■ 全国100万人の読者の皆さま、パリの記録を続けます。
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今回の日程:2022年9月26日~10月3日(中5日)
今回の計算:1ユーロ 145円くらい (*_*)(*_*)
今回の記録は 2022年9月 Paris パリ でひとまとまりになっています。
今回の記録を最初から順にご覧になる場合は ここから どうぞ。
2013年からのパリの記録:時々パリ
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●9月27日、デジュネの後と、カルナヴァレ美術館を出た後に歩いたところです。
Rue des Francs-Bourgeois フラン ブルジョワ通りです。
まずはこれよ♪
●われらの「無印良品」に、
●われらの「ユニクロ」\(^o^)/
かっちょいいお店です(^o^)
値段はたとえば、日本で3990円のメリノウールカーディガンが、34.9ユーロでした。
●レクレールドゥジェニのトラックかっちょいい(^o^)☆☆☆
●見とれた赤いネックレス、赤いアクセサリー。
でも買おうとまでは思わない。歩いているだけで幸せだから。
●ヴォージュ広場、雨でもよい風情でした。
●外から「ランブロワジー」さんを拝み、
●「ダマンフレール」美しいなあと眺めました。
「カレット」に入りたかったけれど、見渡す限りサーヴィスの男子が中国人(と思われる)になっていた(少なくとも3名いた)。「いつものお兄さん」や「いつものサーヴィスのお姉さん」が見当たらなくて、ちょっと感じが出なくて、入らなかった・・・トロカデロ店へ出直そうと思います。
●ヴォージュから、シュリー館を抜けるのが好きです。このお庭を通り抜けて、Rue Saint Antoine サンタントワーヌ通りに出るのです。
●ちゃんとサン ポール教会にもお参りして、また来られましたことありがとうございます<(_ _)>と言ってきました。
教会に入ったら、をを、ヨーロッパだなあと思う。日本の寺院のように借景なんて言ってまわりとの調和のもとに造られたりするのと正反対だなあと。天まで届けとばかり高く堅牢に、そして装飾いっぱいに造るの、すごいなーとひたすら見上げます。
●au nom de la rose 変わらずありました。
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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