■「KYOTO BISTRO」の昼と夜 その2、夜

■ 全国100万人の読者の皆さま、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さん通いのエリーでございます。

その1昼に続いて、その2。2月2週目に出かけた夜です。
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●パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんでディネ。
アクリル板だらけのテーブルながら、
19時半過ぎ伺うと、混み混みで賑わっていました\(^o^)/
ちゃんと規則通り、21時前までの滞在で・・・

●こんなの初めて食べた、
ロースト鰤の、生姜ヴィネグレットソース サラダ仕立て☆☆☆
刺身のサラダ仕立てというのはよくあるけれど、焼魚を野菜と合わせて、生姜風味が粋なヴィネグレットソースで食べさせてくれるとは~~~
鰤じたいが、またほんとーにおいしかった、塩気も控えめながらジャストで、この塩加減やるなあと思い、椎茸やししとう入りでどこか焼き鳥的エスプリがおもしろく、柚子や紫蘇がふわりと効いていて、さらに酒盗やからすみの旨味も通奏低音のように響き、
何なのこの超絶技巧なバランスは・・・
旨旨旨旨旨旨( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)旨旨旨旨旨旨
●野菜はほかに白ねぎ、ブロッコリー、千枚漬、ロメインレタス。
●鰤のお皿に合わせるためにピタパンを所望して、焼き立て、胡麻胡麻、塩気絶妙な熱々状態を楽しみました。

●2皿め、トマトと豆でパスタを、と所望したら、
スナップえんどう、えんどう豆、いんげん、きぬさやを使って、ごくシンプルに作ってくださいました。

●そこにペコリーノとパルミジャーノが添えられ、合わせてみてと。
ペコリーノの方がジャスト合ったのです。必要な塩気を与え、トマトソースの旨味をさらに引き上げ、ぴたりと決まったジャストジャストな味にしてくれました。これもまた、
旨旨旨旨旨旨( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)旨旨旨旨旨旨
井料剛さんやるなあ\(^o^)/
このエスプリとおいしさに激はまりです。

●食後、ショコラショーを所望。チュロスのソースがありますよね?とお願いをしてみる・・・

だからこれは略式・・・本来ならジャンポール・エヴァンさんなみのものを出したいのだと言いつつ、十分香りよくしっとり美味なショコラショーをしてくださいました。

はーおいしかった、、うっとり陶然、ここはどこなの? 天国にきちゃったのわたし? な状態。

もうろうとしているところに、また別の話・・・「ザ リビングルーム」の方で、今月いっぱいされているスペシャルなパスタがあるとか・・・それ伺わずにいられるでしょうか?(いいやいられはしまい。)
というわけで、パーク ハイアット 京都さん、わりとまた近いうちに伺います<(_ _)>

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関谷江里

■「KYOTO BISTRO」の昼と夜 その1、昼

■ 全国100万人の読者の皆さま、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さん通いのエリーでございます。

総料理長の井料剛さんの、才気あふれる料理が、おいしくてたまらんのです\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

2月に入って1週目後半のお昼と、2週目後半の夜に出かけた記録です。まずお昼から。

●昼と夜でメニューは変わらないのですが、お昼にだけ、お料理に合わせて注文できるものがあって、

●サラダと季節野菜のスープのセット、1100円です。

サラダは野菜それぞれの香味が鮮やかに際立ち、にんじんスープはクミンが効いて粋な味でした。

●そしてこの日はこれを目標に出かけたのでした。
マカロニグラタンです。ラクレットチーズでとろり熱々、ふわりと漂う紫蘇の香りに意表を突かれ、実に実においしかった\(^o^)/\(^o^)/

●そしてこれもやみつきになっている豆腐フムスと黒胡麻ピタパン、これだけでも繰り返し味わいに来たいと思います。

豆腐ムースがなめらかであり、まろやかであり、なおかつスパイシーであるという、禅問答のような一品。

塩気の効いたピタパンがまた絶妙に合って、何かもう絶句状態で食べることに熱中してしまう、圧倒的な一品です。

●奈良漬ピッツァクアトロフォルマッジもいただきました。

発酵の旨み+発酵の旨みで、かけ合わせたおいしさ、ずるいですね(^o^)☆☆☆

●食後はチュロスです。砂糖をまぶした揚げもん、というだけでやみつきになる味なのに、ショコラのソースが濃厚で、もう止まらない禁断の味でした(^o^)/☆☆☆
すべておいしかったおいしかったおいしかった\(^o^)/☆☆☆

