■「月ヶ瀬」の抹茶クリームみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんにまた向かったエリーでございます。

●「月ヶ瀬」さんの堺町店で、抹茶クリームみつ豆、950円。
ハイシーズンの祇園店は終日大変な混雑ですが、堺町店の方は時間によってはゆったりしています。
アイスクリームがのっているクリームみつ豆は、白いアイスクリームか抹茶かを選べて、そしてクリームみつ豆になるなりフルーツが山盛りになります。単なる「みつ豆」にアイスクリームがのせられるのではないのです。
●混雑する前にと本日12時開店と同時に入ってこれをいただき、気持ちが落ち着きました。

これで大丈夫、夕食の時間までひっしで仕事できます\(^o^)/\(^o^)/

月ヶ瀬」さん、また伺います。

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■「月ヶ瀬」祇園店の点心スタート

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんが大好きなエリーでございます。

●「月ヶ瀬」さんの祇園店で、先ごろから始まったばかりの点心、1200円です。

●お菓子や甘味を食べ歩く前にごく軽くお昼、といった時によさそう。赤飯なのもめでたい。おいしかったです(^o^)(^o^)。
●祇園店には「木乃婦」さんで10年以上も修業された料理人、清水理史さんがいらっしゃいます。

●小さな甘味が付きます。みつ豆か、白玉ぜんざいから選択。

★ご注意:この点心は、「月ヶ瀬」さんの、祇園店のみいただけます。

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■「月ヶ瀬」の春のみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、日本の和甘味、とりわけあんみつやみつ豆が好きでしょうがないエリーでございます。

●「月ヶ瀬」さんの堺町店でみつ豆、豆増量です。

●ふるふるの寒天は京都でいちばん(ということは世界でいちばん)ここがおいしいと思っています。もちろん好みなんだけど、水分量が多くてとにかく口当たりがよいです。あるのかないのかわからないほどの食感で、はかなく消えてなくなります。まとわりついていた黒蜜の香りだけがふわりと残っていい余韻。豆のしっかりした食感がアクセントになって、理想的な調和、組み合わせの妙と思います。季節でフルーツが替わっていくのもいいです。

月ヶ瀬」さん、また伺います。

ちなみにこの季節は桜あんみつもおすすめです。

まだしばらくいただけます\(^o^)/\(^o^)/

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■「月ヶ瀬」で桜あんみつ

■ 全国100万人の読者の皆さま、時々「月ヶ瀬」さんに行かずにはいられないエリーでございます。季節の変わり目には必ず思い出して、今回はこれ。

■ 「月ヶ瀬」さん堺町店で、3月2日スタートの春限定・桜あんみつ。桜葉を練り込んだ桜あんに、抹茶白玉。濃厚黒蜜ではなく白蜜でさらりと仕上げられています。
そろそろあるかな?と思って出かけたら、スタート当日で激しくラッキーでした。

月ヶ瀬」さん、また伺います。

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■「月ヶ瀬」のみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんに時々行きたくてたまらなくなるエリーでございます。

先日のある夕方に出かけていただいたものは・・・

●みつ豆です。季節のフルーツがあしらわれてうれしい。これは求肥抜きの寒天増量というカスタマイズ版です。

月ヶ瀬」さん堺町店です。

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■「月ヶ瀬」で抹茶蜜のみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さん堺町店で、カスタマイズみつ豆を楽しんだエリーでございます。

カスタマイズみつ豆とは何か?
夏の間かき氷用に用意される抹茶蜜を、みつ豆にかけてもらって抹茶みつ豆にしていただくのです(^o^)/☆☆☆

●フルーツ盛り盛り、すいかやオレンジに抹茶蜜がかかるとすごい色になるけれど、しかし実質おいしいのです。


●中にはたっぷりの寒天、抹茶蜜ひたひたのだばだばにかけてもらって、ほとんどお茶漬け状態。

寒天ふるふるで、抹茶蜜つゆだく\(^o^)/\(^o^)/

おいしい、おいしい、これ定番にしてほしいです。
月ヶ瀬」さん堺町店で、かき氷のある間はいつでもやってくださるそうです\(^o^)/

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■ ちょっと変則な「月ヶ瀬」の氷・笑

■ 全国100万人の読者の皆さま、肩が痛いエリーでございます。慢性的にずっと痛くて、ほんとダメエリー。治る日は来るのか?(*_*)(*_*)

