソース。表面パリパリ、中ふんわりの焼き具合よいです。なみなみのスープドゥポワソンしみじみ旨い。

グラティネもこちらも、熱々で、ほんとーにおいしかった(T_T)(T_T)

●デセールにアリババ。

●寒いのでペリエを飲まず、初めからアンフュージョン、ティユールを飲みました。

先日同時期にパリにいた(けれど会わなかった)Kさんと久しぶりの再会。YSL美術館よかったねー、暖かかったねーと。
次また行かねばと気持ちがはやり・・・
・・・航空券買いました( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

Le Bouchon

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■「ブション」でまたカスレ♪

■ 全国100万人の読者の皆さま、カスレについての原稿を書いて頭の中がすっかりカスレ一色になってしまった後、カスレを食べに行かずにいられただろうか? いいやいられなかったエリーでございます。

二条通寺町「ブション」さん、

全部見事に茶色なので、いわゆる写真映えはしませーん\(^o^)/\(^o^)/

しかしたまらなく旨かったんだってば(^o^)(^o^)

●マッシュルームのスープを前菜に、

●主菜は熱々のカスレ、

●デセールに焼きりんご。

どれも、色は地味だが目覚ましく旨いと思いつついただきました。

ブション」さん、すっかりわたしの人生に組み込まれたお店です。

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■ ボージョレ・ヌーヴォー@「ブション」

■ 全国100万人の読者の皆さま、Beaujolais Nouveau ボージョレ・ヌーヴォーを味わいに出かけたエリーでございます。

二条通寺町の「ブション」さんへ、16日(木)夜の1時半頃伺いました。わたしにとってこれは普通に15日の続きで、いつも普通に起きている時間。ちょどいい夕方のお散歩という感じで出かけ、賑わう店内で解禁になったばかりのBeaujolais Nouveau 2017 をいただきました。

●まず樽から1杯注がれたものが手渡されます。

●こんな感じで、1杯めにはカナペが付いて一律1000円です。

そっとグラスに口をつけてみると、いい香り。優雅でエレガントな口あたりでした。

●カウンターには数種類のボージョレ・ヌーヴォーが並べられ、グラス1杯からボトルまで、好きに飲めたのでした。

当たり年の2015年についで、いい年なのではないか?ということでした。

●店主の松井知之さんに創業時の「パスティス」だった頃以来の話を伺いました。横に立っているのはおなじみ玉ちゃん=玉田裕一さんです。
フランス愛に満ちたお店ですが、カウントダウンしてボージョレを飲む会をするのは4年目なんだそうです。

●2杯目にはこれをいただきました。フィリップ・パカレさん。

●リヨンのソーセージに続いて、フロマージュ、最後にクレームカラメルもいただいて、なごんだボージョレ・ヌーヴォーの夜でした。

ブション」のスタッフの皆さまお疲れさまでした。楽しいひと時をありがとうございました。

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■「ブション」で焼きりんご

■ 全国100万人の読者の皆さま、二条通寺町「ブション」さんがひどく好きなエリーでございます。

フランス愛に満ちた店主の松井知之さんのお店、お料理おいしいし、玉ちゃん=玉田裕一さんサーヴィスも温かい。いつも何か、主にフランス料理にまつわることを教えてもらえてありがたいのです。冬には食べたいものがいくつかあって、そうだりんごのお菓子もあるぞと思いだしたのでした。

今日のりんごはこれです。
焼きりんご、アイスクリームのせ。
Pomme bonne femme, glace à la vanille
まるごとの紅玉が熱々とろとろで、ほんとーに湯気湯気です。
香りよく酸味甘み明確で、実においし\(^o^)/\(^o^)/
供されたのと同時に知り合いと偶然に会い、うおーっと話して(うれしかった(^o^))、グラスが少し溶けてしまったけれど~( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●順番にいきます。まずオリーヴやタプナードと共にバゲットが供されます。

●「魚+肉」の組み合わせでいこうと思い、前菜にサーモンマリネ。

●主菜にカスレ。冬の名物です。

●お皿に盛って、胡椒をかけてくださいます。

白いんげん豆に、豚ほほ肉、ソーセージ、鴨のコンフィ。

●ペリエを飲んでいましたが、ワインを飲まずにいられようか、いいやいられはしまい。白ワインも合わせました。

●そしてデセールです。冒頭の焼きりんごをいただいたのでした。

ブション」さん、次にいただきたいものも決まっているので、また早いこと伺います。

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■ ダメダメ→よきディネ

■ 全国100万人の読者の皆さま、ダメエリーでございます(*_*)(*_*)

■ 肩が痛すぎるのです。しばらく治療に通うことにしました。
レントゲン写真は烏丸御池整形外科クリニックで撮っていただいたものです。
そもそも身体がゆがんでいると( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
この頃テンション激落ちで、口数少なく、静かに過ごしています。
(と言っても誰も信じてくれないんだが。)

■ 先日来、PCもダメダメです。

「致命的なエラー」なんて言われちゃったー(*_*)(*_*)