KYOTO BISTRO」さん、その2夜 に続きます。

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関谷江里

■ 「KYOTO BISTRO」の朝と「ザ リビングルーム」の午後

■ 全国100万人の読者の皆さま、こちらの朝食で再び精神の安定を得たエリーでございます。

●パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんの朝。
1月末、マンボーとかで、アクリル板が張り巡らされた店内です(*_*)(*_*)
宿泊の、早い時間のお客さまが引かれた後にお邪魔しての、外来朝食です。

●ハムはジャンボンブランか生ハム、あるいはスモークサーモンが選べて、
●ジャスト食べ頃のフロマージュが切り立てで、

●野菜は生だけでなくピクルスで、マリネで、フリットでと食感も風味もさまざまになるように手をかけられた状態で供され、これがまた彩りも美しく、
●フルーツも切り立てで果汁したたるほど本当にフレッシュで、
●パンは数種類から好きなだけ選べて熱々で(今回はブリオッシュ、クロワッサン、パンオショコラ)、
●ヨーグルトもしっかり硬め濃厚スタイルで、
●自家製コンフィチュールがまたベリーや柿の風味を生かして味わい鮮やかで、
●さらに温かい料理は卵料理(選択肢複数)もお粥も焼きそばもブリオッシュフレンチトーストもパンケーキも好きなだけ選べて、ひと皿ごと作りたて熱々の状態で持ってきてもらえて、それがどれもものすごくおいしくて、
●飲み物も初めのジュースの他、カフェでも緑茶でも何度でも選択可能で・・・
と至れり尽くせりのいたつくにいいことづくめで、
わたしほんとーーーーにここ好きです(T_T)(T_T)
・・・と昨年秋から何度も同じことを言っていて、飽きた方いらしたらごめんなさいなんだけど、今回改めてこちらの朝食を食べないと気が済まないことが先日あり、(あるところで、6千円超えのリュクスな朝食がなぜこうなのかあああ(*_*)(*_*)??? ということがありました。時世柄いろいろ事情もあるとは思うけれど・・・)その3日後出かけておかげで気持ちが直り、どれほどここの朝食が稀有なものかを再認識できたのです。
温かい料理に関しては、今回は卵料理をお願いせず鶏粥と焼きそばを選択。お粥でほっこり温まって気持ちがなごみ、焼きそばはやみつきの味でテンションが上がりました。ブリオッシュのフレンチトーストも本当に食べたかったけれど、この直後にお菓子をいただく予定があったのでまた次回に。

●「KYOTO BISTRO」朝食の前半です。

●野菜がすごくいろいろ。

フロマージュは、これはシェーヴル(サントモール)とブルー(フルムダンベール)です。

●鶏粥に、

●焼きそば。メニュー名はフライドヌードルです。

以上「KYOTO BISTRO」朝食、まだまだ伺います。

来月にはクラブエリーでも初の朝食会やります。朝食フルコースにまだすてきな何品かがプラスされるクラブエリースペシャル朝コースを考えていただいています。いつものようにびっくりなおみやげ付き\(^o^)/
15日の方はまだ席がありますから、皆さんどうぞいらしてください(^o^)/

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●以上の朝食に出かけた前の週に、ラウンジスペースの「ザ リビングルーム」でいただいた冬のアフタヌーンティ(という名前の料理コース)もほんとよかったのでした。
一緒にいただいたJさんありがとうございました<(_ _)>

●コース仕立て、5皿の中でもとりわけ印象に残ったのはこの近江牛のクロケット。

上に黒トリュフ、その下に卵黄のコンフィ。

中にひき肉にした近江牛と、さらに結構な量感で(輪切りで)堀川ごぼうが入っていました。ものすごくおいしかった(T_T)(T_T)

合わせられたお茶は、
烏龍茶 井ノ倉ファーム 奈良。

●最後のスフレがまた格別でした。

栗とヴァニラのスフレ、馥郁たる香り、夢のように軽やかで、はかない口溶け。
すてきなお料理4品の後に締めスフレよ、これだけのためにでもまた出かけたいと思うのでした。

