■ りすのろで「カフェ・ヴェルディ」動画

■ 全国100万人の読者の皆さま、りすのろ 報告のエリーでございます。

リストランテ 野呂」3月15日(日)20時半~。

相変わらず満席いっぱいいっぱいでした。
訪問多分167回目。
客人がいらしたので、ごく基本に戻って定番ミンチカツやらカルボナーラをいただいたら、ものすごくおいしかった\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆☆☆☆

順番にいきます。

●黄色かぶらのポタージュにフランスの岩塩バター。本当に今シーズンこれで最後とのこと。

●お客さまには、割烹も ぎょぎょっと驚く 魚盛り
です。わたしはあじ、かつお、さわらの3種盛りをいただきました。

●白アスパラガスを茹でたのに、フロマージュを合わせてもらいました。
(*_*)(*_*)旨さ強烈でした(*_*)(*_*)

●いただきもののものすごくおいしいフロマージュ(クレムー ドゥ ブルゴーニュ、トリュフ入りのブリア サヴァラン)があったので持参。

●これね。ありがとうございます<(_ _)>

●帆立のフライはミキュイという感じ。中がレア。絶妙な火の入り方です。

●大きな帆立貝でした。のりきーがプレゼンします。

●客人とはこのお方、、京都屈指のカフェ、「カフェ・ヴェルディ」の店主さんですね。

●のりきー愛想をふりまく之図。

●ほたるいかのフリットは外側パリパリで中しっとり、非常においし\(^o^)/\(^o^)/

●なんと、基本に戻ってのミンチカツです。これは昼のセットでも出されているもので、みんな大好きなメニューだと思います。

●実に旨いわこれ(^o^)(^o^)☆☆☆

●そして締めパスタにカルボナーラ。例の うに入り濃厚うにカルボナーラ ではありません。(グアンチャーレではなく)ベーコンのカルボナーラ

●飲んだのはペリエ、熱いお湯、白ワイン、黒豆茶。

そしてこの日は、ここで終わったのはないのです・・・

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●さて食後、「カフェ・ヴェルディ」続木義也さんが広げた器具類。かんぺきな準備です\(^o^)/\(^o^)/

新しく発売されるカフェの豆を挽いて、目の前で淹れて、試飲したシェフのコメントを収録しようということ・・・

キャンペーン動画の作成ですね。

●まず見本を視聴。

美しい岡崎の「オ・タン・ペルデュ」に松井知之さん・・・

●収録はこの機材よ(*_*)(*_*)

●まず粉の香りコメントから。

●やっぱりこの人おもしろいこと言うわ\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●粉の香りコメント、その後、淹れたてのカフェを飲んでコメント。

●スチールも撮影。

フルッタメルカドンという、普通のコーヒーとは製法が違うブラジルの豆の販売を開始されるということです。

8年にわたる研究から生まれた、酵母による発酵製法で作られたフルーティな香味のカフェを、続木さんが現地で買い付けて来られたのだと。

●わたしも試飲させていただきました。これは確かに、ブラジルと言われてすぐにイメージするショコラのように濃い香りと味ではありません。とてもニュアンスのある香味なのです。

動画の中で、フランス料理代表で「ベルクール」グループの松井知之さん、和食代表で「美山荘」の中東久人さん共に、このフルッタメルカドンの特徴をとても上手に表現なさっていました。

ぜひご覧になってください\(^o^)/\(^o^)/

フルッタメルカドンは、「カフェ・ヴェルディ」さんのウエブショップでも絶賛発売中の模様。

ワインのような芳醇な香り、様々なフルーツの風味が顔をのぞかせます。

とあります。100g 750円。店内で飲むこともできるようです。

皆さまぜひ\(^o^)/

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●りすのろまた来週\(^o^)/\(^o^)/

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「リストランテ 野呂」
電話 075-823-8100
京都市中京区西ノ京職司町67-14
11:30~13:30LO、17:30~20:30LO
月曜休み、月に1回、月曜火曜連休

カウンター12席、2階テーブル席12席
2017年6月13日開店
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昼コース1800円と4500円(税別)、
夜はアラカルトで1万~1万5千円くらい、

食材と飲む量による。

前もっての予約でコースも可。8000円~(税別)。

(スープ、旬の魚盛り、蟹クリームコロッケ、魚料理、肉料理、パスタ、デザートなど)

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■「カレーヴェルディ」のプレート☆☆☆

■ 全国100万人の読者の皆さま、ついにこれを味わってきたエリーでございます。

予想にたがわず、すごかった・・・

先日写真を載せていたこれ

カレーヴェルディ」さん(正式名称は多分ヴェルディ 京都造形芸大店で、4種類のカリープレート 1360円、あり得ないお値打ちの皿と思いました。
ココット入りのものから時計と逆回りに、
バターチキン、ブルーベリー、ひよこ豆、秋野菜。
4種類全く違うカリーはどれも香リ豊かでインド料理店で食べるものと変わりなしかそれ以上。
ほぐほぐチキンがまたものすごく口当たりよくスパイシーで塩気もほどよく決まってすてき。

