■「研野」クラブエリー 2022年7月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー@日本料理 研野さん7月の報告でございます。

今月は7月4日。楽しみに伺いました(^o^)

●夏のおいしさ満載でした(^o^)/
「威風堂々」の曲に合わせて、シンバルの響きと同時にご飯の蓋を取るという完璧なタイミングで笑わせてくれました。

●最強のチーム研野です。

先月のフェリシモのイヴェントもすごかった\(^o^)/

●水口さんの鯛のプレゼンです(^o^)

●そして、今月のクラブエリー@「研野」スペシャルとして用意していただいたもの、

冗談半分で先月お願いしていたもので・・・

●お椀代わりに、まさかの、「京、静華」さんで学ばれた、
パパイヤ蒸しスープでした\(^o^)/
一見「京、静華」さんで供されているスタイルながら、中はすっぽんスープにアレンジされていました。

パパイヤの実をこそげもっていただくわけです。これは天国・・・

●さざえつぼ焼きで夏の気分を盛り上げてくれて、

●パパイヤスープのあとは冷やし中華で喜ばせてくれました。

●ご飯がまた充実、バターのせたり叉焼のせたり、際限なく食べ続けていたい、、

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今回は選曲が夏そのもの、これでまた楽しさ倍増になって、大好評でした。
●メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」に始まり、
●フィガロの結婚序曲
●カティア・ブニアティシヴィリ(好きなんだ~と話したのを覚えていてくれた♪)のバッハのカンタータのピアノアレンジ版
●「椿姫」から乾杯の歌(このあたりで本当に1杯めを飲みつつひと皿めが始まっている)
●青い珊瑚礁
●まつり(北島三郎)
●ダンシング・クイーン
●Summer(久石譲)
という感じで始まって、
ご飯の時には「威風堂々」、シンバルの響きと同時にご飯の蓋を取るという完璧なタイミングで笑いを取りました\(^o^)/\(^o^)/
今回の「いとしのエリー」は誰のヴァージョンか当てよというクイズ形式で、なんとー、八代亜紀さんのものでした。わからなかったなあ、、(^o^)(^o^)
最後は
●君の瞳に恋してる
●ラデツキー行進曲
●青春の輝き
●祭りのあと
●夏の恋人
●さよならの向こう側
という感じ。
音楽割烹、歌声割烹「研野」さん、
お料理おいしく意外性がある以上に、
まさかの楽しみに満ち満ちて、ほんとはやるのよくわかります。

●研野さん抜きん出た才能です、かっちょいいです(^o^)☆☆☆

研野さん、愛ちゃんありがとうございました(^o^)/

★撮影時、一瞬マスクをはずしていただいています。

日本料理 研野さん、来月もまた楽しみに伺います(^o^)/

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関谷江里