■「研野」クラブエリー2022年8月

■ 全国100万人の読者の皆さま、さかのぼってのクラブエリー報告でございます。

わたしのサイトにおいてはしばしば順番が前後することがありますが、どうぞお許しください<(_ _)>

写真点数が多いものなど、どうしてもまとまった時間が必要だったりして、こうなっています<(_ _)><(_ _)>

●クラブエリー@8月の日本料理 研野さん、
今回もよかった、ますますよかった、おいしかったーーー\(^o^)/\(^o^)/
クラブエリーの欲深い女たち喜びました(^o^)

店主の酒井研野さん、女将の愛ちゃん、ありがとうございました<(_ _)>

●夏祭りの気分でと焼きそばが出てきたり、ご飯後の麺はさらりとおろしすだちうどんだったりと、いつもと違う夏の風情たっぷりでもてなしてくださいました。

●甘鯛と松茸のお椀。夏のもてなしでしたが、季節は確実に進んでいることを感じさせました。

香りよく旨み深く、申し分なく美味なことでした<(_ _)>

●夏祭りの気分で焼きそばって楽し過ぎました。夏祭りらしく、団扇を添えて撮りましたよっと(^o^)

●ソフトシェルクラブにも驚かされました。トマト餡がまたたまらなく旨い(T_T)(T_T)

●ご飯タイムには、いつものテーマ音楽、「威風堂々」が流れ、

●シンバルの響きとともに蓋を取るというのが「研野」さんにおけるスタイルです。すでに伝統芸能と言えるのではないか?\(^o^)/\(^o^)/

●どうです皆さん?とカウンターを眺めわたし、

●青森の自慢のお米「まっしぐら」をこれからよそいますよと。

研野さんおもしろいー

盛り上がるー\(^o^)/\(^o^)/

盛り上げ方を知っているのが偉い。

●ご飯の後、いつも青湯スープで中華麺のところ、今回はおろしすだちうどんでした。
ひんやりつるつる、涼味を楽しみました。

●ぶどうづくしのデザートで秋の到来を感じさせて、コースは終わりました。

今回も、音楽も楽しかったし、申し分ないおいしさでしみじみよかったひと時でした。
日本料理 研野」、研野さん愛ちゃんありがとう、次回も楽しみに伺います。
参加者の皆さんもありがとうございました(^o^)/

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関谷江里