合わせられたお茶は、
さしま茶T2 セカンドフラッシュ 長野園 茨城。

●「ザ リビングルーム」のひと皿ごと供されるアフタヌーンティ、冬のメニューはこんなでした。

★撮影時、一瞬マスクをはずしていただいています。

●総料理長の井料剛さん。KYOTO BISTRO、ザ リビングルーム、それぞれ全然違うお料理で楽しませてくれます。

ちなみにこれは夕刻なんだけど、朝昼晩、いつもうるわしくて聡明でかっちょいいの(^o^)♪

●ちなみにこの日持ち帰ったパティスリはこんなのでした(^o^)♪

パーク ハイアット 京都さん、またすぐ伺います(^o^)/

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■ パーク ハイアット 京都の朝食/追記、年末の夜

■ 全国100万人の読者の皆さま、週の初め、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さん詣でを楽しんだエリーでございます。

まずは朝食から\(^o^)/

●10時前に入店。まずは野菜ジュースをいただき、その後、前半のお料理がこれです。いつも同じではないのです。季節によってフルーツが変わっているし、野菜も単なる生野菜サラダではなくお手間入り。

●今回は海老芋の揚げたのが加わったりしていました。

フロマージュはシェーヴル、ブリー、ウオッシュはカレ デュ ヴァル ドゥ ムーズ ア ラ ミラベル(CARRE DU VAL DE MEUSE A LA MIRABELLE)。

●パンを選べて、わたしはクロワッサンとブリオッシュというバターたっぷり系を選びます。

●後半、選べる温かい料理は鶏粥をまず選択、そこに卵料理に添えるサイドディッシュもお願いして、ベーコンやソーセージや焼き野菜と共にいただきました(^o^)(^o^)

●さらにフライドヌードル=焼きそばでしょう\(^o^)/これマストです。海老がごろんごろんと4尾ほど入っています。かつお節ゆらゆら。

●胃にさらにスペースがあればブリオッシュのフレンチトーストを注文したいところですが、さすがにもういただけません。お腹いっぱい満足感いっぱい。

最後にカフェか紅茶をいただき(この日はアールグレイを選択)、すっかり幸せな気分になりました。

5500円税サ込みで、十分過ぎるほど価値があります。

●シュークリームコレクション、年明けはこんなラインナップです。一点、わわ、と思った変更があり、これは次回にいただいてみたいと思います。

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追記です、年末のディネ

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●さらに、年末に夜に出かけた話。

久しぶりに会う友人Mさんとディネ。Mさんはフランス語圏の方(^o^)☆☆☆

わたしが普段知り得ないことをたくさん教えてもらいました<(_ _)>

千鳥格子のコートで登場したMさんといただいた、この時期だけのメニューです。

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●金柑と燻製した生ハムのサラダ、グリュイエールチーズのソース(アンディーヴ、胡桃入り)

●レッドカレーブイヨン(タイカレー)

●紅ずわい蟹のビスク

●山椒と赤味噌のボロネーゼ

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金柑と燻製生ハムのサラダと、

山椒と赤味噌のボロネーゼは冬のレギュラーメニューですが、

以下、年末のフェスティヴメニュー、それから井料剛さんのスペシャリテです。

●フェスティヴメニューだった紅ずわい蟹のビスク。旨味濃厚です(*_*)(*_*)

中央にずわい蟹リゾットを揚げたもの。

●井料剛さんスペシャリテ\(^o^)/ フォーシーズンズホテル京都「ブラッスリー」時代からこれたまらなく好きです。

レッドカレーブイヨン。

ポーチドエッグの、割ればとろりんと流れ出る卵黄がカレーをマイルドにします。底に金時にんじんのピュレが仕込まれていて、風味と甘みを添えます。

プティヴェール、スナップえんどう、マッシュルーム入り。

こんな旨いものあるかと思います。楽園にいるのかわたし?

ココナッツ風味のタイカレー、舌ざわりなめらか、辛いといっても上品で、味わい深くて風味豊かです。

・・・って、これでは全くこのレッドカレーのおいしさの説明に足りないと思う(*_*)(*_*)

これはまたクラブエリーでも作っていただきましょう・・・みんなに食べてもらいたい、何よりわたしが食べたい\(^o^)/\(^o^)/

●そしてMさんのコート、千鳥格子です(^o^)/

このお店に食事に来るためのようなコートでした\(^o^)/

SOU・SOUさんでもこんな服がありました\(^o^)/

わたしもウールの広形(ひろなり)もんぺ=ワイドパンツの黒(うっすら千鳥格子が見える)を購入しました。

あまりに気に入ったのですぐにもう1枚同じのを買おうと思ったけれど、すでに売り切れになっていて・・・よほど人気だったのですね。

1枚でも買えてよかった、と。<(_ _)><(_ _)>

●エルメスでも~(^o^)
●ディオールは2022年春コスメ「ニュー ルック エディション」を、1月1日から発売と。

千鳥格子の流行しばらく続くのかしらん?

