■ クラブエリー@「日本料理 とくを」

■ 全国100万人の読者の皆さま、めったやたらハイテンションなエリーでございます。

12月1日(金)お昼、クラブエリーやりました\(^o^)/\(^o^)/

第1金曜の開催は珍しいのですが、「日本料理 とくを」さんにお世話になり、11名でカウンターをびっしり囲んだのでした。
晩秋~初冬のご馳走コース。ぶり大根、ぐじ酒蒸しお椀、天使の海老フライ、釧路は仙鳳趾(せんぽうし)牡蠣フライ、最後の締めにずわい蟹チャーハンなどなど、クラブエリーの欲深い女たちもしーんとなって美味に集中していました。よかったーーー(^o^)(^o^)/☆☆☆

●さてお料理です。まずは飲み物を選択・・・

●ペリエ率が圧倒的に高いです。

●鯛の中落ちの煮凝り

●赤こんにゃく土佐煮

●丹波黒豆の生湯葉うにのせ

●明石の鯛、本まぐろ、佐渡の鰤(ぶり)

●鰤大根、菜の花、柚子

●銀鱈味噌漬 生麩田楽、セロリきゃら煮

●からすみ大根

●じぐ酒蒸しお椀仕立て 原木椎茸、豆腐

●天使の海老のフライ、釧路・仙鳳趾の牡蠣フライ、ズッキーのフライ

●これが待望の蟹チャーハン

●焼いた鯛の骨のスープ、葱、醤油

●香の物は昆布大根、赤蕪、壬生菜

●食後の甘味、黒蜜きなこアイスクリームをいただき、これでコースは終わりです。

ものすごーく充実の献立、お腹いっぱいいっぱいになったコースだと思います。ここまでしていただき、ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>

●皆さんがお帰りになってから、徳尾さんが作ってくださった蟹チャーハン。うれしかったです☆☆☆ これは旨いわ天国だわ\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●「日本料理 とくを」徳尾真次さん、女将の小百合さん、スタッフの皆さま、お世話になりまっした。ありがとうございました。

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■「十牛庵」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、本日やっとこさ「十牛庵」に伺ったエリーでございます。
「高台寺土井」さんの跡地に9月下旬に開店、フランス料理の「ひらまつ」さんによる和食店です。

●美しい晴天に紅葉や木々の美しさが映えて、本当にすてきです。

■ 以下、今回のオープンに際して新たに作られたカウンターでいただきました。
晩秋の気分に満ちた、きれいなお料理でした。

●こっぺ蟹でスタートしました。

●お椀はぐじ、湯葉

●お造りは鯛と赤貝

●八寸は雲子ぽん酢/松坂牛焼き、揚げ銀杏、海老芋、細切り揚げごぼう/もずく生姜酢、長芋/柿、三つ葉、白きくらげ、百合根の胡麻和え

●かますの炭火焼き、青首大根の白味噌漬

●柴山の蟹を蒸しで

●焚き合わせの器、きれいな色です。

●いちばん上にたいらぎ貝、野菜は蕪、いんげん、南瓜、れんこん。粟麩は炊いたのを揚げてある。生姜風味のあんで。

●炊き込みご飯はきのこご飯で、

●舞茸、しめじ、なめこ、えのき入り。香の物と赤だしも付きました。

●シャインマスカットと梨

●銘は「錦繍」だそうです。だそうですが、このピンク色、わたしには「爛漫」に見えました(*_*)(*_*)

●お薄で締め。

以上のコースは2万円+サ15%+税。3万円のもあります。

●カウンターのお花いけ。

●広間や2階も見せていただきました。見事なお部屋、いい眺めでした。

■ 右側が和食「十牛庵」の藤原誠さん、左側がフランス料理「レストランひらまつ高台寺」の田篭彬さん。

お世話になりました<(_ _)> 次は10名以上で伺います。

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関谷江里

■ クラブエリー蟹食べ@「祇園おかだ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、ごきげんエリーでございます。

先週に引き続いて、2度目のクラブエリー@「祇園おかだ」さんをいたしました。先週の記事

 