1日に限定20食ということです。取り置きのお願いもできるそう。
これにさらに、

●ミニサイズでクラムチャウダーとたっぷりのサラダ、食後にスパイスコーヒー(シナモン、スターアニス、グリーンカルダモン)が付きました。
もうもうもう、ほんとーーーーーーーーーーにおいしかった、満足感がありました\(^o^)/\(^-^)/\(^o^)/☆☆☆
ヴェルディ 京都造形芸大店(通称「カレーヴェルディ」)、下鴨本通の「カフェ・ヴェルディ」さんの、京都造形芸術大学内のカフェです。扉を開いて店内に入るとカフェより先にスパイスの香りがします(^o^)(^o^)

他に定番カリーやほぼ週替りのカリーがあり、これは近ければ通い倒すと思いました。

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関谷江里

■「ヴェルディ京都造形芸大店」

■ 全国100万人の読者の皆さま、おいしいカフェは人生に必要なものだと思うエリーでございます。個性明確でおもしろいカフェならなおよいです。

北白川通りの、京都造形芸術大学のごく近くまで出かけて、「カフェ・ヴェルディ」さんに寄らずに帰れただろうか?(いいや帰れはしなかった。)

珈琲ゼリー&アイスクリームをいただき、

●これね。

●濃いカフェ(「ヴァイスブレンド」というの)を飲んで幸せと思い、

●しかし、ここは「カレーヴェルディ」なのでした。
「一期一会」の、チキンほぐほぐカリー・・・これ食べたいなあおいしそうだなあ間違いなくおいしいだろうww と思いながら、さすがに「秋華」さんの後ではいただけず、また今度、とおいとましてきたのでした。

ヴェルディ京都造形芸大店

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■「よ~いドン!」おすすめ3、3月20日放送分

■ 全国100万人の読者の皆さま、おすすめエリーでございます。

3月20日(火)放送のカンテレの「よ~いドン!」のおすすめ3、今回はこんな3軒をおすすめしました。

激しくおすすめした3軒は(50音順で)、
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インディアン ダバ ヌーラーニさん
ヴェルディ 京都造形芸大店さん
レジョンさん
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●「インディアン ダバ ヌーラーニ 祇園店」さん、他にも何種類ものセットがあります。

●下鴨本通「カフェ・ヴェルディ」さんの、京都造形芸術大学のお店。この充実のメニュー\(^o^)/\(^o^)/

●「フランス料理 レジョン」さん、今回は番組の値段の制限があるので肉プレートのご紹介をしましたが、せっかく出かけるのです、2800円が結局はいろいろいただけてお得ではないかと思います。

●「お値打ちのお昼」というお題で、本当に価値あるお店、おいしくて満足感に包まれて、繰り返し出かけたいと思うお店をご紹介しました。
皆さまご協力ありがとうございました。
また伺います\(^o^)/\(^o^)/

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■「ヴェルディ 京都造形芸大店」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、本日ちょっと北上したエリーでございます。

「カフェ・ヴェルディ」さんの、「ヴェルディ 京都造形芸大店」の方へ、お昼のヴェルデイプレートをいただきに行ってきました。

●これです。【数量限定】本日のヴェルディプレート 980円(税込み)

980円で野菜たっぷり、見た目美しく、食べ応えもあり、非常に値打ちがあると思いました。今回は豚肩ロースのりんご煮というメイン料理に、茹でたまごスライス付きサラダ、ミネストローネ、和えたアヴォカドとモッツァレラのミニサラダ、15穀米。さらになんと、挽き肉と白いんげん豆の小さなカレー付きでした。 

●このカレーが、店主さんオリジナルのルセットに基いて、スパイス13種類使って作られていると伺って仰天( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) インドのピリ辛なスナックもトッピングにパラパラのっています。実にスパイシー、香味鮮やかで、980円カフェプレートにのってくる料理とは思えないー(-_-;)(-_-;) 思わず、ヌールさん監修ですか?と尋ねてしまったほどww

●真俯瞰写真もつけておきます。
●店主の続木義也さんです。カレーの本電子書籍もあり)を出されています。

「これ、どれくらいスパイスを使われていますか?」という問いに、「いや、そんなに使っていないんですよ。これは13種類。」としろっと言われました。(-_-;)(-_-;)

カフェヴェルディなのかカレーヴェルディなのか?

