■ 開店、「ジャンポール・エヴァン」のサロンへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、月火と2日連続で開催したクラブエリー@「ごだん 宮ざわ」さんの話もしたいのですが、時事ネタということで(笑)、「ジャンポール・エヴァン」さんのサロンへ行った話から。

img_5520-jpga■ 本日オープンされた「JEAN-PAUL HÉVIN 京都店」 さんのサロンへ。サントノレ通にも今やないサロン・ド・テが三条通富小路にあるってすごいと思います。

昨日の内覧会でぜひ試したいと思ったサレ=塩気のメニューをまずいただきました。

キッシュ パリ-キョウト 1566円。上に見えているのはゴルゴンゾーラです。
img_5523-jpga■ 中は熱々で、みっちり九条ねぎと、豆腐入りです。塩気ほどよく口あたりなめらか、九条ねぎの香りと甘みに満ちて、これは確かに京都風だわ。それでも上のゴルゴンゾーラがびしーと効いていて、どこかやみつき的な味でもあります。わたしこれ好きでした\(^o^)/☆☆☆

img_5518-jpga■ 別皿でサラダがついてきました。

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■ さて、おびただしい数のお菓子の中から、まず選んだのはこちらです。Mousse au chocolat miso. ムース オ ショコラ ミソ 699円。京都店限定販売商品です。ショコラで作った薄い器の中に、ふわふわクリーミーなムースが詰められています。このムースがショコラに、白味噌を加えて作られたものということでした。

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■ ふわふわ&とろりの天国的な舌ざわりのムースですが、確かに白味噌の香味が感じられます。(でも言われなければわからないかもしれない。)それにしてもごく軽やかなのに同時に深い味と香り、ほどよくビターでうっすら酸味、しかしやはり最後には甘味でやっぱり圧倒的な幸福感に包まれて、何ともニュアンスに富んだ一品でした。わたしこれものすごく好きでした☆☆☆☆☆☆

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■ こちらに来たら、まずはショコラショーを飲まねば。数種類ありますが、ショコラ原理主義者のわたし(笑)としては、とにかく濃くて、ショコラ飲んだぞと思えるものを味わいたく・・・これはEquateur,エカトゥール 1566円、エクアドル単一品種で作られたものです。ショコラのおいしさここに極まれりと思いました。ほんとーーーーにおいしかったです。

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■ 雨のオープンとなりましたが、店内はお客さまで満席、続々と次のお客さまがいらっしゃいます。宣伝は何で? と伺ったら、これと見せていただいた京都新聞です。全面広告!

img_5515-jpga■ とりあえず3メニュー味わって間違いのないおいしさを確認、でもまだまだいただいてみたいものがありました。また改めて伺います。

■ さて以下は、ノエル2016年のコレクションです。

img_5538-jpga img_5539-jpga img_5540-jpga img_5541-jpga■ Cave à chocolat, 奥の部屋の温度管理されたカーヴ ア ショコラに、今年のノエルのビュッシュのコレクションがありました。なんて自由でかわいいデザインのビュッシュでしょうか。詳しくは「Noël 2016」をご覧ください。

■ しばらく大変な混雑となると思いますが、わたしまた伺います。行かずにいられようか?(いいやいられはしまいww)

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「JEAN-PAUL HÉVIN 京都店」

075-708-7333

京都市中京区三条通富小路東入ル南側(「ポール・スミス」さん斜め前)

10:00~20:00、サロンは19:30LO。不定休

サロン 26席、カウンター6席、テラス(今はお花がたくさんで最小限の稼動)12席

★席の予約はできません。

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本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前のサイト(10年分・4285記事)は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

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■「オハヨービスケット」ショコラとタルトサレ

■ 全国100万人の読者の皆さま、日曜日、ひたすら今後の段取りを考え手配をしたエリーでございます。講座やらクラブエリーの、来年4月くらいまでの、決められる日程や内容をざくっと決めましたよーん♪ ただし、クラブエリー美味巡りに関しては、できるだけ新店での開催が望まれるので(皆さんわかりやすく喜んでくださる・笑)定期開催の第3金曜以外は、およそひと月前の募集まで、どんなお店になるのかわたしもわかりません(笑)。お店の皆さま料理人の皆さま、お世話になりますー<(_ _)><(_ _)>