●コース中でとりわけ盛り上がったこっぺ蟹ごはん。

蟹たっぷりで、欲深い女たち喜びました(^o^)(^o^)/

●二番手・蓑 美勝さん、いつもの定位置で、にこにこでご飯プレゼンしてくださいます。

●店主の岡田孝二さん、淡々と仕事されます。オープン時から少しも変わらず感じのいい方です。

●ご飯と同量くらいこっぺ蟹の身や卵入り。

●皆さんほとんどがおかわりを所望され、二膳目も一瞬かニ瞬でお茶碗をカラにしていかれました。
見事な食べっぷり。

●からすみ作りの準備をされています。

●横長のお品書きの他に、「本日のおすすめ」。ぶり、松葉かに、こっぺかに、のどぐろなど冬の美味な食材が書き連ねられています。

●これがその松葉かにです。

●岡田孝二さん、スタッフの皆さんありがとうございました。

岡田さんは本当に段取りよく進めてくださって、(皆さんが食べるの早いということもあり、)14時前には終わってました。

またよろしくお願いいたします。

参加者の方々も、ありがとうございました。皆さんに会えてうれしかったです。\(^o^)/\(^o^)/

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■「祇園にしむら」2017年11月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、ごきげんエリーでございます。

11月の「祇園にしむら」さん、器は紅葉や竜田川の模様に彩られて秋色深く、お料理はいつもながらしみじみおいしくて心に響きました。

順番にいきます。

●いつもの通り、胡麻豆腐でスタートです。

●お椀が、こっぺ蟹、雲子、牡蠣、大根、柚子

これ圧倒的に旨かった(T_T)(T_T)

●海苔がすぐにしなしなになる軍艦はやらないということで、こんな形でひと口の雲丹のお寿司。

●大間のまぐろと明石の鯛。どちらもジャスト食べ頃でした。

●美しい鯖寿司、わたしは大好きなのに生鯖が食べられなくなりました(T_T)(T_T)

●竜田川のお皿で八寸。たいら貝の柿なます、いくら、焼き魚はかます、栗チップ、揚げた銀杏、小芋など。ものすごく秋の味。

●初登場のお椀です。白うるし、大正時代のものだそうです。

●鴨にゅうめんです。脂を取ってもらっています。

●吸い地、素麺、鴨肉、完璧な調和です。

●水菜がたっぷりのせられている焚き合わせの中身は、

●海老芋、かぶら、薄あげ。

●炊き込みご飯、鶏肉、ごぼう、にんじん、きのこ(えのき、しめじ、舞茸)。

●食後の甘味は洋梨のジュレ寄せ。

すべて控えめな味ながら、ほんとーーーにおいしかった☆☆☆

●カウンターのお部屋では、お花いけの替わりに清水六兵衛(5代目)の紅葉模様の鉢が飾られていて、なんとも美しくあでやかでした。

●お座敷に至る玄関口には寒桜。

祇園にしむら」さん、美しくておいしくて居心地よくて店主さんおもしろくて、ほんとサイコーに楽しいお店です。

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■ クラブエリー@「祇園 又吉」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

11月17日(金)のクラブエリーはほんとーーーに盛り上がった和食の会、「祇園 又吉」さんにお世話になりました。

19名+わたしで伺い、めちゃくちゃに好評・・・華麗な演出で秋冬のお料理を出していただき、欲深い女たちも黙りました。

蟹ぐじ雲丹などたっぷり美味尽くしで季節感豊か、申し分なく幸せな食事になってよかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●カウンター9名、1階座敷6名、2階テーブル席に4名座らせていただきました。

●先附その1、温菜。飛騨舞茸、エリンギ、すじあら

●先附その2、太天柿、愛宕梨 胡桃かけ

●子供の頭ほど大きな柿と梨でした。

●赤が鮮やかなお椀もあれば、

●蓋の蒔絵が見事なお椀もありました。

若狭ぐじと原木椎茸、白玉麸、水菜、柚子

●ぶりの炙りにやりいかなど。

●せこ蟹(=こっぺ蟹)飯蒸し 香茸、生姜

●炊合せ 甚五右衛門芋 鰤煮付け 青味、辛子

●八寸 石鯛竹紙巻、車海老、あん肝、カイワリ燻製、剣先つみれ、八幡蒟蒻、零余子真蒸、粟麩鍬焼き、銀杏、無花果、丹波栗甘露煮、チーズ玉

●焼物 かます幽庵焼き、宇治田原の焼き野菜

●津居山蟹のお鮨

●ご飯には卵が添えられましたが、これが普通の卵なわけはなくて、

●徳島特濃卵黄醤油漬けに函館の雲丹。これで卵ご飯に。

この後、水物としてプリン、落花生アイスクリーム、小豆にきな粉が供されました。

●2階のテーブル席はこんなです。

●玄関の花いけもゆかしい風情でした。

●「祇園 又吉」、又吉一友さんとスタッフの皆さまに御礼申し上げます。
参加してくださったクラブエリーメンバーもありがとうございましたー!!
「又吉さん最高、また違う季節に伺いたい」の声多数で、本当にやってよかったクラブエリーでした\(^o^)/\(^o^)/

