■ タカシマヤで「京都華包研究会✕SOU・SOU」

■ 全国100万人の読者の皆さま、お知らせエリーでございます。

って、すでに会期終わり近くなのですが、写真は京都タカシマヤ1階正面ウインドーでただ今飾られている、
京都華包研究会SOU・SOU」です。7月31日(月)まで。

●祇園祭時期にこちらでおなじみの、「アートで祭る 祇園祭なう」のフィナーレです。

●「未生流笹岡」さんの華包です。

ちなみにクラブエリーで伺って、「華包の会」をした時はこんなでした(^o^)/

●華包とSOU・SOUさんのコラボレーション、ポップというよりはシックと思って拝見しました。

タカシマヤさん、粋な企画で、すてきでしたー!

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■「水暉」と「TAKAZAWA」のイヴェント

■ 全国100万人の読者の皆さま、「水暉」さんが大好きなエリーでございます。

つい先日もお世話になったばかりですが、7月、「水暉」さんで興味深いイヴェントが行われるとのことで、これおもしろそう♪ と思っているところです。

Mizuki × TAKAZAWA 一夜限りのディナー“一期一会”

ザ・リッツ・カールトン京都の日本料理「水暉」さんと東京のレストラン「TAKAZAWA」のシェフ高澤義明さんがタッグを組み、この日、「水暉」さんでしか味わえない特別な料理をいただけるとのこと。

2017年7月30日、17:30~

「水暉」の、和食、お寿司、天ぷら、鉄板とすべての席で、このディナーをいただけるそうです。

お値段は48816円で税サ込み、ペアリングワインなども含むそうです。

さて「TAKAZAWA」の高澤義明さんとは・・・

(写真と以下の文、ザ・リッツ・カールトン京都さんのウエブサイトからの引用です。)
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高澤義明  Yoshiaki Takazawa
FOOD&WINE MAGAZINEにおいて「人生を変える世界の TOPレストラン10」のひとつに選ばれたレストランTAKAZAWAのオーナーシェフ。2013年から、サンペレグリノASIA TOP 50に名を連ねる。「日本の良き風土・人・食材、伝統的な世界を再構築してモダンに供する」というテーマのもと、ジャンルの枠にとらわれない自由な発想でオリジナリティーを追求し、器から食材に至るまで、新しい形で、日本の文化に通じる料理を提供している。
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Mizuki × TAKAZAWA 一夜限りのディナー“一期一会”

2017年7月30日、17:30~
@「水暉」
48816円(税サ込み、ペアリングワインも含む)

予約は、レストラン予約直通番号、075-746-5522へ。
予約受付時間 9:00~18:00

ザ・リッツ・カールトン京都

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■「鮨 仙太」の巻き寿司おいし\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、恵方巻きってこんなに普及してしまったのかと驚いているエリーでございます。季節の行事にいつもわりと冷めているわたしなんだけど(ごめん)、おいしいものは好きよ♪ というわけで、高辻通の「鮨 仙太」さんに「恵方巻き」をいただきに。

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●予約制で、18:30までピックアップ可能でした。これ18時前の時点です。まだまだずらーっとありました。そして、続々とお客さまが取りにいらっしゃいました。

本当に人気の「鮨 仙太」さん、今年は750本ほど作られたとかww

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●仙太さんでよく使われているモチーフである鯉があしらわれた掛け紙です。マッカです。そしてその鯉は、マンガのようにお目めパッチリです。

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●頭いい(^o^)(^o^) 2月3日に作るお寿司に特化したものだから、賞味期限をこうして印刷してしまえるわけね(^o^)(^o^)/

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●「恵方巻き」という慣習がどうあろうと、わたしは巻き寿司はぜったいちゃんと切って、断面を見ながら食べたいと思います。

・・・というわたしの好みを憶えていてくださった店主の土子亮二さん、こうして切ってくださいました<(_ _)><(_ _)>

撮影してから包んでもらって持ち帰りました。1本850円です。その価値十分にありますー!