流行関係なくかわいい模様と思うけれど。

KYOTO BISTRO」さん、また伺います(^o^)/

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■ パーク ハイアット 京都 クラブエリー、たい焼きフランベ\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

とびきりオリジナルなクラブエリー@パーク ハイアット 京都さん。

KYOTO BISTRO」2階のスペースで、いつもは「ザ リビングルーム」で供されるアフタヌーンティーコースの、スペシャルヴァージョンを出していただきました。

アフタヌーンティという名称ながらコース料理、スタートもいつも通りの12時です。

●12月22日、575回目のクラブエリー開催。
パーク ハイアット 京都さんでアフタヌーンティという名前のコース料理、ノエル仕様で贅沢な食材使い、さらにひと皿ごとにお茶がペアリングされて、それだけで実に楽しいのに、食後にまさかの新しい展開が用意されていたのでした。

最後までご覧になってください(^o^)(^o^)/

●35名+わたしでお邪魔して、誕生日の方のお祝いまでしていただき、盛り上がってうれしかったクラブエリーでした。

井料剛さん、よくやってくださいました\(^o^)/

ひと皿めから工夫があってオリジナル、びっくり美味な百合根のムニエルやいきなり別世界に連れて行かれるコンテのフラン+ブリオッシュやずるい旨さのロブスターと雲丹のクロケットやら、一体何がどうなってこんなにおいしいのか? どこがアフタヌーンティなのか? いやもうそんなことはどうでもよくて、美しいしつらいの中、ひたすら美味を楽しんだ2時間でした。

●ひと皿め、帆立貝と蕪のタルタル 蕎麦粉のガレット
赤すぐりとラズベリーのエクレア。

すぐりやらラズベリーとのことで、色はきれいだが酸味強かったらつらいなあ(*_*)(*_*)とメニューを見た時点で思ったのだけど、大丈夫、マイルドかつノーブルな酸味でした(^o^) 

パリパリ蕎麦粉のガレットも粋なアミューズでした。

●ペアリングされたお茶が、

べにふうき 牧之原山本園 静岡
でした。

●総料理長の井料剛さん、今回も4部屋をまめに回って皆さんにお話をしてくれながら、よどみなく料理も出してくださいました。常に冷静沈着、余裕の風情です。そして朝昼晩いつ会ってもコックコートが絶対にきれいなの(^o^)☆☆☆

本当にすごい方だと思います<(_ _)><(_ _)>

●天国の味、36名分(^o^)♪

●コンテチーズのフランに、自家製ブリオッシュ

フランはずるいおいしさです。これどんぶりで食べたいと思う。

ブリオッシュは香りよくてしゅわっと溶けるようで、旨いということはすべてに勝ります。

もうもう、いろいろなことがどうでもよくなります。

●百合根のムニエルと黒トリュフ
杏仁と金柑の最中
添えられたお茶が、カモミールブレンドハーバリストクラブ美山 京都

百合根のムニエルはこの時いただいて瞠目のおいしさと思い、今回組み込んでいただけてありがたかったです。

●ロブスターと雲丹のクロケット

これも旨さ圧倒的。ゆっくりまた食べたい(^o^)

●あまおう苺とシャンパーニュのグラニテ

●近江牛、上にすりおろした青りんごとわさびを合わせたもの

大浦ごぼう、蜂蜜とバルサミコを合わせたソース、上に玉ねぎコンフィチュール。

牛肉この上なくなめらかで柔らかく、優美な舌ざわりでした。添えらたものもいちいちはっとするおいしさでした。

合わせたお茶は、焙煎かりがね茶井ノ倉ファーム 奈良

●さて何だこれは? 

これは出番を待つたい焼きです。

ヴァローナの、濃厚とろりと夢のようなショコラが詰められたたい焼き、以前一度、

7月のティータイムスタートの日に「KYOTO BISTRO」でいただいています

これがフランスのレストランでサーヴィスされるとしたらどうなのか?という想定で、(その想定じたいがだいぶシュールです。笑)なんと美しい炎でフランベされたのでした~~!

