■「研野」クラブエリー2023年2月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー日本料理 研野さん2月の報告でございます。

先月に続いて、雪もよいの冷え込んだ日、それでも参加者はばちっと8名定刻に揃いました。

研野さんありがとう\(^o^)/

みっちゃん(川本光生さん)、ともちゃん(友本尚平さん)もありがとう\(^o^)/

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■「研野」クラブエリー2023年1月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー日本料理 研野さん1月の報告でございます。

●クラブエリー@「研野」さん1月は京都にも雪が積もった日。
愛ちゃんはミニ雪だるまを持って手が冷たい(^o^)(^o^)

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関谷江里

■「研野」クラブエリー2022年12月(写真足しました)

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー日本料理 研野さん12月も大好評だったのでした\(^o^)/\(^o^)/

クラブエリー「研野」さん今月もよかったーーーーー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
青森のお米「まっしぐら」、ご飯のお釜がご覧の通りカラになるまでいただきました<(_ _)>

バター津軽漬で、叉焼丼で、黄身醤油しらすで、まぐろづけ丼で、へしこ茶漬けでと、無限ご飯という感じで皆さん召し上がりました。クラブエリーの皆さん底なしの胃袋か?

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■「研野」クラブエリー 2022年11月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー出せていなかった11月の記録でございます<(_ _)>

日本料理 研野で11月23日クラブエリー。

研野さんおめでとう\(^o^)/\(^o^)/
RED U-35 グランプリ獲得されました。
人生はおのがじし好きに生きればいい、好きなことを活かして機嫌よく仕事をしていけるならそれでいいと思っていて、
資格とか格付けとか検定とかコンクールとか、
外から判定や順位を与えられるものに対して、わたしかなり冷静というか冷淡ですらあり(ごめん)、ガイドブックの星付けなどに関してもほとんど心を動かされることはないのですが、

しかしこれは例外的に応援していたわ、うれしかったわ。賞金500万円というのもわかりやすくてよいわ(^o^)☆☆☆
研野さん、愛ちゃん、協力したチームの皆さん、よくやり抜かれました\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

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■「研野」クラブエリー 2022年10月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告です。

勢いに乗りに乗った「研野」さんの、10月です\(^o^)/

●初めての土曜日開催、10月22日(土)お昼にお願いした「研野」さん、今月もまた、おいしかったおいしかったおいしかった(^o^)☆☆☆
秋の風情たっぷりで登場したチャーシュー炭火焼き、
きのこのすり流しは鶏もも肉塩焼き、焼き舞茸、揚げた茄子入りでものすごく充実のお椀、
酒粕グラタンは熱々で旨味圧倒的でした。
他のお料理も申し分なく、
旨かった旨かった旨かった\(^o^)/
何もかもイケイケ状態、
「風神雷神図屏風」の、あの風がぶわーーーっと吹いているような、ものすごい勢いを感じさせる研野さんでした(^o^)☆☆☆
その勢いで進んでください。
何かスペシャルなコンクールもファイナルが来月に控えているそうで、クラブエリーのみんなで研野さんを応援します(^o^)

↓「続きを読む」でご覧ください。

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■「研野」クラブエリー2022年9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●クラブエリー@9月の日本料理 研野さん、
今回もよかったーーー\(^o^)/\(^o^)/

店主の酒井研野さんをしっかり支える、香住の川本光生さん(手前)と、「露庵菊乃井」さんで修業された友本尚平さん(奥)。

●くるみ割り人形の「花のワルツ」が流れる中、くるみ豆腐の先附から始まり、実におもしろい選曲・・・バッハの平均律もオペラも「セプテンバー」もアバもジャズも加山雄三もマリア カラスも「いとしのエリー」(毎月違うヴァージョンありがとう、笑)も聴きながら、秋のお料理を楽しみました。子持ち鮎、あこう、さわらしゃぶしゃぶ、秋茄子の揚げ浸し、鶏肉白味噌仕立て、、全部全部おいしかった\(^o^)/☆☆☆☆☆☆

●「威風堂々」でご飯をよそい、「ご飯会議」で白ご飯を楽しんみ、さらに雑炊やしらすご飯(+卵)などをいただいた後、最後の麺は月見うどん(^o^) 合わされた音楽は「ムーンリヴァー」。
日本料理 研野さん、毎月おもしろすぎます\(^o^)/

来月もまた楽しみに伺います(^o^)/

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■「研野」クラブエリー2022年8月

■ 全国100万人の読者の皆さま、さかのぼってのクラブエリー報告でございます。

わたしのサイトにおいてはしばしば順番が前後することがありますが、どうぞお許しください<(_ _)>

写真点数が多いものなど、どうしてもまとまった時間が必要だったりして、こうなっています<(_ _)><(_ _)>

●クラブエリー@8月の日本料理 研野さん、
今回もよかった、ますますよかった、おいしかったーーー\(^o^)/\(^o^)/
クラブエリーの欲深い女たち喜びました(^o^)