IMG_6729.jpga■ で、ショコラのお菓子@「オハヨービスケット」さんです。看板は「オハヨービスキュイ」だな♪ \(^o^)/\(^o^)/ わたしは初訪問の日以来、「オハビス」と呼んでいます。最初の訪問はこれ。わたし早く再訪したかったのです。なかなか伺えずごめんなさいでした<(_ _)><(_ _)>
4T8A8304.jpga■ 前回激しく気に入ったポム・ドゥ・テールは残念ながら売り切れていたのですが、でも今日はこれ♪ これしっとりショコラの香味豊かで、実においしかったわ☆☆☆ 
IMG_6718.jpga■ これです。ケーク・ショコラ フィグ 350円 です。いちじくの赤ワイン漬け入り、濃厚ショコラ風味が楽しめました。
4T8A8300.jpga■ さてケーク・ショコラ フィグの他に買ったものは? あと2つ、パンデピス 350円、ブルーチーズとくるみのクッキー 350円 でした。
4T8A8296■ パンデピスは pain d’épice、文字通りエピス(スパイス)とはちみつ入りの焼き菓子です。ここで使われているのは、シナモン、アニス、カルダモン、クローヴ、ジンジャー。
4T8A8295■ 甘いものは一切要りませんという人には、これすごく喜ばれると思います。ブルーチーズの香りと塩気がたまらんクッキーです。

4T8A8285.jpga■ そしてサレ=塩味のタルトも購入。玉ねぎとじゃがいものタルト 400円。
IMG_6721.jpga■ これです。外のタルト台も香ばしいし、中身はよく火が通ってとろとろの玉ねぎとじゃがいもで、塩気がきっちり効きながらも、優しくなごめる味でした。
(厳密にはキッシュとは言えないと思うのですがキッシュのカテゴリー付けしてあります。)
軽食になるサレのタルトは他に春キャベツとサーディンとかサーモンほうれん草とか白ねぎと里芋とか、季節ごといろいろ登場するそうです。また他もいただきたいと思います。

■ 7月末くらいからかき氷をやるとのこと。行かねばですねー♪

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「オハヨービスケット」電話 075-411-9179
〒602-0923
京都市上京区中立売通油小路東入ル北側
11:00~18:00
月曜、火曜休み
2015年3月10日開店
3席のイートインカウンターあり
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本サイトは10年間の記録であるココログニフティ
関谷江里の京都暮らし(4280記事)
から移転・新装したものです。
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■ 6月、涼しくて気持ちいい川床テラス→氷へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、6月のエリーでございます。IMG_6362.jpga涼しくさわやか~な1日を過ごしました。夕方は寒かったくらい。
■ 木屋町通、「かわカフェ」でキッシュのお昼セット 1150円(パン付き)+白ワイン500円。
IMG_6361.jpga■ 一緒に行ったKさんはガレットコンプレット。
IMG_6355.jpgb■ 暑過ぎない日でよかったです。気持ちのいい床、開放感を楽しむお店でした。オープン当初一度伺っていますが、経営や料理が変わったみたいです。
■ 6月1日なので、床ではなくて店内きわきわの席でテラス気分を味わうしつらいでした。(席料ひとり250円。)
■ この後、冷たいものをー!と2軒めに向かったのでした。
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から移転・新装したものです。
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■「パパジョンズ六角店」のキッシュと・・・

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店ご紹介のエリーでございます。新店といっても4月2日オープン。わたしにとっての新店、本サイトでの初出ということで、ごめん<(_ _)><(_ _)> 
IMG_5978.jpga■ 「パパジョンズ六角店」さん、わたしの住まいからもとても近くて、オープンからずっとお客さまがたくさん入っていることを外から拝見しておりました。(お店はガラス張り。)
先ごろ閉館した新風館店が、こちらに移転されたような感じですね。
4T8A8085.jpga■ キッシュブームのわたし、初めてこちらのキッシュを持ち帰りでいただいてみました。ベーコン入り/ヴェジタブルがあり、これはヴェジタブル。持ち帰りはひと切れ650円です。少し大きめです。トマト、コーン、かぼちゃ入り。温めて、アルミホイルからお皿に移し替えようとしたら崩れそうだったのでこのまま撮影。
4T8A8082.jpga■ チーズケーキを買わずに帰れるだろうか?(いいや帰れはしまい。)というわけで、ショコラのチーズケーキも購入しました。
IMG_5975.jpga■ 正式商品名はこちらをどうぞ(笑)。濃厚チーズケーキのショコラヴァージョンでした。