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■ クラブエリー@「祇園おかだ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

●11月14日(火)お昼、クラブエリーこっぺ蟹を食べる会、お願いしたのは「祇園おかだ」さんです。

●カウンターとお部屋に満席で伺い、こっぺ蟹ひとり一杯、締めにこっぺ蟹ご飯・・・堪能していただけたと思います。

●以下お料理順番にいきます。

●夜の献立はこんな。これにまだ黒板書きの素材があります。

●「祇園おかだ」店主の岡田孝二さん、二番手の蓑 美勝さん、スタッフの方々にもお世話になりました。

クラブエリーの参加者の皆さんにも御礼申し上げます。皆さんに会えてうれしかったー\(^o^)/\(^o^)/

来週もやりますー!

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●先附 海老、いか、大徳寺麸、胡瓜、胡麻酢和え

●造り まぐろ、あじ、ぶり、鯛

●煮物椀 胡麻豆腐、うに、薄葛仕立て 焼き餅

●酒肴 こっぺ蟹

●焼物 まながつお味噌漬け、白子醤油焼き

●強肴 柿なます、あわび

●鉢物 甘鯛かぶら蒸し

●ご飯 こっぺ蟹ご飯 香の物、赤だし

●水物 メロン、洋梨、ぶどう、レインボーキウイ、抹茶ソルベ、レーズンアイスクリーム

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■「くずし よしよし」で秋のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、ご無沙汰しているけれど、伺いたいなあと思うお店がたくさんあるエリーでございます。行きたい気持ちいっぱいですが、胃はひとつだから、蟻の歩みだけど順々に。今回はかなーり久しぶりに伺った「くずし よしよし」さん、変わらずものすごくよかったー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

店主のフェミ男=本間義巳(よしみ)さん、ひとりでぜーんぶやっていらっしゃいます。6000円(+税)でこのコース、本当に偉いです。

とりあえず写真アップしておきます。キャプション後から加えます。写真溜まり過ぎなので、とりあえず、とりあえず。

「くずし よしよし」さん、これははやるわな~☆☆☆

また伺います(^o^)(^o^)/
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「くずし よしよし」
電話 075-531-8567
京都市東山区祇園町北側347-67
17:00~
不定休
カウンター6席 全席禁煙 要予約
2013年3月27日開店
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■ NHK文化センター講座@「嵐山さくら」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

11月2日第1木曜、NHK文化センター講座を、「嵐山さくら」さんにお願いしました。

●どんな季節も桜モチーフの「嵐山さくら」さんです。

●スペシャリテの先付、蒸し鮑のタルタルです。(これは鮑部分をちょっと差し替えしていただいたもの。)きれいにセルクルで作られたものを、もったいないと思いながらもくずして、土佐酢のジュレをからめながらいただきます。とても幸せなスタートです。

●お椀は、銀杏豆腐。上に蟹身、松茸。銀杏形の柚子と菊花があしらわれて秋風情たっぷりです。

●お造りは、まぐろ、かんぱち、雲丹。寒天を使ってとろみをつけた醤油と。

●からすみの飯蒸し。もち米もちっと、これだけでも実に美味。そこにからすみのおいしさがかぶさって、旨旨・・・と心を奪われます。

●八寸的な取り合わせが3皿供されます。まずは真魚鰹(まながつお)西京焼、酢茗荷、栗きんとん、丸十。

●鴨ロースとちりめん山椒チーズ。

●子持ち鮎の甘露煮、下に汲み上げ湯葉。

●揚物は海老芋の唐揚げ、皮もパリっと唐揚げ。むかごと銀杏。

●丹波牛の炭焼き、諸味味噌と。肉の下に新小芋のマッシュ、マスカルポーネと合わせたもの。

●炊き込み雲丹ご飯です。

●ご飯をまずこのまま味わい、後半は添えられたふぐだしでお茶漬けにします。贅沢なおいしさです。おだしも具材もたっぷりで、ここでまた盛り上がります。

●甘味はフルーツどら焼き、小さなお茶碗でお薄も添えられます。

●ぱかんと開けてみました。ごめん。笑。パイナップル入りです。上下に上品な白あん。

●カウンター、お部屋(大)お部屋(小)と使わせていただき、お手間のかかったお料理をいただきました。

すべておいしくいただきました、よくしていただきました。
店主の新井敏夫さんマダムの美津子さん、スタッフの皆さんに感謝。
参加者の方々にも御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>

