■「Le Retouche de Cartouche」で デジュネ

■ 全国100万人の読者の皆さま、エリー@パリでございます。

●6月23日(日)昼は気楽な「Le Retouche de Cartouche」へ。
最寄りではないけれど、乗り換え少なく行けるリシャール・ルノワール駅から歩いて。

●日曜は前菜ビュフェ式、メインに鶏肉かパンタードを選択、デセールまたビュフェ式。ほんとラッキーでした。それもヴァカンスシーズン前の日曜は今日が最後なのよ、とのこと。

●ちゃんとスペシャリテのパテアンクルートや野菜テリーヌも少しずつ食べられてわたしの胃にはちょうどよかったです。

(この後前菜いくつか、一度おかわり。)

●テリーヌとパテが売りで、ほとんどのメニューが持ち帰りできるようになっていました。

●マダムはサーヴィスです。よく話して愛想がよかった\(^o^)/\(^o^)/

●メイン料理にはプーレ・ロティを選択。鶏肉です。

●たっぷりのポムフリットとジロールのソテが添えられました。

●シェーヴルのフロマージュ、デセールにショコラのムースでもう十分でした。(クラフティやクレームカラメルがあったけれど見送った、)たっぷりお腹いっぱいいただきました<(_ _)>

大通り側(Boulvard Filles du Calvaire)と1本入った内側の通り(Rue Amelot)とどちらからでも入れるようにっており、雰囲気の違う2店舗という感じでした。

●シェフのロドルフ・パカンさん、大男でした(^o^)(^o^)

●どれだけ大男かわかるように、比較できるように撮った写真を小さく載せておきます。パカンさんの手の方が、わたしの顔より大きいのよ。
幸せなデジュネでした。夜また訪れたいと思ったビストロでした。

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今回の日程:2019年6月17日~6月26日

今回の計算:1ユーロ 125円

今回の記録は 2019年6月 Paris パリ でひとまとまりになっています。

2013年からのパリの記録:時々パリ
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関谷江里