4T8A0728★.jpga■ やっぱりこのお店の神髄というか、本当のおいしさはこちらにあるのではないかと思いました。これは「京都の甘いもん」で撮影させていただいた、こちらの基本の看板商品であるニューヨークチーズケーキです。

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パパジョンズ六角店」 電話075-211-1600
京都市中京区六角通堺町東南角

(堀之上町115)
11:00~21:00 不定休

飲食スペースあり、LOは20:00(食べもの)/20:30(飲みもの)
2016年4月2日開店
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■ あれこれ話/「kashiya」でキッシュ

■ 全国100万人の読者の皆さま、キッシュが大好きなエリーでございます。キッシュコレクションをひそかにしていると思う・・・本サイトになってからでも複数のキッシュをいただいているし。「京都 キッシュ」というカテゴリーを作ろうか?(作った。)キッシャーエリー♪ ・・・むう、そうは言わんか。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
IMG_5831.jpga■ 少し久しぶりに伺った「kashiya(かしや)」さんでキッシュ 900円です。玉ねぎ、なす、シャンピニオンドゥパリなどがたっぷり入って、なめらかな口あたり、塩気もほどよくてわたしほんと好きです。はっきり見える通り、サクサクフイユタージュの土台も技ありで旨。
IMG_5837.jpga■ こうして、サラダもたっぷり添えられます。ペリエと共にいただきました。
なんでキッシュ好きかと考えたら、もちろんおいしいからだけど、何より、すぐにフランスの気分になれるからだと思う。すぐフラ♪
IMG_5839.jpga■ パンも付きます。他に軽食メニューは、具だくさんのサラダ、ベーグルサンド、フォカッチャサンドとあります。

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「kashiya」 かしや 電話 075-708-5244
京都市左京区吉永町270-3
(川端通二条東入ル7筋目北側)
11:00~18:30LO(土日は~19:30LO) 火曜休み
テーブル16席 全席禁煙
2014年9月12日開店
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■ すでに日中かなりの暑さになってきて、日差しも強いし、わたしは昼間に出かけるのを控えるようになってきました。日に焼けるなら死んだ方がいいのです。(わたしマックロに日焼けした人とか毛むくじゃら(含むヒゲもじゃ)とかすごく嫌いね。せっかく人間に生まれたのに、美を目指さず、ケモノみたいにしている意味がわからないから。)
とはいえ出かけないといけない日も多いから、その時は完全防備するんだけど、全部覆い尽くして、もうほとんど職務質問されるレヴェルです。笑笑。
■ でもこれすごいわ、わたしこれは、さすがにまだ使ったことありませんが、この名前好きだわ(^o^)(^o^)/
ヤケーヌ というの\(^o^)/\(^o^)/
41TgopnD7ML
日焼け防止 UVカットマスク ヤケーヌアスリート(耳カバーつき)

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飲み物も飲みやすいそうですww

「ヤケーヌ 画像」で検索すると、どどどーと出てきます。すごいです\(^o^)/\(^o^)/

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関谷江里の京都暮らし(4280記事)
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■ シャルキュトリ「リンデンバーム」

■ 全国100万人の読者の皆さま、昨日のクラブエリー第3金曜の帰りに寄ったのは丸太町通に面した「リンデンバーム」さん、大好きトレトゥール(惣菜店)&シャルキュトリ(豚肉加工食品店)です。

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●新商品と季節ものに弱いわたし、今回はこんな選択です。
キャロットラペ 250円、ビーンズサラダクミン風味(新商品)300円。
筍と木の芽のソーセージ 白味噌風味 100gで500円(これで475円)、京七味のソーセージ 100gで400円(これで288円)。

