(以下19日の追記です。)
■ 全国100万人の読者の皆さま、11月19日(木)もクラブエリー@「青いけ」さんをおこなったエリーでございます。
「これは前代未聞、空前絶後のクラブエリーだった。(絶後かどうかはわからないけれど)」と、今まで何度か思ったことがありますが、
今回の「青いけ」さんも、クラブエリー史上、明らかにエポックメーキングなものになりました。
こっぺ蟹は、手を変え品を変え、ひとりまるまるたっぷりみっちりと、3杯。
でも同時に野菜もふんだんに。
和牛も最高のものを食べさせてくださいました。
どのお皿もかんぺきのぺき子ちゃんに旨くて、
ここは天国か? 楽園か?と陶然となり、何もかもどうでもよくなって、ただもう幸せになりました<(_ _)>
よく現実に帰って来られたなあと。
器も上趣味でわたしたち喜びました。
青池啓行さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました<(_ _)>
●このシンプルな外観のお店の中で、とてつもなく美味なお料理を16名で堪能した2日間でした。
●店主の青池啓行さんありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
こんな料理をしたのは初めてということ。(このお店始まって以来のことではなく、)料理人始めて以来初めてって、、ほんとありがとう<(_ _)><(_ _)>
わたしのサイトで以前のクラブエリーの様子もご覧くださったみたいで・・・よくここまでやってくださいました<(_ _)><(_ _)>
●こんなメニューでした。(18日、19日とも同じ。)
●辻村史朗さんのお皿で和牛のロースト。
絶妙な火入れ加減の肉。歯がなくても噛めるくらいでした。
●蝶が複数パターンあることを2日めに発見しました。
今回のクラブエリーを重ねて御礼申し上げます。また伺います。何度も伺いますー\(^o^)/\(^o^)/
(19日追記終わり。↓以下、18日アップ分です)
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■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。
クラブエリー@「青いけ」さんでこっぺ蟹祭り、本日1日目。
あり得ないほどのこっぺ蟹をいただきました(*_*)(*_*)
まずセルクル仕立てでほぼ1杯分、
フランは、みっちりこっぺの身とたまご入り。
和風に作られた蓮根餅にはたっぷりたっぷりこっぺ蟹の葛寄せという風情のあん、
魚料理にはこっぺだしのビスクで、旨い旨い旨い(*_*)(*_*) もうもう旨いったらなかったです。
なんとこっぺ蟹、ひとり3杯使ってくださったそうな。
それも津居山のものということ、、
肉がまた絶妙な火の入り方のシャトーブリアンで繊細優美この上ない味わい。
デセールはショコラのテリーヌにココナッツのグラス。
理想的なお皿の連続で、
圧倒的に、おいしかったおいしかったおいしかった\(^o^)/\(^o^)/
器もきれいでした。赤モレッティなんて持って帰りそうになりました(^o^)(^o^)
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クラブエリー
こっぺ蟹たっぷり堪能コース
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●ごぼうのムース
●こっぺ蟹のセルクル仕立てと野菜のプレッセ
●こっぺ蟹のフラン
●蓮根餅とこっぺ蟹のあん
●こっぺ蟹のムースとひらめのクッサン
こっぺ蟹のビスク
●宮崎産和牛シャトーブリアンのロースト ソースエシャロット
●テリーヌ デュ ショコラとココナッツのグラス
●カフェか紅茶かアンフュージョン
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●ごぼうのムース
香りがいいです、
お皿もいいですーーー\(^o^)/\(^o^)/
●こっぺ蟹のセルクル仕立てと野菜のプレッセ
甲羅に詰めず、セルクルで丸く作られていました。
●こっぺ蟹のフラン
みっちりぎゅんぎゅんに蟹の身、内子、外子。
ほとんど、こっぺ蟹のたまごとじ状態。
●蓮根餅とこっぺ蟹のあん
あんにみっちり蟹蟹蟹。
●こっぺ蟹のムースとひらめのクッサン こっぺ蟹のビスク
ずるい旨さ。
●宮崎産和牛シャトーブリアンのロースト ソースエシャロット
歯で、噛んだのか噛んでいないのかわからないほど柔らかい。
●テリーヌ デュ ショコラとココナッツのグラスを、
カフェか紅茶かアンフュージョンと共に。
写真のせいで見づらいですが・・・蝶の形が見えるでしょうか?
●「青いけ」店主の青池啓行さん、スタッフの皆さん、本当に本当によくしてくださいました<(_ _)><(_ _)>
明日19日の方は、どうぞ楽しみに(^o^)/
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