■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー@「仁修樓」さん、2023年1月も楽しみに伺いました(^o^)/

●クラブエリー1月11日(水)@「仁修樓」さん。
「舌尖上的卯年」\(^o^)/\(^o^)/
上岡誠さん、本当に本当によくしてくださいました<(_ _)>
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■ 全国100万人の読者の皆さま、少し久しぶりに「MOTOI」さんに伺った記録でございます。
クラブエリー第3金曜でお世話になりました<(_ _)>
●しつらい美しく、お料理おいしく、ものすごくよかったのです\(^o^)/
すべてかんぺきなおいしさと思いました。
とりわけ印象に残ったお皿は・・・ 続きを読む
■ 全国100万人の読者の皆さま、12月9日(金)、「KYOTO BISTRO」パーク ハイアット 京都さんにお願いして、厚かましくもクラブエリースペシャル「わりと誕生日」をおこなったエリーでございます<(_ _)>

●クラブエリーから生まれたお菓子、パリ二寧坂の新ヴァージョン登場\(^o^)/
お花は、クラブエリーメンバーで、この日やむを得ずキャンセルされたYSさんが、わたしを気遣って送ってくださった、真紅のバラ60本でした。ものすごく感謝しました<(_ _)><(_ _)>

●スタイリッシュなホテル、ラグジュアリーホテルであるパーク ハイアットは、本来こんなふざけたメニューは書きませんよ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)と言いながらも、
わりと誕生日の会であったクラブエリー(689回目)を、温かくもてなしてくださいました。感謝たくさんです<(_ _)>
さてお料理は・・・

●ハモンセラーノと金柑に、

●よだれ鶏と天恵菇(椎茸)。

●「KYOTO BISTRO」2階の3部屋にお邪魔しました<(_ _)>

●いぶりがっこを使った、オリジナルなアクアパッツァです。

●こういう風に整然とものが並んだ様子を、わたしは限りなく心地よく感じます。
ましてこのかわいい千鳥格子柄(^o^)/☆☆☆
集合体がダメな方はごめん<(_ _)>

●お昼にこちらでこれを食べられるの、スペシャルメニューならではのことです。
スパイシーフライドヌードル=やみつきになる焼きそばです\(^o^)/\(^o^)/

●さらに、そこに、唐揚げも添えられました。
焼きそばと唐揚げ、意表を突かれて皆さんものすごく楽しんでくださったと思います。
そして「旨かったあああ」と大好評でした\(^o^)/
●総料理長 井料剛さんありがとうございました<(_ _)>

●このすてきな飴細工(^o^)☆☆☆
ペストリースーシェフの増谷奨太さん、上手に作ってくださいました<(_ _)>

●パリ二寧坂の新ヴァージョンではショコラ風味の生地に、黒七味を効かせて、人生のように甘くて少し辛みのある味に仕立ててくださいました。
御礼申し上げます<(_ _)>
●さらにおみやげにシュトレンをいただきました<(_ _)>(写真後で添えます。)
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みんなでわたしを甘やかしてくださって、本当にありがたい、うれしいお昼でした。
「KYOTO BISTRO」スタッフの皆さんに感謝、
参加してくださったクラブエリーの会員の方々に御礼申し上げます<(_ _)>
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
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■ 全国100万人の読者の皆さま、先月のクラブエリーの記録をさっぱりアップできておらず、なんとかしたいと思うエリーでございます<(_ _)>
先月、2022年11月は、こんな感じで選りすぐりのすてきなお店を巡ったのでした。
まずは店名を挙げて、御礼申し上げたいと思います<(_ _)><(_ _)>
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2022年 11月
「17時から」とあるもの以外すべて昼開催です。
敬称略ごめんなさい<(_ _)>
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■11月4日(金)「新門前 米村」
■11月10日(2木)「ごだん 宮ざわ」
■11月11日(金)「而今 平たて」
■11月14日(月)「おたぎ」
■11月15日(火)17時~「鳥さき」
■11月18日(3金)「和ごころ 泉」
■11月23日(水)「研野」
■11月25日(金)「仁修樓」
■11月29日(火)「いまから なかじん」
■11月30日(水)「而今 平たて」
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■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリーに出かけることのできたエリーでございます。
うれしいことです\(^o^)/\(^o^)/
健康に出かけられること・・・世の中が新鮮に、喜ばしく思えて、すべて本当に美しい\(^o^)/

●12月6日、7日の2日間クラブエリー@「青いけ」さん、恒例の蟹まつり\(^o^)/
青池啓行さんありがとうございます。
料理写真改めて<(_ _)>

●村上春樹さん「職業としての小説家」(新潮文庫) Kindle版がやっとこさ出ました。
Kindle版長いこと待っていました。先に出たaudible版を聴いて感動深く、やっぱり自分で文字でも読みたいものだと。

●これ欲しいなあと( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
同じ赤でも左右で全くトーンが違う、斬新なデザインです。
欲しがるくらいはいいでしょう~
140✕140cm、シルクツイル。
要るのではないか(*_*)?
以下、エルメスさんウエブサイト(日本版)より、
「エルメスのペガサス・カット」
¥126,500
(2021春夏コレクション)
カレジェアン ウォッシュ
シルクツイル・プリュム
シルク 100%
ルロタージュ仕上げ(手作業で施された縁かがり)
熟練した職人の手によって洗いこまれたシルクカレ。柔らかくて心地良い肌触り、古色を帯びたカレ。
カレのクリーニングには、ご自宅の洗濯機をご利用いただけます。
フランス製
デザイナー クリスティアン・ルノンシア
サイズ:140×140 cm
クリスチャン・ルノンシアがデザインした「エルメスのペガサス」は、レオナルド・ダヴィンチそして世界を再建する夢へオマージュを捧げる機械的構造と言えるでしょう。翼を持つ馬には、次の長い手書きの文章が添えられています。「ほとばしる激流の水しぶきのように、溢れ出る豊かな想像力のように、この勢いは何も遮ることはできない」。エルメスとの出会いが創造の原動力となったことを示唆しています。このカレは右側には緻密、左側には彩色を表現した「エルメスのペガサス・カット」バージョンとして再構成されています。
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
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■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー出せていなかった11月の記録でございます<(_ _)>

●「日本料理 研野」で11月23日クラブエリー。
研野さんおめでとう\(^o^)/\(^o^)/
RED U-35 グランプリ獲得されました。
人生はおのがじし好きに生きればいい、好きなことを活かして機嫌よく仕事をしていけるならそれでいいと思っていて、
資格とか格付けとか検定とかコンクールとか、
外から判定や順位を与えられるものに対して、わたしかなり冷静というか冷淡ですらあり(ごめん)、ガイドブックの星付けなどに関してもほとんど心を動かされることはないのですが、
しかしこれは例外的に応援していたわ、うれしかったわ。賞金500万円というのもわかりやすくてよいわ(^o^)☆☆☆
研野さん、愛ちゃん、協力したチームの皆さん、よくやり抜かれました\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