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●キッシュは、ポテトとオニオン、自家製ハム、320円。(全部外税)
いずれも、理想的においしかったです☆☆☆
リンデンバーム」さん、もう少しうちから近くなら、もっとしばしば伺うのに、と思うお店です。

■ 関連の投稿は:

「リンデンバーム」のシャルキュトリのセット

「リンデンバーム」 で、フランス惣菜☆☆☆

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■サロン・ド・テでキッシュ/「フィガロの物語」

■ 全国100万人の読者の皆さま、フランス気分のエリーでございます。軽食に向かったのは・・・

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■ 岡崎の「au temps perdu オ・タン・ペルデュ」さんです。1ドリンクセットになったキッシュ、これはいつものキッシュロレーヌではなくてせっかくだから季節のキッシュで、中にアスパラガスと小海老入りで1650円です。白ワインと。今日はババオロムいただかずでした。また今度ね♪

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■ 本は・・・

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■ 4月末に読みますと一度上げた本ですが、やっと本当に読みました。

入部隆司さんは日本に本格的なフランス料理を根付かせた方のおひとりです。

フレンチ・レストラン フィガロの物語 入部隆司 世界文化社

●福岡で、食堂を営むお家に生まれ、東京で訪れたフランス料理店に感動、料理人を目指してフランスへ。まだ料理修業に行く人も今みたいにいなかった時代です。持前の運のよさと、オープンなお人柄で、修業先にすっかり溶け込み技術を身につけて帰国、その後ものの半年で西麻布にフランス料理店「フィガロ」を開店、それが1969年のこと。まだまだ本格フランス料理店がなかった頃です。東京にグルメブームを作った、まさに先駆者でした。

●わたしがうるうるしたのは池袋の西武百貨店の11階にあった「カフェ・フィガロ」のくだり(p141~)です。1982年から1986年の西武店閉店まで、わたし100回は行ったと思う・・・週に最低でも1度は行きましたから。大学(池袋の隣の目白)から近かったので、ひたすらリブロ(書店)やら西武美術館(セゾン美術館よりまだ昔!)に通い、その帰りに必ず「カフェ・フィガロ」に寄った日々がよみがえりました。ステックフリットやら、クロックムッシューやら、若鶏ウイングスティック入りのカレーやら、えらいおしゃれだなと思いながら食べた・・・それからタルトポワールをしばしばいただきました。フランス風に、コントワール(=カウンター)席は、テーブルよりカフェ1杯のお値段も安かったんです。日本でもフランス式のお店があるんだって感激したんですが、やっぱり、「当時このシステムはとても受けて、話題になった」って本の中にありました。

●フランス料理をやるからには、フランスへ!と迷いなく決断されたのがまずすばらしいと思うし、帰国後、店のエリアとして大使館の多い西麻布を選ばれたのもセンスのいいことです。そして、日本人向けにアレンジすることなく、5年間のフランス修業で自分のものにした料理をそのまま出されたのがお偉いです。入部隆司さんのような方がいて、後続の方々がまた頑張り、今の日本での、(フランスで食べるより?)洗練されたフランス料理、本当においしいフランス料理があるわけですから、よくやってくださいましたと、読みながら感謝の気持ちでいっぱいになりました。

●やむを得ぬ立ち退きによって西麻布のお店はすでになく、今は表参道のフロムファーストビルに西麻布の風情を再現しているそうです。

●「フィガロ」という店名が、初めはフランスの新聞のフィガロから取ったものだったけれど、お皿のデザインをするに際してオペラ「フィガロの結婚」の登場人物のイラストをあしらうことになり、店名はオペラ由来ということになってしまったんだそうです。このエピソードも、なんだか好きでした。店名はとにかく覚えやすく、発音しやすいのが一番ですね。

●入部さんのフランス修業時代の写真や、「フィガロ」の料理写真もたくさん入っていて、フランス料理好きにはたまらない本です。おすすめです☆☆☆

フレンチ・レストラン フィガロの物語 入部隆司 世界文化社

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本サイトは10年間の記録であるココログニフティ
関谷江里の京都暮らし(4280記事)

から移転・新装したものです。

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