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●持って帰ってから、一応ライティングして再び撮影。笑。

具材たっぷりで、食べごたえがありました。

とびこ、胡麻、海老、うなぎ、きゅうり、椎茸、かんぴょう、たくあん、玉子。

三つ葉入れるのはやめたんだって。

「鮨 仙太」さん、また伺います(^o^)/

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関谷江里

■ ガレット・デ・ロワ献上式

■ 全国100万人の読者の皆さま、アンスティチュ・フランセ関西にて行われました、ガレット・デ・ロワ献上式にお邪魔したエリーでございます。サロン・ドゥ・ガレット・デ・ロワ・・・ガレット・デ・ロワをジャン・マチュー・ボネル在京都フランス総領事に献上し、新年を祝う会でした。
IMG_9141.jpga■ 大きなガレット・デ・ロワが恭しく運ばれ、ナイフを入れる総領事、その向こうにはフィリップ・ビゴさん。手前にいらっしゃるのは「パティシエ シマ」の島田進さん、クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ会長です。
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■ 関西圏だけでなく、東京からも多くのパティシエ、ブランジェがガレットを提供していました。

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IMG_9166.jpga■ 献上式の後はガレット試食会です。30種類くらいあったかしらん? 大変な盛況、あまりの数の人々で、全部確認できませんでしたが、わたしは「パティシエ シマ」さんとビゴさんの2切れだけいただいてきました。・・・ずっしり重めのこのお菓子を、ビュフェのサラダみたいにお皿山盛りにしている方も多数いらっしゃいました。強靭な胃力ですね、心からうらやましい~。
■ 大切な会にお招きいただき、ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>

アンスティチュ・フランセ関西

クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ

追記:ガレット・デ・ロワ提供者の方々一覧です。敬称略ごめんなさい。

クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワの投稿記事からのコピーです。
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フィリップ・ビゴ(ビゴ)、島田進(パティシエ・シマ)、西原金蔵(オ・グルニエドール)、藤生義治(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ)、藤森二郎(ビゴの店)西野之朗(メゾン・ド・プティ・フール)、西川功晃(サ・マーシュ)、林周平(パティスリー・モンプリュ)、多田征二(パティスリーエトネ)、門前有(シャルルフレーデル)、渡邊雄二(ドゥブルベボレロ)、栗原栄徳(パティスリー・クリ)、後藤大輔(ゴトウ洋菓子店)、細田実(オーボンパン・ビゴの店)、高木基弘(ルシェルシュ)、寺田和行(お菓子の森)、上田真嗣(ラトリエ・ドゥ・マッサ)、安井文崇(菓子工房ルーヴ)、松尾裕生(ブーランジェリーレコルト)、小島秀文(雨の日も風の日も)、奥田義勝(パティスリーアグリコール)、妻鹿祐介(ミラヴェイユ)、ジャン-マルク・スクリバント(ル・コルドンブルー)、フィリップ・キュル(ル・コルドンブルー)、山下(コムシノワ)、芝野堅一郎(ブーランジェリーシャンソニエ)、今西克彦(アトリエ・ドゥ・ママン)、持永定治(ダロワイヨジャポン)、全美乃(ラ・パンセ)、岸本典子(スーチアン会員)、福井とし子(スーチアン会員)

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■「京ショコラあそび」第1回

■ 全国100万人の読者の皆さま、ご機嫌エリーでございます。1月18日(水)、すてきなイヴェントに伺いました。

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●「鮒鶴 京都鴨川リゾート」で行われた、「京ショコラあそび」です。

Funatsuru外観.jpga●これはいただいた写真。鴨川側から見た「鮒鶴 京都鴨川リゾート」さんです。

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■ 第1回の「京ショコラあそび」、テーマは「こけら落とし」でした。

「マールブランシュ」「加加阿365」などで京都のパティスリ・ショコラトリを代表する株式会社ロマンライフさんの企画で、京都のショコラ愛を、よりいっそう盛り上げようという楽しいイヴェント。京都のショコラティエ5名が、「ハイカカオでおやつスイーツ」というテーマでできたてのショコラデセールを提供したのでした。

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■ 会場はこんな。音楽の演奏もあり、飲み物も京都産のワインに純米吟醸酒、カフェなどフリードリンク付き。100名募集のところ200名近くの申し込みがあったと伺いました。

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■ 撮影用に、上のフロアにしつらえられたテーブルです。

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●実行委員長の河内康太朗さんです。ものすごーくサンパな方です☆☆☆

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●5名のショコラティエの皆さんです。
舞台上前列が、南尚貴さん(北山「京都北山マールブランシュ」)
後列の左から、
垣本晃宏さん(神宮丸太町「ASSEMBLAGES KAKIMOTO」)
津田励祐さん(烏丸御池「grains de vanille」)
水野直己さん(福知山「洋菓子マウンテン」)
藤田浩司さん(祇園四条「加加阿365」)

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●すごい盛況、盛会でした。ショコラ好きがたくさん、同志だー♪と思いました。