だましだまし使っていますが、突然落ちる時に出るブルーの画面の文字までつぶれるようになってしまいました。(*_*)(*_*)

これはどうも買い換えるしかないみたい。5年以上みっちり酷使しましたから、まあいいか・・・

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■ フランス語圏に行って元気だそうと二条通寺町角の「ブション」さんへ。

●スープが夏仕様のガスパチョになっていました。さわやーか、同時に旨みもたっぷりで、刻んだ野菜の食感も楽しい前菜の品です。

●牛ハラミのグリエに、エシャロットソース。肉気分にぴたりと合ったメインでした。しかし・・・鴨コンなかった(*_*)(*_*) 鴨のコンフィです。

●クレームカラメルはミニサイズで所望しました。

ブション」さん、また伺います<(_ _)>

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■「ブション」でスープ ドゥ ポワソン

■ 全国100万人の読者の皆さま、京都にあっても隙あらばフランス語圏に出かけようとする昨今のエリーでございます。

二条通寺町「ブション」さんに何度か出かけた記録です。わりと最近から少し前までさかのぼります。

●今のいま、これです。先週まで「ムール貝のスープ」だったのがヴァージョン替えで魚のスープになっていましたが、これも旨っ。

●メイン料理も魚にして、鯛のポワレ ソースヴァンブラン。

●デセールに、あってラッキーの œufs à la neige ウアラネージュ。ピンクのナッツでリヨン風。

●アンフュージョンはヴェルヴェーヌ。この他にペリエ。

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(少し前にさかのぼり・・・)

●ムール貝のスープ サフラン風味\(^o^)/\(^o^)/
これ本当においしいです、魚のスープがベースで、そこにムールのだし入り、サフラン入り。旨さわんわん響いてくる感じ。ムールの身もごろごろと入っていて、ムール好きにはたまらないです。

●肉料理はいつもの鴨コン=鴨のコンフィで、やっぱり「ブション」さんではこうでなくちゃ感じが出ない\(^o^)/\(^o^)/

●デセールに、Oeufs à la neigeと思ったけれどすでに売り切れ。添えるアイスクリームを小さくしてもらったプリュンヌです。(複数でメニュー名はプリュノー)。

●飲み物はアンフュージョンの、ティユール。

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(もう少し前にさかのぼり・・・)

●ムール貝のスープ サフラン風味。

●リヨン風温製ソーセージ(ピスタチオ入り)、レンズ豆添え

●黄桃のタルトを初めていただきました。「オ・タン・ペルデュ」で売っているキッシュと同じような、ふるふるの生地です。おいし(^o^)/

●アンフュージョンはティユール。寒い時は初めからアンフュージョンにします。

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(3月に、春と冬が混じったディネ)

●寒かったので初めからアンフュージョン、ヴェルヴェーヌです。

●寒かったけれどロワール産の白アスパラガスがありました。オランデーズソースたらりんと。おいし(T_T)(T_T)

●寒い夜にこそカスレ!!

●アリババ。

ブション」さん、ひとりで行っても人を誘って行っても気分よく、雰囲気も料理もフランスらしくてテンション上がります。

帰ってくるなり、次行ったら何食べようか?と考えています。フランスにあっても絶対はやるお店だと思います。

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■「ブション」でこんな組み合わせ

■ 全国100万人の読者の皆さま、「ブション」さん大好きなエリーでございます。

遅め時間に入店、わが祖国(笑)を思いながらのディネ。お世話になった方に御礼がてらのフランス食でした。

●全く初めての組み合わせでいただきました。
サーモンマリネ、

●サーモンのポワレ・グルノーブル風(ケイパー、エシャロット、レモンなどで、さわやか~な仕立て)、

●食後にウ ア ラ ネージュOeufs à la neige、少しリヨン風。リヨン風とは上のカリカリナッツがピンク色になっているからです\(゜o゜)/ 
カラメルソースがとろりんとアングレーズソースにも落ちてこれは旨いわ(*_*)(*_*)
白ワイン1杯、食後にアンフュージョン(ティユール)。
追記:フランス大統領選に関して。
日本の24日の午前3時には第1回投票の結果が出て、
エマニュエル・マクロンさん優勢、このままいけば若き俊英の新大統領誕生になりそうで、心から安堵しました。
まさかフランスが極右の大統領を選んでしまうことはないと思いつつ、アメリカでも英国でも「まさか」なことが起こったわけだから、EU離脱になんかなったらどうしようとほんと気が気ではなかったのです。わたしは基本的に政治のことに、かなり興味がないのだけど(大人なのにごめん)、今回は別でした。
直前のシャンゼリゼのテロで、また票が動くかも?と一瞬心配でしたが、その後の演説でまたマクロンさん際立っていたかも。
わたしにもすみずみわかる明確なフランス語で感動。弁論術っていうのかな、きれいに、説得力を持って話すこともまた、フランスにおいてはエリートに必須の資質のひとつなんですね。
このまま順調であれかしと思います。

●予想通りの決選投票の運び。エマニュエル・マクロンさん激しく応援しています。(写真はfranceinfoから拝借。)

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