●こんなたい焼き初めて、
ラグジュリアスたい焼きです。

●「山崎」でフランベ。なんと贅沢な。
余裕の風情ながら、

●ちょっと天井も気にしたりしています。

どうか焼くのはたい焼きだけで。

竹中工務店さま施工の、美しい館を焼いてはいけません\(^o^)/\(^o^)/

●こうして、いともラグジュリアスな、

焼きたい焼き!!
という全く新しい、前代未聞前代未食のものが登場したのでした\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
このアイデアはわたしも当日になるまで知らされておらず、たい焼きに火をつけると直前に聞いて仰天したのでした( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
食べてみたら「山崎」がしみしみにしみていて芳香が立ちのぼり、中からショコラがとろりんと。なにこれおいしいおもしろい\(^o^)/\(^o^)/

●たい焼きフランベ 、中は濃厚ショコラ、栗とヘーゼルナッツ
合わせられたのは、さしま茶T2 セカンドフラッシュ 長野園 茨城。
●井料剛さんとそのチームの皆さん、今回もお世話になりました。
参加者の皆さんもありがとう<(_ _)>
KYOTO BISTRO」さん、次は3月にクラブエリー朝食をお願いしましたよっと\(^o^)/\(^o^)/
皆さんどうぞ楽しみに。

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■「KYOTO BISTRO」熱々の鶏粥で幸せ(^o^)

■ 全国100万人の読者の皆さま、鶏粥で熱々で幸せになったエリーでございます。

やみつき、すっかり癖になっているパーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんの朝食12月に入って2回分の記録です。

これまでの朝食の記録

3回め:千鳥格子で朝食を

2回め:スクランブルエッグこちら

初回:11月初め朝食デビュー

●「KYOTO BISTRO」さん、パーク ハイアット 京都の朝。ラストオーダーは10時半なので、10時に伺うようにしています。これは宿泊の朝食のお客さまが引かれた時間帯です。

●12月3週目半ば、すっかりノエル仕様です。

●発売中のシュトレンは「京大和」さんの黒豆入りだそうです。
すでに数百個売れているほどの人気商品だそうな(*_*)(*_*)

●さて、朝食メニューです。

いつものシャルキュトリ(あるいはスモークサーモン)にフロマージュ(エルヴェ・モンスさん)に多彩な野菜添え。
濃厚リッチなヨーグルトにコンフィチュールおいしい、ミューズリーおいしい\(^o^)/

●焼き立てのクロワッサンとブリオッシュ熱々で最高です。

この後、選べるお料理になり、卵料理とパンケーキやフレンチトースト、そしてわたしがメロメロになっているお粥や焼きそばを欲しいだけ注文できるのです。

●卵料理はほうれん草入りスクランブルエッグが好き。別途添えられるこのお皿も好き。ソーセージの向こうはエリンギやら舞茸などきのこです。

●寒くなってから食べたかったのはこれ、熱々の鶏粥です。

冷え込むほどに、一度いただいておいしかったことを思い出してしょうがなくて。

鶏粥は鶏肉もたっぷり入って熱々。
ザーサイやラー油、パリパリのフライドオニオンやねぎが添えられて、好きに味の変化を楽しめます。
ほんとーにおいしい\(^o^)/おいしい\(^o^)/おいしい\(^o^)/

●これまたやみつきの焼きそば。フライドヌードルというメニュー名です。アジア麺だけどかつお節ゆらゆら(^o^)/

XO醤、オイスターソース、サンバルで調味されると聞いていますが、聞いたからってこの絶妙な味、できるものではないです(*_*)(*_*)

●パンケーキと、ブリオッシュのフレンチトーストがありますが、この2つを較べると(わたしの好みではありますが)ブリオッシュのフレンチトーストの方が感動が深いです。もともとの生地がそもそもリッチですから、そこに卵の風味が加わって、ずるいおいしさとなるのだと思う。そこにカラメリゼしたバナナなんて輪をかけて美味なわけで、もうもう生き天国です\(^o^)/\(^o^)/

●うるわしい総料理長は朝からうるわしく、さわやーか\(^o^)/\(^o^)/

●12月2週目に出かけた時、食後にこんなにしてくださって感謝しました。

「KYOTO BISTRO」さんスタッフ全員に「関谷江里は誕生日である」と総料理長から事前に通達→全員が「江里さんおめでとうございます」と言ってくださる(はずかしー(^o^))、さらにそのうちのひとりはモンゴルから来たサーヴィス精神に満ちた春勝さん、「江里さん20歳のお誕生日おめでとうございます」と・・・あの、1年後だけどわたしその3倍になるんですけれど・・・「女性客には20歳の誕生日おめでとうと言え」と、ワールドオブハイアットの躾なんか?(^o^;)(^o^;)