店主の酒井研野さん、女将の愛ちゃん、ありがとうございました<(_ _)>

●夏祭りの気分でと焼きそばが出てきたり、ご飯後の麺はさらりとおろしすだちうどんだったりと、いつもと違う夏の風情たっぷりでもてなしてくださいました。

●甘鯛と松茸のお椀。夏のもてなしでしたが、季節は確実に進んでいることを感じさせました。

香りよく旨み深く、申し分なく美味なことでした<(_ _)>

●夏祭りの気分で焼きそばって楽し過ぎました。夏祭りらしく、団扇を添えて撮りましたよっと(^o^)

●ソフトシェルクラブにも驚かされました。トマト餡がまたたまらなく旨い(T_T)(T_T)

●ご飯タイムには、いつものテーマ音楽、「威風堂々」が流れ、

●シンバルの響きとともに蓋を取るというのが「研野」さんにおけるスタイルです。すでに伝統芸能と言えるのではないか?\(^o^)/\(^o^)/

●どうです皆さん?とカウンターを眺めわたし、

●青森の自慢のお米「まっしぐら」をこれからよそいますよと。

研野さんおもしろいー

盛り上がるー\(^o^)/\(^o^)/

盛り上げ方を知っているのが偉い。

●ご飯の後、いつも青湯スープで中華麺のところ、今回はおろしすだちうどんでした。
ひんやりつるつる、涼味を楽しみました。

●ぶどうづくしのデザートで秋の到来を感じさせて、コースは終わりました。

今回も、音楽も楽しかったし、申し分ないおいしさでしみじみよかったひと時でした。
日本料理 研野」、研野さん愛ちゃんありがとう、次回も楽しみに伺います。
参加者の皆さんもありがとうございました(^o^)/

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■「研野」クラブエリー 2022年7月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー@日本料理 研野さん7月の報告でございます。

今月は7月4日。楽しみに伺いました(^o^)

●夏のおいしさ満載でした(^o^)/
「威風堂々」の曲に合わせて、シンバルの響きと同時にご飯の蓋を取るという完璧なタイミングで笑わせてくれました。

●最強のチーム研野です。

先月のフェリシモのイヴェントもすごかった\(^o^)/

●水口さんの鯛のプレゼンです(^o^)

●そして、今月のクラブエリー@「研野」スペシャルとして用意していただいたもの、

冗談半分で先月お願いしていたもので・・・

●お椀代わりに、まさかの、「京、静華」さんで学ばれた、
パパイヤ蒸しスープでした\(^o^)/
一見「京、静華」さんで供されているスタイルながら、中はすっぽんスープにアレンジされていました。

パパイヤの実をこそげもっていただくわけです。これは天国・・・

●さざえつぼ焼きで夏の気分を盛り上げてくれて、

●パパイヤスープのあとは冷やし中華で喜ばせてくれました。

●ご飯がまた充実、バターのせたり叉焼のせたり、際限なく食べ続けていたい、、

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今回は選曲が夏そのもの、これでまた楽しさ倍増になって、大好評でした。
●メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」に始まり、
●フィガロの結婚序曲
●カティア・ブニアティシヴィリ(好きなんだ~と話したのを覚えていてくれた♪)のバッハのカンタータのピアノアレンジ版
●「椿姫」から乾杯の歌(このあたりで本当に1杯めを飲みつつひと皿めが始まっている)
●青い珊瑚礁
●まつり(北島三郎)
●ダンシング・クイーン
●Summer(久石譲)
という感じで始まって、
ご飯の時には「威風堂々」、シンバルの響きと同時にご飯の蓋を取るという完璧なタイミングで笑いを取りました\(^o^)/\(^o^)/
今回の「いとしのエリー」は誰のヴァージョンか当てよというクイズ形式で、なんとー、八代亜紀さんのものでした。わからなかったなあ、、(^o^)(^o^)
最後は
●君の瞳に恋してる
●ラデツキー行進曲
●青春の輝き
●祭りのあと
●夏の恋人
●さよならの向こう側
という感じ。
音楽割烹、歌声割烹「研野」さん、
お料理おいしく意外性がある以上に、
まさかの楽しみに満ち満ちて、ほんとはやるのよくわかります。