■ けれど痛いなら痛いで、リュックはもちろん、(今まで肩にかける長い持ち手のバッグを主に使っていたのを、)手で提げる式のバッグを買ったり、これはこれで盛り上がりがあるわけです。楽しむ機会は逃しません。リュックなんか真っ赤を3つ、形違いで買ったぞー(^o^)/

■ 祇園祭の週末、東京から友人来たる~で和食を食べに出かけたりもしましが、あとはひたすら家にたてこもり省エネモードです。できるだけ動きたくない(*_*)(*_*) それと、家の中の片付けに熱中しているということもあります。どう考えても人生後半に入っているわけだから、これから快適に暮らせるように大整理大処分です。これ5月の連休から断続的にやっていて、あと大きな家具を2つ片付けたいので、今年いっぱいかかるかも。幅80×高さ180cmの棚にみっちりぎっちり詰まったCDも、半分くらいに減らすつもりでいます。棚も最終的には処分するのだー。

■ わりと最近のある日、「月ヶ瀬」さんでお願いしてこんな変則な氷。宇治氷に練乳のオプション・・・ここまでは標準ですが、ここにこしあんでも粒あんでもなく、みつ豆の豆をのせてもらっています。わたしは限りなくなめらかなこしあんか、正反対にはっきり粒粒している豆の食感が大好きで、一度これお願いしてみたかったのです。(^o^)/

■ 宇治抹茶のいい香りを残しながら、はかなくしゅわっと消える氷と、はっきり食感のある赤えんどう豆、ものすごくいい組み合わせでした。

月ヶ瀬」さんありがとうございます(^o^)。19時少し前にお邪魔して、さすがにお昼間の混雑も少しおさまっていたところでした。

また伺います☆☆☆

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■ 夏仕様のみつまめ@「月ヶ瀬」

■ 全国100万人の読者の皆さま、みつまめを食べたいと思い詰めていたエリーでございます。

先日のこのあんみつで、次はみつまめと決めていて・・・
■ 寒天増量、豆増量でお願いしたものです。

ふるふるの寒天とつぶつぶの赤えんどうの食感のコントラストを楽しみます。そこに黒蜜がとろりんとからんで、ほんと理想的な甘味天国と思います。夏仕様で、フルーツはすいかが添えられてきました。あんずの酸味も絶妙に効いて、幸せでした。感涙。(T_T)(T_T)

月ヶ瀬」さん、また伺います。

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■「月ヶ瀬」の夏あんみつ

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんが大好きなエリーでございます。先日のある日、クラブエリーを終えて向かったのは、「月ヶ瀬」さんの堺町店でした。

ふるふるの、あの寒天が食べたかったのです。

●「月ヶ瀬」さんのあんみつの、ふるふるの寒天。水分量多くて、早く食べないとじゅわーと水が出てきます。

●これは基本形で、これに白玉をのせる、抹茶アイスクリームをのせるなどのオプションがあります。わたしはシンプルなのが好きです。

夏仕様で、すいかも添えられていました。

●寒天の柔らかさにこしあんのなめらかさ、赤えんどう豆の少し硬めの食感、黒蜜のとろみと全てが完璧なバランスだと思います。京都甘味の天国のひとつです☆☆☆

月ヶ瀬」さん、またすぐ行きたくなってしまいます。

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■「月ヶ瀬」の亀山

■ 全国100万人の読者の皆さま、冬は好きではないが、冬の熱々の甘味は大好きなエリーでございます。寒い季節には寒い季節ならではの幸せがあるのです。

IMG_9742.jpga■ 寒くても許してあげよう、と思える熱々甘味、「月ヶ瀬」さんの亀山です。おぜんざいではなくて、もっと小豆そのものです。お椀一杯小豆責めという感じで、濃厚小豆を楽しめます。

これは堺町店。祇園店でもいただけます。(タカシマヤ店では扱っていないみたい。)4月末までの冬メニューです。

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