いずれにしても、井料 剛さんありがとう<(_ _)><(_ _)>

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●クラブエリー朝活@「KYOTO BISTRO」来年やること決定\(^o^)/\(^o^)/

クラブエリーならではの楽しい朝食コースをしていただきます。

皆さん楽しみにいらしてください。

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■「KYOTO BISTRO」冬メニュースタート

■ 全国100万人の読者の皆さま、12月1日スタートの冬メニューをいただきに、12月1日と翌週明けてすぐの夜に出かけたエリーでございます。

(アップ遅い<(_ _)><(_ _)>)

パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんです。

●豆腐フムスとピタパン。これは前シーズンから継続のものです。

塩気のピタパンと、(本来ひよこ豆で作る)フムスがなめらかな豆腐製で、しかしスパイシーで、旨いったらありません。

●金柑とプロシュートのサラダ、グリュイエールのソース旨旨旨。

これはフルーツの部分が、季節で桃→洋梨→金柑と移り変わり、今は金柑の香味とプロシュートやグリュイエールの塩気が絶妙に調和して、風味絶佳というのです。たまらなく旨い(^o^)/
●これはスペシャルにお願いして作っていただいたもので、鴨のコンフィをばらして、サラダ仕立てにしたもの。
金柑と、千枚漬。鴨の旨みと塩気に、甘さと酸味が調和して絶妙でした。ほんとおいしかった(^o^)☆☆☆

●ピッツァ クアトロフォルマッジ、奈良漬をのせていて画期的です。発酵+発酵で旨さ増幅でずるいでしょうと。

フォルマッジは、
ロックフォール、グリュイエール、モッツァレッラ、パルミジャーノということ。

これはやみつき旨くて、ひとりで1枚、そのうち食べに参ります(^o^)/

●鮮魚のココット(これは鮭)。いぶりがっこの風味で独自のおいしさ(^o^)

野菜もたっぷりで、ポワローに蕪、れんこん、プティヴェール、にんじんなどなど。

夏のアクアパッツァとはまた違って、冬仕様です。

ものすごくおいしかった\(^o^)/☆☆☆

●これは先シーズンもありましたが、やみつき好きだから。

会食でみんなに食べてほしくて、赤味噌と山椒の香りのボロネーゼ。

●「萬樹」さんのうどんです。

商品名は二年坂ヌードルというのだけど、おだしも本格的なまぎれもないうどん。夏の具材が茄子だったのがれんこん餅になって、こっくりと深みあるおいしさに(^o^)☆☆☆

これ複数名で分けるという前提で作っていただいているので、多分れんこん餅が多め仕様だと思います。

●そして、とりわけ男子の皆さんに圧倒的人気のハンバーガー。

わたしはハンバーガーで目の色を変えることはないけれど、でもこれ確かにおいしいです。

これは定番メニューですが、

●添えられるフリットに、トリュフやらフォルマッジをトッピングしましたという贅沢ヴァージョン(*_*)(*_*)

●デセールにも、よく見たら先シーズンなかったものが加わっており、

●自家製パネトーネ 栗の蜂蜜

これ本当においしかった(T_T)(T_T)

ドライフルーツたっぷりのパネトーネを表面パリパリにカラメリゼしてあって、栗、ヘーゼルナッツ、そしてラムレーズンのアイスクリームがのっています。上から栗の蜂蜜。

●パネトーネだけで十分満足できそうなものを、二重三重においしさを重ねて、非常にリッチで贅沢なものにしています。

●そしてチュロス\(^o^)/

●とろりんとホットチョコレートのソースをつけていただきますよと(^o^)

これまた食べに行こうと思います。これだけでも食べたい(T_T)(T_T)

●シュークリームもノエル仕様になっていました。

●ちなみにこれが先シーズン。だいぶ入れ替わっているのがわかります。

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一緒にいただいた方々に御礼です。

12月1日のJさんありがとう、

翌週の皆さんもありがとうございました<(_ _)> 

パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さん、会の趣旨にふさわしい、優しいおもてなしをしてくださいました。御礼申し上げます<(_ _)>

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■「KYOTO BISTRO」千鳥格子で朝食を(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、この朝食がすっかり癖になっているエリーでございます。

●癖になっている朝食というのは、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんの BISTRO BREAKFAST 5500円。