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●さて、ショコラティエ5人の皆さんの、「ハイカカオで作ったおやつスイーツ」です。できたてのショコラデセールは、どれもショコラの香味が生きた粋なおやつで、本当においしくいただきました。まずこれは塩気で、藤田浩司さん(祇園四条「加加阿365」)によるハイカカオ×コロッケ。

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●南尚貴さん(北山「京都北山マールブランシュ」)によるハイカカオ×チョコパイ(=フォレノワール)。

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●垣本晃宏さん(神宮丸太町「ASSEMBLAGES KAKIMOTO」)によるハイカカオ×食べるショコラドリンク。

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●津田励祐さん(烏丸御池「grains de vanille」)によるハイカカオ×プリンアラモード。
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●水野直己さん(福知山「洋菓子マウンテン」)によるハイカカオ×オムレット。

ショコラ好きには非常に満足な会でした。これから定期的に開かれる会になるでしょうか。次回も楽しみにしています。

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■「未生流笹岡」 京都支部展へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、食べるばかりではないエリーでございます。お花を拝見に、青蓮院さんへ伺ったのです。

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■「未生流笹岡」さん京都支部展へ。家元の笹岡隆甫さんです。今日はおめでとうございます。
変わらずうるわしい隆甫さんの作は、先日のサミットの時のお花いけを再現されたものとのことでした。

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■ 紅葉の色はサミットの時とは違ったと思いますが、それでもなんて絶妙なバランス。色も形も見て非常に心地いいと思いました。

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■ お嬢さんの柚月ちゃんの作品。パフェ風のいけばなだそうで、ほんとかわいいです、これからますます楽しみですね☆☆☆

img_3726-jpga■ なごみん=海平和(うみひらなごみ)ちゃんにも会えました。うれし♪
未生流笹岡」さんのお花をたくさん見せていただけて、しばしいい午後の時間でした。ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>

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■「水暉」のコラボディナー、料理編

■ 全国100万人の読者の皆さま、お待たせいたしましたエリーでございます。昨日の続きで、ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」さんの、いとも華麗で美味だったコース料理の全容をお見せいたします。「水暉」三浦雅彦さんと「じき 宮ざわ」「ごだん 宮ざわ」の宮澤政人さんのお料理を同時に楽しめる、見て美しく食べてかんぺきにおいしい、夢のようなコースでした。三浦さんはいつものお力発揮ということでわかるとしても、宮澤さんの方は引越し料理(「ごだん」のスタッフ全員を連れていらしたとのこと)であるにもかかわらず、普段と同レヴェルのものをよどみなく出してこられたのがすごかったと思います。それどころか、この際、「普段できないものをやっちゃうもんね♪」という創意も感じられ、ほんと楽しかったのです☆☆☆

4T8A8117.jpga4T8A8120.jpga■ 先付 車海老と湯葉のすり流(宮澤さん)

4T8A8124.jpga■ 前菜 ●焼胡麻豆腐/●蛤と一寸豆/●叩き蕨と蒸鮑(以上3品、宮澤さん)

●稚鮎南蛮漬/●蛸トマト煮、南瓜レモン煮、おくら(以上2品、三浦さん)

4T8A8127.jpga■ 御椀 とり貝、金時草、木の芽(宮澤さん)

4T8A8141.jpga■ 造里 鱧おとし、鰹、彩り野菜のクリュディテ(三浦さん)

4T8A8147.jpga■ 凌ぎ 唐墨飯蒸(宮澤さん)

4T8A8151.jpga■ 焼物 鱸(すずき)塩焼、谷中生姜天婦羅 古代米の蓼酢(宮澤さん)

4T8A8160.jpga■ 温物 油目、賀茂茄子煮おろし、万願寺唐辛子 抹茶ソース(三浦さん)

この抹茶ソースのあしらい方のアーティスティックなこと、確かめる前から三浦さんのお皿とわかりました\(^o^)/\(^o^)/

4T8A8164.jpga■ 食事 握り鮨 鮪、鯛、鰆の棒寿司 がり(宮澤さんと射場智紗紀さんなど寿司チーム)

4T8A8165.jpga■ 止椀 赤出汁、茗荷

4T8A8172.jpga■ デザート 「黒龍」酒粕ブランマンジェ、酒粕ケーキ、黒糖のシャンティ、マンゴー、ブルーベリー(三浦さん)

■ ひと皿め、すり流しは和風と思えぬこくととろみのポタージュのようで、一緒に食べたみんな、おいしくて絶句。前菜の5品盛り込みはそれぞれの得意技を生かして定番ものも織り込まれていて楽し♪ 他、いいところばかり持ち寄られて成り立ったコースで、何もかも申し分なく美味でした。