●メニュー数多いです。近ければ、しばしば食べに来るだろうなあ。

●「ヴェルディ 京都造形芸大店」は広々して音響もよさそう。自然光もさんさん入り、ほんといいお店です。

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■「カフェ・ヴェルディ」のパックカフェ

■ 全国100万人の読者の皆さま、うちで飲むカフェは、京都に来てから(いやその少し前くらいから)ずっと、「カフェ・ヴェルディ」さんと決めているエリーでございます。

●「カフェ・ヴェルディ」さんの、こんなおしゃれなパック入りのドリップコーヒー。
正式商品名が、
ドリップバッグ スペシャルブレンド5個入り箱(赤い方)
ドリップバッグ ヴェルディブレンド5個入り箱(緑の方)
https://www.verdi.jp/shopping/dripbag.html
↑ここにあります。

●ちょっとしたおみやげとかお見舞いなんかにいいと思います。

●カットするなり、ふわあ~といい香りが漂います。

●赤い模様のカップは「SOU・SOU」さんとのコラボで「版画」。
https://www.verdi.jp/shopping/etc.html
↑これね。
わたしこのカップ気に入っています(^o^)/

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■ カフェは深煎りで

■ 全国100万人の読者の皆さま、カフェは深煎りが好きなエリーでございます。
今どきの薄い酸味コーヒーは好きではありません。
警察呼びたくなります。
好みがはっきりしていてごめん(^o^)(^o^)
●うちで飲むカフェは、京都に来てから(来る少し前から?)ずっと、

カフェ・ヴェルディ」さんの豆です。
有識者のカフェ\(^o^)/\(^o^)/

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■「カフェ・ヴェルディ」の京都造形芸術大学店

■ 全国100万人の読者の皆さま、すてきな新店お知らせのエリーでございます。下鴨本通にある自家焙煎の名店「カフェ・ヴェルディ」さんの新店が、北白川、京都造形芸術大学の中に明日10日オープンします。

新しいお店の名前は、

Verdi Le café Artisanal (ヴェルディ・ル・カフェ・アルティザナル)

ヴェルディ 京都造形芸大店

といいます。ウエブサイトこちら

Caffè Verdi 、本店のイタリア語の表記から、今回はフランス語の店名で、それだけでもわたしはうれしいです。笑

■ 先日7日に行われた内覧会で、中を見せていただきました。

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●9月7日午後、15時半頃です。残暑ぶり返しの非常にあたたか~な中、とても洛中からチャリではたどりつけず、東大路一条あたりからタクシーに乗りました。

京都造形芸術大学の正面大階段から向かって右、まるで大学をくり抜いて作ったかのようなスペースがありまして・・・

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●これですね、「カフェ・ヴェルディ」のロゴがありましたー!

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●美しいファサードです。水辺のテラス、大きなガラス窓・・・自然光もたくさん入りますね。

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●「瓜生山」、うりうやまのこの入り口から入るとすぐにカフェのエントランスがあります。

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●広々~としています。

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●外から見えるよりずっと奥行きがあり、なんと50席とのこと。(もっとありそうに見えましたけれど。)木の質感に、銅板やら、品のいいブルーのクッションやらで、とても調和のいい色使いのお店です。少し低めの椅子、普通の椅子、ソファ式の椅子、ベンチシートとあって、これは楽しいわ☆☆☆ どこに座っても居心地よくて、ついつい長居をしてしまいそうです。

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●さらに楽しいのはこれです。窓際の4テーブルの壁側に、ロッキングチェアが4脚! これは皆さん一度は座りたいと思います。しばらくは奪い合い?

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●焙煎機の前に、セミナーも受けられるコーナーが作られています。淹れ方指導もしていただけるわけです。

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●焙煎機がまたきれい。シックな黒です。

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●ハンドピックされ、焙煎された豆の瓶が整然と並ぶのは本店と同様ですが、瓶が大きいわ~。
そしてこのお店では、機械によるドリップコーヒーと、ハンドドリップコーヒーから、選んで注文できるようになっています。

Sサイズで420円、レギュラーサイズで500円。ハンドドリップだと豆を選ぶこともできて、600円です。

造形芸大の学生さんは、学生証提示で100円引きにしてくださるのだそうです。優しい心遣いですね。

さらによく見ると、ビールやワインなどアルコール類もありました。カフェの、オレンジリキュール入りなんていうおしゃれなのもありましたよーん♪

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●をを、店主さんがいらっしゃいました。

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●続木義也さん、本店の「カフェ・ヴェルディ」を2003年8月に開店。13年後にこんなに大きな展開をされました。ほんとすごいです<(_ _)><(_ _)>img_2631-jpga

●さて、カフェをいただいてみました。マシンで抽出したカフェ・・・これ十分においしいです。香りも深みも申し分ないと思います。

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●ちなみにこれらのカップは販売もされるそうです。なみなみとカフェを注いで、ミルクもざばーっと入れられますね☆☆☆

