■ 全国100万人の読者の皆さま、能天気エリーでございます。4月以来、かつての非日常が日常となりましたが、まーなんとかなると昨今の日々を楽しんでいます。行動が制限されている上に収入激減ではあるけれど、とにかく今自分のやるべきことをやるしかありません。
それに毎日あちこちのお弁当や持ち帰り料理がおいしいったらないのです。
テイクアウト花盛りです\(^o^)/
仰天したのは柳馬場姉小路北東角のレストラン、
「Comme Chez Michel コムシェミッシェル」さんの昼のお弁当です。
●880円税込み!!!!!で、ほんとーーーーにおいしいと思っていただきました。毎日AとB、魚と肉2種類用意されています。
カットしたバゲットが添えられます。
●写真は5月2日(土)のもの。魚が真鯛でラタトゥイユソース、
●肉は若鶏のコンフィでした。わたしは鶏肉が大好きだからこちらを選択。
その後作業するところに3つずつ買っていって、喜ばれました\(^o^)/\(^o^)/
サラダ、メイン料理に、ガルニチュール、コルニション添えと、簡単ながらちゃんとフランス料理をいただいた気持ちになりました。どれもぴたりと味が決まっていました。鶏肉の焼き加減も塩気もジャストでよかった。簡単な風情なのにここまでおいしくて、感謝しました。エールフランスの機内食でもこんなすてきな料理をいただければどんなにいいだろうと思いました。(ごめん(^o^)(^o^)/)
●でも今度いつフランス行けるんでしょう? もうすぐ行くはずだったんだけどなあ(*_*)(*_*) 飛行機自体がすでに欠航になったのに、わたしまだ便変更や払い戻しの手続きをしていません。この連休中にしましょう。
「Comme Chez Michel コムシェミッシェル」さん、また伺います。
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●一時休業されていた「




●「
●こんな看板が出ています。赤エリー 激しく写り込みごめん\(^o^)/\(^o^)/







●Poulet au citron、「かしわの川中」さんの淡海地鶏、愛媛の無農薬レモンを使われているとのこと。



●「こんな時だからこそ笑ってください」とお願いして店主さんたちの写真を撮らせてもらっているのだけど、のぶさん=店主の森永宣行さんは「それ得意♪」と言って、ものすごーく笑ってくださいました。
●食べやすく細身ながら具材がたっぷり入って量感のある餃子、シンプルな、それでいて旨味のある餃子でした。
●成分表示もきっちりと。
●焼き方の説明も入っています。




●店主の宮本静夫さんです。顔がほとんど覆われてますがちゃんと笑ってくださっています(^o^)(^o^)/
●先ごろからテイクアウトで天重を始められた「
●店主の中村一臣さん、相変わらずほんとーーに丁寧なお仕事をなさいます。「5つ以上の場合、事前にご相談ください」という、大量生産の正反対( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) ひと組ごとに揚げ油も入れ替えるという徹底ぶり。
●海老と穴子がありますが、わたしは海老を選択。
●真俯瞰写真もどうぞ。
●お弁当として、風情がよいです。
●ちなみにこちらは試作品で、海老天サンド。












●宮川町のお店、「路地 中ノ」さんとして始まったお店ですが、現在は「路地 との本」さんになっています。
●2段構造になっていて上にお惣菜、下に日替わりのパエリア(これはいか墨)とパン。
●店主のきよさん=木下清孝さん、こんな時でも笑顔いっぱいで偉いです。気持ちがなごみました。(^o^)(^o^)/