●研野さん抜きん出た才能です、かっちょいいです(^o^)☆☆☆

研野さん、愛ちゃんありがとうございました(^o^)/

★撮影時、一瞬マスクをはずしていただいています。

日本料理 研野さん、来月もまた楽しみに伺います(^o^)/

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■「Sincro」シンクロ、フェリシモの新レストラン

■ 全国100万人の読者の皆さま、6月5日(日)、神戸まで出かけたエリーでございます。
すばらしーい場所で、目覚ましい料理をいただいてきました。
通販大手、株式会社フェリシモさんの、新港町、港を見渡すことのできる新社屋にオープンするレストラン「Sincro」(シンクロ)こけら落とし。
料理プロデュースをするという「日本料理 研野(けんや)」の研野さんと愛ちゃんに誘ってもらったので、応援に行くかーと軽く出かけたら、なんと気鋭の3人コラボということで、中東篤志さん、そして東京「いづく」の崎 楓真さんとのコラボコースが華麗に展開されたのでした。
コンセプトは主に兵庫の食材を使った、「Cobacci Cuisine コバチキュイジーヌ」だって(^o^) おいしいものを少しずつ、ジャンルにとらわれず提供するということで、いやー、楽しかったなあああ\(^o^)/☆☆☆

●「Sincro」の本オープンは未定の上、メニューの全容を見せてはならぬということで、一部しかアップできませんが、ほんといいコースでした。このクオリティ、このテンションで続けられるなら、ものすごいお店になることでしょう。
まずは写真の一部をアップします。

●他のお客さまが写り込んではいけないので、内観も部分的にしか撮れませんでしたが、眺めは抜群によいし、開放感があるし、広々とよいなあと。

●タブレットが配られ、おかげで料理人や生産者、食材についての理解を深めることができました<(_ _)>

●チーム研野です\(^o^)/

奥が、お店でもおなじみ川本光生さん、香住の「川本屋」さんの子息で蟹を食べてすくすく育った蟹王子。(首のやけど早く治ってね(*_*))
手前が先日から登場、小浜出身、「露庵菊乃井」さんで10年修業の友本尚平さん。

●をを、中東篤志さんです。ひと皿めを担当するのは篤志さんです。

●たっぷりたっぷりの野菜22種類に、旨味濃厚な神戸の肉。最初から際立っておいしかった(T_T)(T_T)

●この美しい人見てよ。

東京は銀座一丁目の「いづく」の崎 楓真さん、「嵐山吉兆」さんで修業。

1997年生まれにして、機内食の監修やら著名人のプライヴェートシェフやらをつとめて、すでに第一線で活躍。すごすぎる。(*_*)(*_*)

●八寸的なお盆盛り、3人で2皿ずつ。

●生産者さんたちの紹介。産地ロケの映像、旅した気分になって楽し。

●研野さんの、のどぐろの料理です。青もみじきれい。

●みんなで協力態勢でどんどん盛り付けされていくのでした。

●締めご飯は3人がそれぞれ用意して3種類を少量ずつ。ハヤシライス(篤志さん)、薬味たくさんの冷たいうどん(研野さん)、鯛茶漬け(崎 楓真さん)。どれもばちっと決まって、イヴェント料理でここまで完璧にできて偉いと思ったのでした。

●デザートは3人でひと皿。ブラウニー(篤志さん)、ほうじ茶ごぼうアイスクリーム(崎 楓真さん)、きなこ棒(研野さん)。最後まで非常にいい調和で、印象に残るコースでした。

●研野さん堂々たるもので、かっちょよかったの\(^o^)/

●マスクをはずしてもらいました。

●3名の料理人の皆さんと一緒に記念撮影される、株式会社フェリシモの社長、矢崎和彦さんです。こんな理想的なお店の夢を実現されてすばらしいです(^o^)/

稀有なお店の誕生に立ち会わせていただいたこと、うれしく思います。ありがとうございました<(_ _)>
Sincro シンクロ
神戸市中央区新港町7-1
Stage Felissimo 2階 海側

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■「研野」クラブエリー 2022年6月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー@日本料理 研野さん6月の報告でございます。

●6月1日「研野」さんでクラブエリー\(^o^)/
特別おいしかった\(^o^)/
ものすごくよかったーー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

以下コースから、

●とうもろこしの先付と叉焼の後に、

味わい鮮烈だった冷やしトマトそうめん。じゅんさい、花穂紫蘇。

●揚げた賀茂茄子のお椀。

吸い地も、茄子も、旨い旨い旨い( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●鮎の一夜干し、白味噌の冷や汁 きゅうり、茗荷、あさつき入り。

これも香りが鮮やかで、花穂紫蘇、胡麻、わさび。

●鱧の大徳寺納豆炒め、ふきのように見えるのは みず という青森野菜。

どんな野菜かは、昨年8月の記録を見てね。

●研野さん愛ちゃんありがとうございました。

★撮影時、一瞬マスクをはずしていただいています。
参加者の皆さんもありがとう(^o^)/
日本料理 研野さん、神戸で大活躍の巻き、というのももうすぐアップいたします。

クラブエリーでは来月も楽しみに伺います(^o^)/

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