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●そして、こちらはハンドドリップ。深煎りが好きなわたしに、これは「インディア」だそうです。カップも4柄ある中から、これは深煎り専用とのこと。
で、ひと口飲んでみたら・・・やっぱり違うわ!!! 機械淹れカフェも、十分においしいと思いましたが、やっぱりこちらの方がより味が深いです。きゅっと一段深みがあっておいしさが上。明らかに上。知ってしまったら戻れない香りと味。

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●フードメニューも充実で、タルティーヌやスパゲッティも魅力的でしたが、ぬぬ、左下に見ゆるは、カレーではないの。

鹿肉のキーマカレー 1200円

店主オリジナルレシピによる、インド風カレー。

インドの香り米 バスマティライスでどうぞ。

だって。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

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●「喫茶店カレーですよ」って店主さんはおっしゃいましたが、どこが喫茶店カレーですか? 本格的にバスマティ米使った、「きっさてんカレー」聞いたことないわ(^o^)(^o^)/

(写真のカレーは普通に提供される標準量よりずっと少なく盛っていただいています。)

img_2638-jpgc●ぬおー\(^o^)/\(^o^)/ 挽肉みっちり、野菜の甘みも感じさせ、もちろん豊かなスパイス香に満ちています。かと言って辛すぎず食べやすい。

ただの喫茶店カレーであるはずはありません・・・

店主さんには、「カレーの海で泳ぎたい」(マリア書房)という著書まであるのです。

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●居心地がよかった上、知り合いSさんに会えたこともあって、結構ゆっくりお邪魔してしまいました<(_ _)><(_ _)> 少し暑さがやわらいだ夕刻、おいとましてきました。皆さんぜひ、カフェはもちろん、カレーもタルティーヌやパスタも召し上がってください。激しくおすすめです。あ、いただかなかったけれど、パティスリも見えていました。

ここの学生だったら、近くに住んでいたら、これは本当にうれしいお店のオープンだなあと思いつつおいとましてきました。

ヴェルディ 京都造形芸大店
10日、11日、12日は10:00~20:00LO・21:00閉店、

その後は、8:30~20:00LO・21:00閉店。

追記: 営業時間は変更されています。

8:30~18:30LO・19:00閉店

これが2019年8月現在の最新です。

火曜休み

定休日以外も休みの日や、営業時間変更の日があるので、ウエブサイトで確認を。

2016年9月10日土曜日(大安)開店

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本サイトは2016年5月8日にオープン。
それ以前の10年間の記録(4285記事)は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

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■「カフェ・ヴェルディ」の珈琲豆とカップ

4T8A8388.jpga■ 全国100万人の読者の皆さま、濃いカフェが好きなエリーでございます。黒いくらいの深煎りの豆、挽いてもらったものをコンスタントにいただいています。多めに使って濃いめに淹れます。それをひと口だけはまんま飲んで、その後、牛乳をだばだばと入れて飲む、と。これを1日に最低2回はいただいています。

■ カフェの豆は、京都に来てからはずーーーっと変わらず写真の通りです。下鴨本通の「カフェ・ヴェルディ」さんですね。
4T8A8398.jpgaこのページを見て・・・「カフェ・ヴェルディ」と「SOU・SOU」のコラボレーションのカップ・・・マッカがあって・・・これは「版画」という模様ですね。明るい、かわいい(^o^)(^o^)/ これを見て、欲しいと思わないでいられただろうか?(いいやいられはしなかった。)
13227535_1211709175515653_6280117915860334944_o■ 他に3つの模様があります。「カフェ・ヴェルディ」さんのきれいな画像を拝借しちゃおう・・・ごめん<(_ _)> 笑。
13227384_1211709252182312_4834426358956816845_o■ こちらも拝借画像でごめん。中にもこんな模様がついています。豆ですね。かわいーい。ここに紅茶やらショコラやらを入れるわけにはいかない。あくまでカフェ専用ですww
IMG_7064.jpga■ さて、実際にカフェを入れてみました。なみなみと注いだよ♪ (^o^)(^o^) いい感じでしょ。こんな感じで、仕事の合間にKindleちょい読みをしているのですが、ますます「合間」が楽しくなりました。
4T8A8407■ さらにこれ見てよ♪ げきかわ・・・激しくかわいいドリッパー、これもSOU・SOUの絵付きです。(^o^)(^o^)
4T8A8404.jpga■ ロゴマーク入りです。
13350337_1226476614038909_7907417130853128731_o■ あ、これもいい画像がありましたので拝借です。SOU・SOU模様で一気にポップな感じになりますね。皆さんも「カフェ・ヴェルディ」さんウエブサイトへ!
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本サイトは10年間の記録であるココログニフティ
関谷江里の京都暮らし(4280記事)
から移転・新装したものです。
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