先日の朝、この朝食3回目です。前回はこれを見てね。

https://www.erisekiya.com/2021/11/54405
●野菜(ただの生野菜ではなくていろいろお手間あり)と生ハムに食べ頃ジャストなフロマージュ4種のひと皿めですでにうっとりしています。

フロマージュが、

コンテにサントモール(シェーヴル)、フルムダンベール(ブルー)そして

カレ デュ ヴァル ドゥ ムーズ ア ラ ミラベル(CARRE DU VAL DE MEUSE A LA MIRABELLE)、エルヴェ・モンスさんのものということ。

さらにコンフィチュールが柿とブルーベリーなどベリーものになっていて、喜び倍増でした。この時点ですでにかんぺきのぺき子ちゃんです☆☆☆

●一緒に行った方は、せっかくのフロマージュだからとワインを合わせてご満悦でした\(^o^)/

●パンはこの選択。ブリオッシュとクロワッサン。ブリオッシュとシェーヴルの組み合わせがわたしめちゃくちゃに好きで。

●ところで、一緒に行った方は、心構えが違いました。

なんと、「KYOTO BISTRO」さんの壁紙の千鳥格子に合わせて、千鳥格子の装いでいらっしゃったのです\(^o^)/\(^o^)/

●もしかして、いま千鳥格子、はやっていますか?

●四条河原町を走っていて、京都タカシマヤのGUCCIさんもこうだなあと。

●をを、クラブエリー参加者にも千鳥格子ジャケットの方がいらっしゃいました(@_@)

こうなったら、赤い千鳥格子の服を見つけたらわたしも着ようかという気になってきた\(^o^)/

●で、話は朝食に戻って、

卵料理は今回はオムレツをお願いして、ほうれん草とマッシュルーム入りにしていただきました。

●卵に添えられるサイドディッシュもとても好き。

●そして最後の選択は、まだいただいていなかったパンケーキにしました。ブルーベリーといちごがのって、ホイップバタークリームとメープルシロップ付き。

おいしかったおいしかった(^o^)(^o^)

●一緒に行った方はフライドヌードル=焼きそばの選択。これサイコーです\(^o^)/☆☆☆

●今まで朝食LO時間(10時半)頃は他にお客さまもいらっしゃらなかったのですが、ちゃんと戻っています。

ちなみに清水寺さんライトアップの週末は、昼も夜も行列の激混みになったとのことです。

●そして総料理長、井料剛さんいらっしゃいました。この日もさわやーか\(^o^)/☆☆☆
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●3度この朝食をいただいて、だいぶ気が済みましたが、しかし今度は前々回の焼きそばと前回の鶏粥をふたたび味わいたくてわなわなしています。

KYOTO BISTRO」さん、気が済むまでまだ何度か伺うと思います<(_ _)>

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●amazonでこんなの見つけました(^o^)(^o^)(^o^)

千鳥格子ダンスシューズだって(^o^)

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追記:ネットで見たらいろいろ出てきました(*_*)(*_*)知らなかっただけ、、

ナイキでは以前こんなのがありましたよとか、

ディオールにもおしゃれなのがありましたよとか(以前のモデル)。

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■「KYOTO BISTRO」朝食 フロマージュ、卵

■ 全国100万人の読者の皆さま、ひとつ前の記事に続いて、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんの朝食に、週末前、ふたたび出かけたエリーでございます。

●KYOTO BISTRO BREAKFASTのLOは10時半です。

これは大方の朝食のお客さまがすでに引けた後の店内です。

今回外来でこの朝食をいただきにお邪魔したのは2回め。

1回めはこちらを見てね。

●朝に激弱のくせに(というかわたしは完全に8時間遅れのフランス時間(-_-;)(-_-;))、
おいしいものがあると思えば日本時間で起きられるの出かけられるの\(^o^)/\(^o^)/ 

●今回はフロマージュ全部盛りを所望して、
エポワス、サントモール(シェーヴル)、ブリー、コンテ18か月、フルムダンベール(ブルー)をサーモンやブリオッシュと共にいただき、もうこの初めのお皿だけでも満足。

●こちらの硬めのヨーグルト大好きです。コンフィチュールはオレンジ色の柿が好き。赤いのはリュバーブとトマト。色は好きだがわたしはこれは要らない。ごめん。酸味なら、ブルーベリーがいいと思う。好みの問題です、ごめん(^o^)♪