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「嵐山さくら」

電話 075-861-9098

〒616-0013
京都市西京区嵐山風呂ノ橋町20-6

昼夜営業、不定休

要予約 全席禁煙
2016年11月10日 移転オープン

http://kyo-sakura.jp/

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■「岩さき」秋のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、少し久しぶりに釜座通御池上ルの「岩さき」さんに伺ったエリーでございます。秋の美味満載のコースをいただいてきました。
本当によかったーーー\(^o^)/☆☆☆
上品で控えめ、それでいて必要な旨味、塩気ばっちり整って、非常に端正なお料理でした。ものすごく満足感がありました。

●赤い実ものが飾られていて、大喜びしました。これは本当に好みでした。

●松の実入りのお湯をいただきほっとします。

●ひと口食前酒が供され、ひと皿目です。

●鱧、丹波の焼き松茸、菊菜。かぼすの効いたおだしがかかっています。

●お椀は大きなしんじょうで、ふわふわふわ。中に海老、鱧、銀杏、きくらげ。椎茸。

吸い地がギリギリ控えめの塩加減でしたが、しんじょうの塩気と混ざり合って、結果的にはちょうどいい加減でした。

●職人肌のご主人岩崎義則さんに、外交担当はおしゃべり上手の早江子さん。本当ぴったりのおふたりだと思います。

●お造りはぐじと平目。ぽん酢と土佐醤油が添えられました。

●まながつおの幽庵焼き、丹波の黒豆の枝豆と。

●丹波栗のおこわ。これ実においしかった(T_T)(T_T)

●穴子ときのこの鍋が、この状態でプレゼンされた後、取り分けられました。

●お嬢さんの友香さんも加わっています。なんて美しい母娘!!!何ともほんわか温かい雰囲気の中でお料理を楽しめます。

●取り分けして供されたもの。穴子、なめこ、舞茸、湯葉、三つ葉。おだし全飲みしました。

●焼きいちじく。上に、白和えの和えごろも。

●牛肉カイノミの網焼きと、焼き茄子。とろっとした葛あん。

●一辺陶さんの釜で炊かれたご飯です。待望の新米も格別のおいしさでした☆☆☆

●こういう状態で、牛肉はご飯と一緒にいただけました。これはうれし☆

●おこげもいただきましたが、何膳もおかわりをいただきたいと思った新米の白ご飯でした。

●梨、ぶどう、れんこん餅。

申し分なく美味づくしで満腹で幸せ、気持ちが穏やかになった幸せなコースでした。

岩さき」さん、また伺います。みんなでどどっと伺います(^o^)/

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「岩さき」
電話 075-212-7800
京都市中京区釜座通御池上ル東側(松屋町723)
12:00~12:30入店・14:00閉店、18:00~19:00入店・21:00閉店
日曜休み
カウンター7席、掘りごたつ式カウンター5席
全席禁煙
要予約
2007年2月8日開店

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■ クラブエリー和食会@「実伶」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

本日行ったのはクラブエリー和食会@「実伶(みれい)」さん。カウンターと奥の部屋を貸し切りにしていただき、長岡京市のおしゃれですてきな施設、「next 洛楽」さんからの方々とご一緒に、秋の味覚を楽しむ和食会をいたしました。
男子4名に増えた実伶チーム、もうもうもう、目覚ましく手際がよくて、すごい勢いでばんばん出してくださいました。13:40には食後の甘味が出ていました。すばらしい\(^o^)/ありがたい\(^o^)/\(^o^)/ 高齢の方もいらっしゃいましたが、「容赦なく出していただきたい」とお願いしてありました。本当に皆さんご飯をおかわりされ、お酒やワインも2杯3杯と召し上がって、健啖ぶりに目を瞠る思いでした。
見てて気持ちよかった。。健康な人生すばらしいです、そしておいしいもの作れる人は偉いです、かっちょいいです。
「実伶」の中尾雄三さん、押川紘一郎さん、げじちゃん、たくやさん、お世話になりました。

●お造りの季節の3種とは、くえ、紋甲烏賊、かつおで、全部和歌山からのものということです。

そして、焼き物はもろこから、焼き鱧(たれ焼き)に変更になりました。

●秋晴れの気持ちのよいお昼、クラブエリーをつつがなくできてありがたいことでした。

「実伶」さんに感謝、そして参加してくださった皆さまにも御礼申し上げます。

「実伶」さん、また伺います。

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「実伶」みれい
電話 075-251-2007
京都市中京区竹屋町通室町東入ル南側
17:00~22:00LO
水曜休み
カウンター8席、個室5席 全席禁煙
2016年5月8日開店

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