■「アンティカ ピッツェリア ラジネッロ」再び

■ 全国100万人の読者の皆さま、ピッツァのエリーでございます。

●どうしても、どうしても食べたくて、1週間前の圧倒的なおいしさが忘れられなくて、時間ないくせに、すごい勢いで宇治へ行って帰ってきました。「アンティカ ピッツェリア ラジネッロ」さん、やはり先週と同様チーズベースのもので、しかしこれはミニトマトがのせられていてトマト風味も楽しめたのでした。
スカモルツァ・アッフミカータ(燻製スカモルツァ)にサルシッチャ、ミニトマト、グラナパダーノ、バジリコ。3200円。
先週の5フォルマッジが500%の美味だったとしたら、これはちょっと控えめに400%くらいかな(^o^)なんて思いつつ(だって、5チーズというのは、旨味と旨味と旨味と旨味と旨味をかけ合わせたものでしょう、それに勝てるものはそうそうない)、それでも一気にいただきました。
●ひとりで1テーブルを占拠するのが申し訳ないので、予約時、こちらから時間を指定せず「昼で、何時でも時間をご指定ください」と言ったら、13時15分に来るように、とのこと(先週と同じ)。時間通りに伺い、ピッツァが供されたらただひたすら味わい、13時50分にはドルチェも食べ終えておいとましました😂😂
ついでに、JR宇治駅から14時5分のみやこ路快速に乗って、家に帰着14時35分でした。
こういう食べ方わたし好きです。行くと決めたら即、ただもう味わうためだけに行くのです。「和気藹々と」といった協調性が昔からなくてごめん(^o^) (あ、もちろん、何名かでテーブル囲むのも楽しいものです、嫌いではありません(^o^))
●ラジネッロ=ろばちゃん付きで登場したのでした。
はーおいしかった。
●食後の甘味はこちら、アッフォガートを選択。
アンティカ ピッツェリア ラジネッロ」さん、また伺います<(_ _)>

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関谷江里