■「鮨 忠保」で、昼軽寿司

■ 全国100万人の読者の皆さま、昼軽寿司が好きなエリーでございます。昼に軽くお寿司。午後に眠くて仕事にならん、ということがない程度に食べるのが好きです。

わりと最近のあるお昼、祇園の「鮨 忠保」さんへ。昼のおまかせの、軽い方です。

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●太もずく、おだしに浸して温製で
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●青森のひらめ
●かわはぎ、上に肝
●あおりいか
●迷いかつお(迷って氷見まで来たかつお)
●白海老とカヴィア
●本来は大間のまぐろとろ、

これはまぐろ赤身(140.6kg)
●こはだ
●千葉の鯖、軽く酢じめしたもの
●根室のばぶん雲丹
●本来は穴子、

これは代わりの海老
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●たくあん手巻き
●お椀

★飲んだのはペリエと、

一緒に出かけた方の熱燗を少しいただきました<(_ _)>
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●太もずく、おだしに浸して温製で

●青森のひらめ

●かわはぎ、上に肝

●あおりいか

●迷いかつお

迷って氷見まで来たかつおとのこと。迷ってくれてありがとう\(^o^)/\(^o^)/

●白海老とカヴィア

●本来は、大間のまぐろとろ、

これはまぐろ赤身(140.6kg)

●こはだ

 

●千葉の鯖、軽く酢じめしたもの

●根室のばふん雲丹

●本来は穴子、これは代わりの海老

●お椀

●たくあん手巻きでごちそうさまでございました<(_ _)><(_ _)>

「鮨 忠保」さん、すべての加減がよく、本当においしいと思います。

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11月下旬、フランス行きの直前にも出かけました。以下未アップだったものです。
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●ぎんなん
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●もみじ鯛
●かわはぎ、上に肝
●ぶり
●あおりいかと雲丹
●まぐろ赤身
●(本来は)とろ
まぐろは戸井、大間の向こう岸。戸井のまぐろはいかを食べて、赤の色が鮮やかになる大間は光ものを食べて脂たっぷりになる
●こはだ
●かつお わら炙り
わらは天日干し、忠保さんの母上の実家から
●白海老にカヴィア
●雲丹
●(本来穴子、代わりの)熟成ひらめ
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●巻物、鉄火と沢庵巻き
●たまごスティック
●お椀

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●ぎんなん

●もみじ鯛

●かわはぎ、上に肝

●ぶり

●あおりいかと雲丹

●(本来はこの)とろ ですが、わたしは代わりに

●まぐろ赤身をいただきました
まぐろは戸井、大間の向こう岸。戸井のまぐろはいかを食べて、赤の色が鮮やかになる。大間は光ものを食べて脂たっぷりになる。

・・・と習いました。<(_ _)><(_ _)>

●こはだ

●かつお わら炙り
わらは天日干し、忠保さんの母上の実家から。

●白海老にカヴィア

●雲丹

●本来この穴子ですが、

●わたしは熟成ひらめ

●巻物、鉄火と沢庵巻き

●たまごスティック

●最後にお椀。

●「鮨 忠保」さん、クラブエリーもお願いしています\(^o^)/\(^o^)/

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「祇園 鮨 忠保」電話 075-541-6611

京都市東山区祇園町南側572-9

(花見小路を四条から下ル、西側のひと筋めを西に入ル北側)

昼夜営業、不定休、要予約、カウンター12席。全席禁煙。

2017年4月26日開店

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関谷江里