ドライフルーツとナッツを合わせたものは全摂取しました<(_ _)>

●洛中ど真ん中に暮らすフランス女性・アリアーヌちゃんと共に伺いました。アリアーヌちゃん、クロワッサンを喜びました(^o^)/笑笑笑

他にパンオショコラ、ブリオッシュ。熱々熱熱です。

●をを(^o^)/うるわしいシェフ井料剛さんお出ましになりました。朝から真っ白さわやーか(^o^)☆☆☆

●温かい料理は好きなものを好きなだけどうぞ式で、これが数種類どれもおいしそうで、だから1回の訪問では終わりません。まだ何度か来ないといけない( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
今回はサワークリームを混ぜ込んで作るというスクランブルエッグに惹かれて、シブレットもたっぷりなふわふわたまごを楽しみました。底に所望したほうれん草が仕込まれていました。他に玉ねぎやマッシュルームやチーズを、卵に足してもらうことができます。

●すべての卵料理に添えられるのはこちら。ソーセージやベーコンがまた香りと塩気を与えて旨かったのです\(^o^)/

●そしてもう一品、今回の目標だったのは鶏粥。

山椒風味のクリスピーライス、梅肉、ザーサイ、ラー油が添えられて、味に変化をつけて楽しめます。

●鶏スープベースで作られたお粥、鶏肉もたっぷり入って身体がじんわり温まり、実にいい感じでした。
センスがよくて、おいしくて、言うことない朝食コースでした。
税サ込みで5500円。また伺います。次はパンケーキね(^o^)/

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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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■「KYOTO BISTRO」トリュフのピッツァ/ハンバーガー

■ 全国100万人の読者の皆さま、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんに週に何度伺うのですか?のエリーでございます。だっておいしいんだもん\(^o^)/楽しいんだもん\(^o^)/一緒に行った方みんな喜んでくださるんだもん\(^o^)/\(^o^)/

●先週半ばにいただいたもの。

まだ試作品ということですが、ラクレットのピッツァ。トッピングにトリュフと聞いて、いただかずにいられるでしょうか?(いいやいられはしまい。)

風味絶佳というの、圧倒的においしいと思ったのでした。
トマトソースではなくて、マッシュルームのデュクセルが塗られた生地にラクレットとモッツァレッラ。
葉っぱ類はアンディーヴ、クレソン、わさび菜。
上からトリュフ入りアイオリソース。パルミジャーノ。
テーブルでトリュフをばさばさ削って仕上げてくださいました。
旨旨旨旨旨( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)旨旨旨旨旨

もうすぐメニューに載るとのことです。

●全部盛りにしていただいたサラダ。

通称やきとりサラダ+枝豆ファラフェルサラダ。

やきとり風に、甘く焼かれたねぎに、柔らかなロメインレタス、そこに枝豆ファラフェルも海老も合わちゃいましたなサラダ。これが飽きることなく楽しくおいしい\(^o^)/\(^o^)/

●山椒と赤味噌のボロネーゼ、濃厚でやみつきの味です(^o^)☆☆☆

●あ、ついでにこのひと皿も。これはさかのぼること2週間前、宿泊した夜に友人たちと共にいただいたリングイニ、これアップしておりませんでした。
白ねぎが柔らかで甘み強く、ものすごくよく調和していました。いぶりがっこにからすみ。穂紫蘇、柚子。少しおだしもからめたそうな。絶妙なバランスが醸し出すおいしさでした。

●最後に、こちらで初めて、ハンバーガーです。

ビーフチーズバーガー 2200円。
一緒に伺った方が興味を持たれて、それではと半分こしました。
自分からは食べようとしないものですが、
これおいしかった☆☆☆

●黒胡麻バンズがいい香り。中の肉も焼き加減もジャストでベーコンもおいし。

●さらに黄色いソースがお手間入りで、卵黄にマスタード、キャラウエイシード、はちみつ、地ビールなどを合わせたものということ。細めのフリットと。
食べてみてよかったです(^o^)/
Hさまありがとうございました。新たな世界を見せてくださいました。
「フランスでもハンバーガー食べてみて」とすすめられたので、次に里帰りできた暁には食べてみます。
フランスにおいては、ブルーとかセニャンとかアポワンとか、ハンバーガーでも肉の焼き加減を指定できるんだって。
今まで、0.1瞬もハンバーガーをパリで食べようと思ったことはなかったのだけど(というか京都でも食べない)、おもしろそう。
hamburger ハンバーガー、フランス語読みするとアンビュルジェールですね?・・・いやいやハンバーガーで通じると。そうなんか(^o^)

KYOTO BISTRO」さん、次の投稿に続きます。

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