IMG_5747.jpga■ 食べながら思い出したことは、本日5月25日、お寿司コーナー料理長で大変な人気だった井上修一さんが不慮の事故で亡くなってちょうど1年ということです。あの美麗なお寿司を作る技、あの人懐こい笑顔、あのみなぎるやる気が失われてしまったとは、あまりに惜しいと今も思います。

クラブエリーでもいつもみんなと話すのですが、何が起こるか本当にわからないのが人生だから、好きに生きていきましょう、ということです。

(「だから旨いもん食べに行かねばよね♪」 という満場一致の結論。笑。)

Mizuki■ 三浦雅彦さん、宮澤政人さんお疲れさま、ありがとうございました。

今回の全体タイトルは「コラボレーションディナー”一期一会”」というものでしたが、一期一会といわず、季節ごと、1年で四期四会くらいお願いできればと思いました。

■ 一緒に食べた皆さんもありがとうございました。お客さまの総数は50名以上とのことでしたが、わたしたちは1テーブルにまとまって、まさかのクラブエリー状態・・・ほんと親しい温かさに満ちて、気持ちが和みました。石井直毅さん、あやめちゃん他、サーヴィスのスタッフの方々にも御礼申し上げます。
ザ・リッツ・カールトン京都

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■「水暉」でコラボディナー

■ 全国100万人の読者の皆さま、ザ・リッツ・カールトン京都の「水暉」さんで開催されたコラボレーションの夕食コースをいただいてきたエリーでございます。本当に本当によかった\(^o^)/\(^o^)/
先日本サイトでも告知した、「水暉」料理長・三浦雅彦さんと、「じき 宮ざわ」「ごだん 宮ざわ」の宮澤政人さんの共演ディネ。Ritz-carlton-Mizuki■ 鉄板と天ぷらコーナーは平常営業をされていて、それ以外の「水暉」の客席が全部このコラボのためのスペースとなりました。50名以上のご参加とのことで、大盛況でした。
IMG_5989.jpga■ カウンターに並んだ三浦さん、宮澤さん、お寿司の射場智紗紀さんもいらっしゃいますねー(^o^)(^o^) ゴージャスな顔ぶれです。
IMG_5991.jpga■ わたしが座らせていただいた席は・・・申し合わせて申し込んだわけではないのに、自然にクラブエリーのメンバーが集まることになり、さらに初めてお目にかかるMさんも加わって、ほんと気楽で陽気な夕食となりました。感謝たくさんです<(_ _)><(_ _)>
IMG_5997.jpga■ をを、これはあけ~~~み、コンシエルジュの小山明美ではないの。会いに来てくれた態度はなかなかよいが(笑)、「皆さま本日はようこそ~~♪」なんて、わたしがよーく知っているあけ~~みとは声が違ってるの。猫100匹くらいかぶってるの。別人28号なの。なかなかやるのう。\(^o^)/\(^o^)/
Mizuki-2■ 見事なお料理、実においしいすばらしいと思いながらいただきました。お料理は明日アップいたします。
ザ・リッツ・カールトン京都

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■ ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」の催し

■ 全国100万人の読者の皆さま、このイヴェントをお知らせせずにはいられないエリーでございます。ザ・リッツ・カールトン京都の日本料理「水暉」さんで、華麗なコラボレーションの夜コースです。

(写真はザ・リッツ・カールトン京都さんの許可を得て使用しています。)

Ritz-carlton-Mizuki■ これです。

ふたりの料理人が腕をふるう、「一期一会」

「水暉」料理長である三浦雅彦さんと、「じき 宮ざわ」「ごだん 宮ざわ」の宮澤政人さんによるコースが楽しめるのです。メニューも発表されていまして、ザ・リッツ・カールトン京都のウエブサイトから拝借、貼り付けいたします。

Mizuki-2

■ 三浦さんと宮澤さんのお料理を同時にいただけるなんておもしろいではありませんか☆☆☆ もともと師弟関係というか、同じ板場で一緒に仕事をされたおふたりです。間違いなく調和のいいお料理をいただけることと思っています。激しく楽しみに出かけます♪
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2016年5月24日(火) 

ザ・リッツ・カールトン京都 地下1階「水暉」

18:00から20:30の間に予約可能

18000円 

ペアリングドリンクメニューあり、

アルコール7000円、ノンアルコール4000円。

問い合わせと予約は

075-746-5522(予約直通、9:00~18:00)
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