■ 全国100万人の読者の皆さま、10月1回目の「ごだん 宮ざわ」さんに出かけたエリーでございます。

●東洋賢士さんのお料理がすばらしくて別格と思い、昨年10月19日の「じき 宮ざわ」さんデビュー以来、合計25回目の訪問です。
4月11日からこちら「ごだん 宮ざわ」さん料理長になられて、ほぼ半年がたちました。
お料理の華やかさ、饒舌さとは裏腹に、この方自身はストイックで控えめで、修行僧のような感じを受けています。

●宮城の「伯楽星」を食前酒にひと口いただきお料理スタートです。
甘海老、柿からし白和え衣
白和えの衣に、柿のピュレと辛子を混ぜ込んだもの。
こんなの初めて、本当に驚きの美味でした。
甘海老と、まこも茸(焼き)、きゅうり、柿、きくらげ。
つるむらさき。

●自家製豆腐と松茸のお椀、振り柚子

●宮津の海水をにがりにして作った、ふるふるの豆腐。
口当たり柔らか。
岩手の松茸も馥郁たる香り。

●戻り迷い鰹、炭火炙り。
オリーヴ醤油麹で和えて、細かく刻んだ大葉と白ねぎをまとわせてあります。
中に、小さくさいの目にした茗荷入りで、粒っと、しゃりっとした食感を添えて粋です。
上に雲丹、わさび。
極細の、レタスのけん。
ぽん酢吉野でとろっと。

●鰹じたいの旨さに、炭焼きした香りや、しゃりしゃりの食感や新たな旨みやらが加わって、とてつもない美味になっています。

●こちらは「じき 宮ざわ」さん創業以来の定番、焼き胡麻豆腐・・・ですが、
「ごだん」においては楽しい応用形が供されます。
しかしこれは初めて、青森のかぼちゃ「一球入魂」の胡麻豆腐です。

●「一球入魂」かぼちゃとはこちらに説明がありますが、ひと株に1かぼちゃしか作らず、他は間引いて、おいしさを凝縮させて育てられます。
色鮮やかで、旨み、甘みともに、濃い濃い濃いものです。
車海老あん、松の実。

●本むつ幽庵の栗粉焼き。
丹波の栗をおろして幽庵地にくぐらせたむつにまとわせて焼いています。
ルッコラ炭焼きと。
栗の香りと甘みと食感が、むつとすてきなコントラストを奏でていました。

●東洋賢士さんが打つ、東洋一の蕎麦が来ましたー✨️✨️
きのこおろし蕎麦。
なめこと、天然の舞茸。
すだち入りの塩水で風味をつけた大根鬼おろしに、一休寺納豆粉末。
とろみをつけたおだしは、あごとめじかから。
よき調和のお蕎麦でした。

●わたり蟹に菊花蕪
●わたり蟹、菊花蕪、菊花二色。
菊菜の炭焼き、天然しめじ、いくら。
甘酢吉野。

●お料理の最後、甘鯛の唐揚げ
銀杏あん、黒七味。

●ご飯の準備です。
お漬物コレクション、来ましたー✨️✨️
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●干しきのこ(ブラウンえのき)と炊いた昆布
●シャインマスカットのぬか漬け
●ごぼうの味噌醤油漬け
●カーヴォロネロの辛子漬け
●大根はりはり醤油漬け
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●ご飯おいしくなれのお祈りのひと時です。

●煮えばなの一膳目。この後、いつものように、二膳目、三膳目といただきました。
味噌汁と、粒味噌ちりめんも添えられました。

●そして待望の甘味は、驚きの生姜の花の豆乳アイスクリームでした。
生姜の花ってこんなに香るの? すばらしい芳香を楽しみました。
黄桃のコンポートと。

●自家製のなめらか麩饅頭。笹を開くと思いがけず秋花の彩りで、にこにこになりました😊
中はすべすべこしあん。

●お薄をいただきご馳走さまでした<(_ _)>

●お花いけはこんなでした。
古代米の稲とうどの花。

●うどの花。粒粒でかわいいです😊
今回も驚きの美味の連続を楽しみました。
東洋賢士さん、ともちゃん、ひろとさん、あきとさんも、ありがとうございました。
「ごだん 宮ざわ」さん、次はクラブエリーで、楽しみに参ります。
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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●薪で香りをつけた大とろ。
●をを、ここは「宮ざわ」さんでした😂😂

●さあ、お蕎麦はどんなんでしょう?


















●そして、お蕎麦きましたー



































●このお皿を思い出させ、全く和食らしくないあんやソースのあしらい方と感じ入ります。



●茄子がまさかの3種類、調理法変えての登場とは・・・


●しゃっしゃっと鱧の骨切りする音が、普段聞き慣れているものと違った気がします。しゃりしゃりというよりは、もっとしっかり、骨太な感じがしました。


































●焼く前の鮎をプレゼンしてくれたのは、










